ジョーイ・バートン
Joey BARTON
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1982年09月02日(43歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 69kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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サッカー界最凶イレブン!? 殺人、強姦、強盗、薬物…
▽スペイン『マルカ』が、“法的な問題を抱えたイレブン”という嬉しくない11人を発表した。 ▽サッカー界ではベストイレブンを始め様々な『〇○イレブン』というカテゴライズを頻繁に行っているが、今回『マルカ』が発表したのはサッカー界の“最凶イレブン”ともいえる不名誉なものだ。 ▽同紙が発表した法的な問題を抱えたイレブンでは、殺人に強姦、強盗、薬物と様々な犯罪に関わったアウトローなプレーヤーが紹介されている。その中にはトッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエや元ブラジル代表FWロビーニョ、サッカー界屈指の“悪童”として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンら有名選手も選ばれている。 ▽今回、『マルカ』が選出した“法的な問題を抱えたイレブン”は以下の通り。 ◆“法的な問題を抱えたイレブン” GK ブルーノ・フェルナンデス(ボア/ブラジル) かつてフラメンゴの守護神として活躍。2010年に愛人を殺害した容疑で逮捕。懲役22年3カ月の求刑を受けた。 右SB セルジュ・オーリエ(トッテナム/コートジボワール) トッテナムの主力右サイドバック。パリ・サンジェルマン時代にパリのナイトクラブで警察官に暴行。懲役2カ月の求刑を受ける。 CB ルベン・セメド(ビジャレアル/ポルトガル) スポルティング・リスボン育ちで昨夏ビジャレアル加入の逸材CB。知人の監禁および暴行、拳銃発砲、脅迫などの罪で現在警察に勾留中。 CB ブレーノ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) バイエルン時代に将来を嘱望されたCB。バイエルン時代の2011年に自宅への放火で懲役3年9ヶ月の求刑を受けた。精神状態が回復した現在は母国でキャリアを継続中。 左SB アレクシス・サラテ(リエパーヤ/アルゼンチン) U-17アルゼンチン代表歴があり、インデペンディエンテで活躍。2014年に婦女暴行の容疑で懲役6年6カ月の求刑を受けた。現在、ラトビアのリエパーヤでプレー。 MF アダム・ジョンソン(無所属/イングランド) マンチェスター・シティやサンダーランドで活躍した元イングランド代表。2015年に15歳少女との淫行で懲役6年の求刑を受ける。さらに違法ポルノ画像所持の疑いで再逮捕。現在は服役中。 MF ジョーイ・バートン(無所属/イングランド) ニューカッスルやマンチェスター・シティで活躍した元イングランド代表。度重なる暴行事件で74日間の服役を経験。現在はサッカー賭博容疑でサッカー活動停止処分中。 MF ヨルダン・レチコフ(引退/ブルガリア) 1994年W杯で4位に入ったブルガリア代表主力メンバー。故郷スリヴェンの市長の任期中に職権濫用で3年の禁固刑。 MF リカルド・センチュリオン(ラシン・クラブ/アルゼンチン) U-20アルゼンチン代表歴があり、サンパウロやジェノアで活躍。警察官への賄賂容疑で1~6年の懲役刑を受ける。 FW ロビーニョ(スィヴァススポル/ブラジル) ブラジル代表100キャップを誇る名アタッカー。ミラン在籍時代の2013年にミラノのナイトクラブで22歳の女性に対する強姦容疑で起訴。懲役9年の有罪判決を下された。 FW ミケーレ・パドヴァーノ(引退/イタリア) ユベントスやナポリでプレーした元イタリア代表。2006年に麻薬密売への関与で懲役8年8カ月の求刑を受ける。 監督 エルキン・モンカンダ(コロンビア) コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを最初に指導したコロンビア人指揮官。小児性愛容疑で逮捕。 2018.03.22 16:20 Thu2
“悪童”バートンが思うプレミア最高のMFは? スコールズやジェラード、ランパードを差し置いたあの選手
