クシシュトフ・ピョンテク
Krzysztof PIATEK
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ポーランド
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| 生年月日 | 1995年07月01日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
クシシュトフ・ピョンテクのニュース一覧
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鳴り物入りだったピョンテク、1年でミラン退団か
ミランに所属するポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク(24)の今冬での退団の可能性が高まっているようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 ジェノアで輝かしい成績を残し、昨年1月に鳴り物入りでミランに移籍したピョンテク。昨シーズンは、ジェノアではリーグ戦開幕7試合連続ゴールなど13得点、ミランでは9得点をマークし、ロッソネロの復活のカギを握ると大いに期待された。 しかし、マルコ・ジャンパオロ前監督を招へいして迎えた今シーズンは、慣れないポジションの為か調子が上がらず、第18節を終了した時点でわずか4ゴールと、完全に本来のスタイルを見失ってしまった。 加えて、先日に元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが加入したことで、出場機会が減少する可能性が高く、今冬の移籍が取り沙汰されている状況だ。 『メディアセット』は国外への移籍が現実的と考えているようで、ウェストハムやアストン・ビラ、レバークーゼンなどが関心を示していると報じている。その中でもポールポジションに立っているのがウェストハムなのだという。 なお、移籍金はミランがジェノアから獲得した際の3500万ユーロから若干落ちる3200万ユーロ(約38億7500万円)程度と言われている。 2020.01.07 19:40 Tue2
絶好調のジェノアFWピョンテク、ヴィエリ以来のセリエA開幕7連発達成
▽ジェノアは7日、セリエA第8節でパルマと対戦し1-3で敗戦した。同試合ではポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクが開幕7試合連続ゴールを達成した。 ▽昨シーズン、母国のクラコヴィアでのリーグ戦21ゴールの活躍を引っ提げて今夏ジェノアに加入したピョンテク。すると、自身の公式戦デビュー戦となったコッパ・イタリア3回戦のレッチェ戦で4ゴールの圧巻デビューを飾ると、セリエ第2節のエンポリ戦からここまで6試合連発となる8ゴールを挙げている。(セリエA開幕節ミラン戦はジェノバの高架橋崩落事故の影響で延期) ▽そして、元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリがインテル時代の2002-03シーズンに記録して以来のセリエA開幕7試合連続ゴールが懸かった今回の一戦では開始6分に左サイドのMFダルコ・ラゾビッチからのクロスを巧みな頭でのフリックでゴール右隅に流し込み、今季自身9点目となるゴールを挙げて難なくセリエA開幕7連発を達成した。 ▽なお、セリエA記録は1994-95シーズンに当時フィオレンティーナに在籍していた元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータの開幕11試合連続ゴールだ。 2018.10.08 13:32 Monクシシュトフ・ピョンテクの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月18日 |
ヘルタ・ベルリン |
バシャクシェヒル |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
サレルニターナ |
ヘルタ・ベルリン |
レンタル移籍終了 |
| 2022年9月1日 |
ヘルタ・ベルリン |
サレルニターナ |
レンタル移籍 |
| 2022年6月30日 |
フィオレンティーナ |
ヘルタ・ベルリン |
レンタル移籍終了 |
| 2022年1月8日 |
ヘルタ・ベルリン |
フィオレンティーナ |
レンタル移籍 |
| 2020年1月30日 |
ミラン |
ヘルタ・ベルリン |
完全移籍 |
| 2019年1月23日 |
ジェノア |
ミラン |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
クラコヴィア |
ジェノア |
完全移籍 |
| 2016年8月28日 |
ザグウェンビェ・ルビン |
クラコヴィア |
完全移籍 |
| 2014年5月14日 |
Lubin II |
ザグウェンビェ・ルビン |
完全移籍 |
| 2013年2月20日 |
L. Dzierzoniow |
Lubin II |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
|
L. Dzierzoniow |
完全移籍 |

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サレルニターナ
フィオレンティーナ
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クラコヴィア
ザグウェンビェ・ルビン
Lubin II
L. Dzierzoniow