ディエゴ・ゴメス
Diego Gomez
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2003年03月27日(22歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ディエゴ・ゴメスのニュース一覧
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「カッコ良すぎる」「ヒーローやん」三笘薫が89分の劇的同点ダイビングヘッドでプレミアゴール記録更新の9点目! チームも逆転勝利
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が2試合連続ゴールを記録した。 26日、プレミアリーグ第34節でブライトンはウェストハムをホーム2に迎えた。 三笘はこの試合もベンチスタートとなった中、試合はブライトンがヤシン・アヤリのゴールで先制も後半の2失点で逆転を許す。 敗色濃厚となった中、62分から出場した三笘が土壇場で見せる。89分、左サイドをヤンクバ・ミンテが仕掛けると、ボックス手前でパスを受けたディエゴ・ゴメスがクロス。ファーサイドでブラヤン・グルダが頭で折り返すと、三笘がダイビングヘッドで合わせて同点に追いついた。 三笘のプレミアリーグキャリアハイを更新する9点目となったゴールにファンは「2桁行きそうだ!」、「途中出場の三笘はやばい」、「カッコ良すぎる」、「逆転を呼び込んだ」、「ヒーローやん」、「よく決めた!」と称賛のコメントを寄せている。 土壇場で追いついたブライトンは、92分に逆転。離れた位置でパスを受けたカルロス・バレバが左足を振り抜くと、ゴール左隅に強烈なシュートが決まり、GKアルフォンス・アレオラは一歩も動けず。ブライトンが見事な逆転勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】チームを救った三笘薫の9点目は劇的同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g7lmexwSVgc";var video_start = 117;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.27 11:55 Sun2
「魔法のようなプレー」「引き続き重要な選手」途中出場で劇的同点ゴールの三笘薫が高評価、逆転勝利を呼び込む活躍
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が高い評価を受けた。 26日、プレミアリーグ第34節でブライトンはウェストハムをホーム2に迎えた。 三笘はこの試合もベンチスタートとなった中、試合はブライトンがヤシン・アヤリのゴールで先制も後半の2失点で逆転を許す。 敗色濃厚となった中、62分から出場した三笘が土壇場で見せる。89分、左サイドをヤンクバ・ミンテが仕掛けると、ボックス手前でパスを受けたディエゴ・ゴメスがクロス。ファーサイドでブラヤン・グルダが頭で折り返すと、三笘がダイビングヘッドで合わせて同点に追いついた。 その後、カルロス・バレバの衝撃ミドルシュートでブライトンは逆転勝利。土壇場で同点ゴールを記録した三笘は高い評価を受けている。 <h3>◆イギリス『Sussex Express』/ 6点(10点満点)</h3> 「62分にアディングラに代わって出場。ブライトンが必要としていた魔法のようなプレーをサイドで披露した」 <h3>◆イギリス『Football Insider』/ 8点(10点満点)</h3> 「ブライトンはサウジアラビアからの関心を受け、三笘を売却する可能性もあったが、終盤に同点ゴールを決め、クラブにとって引き続き重要な選手であることを示した」 <span class="paragraph-title">【動画】チームを救った三笘薫の9点目は劇的同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g7lmexwSVgc";var video_start = 117;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.27 16:30 Sun3
ベスト4は欧州vsアフリカに! 日本はスペインに2大会連続で屈し悔しい敗退、開催国フランスはアルゼンチン撃破、モロッコ&エジプトのアフリカ勢が残る【パリ五輪】
2日、パリ・オリンピックの男子サッカー競技の準々決勝が行われ、ベスト4が決定した。 U-23日本代表は2大会連続のベスト8入り。56年ぶりのメダルを目指してまずは突破したい準々決勝だったが、東京オリンピックの準決勝で敗れたU-23スペイン代表と対戦した。 屈指のタレント集団との戦いは、序盤こそ日本がペースを握ったが、11分にフェルミン・ロペスにミドルシュートを叩き込まれて失点。その後日本は細谷真大がネットを揺らすもオフサイド。ポスト直撃のシュートなどゴールに迫る。 0-1のまま試合は進むと、73分にはデザインされたCKから再びフェルミンがミドルシュートを叩きこみスペインが追加点。86分には、CKからアベル・ルイスもゴールし、0-3でスペインが勝利。2大会連続でベスト4に進出した。 また、準々決勝の再注目カードは開催国のU-23フランス代表vsU-23アルゼンチン代表の一戦。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では決勝で対戦した両国は、パリ五輪前に行われたコパ・アメリカ2024でアルゼンチンが優勝した際にフランスの黒人選手を差別するチャントを歌ったとして大きな問題となっていた。 ピッチ外の問題で揉めた両者。試合は開始5分にオーバーエイジのジャン=フィリップ・マテタがゴール。アルゼンチンは逆転を目指して攻勢をかけるも、開催国に勝利できずに1-0で敗戦。フランスは、U-23チームとしては初のベスト4入り、オリンピックとしては1984年のロサンゼルス・オリンピックの金メダル以来のベスト4入りとなる。 その他、U-23モロッコ代表はU-23アメリカ代表と対戦。グループステージで4ゴールを記録しているオーバーエイジのソフィアン・ラヒミが前半にPKを決めてモロッコが先制すると、後半にはアクラフ・ハキミなどゴールを重ね、4-0で圧勝。史上初のベスト4入りを果たした。 日本が対戦する可能性もあったU-23エジプト代表はU-23パラグアイ代表と対戦。