リーグ1(イングランド3部)に所属するフリートウッド・タウンの監督を務める元イングランド代表MFジョーイ・バートン氏が自身の考えるプレミア最高の選手を明かした。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・シティやニューカッスル、QPR、マルセイユ、バーンリーで活躍してきたバートン氏は、そのキャリアを通じて幾度となく暴力事件などの騒動を起こしてきた“悪童”として知られる。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIxZzgwQWtqaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2006年3月26日から2016年5月13日までの間、イングランドサッカー協会(FA)の規則で禁止されている賭博に関与し、1260回にわたってベッティングを行っていた容疑で、13カ月間のサッカー活動禁止処分を科されたこともあるほどの札付きだ。 プレミアリーグを中心に多くの名選手と対戦してきたバートン氏だが、自身が対戦してきたレジェンドたちの特徴を述べた。 「俺はプレミアリーグを代表する選手たちと対戦できて幸せだった」 「さまざまな時期の選手と対戦した。ロイ・キーンと対戦した時、彼はキャリアの終わりの方だった。もうマンチェスター・ユナイテッドとノッティンガム・フォレストの頃のようなボックス・トゥ・ボックスのミッドフィルダーではなかった。彼はホールディングミッドフィルダーのようだったが、彼の試合への適応力と実績は驚異的だ」 「(ポール・)スコールズは捉えるのがとても大変だった。彼は追いつけない位置まで行って、俺が追いかけるとサイドまで行って50ヤードのパスを出してくる。追いかけても追いかけなくてもひどかったよ」 「(スティーブン・)ジェラードは走力とフィジカルが素晴らしかった。なんでもできる選手だった」 「(フランク・)ランパードはお化けみたいで、前線じゃないのに得点を決める最高の選手だった。彼がボールを持って俺がマークしている時は問題ないが、チェルシーでのゴール記録は彼の素晴らしさを物語っている」 「(クロード・)マケレレは間違いなく当時の世界最高の4番で、(パトリック・)ヴィエラは発電所みたいだった」 錚々たるメンバーの名を挙げたバートン氏だったが、その中でも最高の選手だったと感じているのは意外な選手だった。 「俺は幸運にもキャリアのピークを過ごすスパーズの(ルカ・)モドリッチと対戦できた。彼がプレミアリーグで対戦した中で最高の選手だと思ったのを覚えている。彼は異次元にいると思っていたし、夏にはレアル・マドリーが彼とサインした。正直に言って、彼はエリートレベルで、勝ち取るに値するものを見せていると言える。彼は俺が対戦した中でベストなパフォーマンスだった」 数多くのレジェンドとの大戦を経験したバートンが挙げたのは、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ。その能力の高さは誰もが知るところで、2018年にはクリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシが受賞し続けてきたバロンドールを受賞。ロシア・ワールドカップでも目覚ましい活躍を見せ、バートン氏の目に狂いはなかったようだ。 2020.05.02 10:45 Sat3
悪童バートン氏が古巣マルセイユの応援に! 息子とともにCLをスタンド観戦
サッカー史に名を残す悪童、元イングランド代表のジョーイ・バートン氏が、息子とともに古巣マルセイユの応援へと駆けつけた。 バートン氏は現役時代、マンチェスター・シティやニューカッスル、QPRなどでプレーし、プレミアリーグ通算269試合26得点27アシストを記録。観る者のハートを打つ闘争心を前面に出したプレースタイルが魅力のセントラルハーフだった。 一方、ピッチ内外で度々トラブルを起こす問題児としても非常に有名。パーティでチームメイトに火傷を負わせたり、ライバルクラブの少年サポーターに蹴りを入れたりと、その暴行歴は数知れず。 QPR在籍時の2011-12シーズン、最終節の古巣シティ戦で退場を宣告され、その直後に相手選手にひざ蹴りと頭突きを入れて12試合の出場停止処分が下された事件は記憶に新しい。 そんな悪童バートン氏が7日、チャンピオンズリーグ(CL)初戦のトッテナム戦に臨むマルセイユを応援するため、愛息とともにトッテナム本拠地の観客席へと登場。マルセイユには2012-13シーズンにレンタルで在籍し、主力選手として活躍した経歴を持つ。 バートン氏は自身のツイッターに、息子がアウェイ席で旗を振りながら応援する様子を動画で投稿。「マルセイユサポーターに感謝しているよ。息子と私を快く歓迎してくれた。いつもマルセイユとともに」とコメントしている。 残念ながらマルセイユは敗戦となったが、元所属選手の思わぬ登場に、敵地に詰めかけたサポーターは大いに湧いたのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】マルセイユを応援するバートン氏の息子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Merci aux supporters de l'Olympique de Marseille. Le meilleur.