カイル・ウォーカー
Kyle WALKER
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1990年05月28日(35歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 183cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
カイル・ウォーカーのニュース一覧
マンチェスター・シティのニュース一覧
カイル・ウォーカーの人気記事ランキング
1
シティの今季キャプテン陣は6名に! 主将は引き続きウォーカー、復帰したギュンドアンが副主将に加わる
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が今シーズンのキャプテン体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 2022-23シーズンは元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがキャプテンを務め、トレブルの偉業を達成したシティ。続く2023-24シーズンはバルセロナへ移籍したギュンドアンに代わりイングランド代表DFカイル・ウォーカーが主将の座を受け継ぎ、前人未到のプレミアリーグ4連覇を果たした。 今シーズンはすでにプレミアリーグを5節まで消化しているなか、28日に行われる第6節のニューカッスル戦を前に、グアルディオラ監督が選手間投票で決まった新たなキャプテン体制を発表。主将は引き続きウォーカーが務めることとなった。 副主将もベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、スペイン代表MFロドリ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバの4名が継続して担当。バルセロナから1年で復帰したギュンドアンがここに加わっている。 「キャプテンはカイルだ」 「副キャプテンはケビン、ルベン、ロドリ、ベルナルド、ギュンドだ」 「(5人だけというのは)少なすぎた。私は(6人になったことを)気にしていない。問題が少なくなる限りは構わない」 2024.09.28 18:07 Sat2
ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed3
グアルディオラ監督との最後の会話は「心地良くなかった」、ミラン加入のウォーカーはシティについて「家族だったが…」
マンチェスター・シティからミランへのレンタル移籍が発表されたイングランド代表DFカイル・ウォーカーが、ジョゼップ・グアルディオラ監督との関係などに言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ウォーカーは2017年7月にトッテナムからシティへ完全移籍で加入。右サイドバックの絶対的な主軸に定着すると、プレミアリーグ4連覇を含む6度の優勝などに大きく貢献した。 これまでシティで公式戦319試合6ゴール23アシストを記録し、昨シーズンも公式戦47試合に出場するなどまさにフル稼働だったウォーカー。しかし、今シーズンは急激なパフォーマンス低下が批判の的となっており、チーム内での序列も低下しつつあった。 そんな中で発表されたミランへのレンタル移籍。記者会見に出席したウォーカーはミラン加入を喜びつつ、グアルディオラ監督との最後の会話はあまり良いものではなかったと明かしている。 「(退団前に)ペップと話したが、あまり心地良い会話はできなかった。それは、お互いに敬意を払っているからこそでもあると思う」 「彼がマンチェスター・シティで勝ち取ったものは、僕も勝ち取ってきたものだ。彼は僕がロッカールームに何をもたらしているか、どんな雰囲気を作っているか知っていると思いたい」 「シティは僕にとって家族だった。コックから清掃員、用具係、理学療法士に至るまでがね。僕は好かれていたと思うし、みんながクラブに溶け込むのを助けたと思われていたい」 「でも、シティはうまくいかなくなり、僕も十分にフットボールができていなかった。ミランではもう少しプレーできればと思っているよ」 「マンチェスターに残る選択もあった。移籍を許されなかったとしても、僕はその契約を守っただろう。それが自分という人間だからだ。でも、結局は『何か違うことを試さなければならない』と思い、挑戦に行き着いた」 「海外に移籍しなかった元選手たちとたくさん話をしてきたけど、彼らは移籍しておけばよかったと言っていた。そして、移籍先がビッグクラブでなければ、シティに残っていただろう」 「オファーを断れないクラブというのは限られているものさ。そして、これは僕が望んでいたチャンスだ、と直感したよ」 2025.01.28 11:55 Tue4
「ここにメッシはいない」発言のイングランド代表DF、フェリックスとの会話を説明
ミランのイングランド代表DFカイル・ウォーカーが自身の発言について説明した。 マンチェスター・シティから今冬ミランへとレンタル移籍したウォーカー。ミランではここまで公式戦10試合に出場している。 そのウォーカーは、3月30日に行われたセリエA第30節のナポリ戦での発言が話題に。ハーフタイムにピッチを後にする際、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスに話しかけ、「ボールをパスしろ、ここにはメッシはいない」と言ったとされていた。 試合は後半に1点を返すも、2-1で敗れたミラン。ウォーカーはイギリス『BBC』の「The Kyle Walker Podcast」でこの発言について説明した。 「ジョアンに『君はメッシじゃないんだから、パスを出せ』と言ったわけではない。『プロセスを確立しよう』と言っただけだ」 「彼も僕の意見に同意し、もっとパスを回して、もう少しコントロールする必要があると言った」 「ジョアンにだけ言ったわけではない。そこにカメラがあることも知らなかった。それでも、僕は言ったことは何も変えなかっただろう」 もう少しパスを繋いで崩そうという話をするためにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを引き合いに出したというウォーカー。メッシを含め、限られた数人だけだと強調した。 「僕が言ったのは、メッシのような人は誰もいないということだ」 「世界中のどのチームにも、その気になれば試合の流れをひっくり返すことができる特定の選手がいる。彼らを称賛する。キリアン・ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオール、モハメド・サラー、そして年初から絶好調のウスマーヌ・デンベレだ」 「それ以外は、チームゲームだと言ったんだ」 個人技でどうにかできることは考えず、多くのチームは連携連動で崩していくことが重要だというウォーカー。ミランで同僚でもあるポルトガル代表FWラファエル・レオンはその可能性はあるが、自身がマンチェスター・シティで学んできたことは、いかにプロセスを大事にするかだったとし、ナポリ攻略にはそれが重要だという話をしただけだと語った。 「ジョアンに言ったのは、(ラファエル・)レオンは素晴らしいということだ。ボールを渡せば、3人、4人、5人を抜き去り、ゴール前にボールを入れることができる選手の1人だ」 「ここ数年、(マンチェスター・)シティでの喜びのほとんどは、あるプロセスから生まれたものだった。全ては、ピッチ上の自分の位置を把握するプロセスだった。それはパスを通すということだった」 「メッシのような選手がいれば、4人の選手を相手にゴールを決めることができる。試合はずっと楽になる」 「ただ、ナポリのような強豪相手には、パスを回して相手を疲弊させるプロセスが必要だと感じている。そうすれば隙が生まれる。それがジョアンと話し合ったことだ」 2025.04.24 18:15 Thu5