パラグアイが71分にディエゴ・ゴメスのゴールで先制するも、88分にイブラヒム・アデルのゴールで土壇場で追いつき、今大会初の延長戦へ。そこでも決着はつかず、PK戦の末にエジプトが勝利を収めた。 なお、エジプトはU-23チームとしては初のベスト4。オリンピックではアラブ連合共和国として出場した、1964年の東京オリンピック以来のベスト4入りとなった。 準決勝は5日に開催、モロッコvsスペイン、フランスvsエジプトのカードとなる。 ◆準々決勝 U-23モロッコ代表 4-0 U-23アメリカ代表 【U-23モロッコ】 ソフィアン・ラヒミ(前29)【PK】 イリアス・アコマック(後18) アクラフ・ハキミ(後25) エル・メディ・マウフーブ(後46)【PK】 U-23日本代表 0-3 U-23スペイン代表 【スペイン】 フェルミン・ロペス(前11、後28) アベル・ルイス(後41) U-23エジプト代表 1-1(PK5-4) U-23パラグアイ代表 【U-23エジプト】 イブラヒム・アデル(後43) 【U-23パラグアイ】 ディエゴ・ゴメス(後26) U-23フランス代表 1-0 U-23アルゼンチン代表 【フランス】 ジャン=フィリップ・マテタ(前5) <span class="paragraph-title">【動画】完璧な反転から細谷真大がネットを揺らす! しかしVARの末…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5Cj8Ey3lsjo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.03 10:50 Sat4
三笘薫がHTで交代のブライトンが惨敗で今季初のリーグ連敗…ウッド3発のフォレストが大敗払拭の7発圧勝【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第24節、ノッティンガム・フォレストvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが1日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、ホームのフォレストが7-0で圧勝した。なお、ブライトンのMF三笘薫は前半のみの出場となった。 3位のフォレストは前節ボーンマス相手に衝撃的な0-5の惨敗で無敗試合が「8」でストップ。トップ4争いへ踏みとどまる上でリバウンドメンタリティが試されるヌーノのチームは、ホームゲームで曲者撃破を狙った。 一方、9位のブライトンも前節はエバートン相手に7試合ぶりのリーグ戦黒星を喫しており、こちらもバウンスバックの勝利が必須。そんななか、サウジアラビアからの巨額オファーによってにわかに大きな注目を集めた末に残留の運びとなった三笘は左ウイングでスタメンに入った。 立ち上がりは三笘の鋭いカットインなどアウェイのブライトンが押し込む入りとなったが、フォレストも堅守速攻のスタイルでしっかりと応戦。球際で激しくやり合いながら拮抗した攻防が続く。 そんななか、12分にはダニーロの右へのダイレクトの展開からギブス=ホワイトがボックス内に持ち込んで折り返した高速クロスがDFダンクのクリアミスを誘発し、ツキにも恵まれたホームチームがいきなり先手を奪った。 以降はブライトンがやや押し返したが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。25分、エランガの右足インスウィングの正確な左CKをニアに飛び込んだギブス=ホワイトが頭でコースを変えて流し込む。さらに、32分には三笘が治療のためピッチ外に出ていた状況で右サイドをアイナ、エランガで崩すと、最後はゴール前でグラウンダークロスに反応したウッドがワンタッチで合わせ、畳みかける3点目とした。 その後、39分にはウェルベックの鋭いミドルシュートでゴールに迫ったブライトンだったが、これはGKがわずかに指先でコースを変えた結果、クロスバーを叩いて反撃の狼煙を上げるゴールとはならず。 敵地で3点ビハインドを背負ったブライトンはハーフタイムに3枚替えを敢行。三笘とヒンシェルウッド、ジョアン・ペドロを下げてアディングラ、オライリー、ディエゴ・ゴメスと中盤色の強い選手やアタッカーをピッチに送り出した。なお、前半の治療の影響もあったか、三笘は消化不良の形でピッチを後にした。 後半はブライトンが勢いを持って入ったが、集中したフォレストの守備を前に決定機まで至らず。これに対して、ホームチームは前半同様の決定力を見事に発揮した。 64分、右サイド深くに侵攻したエランガのこの試合3アシスト目でウッドが後半最初のゴールを挙げると、70分にはギブス=ホワイトがボックス内で倒されて得たPKをウッドが冷静に右へ蹴り込み、ハットトリックを達成した。 この連続ゴールによって完全に勝利を決定づけたフォレストは、殊勲のアタッカー陣をベンチに下げてゲームクローズに入る。だが、終盤に入っても攻撃の手を緩めないホームチームは後半終了間際に集中力を欠いたブライトンに対して、ニコ・ウィリアムズ、ジョタ・シウバの連続ゴールでこの日のゴールショーを締めくくった。 この結果、フォレストはボーンマス戦の大敗を補って余りある7-0の圧勝。一方、今季最多7失点で惨敗のブライトンは今季初のリーグ連敗となった。 ノッティンガム・フォレスト 7-0 ブライトン 【フォレスト】 オウンゴール(前12) モーガン・ギブス=ホワイト(前25) クリス・ウッド(前32、後19、後25[PK]) ニコ・ウィリアムズ(後44) ジョタ・シウバ(後46) 2025.02.01 23:31 Sat5
パラグアイとのPK戦を制したエジプトが1964年東京五輪以来となるベスト4進出【パリ五輪】
