関根大輝

Hiroki SEKINE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2002年08月11日(23歳)
利き足
身長 187cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

関根大輝のニュース一覧

【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド) 日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ 2025.09.10 10:43 Wed
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【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム) 日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。 2025.09.07 13:10 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は5日、メキシコ代表戦、アメリカ代表戦との親善試合に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。 7日に行われるメキシコ代表との初戦を前に、JFAは背番号を発表。堂安律が半年ぶりに背番号10番に復帰し、6月に行われたFIFAワールドカップ26アジア最終予選で同番号をつけた久保建英は、20番 2025.09.05 17:30 Fri
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【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 8カ月ぶりの日立台で日本代表の関根大輝は、新たな挑戦に向き合う姿を見せた。 スタッド・ランスは30日、「ジャパンツアー2025」で柏レイソルと対戦。0ー1で迎えた後半開始時、ランスファンからは黄色い歓声が、柏ファンか 2025.08.01 18:30 Fri
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初戦のホンコン・チャイナ戦で、森保一監督が5人の交代枠を使い切った後、DF長友佑都(FC東京)と一緒にウォーミングアップを続けていた選手が1人だけいた。代表初選出のDF綱島悠斗(東京ヴェルディ)だ。 脳震盪による緊急出場に備えて、コーチングスタッフから指示されたのか。中国戦を翌日に控えた11日の練習後に経緯を尋ね 2025.07.12 07:00 Sat
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スタッド・ランスのニュース一覧

【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 8カ月ぶりの日立台で日本代表の関根大輝は、新たな挑戦に向き合う姿を見せた。 スタッド・ランスは30日、「ジャパンツアー2025」で柏レイソルと対戦。0ー1で迎えた後半開始時、ランスファンからは黄色い歓声が、柏ファンか 2025.08.01 18:30 Fri
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【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 古巣・柏レイソルとの7年ぶりの“凱旋試合”はほろ苦い結果となった。 スタッド・ランスは7月30日、ジャパンツアー2025の第2戦でJ1・柏と対戦し、1-2で敗れた。44分に先制を許し、1点ビハインドで試合を折り返した 2025.07.31 12:00 Thu
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残留懸かるリーグ・アン最終節のリール戦を前に、スタッド・ランスは前線に大きな不安を抱えている。フランス『レキップ』が伝えている 前節、17位のサンテチェンヌとの残留争い直接対決で0-2の敗戦を喫した14位のランス(勝ち点33)。自動降格圏内のサンテチェンヌ(勝ち点30)とは3ポイント差も、得失点差で「21」の差が 2025.05.15 22:03 Thu
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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スタッド・ランスのU-20フランス代表FWママドゥ・ディアコン(19)にフランクフルト移籍の可能性が高まっているようだ。 ストラスブール生まれで2021年からランスの下部組織でプレーし、現在はファーストチームの準主力に成長したディアコン。全体的には粗削りではあるものの、今季はここまで公式戦33試合3ゴール2アシス 2025.05.13 15:00 Tue
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スタッド・ランスについて詳しく見る>