熱きノースロンドン・ダービー、最強のベストイレブンは!?【トッテナム編】
6日、今シーズン最初の“ノースロンドン・ダービー”が行われる。トッテナム・ホットスパースタジアムで行われるプレミアリーグ第11節は、首位のトッテナムが14位に沈むアーセナルを迎え撃つという構図だ。 過去にはアーセナルをトッテナムが上回ることができない時代が長らく続き、ノースロンドンの覇権は完全にアーセナルが握っていたものの、徐々にトッテナムが成績でも追いつき、近年では完全にトッテナムが上回る構図に変わった。 <div id="cws_ad">◆2019-20 ノースロンドン・ダービー<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTeDZPVFpEUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> そこで、今回は歴代の“ノースロンドン・ダービー”におけるベストイレブンを選出。トッテナム、アーセナルに分けた歴代のベストイレブン(プレミアリーグ開幕後の1992年以降の選手が対象)と寸評を併せて激闘の歴史を振り返る。 通算成績では59勝51分け77敗と大きく負け越しているトッテナム。一方で、直近10試合の戦績は3勝5分け2敗と勝ち越しており、ここ4年のプレミアリーグではトッテナムの方が上位でフィニッシュするなど、勢力図が変わってきている。 そのため、ベストイレブンにもここ十年のスパーズを支えた面々が多く名を連ねた。 ◆トッテナムベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス/2012-) ダービー成績:17試合出場 ノースロンドン・ダービーでのクリーンシートは2試合のみとなっているが、トッテナムのゴールマウスに安定をもたらした守護神。 DF カイル・ウォーカー(イングランド/2009-2017) ダービー成績:10試合出場1ゴール トッテナムで名を上げた快速のサイドバック。現在のマンチェスター・シティでの成績と合わせると、プレミアリーグでの対アーセナル戦12試合無敗継続中。 レドリー・キング(イングランド/1998-2012) ダービー成績:16試合出場2ゴール トッテナム一筋のワン・クラブ・マン。キャプテンとして最終ラインを支え、ダービーでも通算2ゴールをマーク。 トビー・アルデルヴァイレルト(ベルギー/2015-) ダービー成績:6試合出場2ゴール ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(現ベンフィカ)とのコンビでトッテナムの最終ラインのレベルを引き上げた。直近のダービーでは勝利に導く決勝ゴールをマーク。 ダニー・ローズ(イングランド/2007-) ダービー成績:11試合出場1ゴール1アシスト ファーストチームでのデビュー戦となった2010年4月のダービーで衝撃の弾丸ボレーでゴールをマーク。今シーズンはレンタルから復帰も登録メンバー外 MF アーロン・レノン(イングランド/2005-2015) ダービー成績:13試合出場2ゴール1アシスト 2000年代後半にスパーズの右サイドを担った快速アタッカー。ベイルとの両翼は圧倒的なスピードがあり、相手ディフェンスを搔きまわした。 ジャーメイン・ジェナス(イングランド/2005-2013) ダービー成績:8試合出場2ゴール1アシスト 壮絶な乱打戦となった2008年10月のダービー(最終的に4-4のドロー)の試合で1ゴールアシストを記録。特に2点ビハインドの89分に放ったミドルシュートは圧巻だった。 ラファエル・ファン・デル・ファールト(オランダ/2010-2012) ダービー成績:4試合出場4ゴール2アシスト 2010年に加入してすぐにチームにフィット。2010年11月のダービーでは1ゴール2アシストと全ゴールに絡む活躍でチームを勝利に導く。通算4試合で4ゴール2アシストを記録している。 ガレス・ベイル(ウェールズ/2007-2013,2020-) ダービー成績:10試合出場5ゴール1アシスト レアル・マドリー移籍前のトッテナム時代にプレミアリーグを無双した身体能力抜群のウイング。ダービーデビュー戦での直接FK弾を含む、10試合5ゴールをマーク。 FW ハリー・ケイン(イングランド/2011-) ダービー成績:11試合出場10ゴール ノースロンドン・ダービーでの最多得点者(10ゴール)の一人。アーセナルのユースから放出された過去を持つ中、現在はスパーズの大エースに君臨。2016年3月にフェイスガードを着けながら決めたミドルシュートは、ダービーの歴史の中でも有数のスーパーゴールだった。 エマヌエル・アデバヨール(トーゴ/2011-2015) ダービー成績:6試合出場2ゴール2アシスト ケインに次ぐもう一人のノースロンドン・ダービーでの最多得点者。アーセナル時代に8ゴール、トッテナム時代に2ゴールをマークしている。トッテナム移籍後のダービーでは、アーセナルサポーターから容赦ないブーイングを受けた。 2020.12.06 22:00 Sunカイル・ウォーカーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月14日 |
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完全移籍 |
2011年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2011年1月5日 |
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レンタル移籍 |
2010年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2010年9月13日 |
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レンタル移籍 |
2010年2月1日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年8月4日 |
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レンタル移籍 |
2009年7月22日 |
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完全移籍 |
2009年1月1日 |
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レンタル移籍終了 |
2008年11月1日 |
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レンタル移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
カイル・ウォーカーの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 15 | 979’ | 0 | 3 | 0 |
合計 | 16 | 1069’ | 0 | 3 | 0 |
カイル・ウォーカーの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月24日 |
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vs |
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ワトフォード | 90′ | 0 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ウェストハム | 2′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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フルアム | 28′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | 71′ | |
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 40′ | |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 45′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
H
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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レスター・シティ | 20′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ウェストハム | 29′ | 0 | 64′ | |
H
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
H
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第26節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
A
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第34節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
H
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第35節 | 2025年5月2日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
A
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カイル・ウォーカーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2011年11月12日 |
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カイル・ウォーカーの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループB | 1 | 57’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 420’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 927’ | 0 | 0 | 0 |
カイル・ウォーカーの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
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第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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イラン | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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アメリカ | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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ウェールズ | 57′ | 0 | ||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月4日 |
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vs |
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セネガル | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2022年12月10日 |
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vs |
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フランス | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | 120′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | 90′ | 0 | ||
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | ||
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 90′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | 90′ | 0 | |||
H
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