パリ・オリンピック(五輪)準々決勝、U-23エジプト代表vsU-23パラグアイ代表が2日に行われ、1-1で90分を終了。延長戦でも決着が付かず迎えたPK戦を5-4で制したエジプトが準決勝に進出した。 スペイン、ドミニカ、ウズベキスタンが同居したグループCを2勝1分けの首位で通過したエジプトは、3日前のスペイン戦のスタメンからエル・ドゥベスに代えてサベルのみを変更した。 一方、日本、マリ、イスラエルが同居したグループDを2勝1敗の2位で通過したパラグアイは、3日前のマリ戦のスタメンからフェルナンデスに代えてビエラのみを変更した。 ややパラグアイが敵陣でのプレーが多かったものの、慎重な入りとなった試合は互いにシュートまで持ち込めない展開が続く。29分にようやくD・ゴメスの直接FKでパラグアイが両チーム通じて初の枠内シュートをマークした。 すると31分、エジプトに決定機。ファイサルが右サイドを打開してクロス。受けたサベルがシュートに持ち込んだが、GKフェルナンデスの好守に阻まれた。 ハーフタイムにかけては再び膠着状態に陥った中、パラグアイは43分にエンシソがミドルシュートで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も慎重な姿勢で推移した中、65分にエジプトに決定機。相手DFのクリアをカットした流れからファイサルがGKと一対一となったが、シュートはGKフェルナンデスのビッグセーブに阻まれた。 すると71分、パラグアイが均衡を破る。エンシソのダイレクトパスを引き出したD・ゴメスがGKとの一対一を制した。 その後、エンシソを下げて逃げ切り体制に入ったパラグアイだったが、エジプトが終盤の88分に追いつく。セットプレーの流れからアデルのヘディングシュートが決まった。 1-1のまま迎えた延長戦でも決着が付かずPK戦に突入した一戦は、5人全員が成功したエジプトが5-4で勝利。1964年東京五輪以来となるベスト4進出を果たしている。準決勝ではフランスvsアルゼンチンの勝者と対戦する。 U-23エジプト 1-1(PK5-4) U-23パラグアイ 【U-23エジプト】 イブラヒム・アデル(後43) 【U-23パラグアイ】 ディエゴ・ゴメス(後26) 2024.08.03 05:09 Satディエゴ・ゴメスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月1日 |
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完全移籍 |
2023年7月19日 |
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完全移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
ディエゴ・ゴメスの今季成績
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FAカップ | 3 | 53’ | 0 | 1 | 0 |
プレミアリーグ | 12 | 439’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 15 | 492’ | 0 | 1 | 0 |
ディエゴ・ゴメスの出場試合
FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 |
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vs |
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ノリッジ | メンバー外 |
A
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4回戦 | 2025年2月8日 |
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vs |
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チェルシー | 22′ | 0 | ||
H
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5回戦 | 2025年3月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | 21′ | 0 | 92′ | |
A
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準々決勝 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 10′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 1′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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エバートン | ベンチ入り |
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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チェルシー | 16′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サウサンプトン | 23′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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ボーンマス | 72′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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フルアム | 21′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 76′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 72′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 72′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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レスター・シティ | 20′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | 13′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ウェストハム | 8′ | 0 | ||
H
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