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1

完全ターンオーバーも奏功せず 日本代表はアメリカ代表に0-2で完敗

【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド) 日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ替え。フォーメーションはお馴染みの[3ー4ー2ー1]を採用し、GKは大迫敬介、3バックは関根大輝、荒木隼人、長友佑都が並ぶ。ダブルボランチは藤田譲瑠チマと佐野海舟が起用され、右のウイングバックは望月ヘンリー海輝、左のウイングバックは前田大然が務める。2シャドーは伊東純也と鈴木唯人、最前線には小川航基が入った。 本大会の地で初勝利を収めたい日本代表だったが、急造に近いチームであるため連携が合わない場面も発生。それでも望月の高さや伊東の推進力を生かし、サイド攻撃でゴールに向かっていく。16分には伊東のパスに抜け出した望月が相手を弾き飛ばしながら深い位置に進入してクロス。これを小川が頭で合わせるも、シュートはGKにキャッチされた。 徐々にアメリカ代表のプレスを掻い潜り始めた18分、佐野海の横パスを自陣でカットされてボックス内への進入を許し、フォラリン・バログンにシュートを放たれた。これは荒木が身体を張ってブロックし、難を逃れた。 すると、30分だった。マックス・アークステンが望月を縦に突破してクロスを上げ、アレハンドロ・センデハスの左足ボレーシュートが決まった。 先制を許した日本代表は、同点ゴールを奪うために攻勢を強める。35分、鈴木のダイアゴナルパスに伊東が飛び込みシュートを放つ。45分には望月が競り勝ち、伊東が右サイドを突破して上げたクロスを佐野海が左足で合わせる。相手守備陣を慌てさせるチャンスを作ったが、ネットを揺らすことはできず。0ー1で前半を終えた。 後半は、1点を追いかける日本代表が長友に代えて瀬古歩夢を投入してスタート。フォーメーションを[4ー4ー2]に変化させた。一列上がった前田がより高い位置でプレスを掛けやすい形にはなったが、守備時も4バックであるため相手のウイングバックにはズレを作られてしまう。クリスチャン・プリシッチにサイドを突破されてシュートを許す場面も作られたが、守備陣が粘り強く対応する。 62分、鈴木に代えて南野拓実、前田に代えて三笘薫、藤田に代えて鎌田大地を投入。フォーメーションを[4ー2ー3ー1]に変更して攻勢を強めたが、64分に追加点を許す。プリシッチが佐野海をひらりとかわし、ボックス内の左に抜け出したバログンに左足で流し込まれた。 72分には2選手を同時に投入。望月に代わって菅原由勢が右サイドバックに入り、小川に代わって町野修斗が1トップに入った。 20,129人の観客の前でアメリカ代表はさらなる追加点を奪いに来たが、大迫がビックセーブの連続で食い止め続ける。攻撃では三笘にボールを集めるも、左サイドバックの本職不在の影響もあり、効果的な連携は生まれず。試合は0ー2で終了した。 日本代表はアメリカ遠征の2試合でノーゴールとなり、未勝利という結果に終わっている。 2025.09.10 10:43 Wed
2

日本代表、完全アウェイの野球場で引き分け 強豪メキシコ代表と勇敢に戦うも勝利ならず

【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム) 日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。初戦となるメキシコ代表戦では、[3ー4ー2ー1]のフォーメーションを採用し、GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、渡辺剛、瀬古歩夢が並ぶ。ダブルボランチはキャプテンの遠藤航と追加招集の鎌田大地が起用され、右のウイングバックは堂安律、左のウイングバックは三笘薫が務める。2シャドーは久保建英と南野拓実、最前線トップには上田綺世が入った。 キックオフすると、日本代表はハイプレスで主導権を握りにいく。上田が相手のアンカーを消し、久保や南野が相手センターバックに寄せて制限をかけていく。前線の3人に全体が連動して前に圧力を強めると、4分、相手陣内の右サイドでボールを奪い、久保がボックス内の右からシュートを放った。11分には左サイドからのスローインを起点に、三笘のドリブルから久保の右足でのミドルシュートが枠を捉えるも、GKのファインセーブに遭った。15分にも渡辺のフィードに抜け出した堂安が際どいループシュートを放った。 時計の針が進むにつれて、メキシコ代表はビルドアップ時の配置に変化を加え、日本代表の3トップに対して数的優位を作って前進を図ってきた。だが、板倉が縦パスを鋭くインターセプトしたり、遠藤を軸に中盤で圧縮したりして突破を許さない。それでも、37分には10番のMFアレクシス・ベガが右サイドで起点を作り、FWラウール・ヒメネスがミドルシュート。これは瀬古が身体でブロックし、鈴木の守るゴールマウスには飛ばさせなかった。 球際のバトルが激しさを増す中、前半終了間際には相手と接触した久保が座り込んでしまう。左足の足首の状態を気にし、メディカルスタッフの治療を受けた後にピッチに戻り、前半が0ー0で終了した。 後半も最初にチャンスを作ったのは、日本代表だった。ボックス手前で久保が右足でシュート。これが相手DFに当たり、上田がこぼれ球に反応。ボックス内の左で角度のない位置から詰めるも、GKに阻まれた。53分には久保が右サイドの深い位置からクロスを上げ、南野がフリーでボレーシュートを放つも、枠を捉えることができない。 4万6千人のスタジアムが満員となった完全アウェイの中で優勢に進めていた日本代表だったが、60分には板倉がくるぶしの外側を痛め、DF関根大輝が代わって3バックの右を務める。メキシコ代表も同じタイミングで4選手を投入。ミランのFWサンティアゴ・ヒメネスや、ロシアW杯でドイツ代表からゴールを奪ったベテランのMFイルビング・ロサーノが入った。 68分にメキシコのFKから決定機を許すが、鈴木が懸命な横っ飛びで弾き出すスーパーセーブでチームを救った。その直後に選手交代を行い、鎌田と代わった佐野海舟がボランチ、南野と代わった伊東純也が右ウイングバックに、久保と代わった前田大然が左ウイングバックに入る。これに伴い、堂安と三笘がシャドーに移った。 一進一退の攻防が続く中、81分には三笘に代わって鈴木唯人、堂安に代わって町野修斗が入り、フォーメーションを[3ー5ー2]に変更した。 88分にボックス内で許したシュートが枠を外れると、90分には遠藤の中央突破から抜け出した上田が後ろから倒されてFKを獲得。当初はDFセサル・モンテスにイエローカードが出されたが、VARの結果レッドカードに。数的優位で戦うことになったが、最後までスコアは動かず。0ー0のドロー決着となった。10日には、アメリカ代表と戦う。 2025.09.07 13:10 Sun
3