<br><br>Grâce à vous, mon fils et moi nous sommes sentis les bienvenus. Toujours dans mon coeur. Allez L'OM <a href="https://t.co/PFEvPd57b6">pic.twitter.com/PFEvPd57b6</a></p>— Joey Barton (@Joey7Barton) <a href="https://twitter.com/Joey7Barton/status/1567648145445617670?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.08 20:25 Thu4
1人の男のレアル行きが破談に…原因は労働許可証? スペイン政府が却下か
1人の男のレアル・マドリー移籍が破談となっていたという。イギリス『BBC』が伝えた。 その男はアンディ・マンガン(38)。イングランドの下部リーグのクラブを渡り歩いてプレーしたストライカーで、クラブキャリアでは364試合で87ゴール34アシストを記録していた。 マドリーに加入するようなキャリアを歩んではいないマンガンだが、現在は引退して指導者の道を歩んでおり、2021年2月からはブリストル・ローバーズのアシスタントコーチに就任、ジョーイ・バートン監督の下で143試合を共にしたが、バートン監督が解任されたのちに暫定監督を務めていた。 マンガン氏は、UEFAのコーチライセンスを取得している中、カルロ・アンチェロッティ監督の息子であるダビデ氏と共に仕事をしていた。今シーズンはストックポートでアシスタントコーチを務めていた中、マドリー入りを果たし、アンチェロッティ監督の下でスタッフになる予定だった。 しかし、労働許可証の処理に最大9カ月がかかる可能性もあったとのこと。申請はスペイン政府に却下されてしまい、破談となってしまったという。 許可が下りれば加入の可能性もある中で、先は見えない状況。意外な理由で、ビッグクラブでの経験を得られなくなってしまいそうだ。 2024.09.11 23:30 Wed5
“悪童”バートン氏がソーシャルメディアの投稿で起訴…悪意あるメッセージ送信か
現役時代は悪童としても名を馳せたジョーイ・バートン氏(41)が、ソーシャルメディアの投稿をめぐって起訴されていた。イギリス『BBC』が伝えた。 現役時代はマンチェスター・シティ、ニューカッスル・ユナイテッド、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)、マルセイユ、バーンリー、レンジャーズなどでプレー。引退後は指導者として働いている。 ピッチ上ではキャプテンシーを発揮し、チームを牽引していた一方で、気性の荒さもあり度々ピッチ外ではトラブルを起こし、ピッチ内でも危険なプレーで何度も退場になるなどし、“悪童”の異名をつけられていた。 そのバートン氏だが、『BBC』の司会者であるジェレミー・ヴァインさんと元イングランド女子代表選手でもあるルーシー・ウォードさんに対して、悪意あるメッセージを送ったとし、2つの容疑で起訴されている。 なお、チェシャー警察は治安判事裁判所に出廷する予定とのことだが、日程は未定だという。 2024.12.18 11:05 Wedジョーイ・バートンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2017年7月1日 |
バーンリー |
引退 |
- |
| 2017年1月2日 |
無所属 |
バーンリー |
完全移籍 |
| 2016年11月10日 |
レンジャーズ |
無所属 |
- |
| 2016年7月1日 |
バーンリー |
レンジャーズ |
完全移籍 |
| 2015年8月27日 |
QPR |
バーンリー |
完全移籍 |
| 2013年6月30日 |
マルセイユ |
QPR |
レンタル移籍終了 |
| 2012年8月31日 |
QPR |
マルセイユ |
レンタル移籍 |
| 2011年8月26日 |
ニューカッスル |
QPR |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
マンチェスター・C |
ニューカッスル |
完全移籍 |
| 2003年1月1日 |
|
マンチェスター・C |
完全移籍 |
ジョーイ・バートンの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2021年2月22日 | 2023年10月26日 |
ブリストル・ローバーズ |
監督 |
| 2018年6月2日 | 2021年1月4日 |
フリートウッド |
監督 |

イングランド
バーンリー
レンジャーズ
QPR
マルセイユ
ニューカッスル
マンチェスター・C
フリートウッド