日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
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日本代表、メキシコ&アメリカ戦の背番号発表!「復帰おめでとう」堂安律が半年ぶりの“No.10”に!

日本サッカー協会(JFA)は5日、メキシコ代表戦、アメリカ代表戦との親善試合に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。 7日に行われるメキシコ代表との初戦を前に、JFAは背番号を発表。堂安律が半年ぶりに背番号10番に復帰し、6月に行われたFIFAワールドカップ26アジア最終予選で同番号をつけた久保建英は、20番に戻る形となった。 SNS上では、堂安と久保どちらが“No.10”をつけるか注目が集まっており、「10番の久保選手もまた見たい!」という声も。一方で、「復帰おめでとう!」「10番をつけるからには堂々とプレーしてほしい!」と、堂安の活躍を後押しする声も多く集まった。 また、代表経験の浅いフレッシュな顔ぶれもそろうDF陣については、自身3度目の代表戦に臨む関根大輝が背番号16、7月のEAFF E-1サッカー選手権で3年ぶりにA代表に復帰した荒木隼人が背番号25に。長期離脱中の冨安健洋をはじめ“代表常連組”に怪我人が続出している中で、貴重なアピールの場として、FIFAワールドカップ26の開催国との連戦に臨む。 2025.09.05 17:30 Fri
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日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】

20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu

関根大輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月12日 スタッド・ランス 完全移籍
2024年2月1日 拓殖大学 新加入
2024年1月31日 拓殖大学 特別指定選手終了
2023年5月19日 拓殖大学 特別指定選手登録
2021年4月1日 拓殖大学 -

関根大輝の今季成績

リーグ・アン 14 793’ 0 1 0
合計 14 793’ 0 1 0

関根大輝の出場試合

リーグ・アン
第18節 2025年1月19日 vs ル・アーヴル メンバー外
1 - 1
第19節 2025年1月25日 vs パリ・サンジェルマン 1′ 0
1 - 1
第20節 2025年2月2日 vs ナント ベンチ入り
1 - 2
第21節 2025年2月9日 vs リヨン 1′ 0
4 - 0
第22節 2025年2月16日 vs アンジェ 45′ 0
0 - 1
第23節 2025年2月21日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
1 - 0
第24節 2025年2月28日 vs モナコ 90′ 0
3 - 0
第25節 2025年3月9日 vs オセール 90′ 0
0 - 2
第26節 2025年3月16日 vs ブレスト 90′ 0 85′
0 - 0
第27節 2025年3月29日 vs マルセイユ 17′ 0
3 - 1
第28節 2025年4月6日 vs ストラスブール 69′ 0
0 - 1
第29節 2025年4月11日 vs RCランス 90′ 0
0 - 2
第30節 2025年4月20日 vs トゥールーズ 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月27日 vs モンペリエ 21′ 0
0 - 0
第32節 2025年5月2日 vs ニース 9′ 0
1 - 0
第33節 2025年5月10日 vs サンテチェンヌ 90′ 0
0 - 2

関根大輝の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年9月20日 U-23日本代表

関根大輝の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 5 480’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 2 180’ 0 1 0
パリ五輪 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
合計 8 750’ 0 1 0

関根大輝の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 ベンチ入り
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 120′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 90′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 90′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 90′ 0 57′
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 ベンチ入り
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 90′ 0
0 - 3