安永玲央

Reo YASUNAGA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年11月19日(25歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

安永玲央のニュース一覧

thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
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松本山雅FCは5日、MF安永玲央(24)との契約更新を発表した。 横浜マリノスなどでプレーした安永聡太郎氏を父に持つ安永は2019年に横浜FCのトップチームへ昇格し、カターレ富山や水戸ホーリーホックでもプレー。松本には2023年7月からレンタル加入し、シーズン終了後に完全移籍へ移行した。 正式に松本の一員と 2025.01.05 18:45 Sun
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松本山雅FCは7日、J3残留にあたって声明を発表した。 今シーズンの明治安田J3リーグを4位で終えた松本。J2昇格プレーオフに進むと、ホームで迎えた準決勝は福島ユナイテッドFCとの一戦を1-1のドローで終え、上位アドバンテージで決勝へ勝ち上がった。 7日にはカターレ富山と運命の決勝戦。安永玲央、樋口大輝のゴ 2024.12.07 22:55 Sat
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J2昇格プレーオフ決勝が7日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、カターレ富山vs松本山雅FCは2-2で終了。年間順位で上位の富山が規定により、11年ぶりのJ2復帰を決めた。 ともにレギュレーションで最終順位の優位性を生かして準決勝を突破し、迎えたこの決勝。ホームの利も生かしてアグレッシブに入った富山は14分、 2024.12.07 16:09 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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富山が劇的に11年ぶりJ2へ! 松本2点リードから碓井聖生の起死回生2ゴール【J2昇格PO】

J2昇格プレーオフ決勝が7日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、カターレ富山vs松本山雅FCは2-2で終了。年間順位で上位の富山が規定により、11年ぶりのJ2復帰を決めた。 ともにレギュレーションで最終順位の優位性を生かして準決勝を突破し、迎えたこの決勝。ホームの利も生かしてアグレッシブに入った富山は14分、ボックス内から松岡大智が決定的なフィニッシュに持ち込むが、GK大内一生の好守に遭う。 ここまで直線的な仕掛けが多かった松本だが、18分にサイドチェンジから左で攻撃の形を作りにかかると、ボックス中央に差しかかるところで巧みにボールを収めた安永玲央が右足一閃。レギュレーション上、勝利必須の一戦で一歩前に出る。 富山は失点後もボールを握って押し込みにかかるが、次のゴールも松本。26分に左CKのチャンスを掴むと、菊井悠介のキックにゴール前での駆け引きから樋口大輝がヘディング。畳みかけるかのように追加点も奪ってみせ、富山を突き放す。 2点ビハインドの富山は後半も攻め込む時間が多いが、最後のところでなかなか松本を上回れず。途中出場の伊藤拓巳が62分に仕掛ければ、64分にもマテウス・レイリアの持ち運びからカウンターとチャンスを作りにかかるが、フィニッシュに至らない。 69分のマテウス・レイリアが放ったミドルもGK大内の好処理に阻まれ、ゴールが遠い富山だが、79分に左から伊藤が仕掛けからクロスまで持っていくと、ゴール前の碓井聖生がヘッド。引き分けでも勝ち抜けの富山がついに1点差に迫る。 まだ1点リードといえど、勝利しか許されない松本は一気に余裕がなくなるなか、富山の攻勢が強まると、90+3分に吉平翼が右から上げたクロスにまたも碓井。相手GKに競り勝ってのヘディングで再びネットを揺らし、富山が土壇場で追いつく。 劇的展開で引き分けに持ち込んだ富山は年間順位で上位のアドバンテージを生かして、11年ぶりのJ2復帰が決定。松本は2点リードから追いつかれ、4年ぶりのJ2復帰目前で涙した。 カターレ富山 2-2 松本山雅FC 【富山】 碓井聖生(後35、後45+3) 【松本】 安永玲央(前18) 樋口大輝(前26) <span class="paragraph-title">【動画】富山が11年ぶりJ2復帰! 導いたのは大卒ルーキーの劇的ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uvKgRXenA70";var video_start = 77;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ドラマが、奇跡が起きた<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A2%93%E4%BA%95%E8%81%96%E7%94%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#碓井聖生</a> 2ゴール!<br>アディショナルタイム...<br>地元・富山出身ストライカーが昇格を手繰り寄せた<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E5%AF%8C%E5%B1%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#カターレ富山</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E6%9D%BE%E6%9C%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#富山松本</a> <a href="https://t.co/bUywOUQQdO">pic.twitter.com/bUywOUQQdO</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865291727973814324?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.07 16:09 Sat
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第16節】清武弘嗣が芸術ループ! 田中碧は堅守広島から2ゴール

明治安田生命J1リーグ第16節の9試合が12日、13日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 GK富居大樹(湘南ベルマーレ/初) 大半が守勢のなか、15本のシュートを浴びたが、無失点。久々の先発機会だったが、9試合ぶりの白星に貢献した。 DF松田陸(セレッソ大阪/初) 右サイドで縦関係の坂元達裕をフォローしつつ、攻撃にも積極的に参加。豊富な運動量で90分間を走り続けた。 DF山村和也(川崎フロンターレ/2回目) CKの流れからのこぼれ球をゴール右隅に突き刺して今季初ゴール。攻守にわたって存在感を発揮した。 DFエドゥアルド(サガン鳥栖/3回目) 古巣である柏の強力アタッカー陣を相手に奮起。オルンガにこそゴールを許したが、最終ラインから輝きを放った。 DF三竿雄斗(大分トリニータ/初) コンビネーションから左サイドを駆け上がり、三平和司のゴールをアシスト。タイミングを見計らった攻撃参加からのクロスは脅威に。 MF安永玲央(横浜FC/初) チームトップとなる12km以上の走行距離で躍動。リーグ戦出場2試合目だったが、堂々たる姿で左右への揺さぶりも効果的だった。 MF土居聖真(鹿島アントラーズ/2回目) 持ち前の潤滑油となる立ち回りでバイタルエリアにボールを引き出して攻撃を活性化。鮮やかなパスワークから決勝点も記録した。 MF田中碧(川崎フロンターレ/2回目) 14分にニアサイドを撃ち抜いて先制点を奪うと、51分には素晴らしい飛び出しで2ゴール目。4試合ぶりの先発試合でヒーローに。 MF原川力(サガン鳥栖/初) 鮮やかな美技弾でチームを勝利に導く。守備でも最後までボールホルダーを追いかけ回して奮闘した。 MF清武弘嗣(セレッソ大阪/4回目) 58分にボックス手前から芸術的なループシュートで敵地を静まらせ、正確なFKでもチャンスメイク。違いを大いに生み出した。 FW知念慶(大分トリニータ/初) 途中出場ながら1得点1アシスト。最前線で身体を張って試合を決定づける活躍を披露してみせ、今季最多得点での勝利に導いた。 2020.09.14 18:15 Mon
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【候補者リスト】Jリーグ今季の「ベストヤングプレーヤー賞」の候補が発表! 26名が対象に

Jリーグは17日、2020シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。 今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中断期間があり、中3日での連戦が続いた異例のシーズン。さらに、選手交代枠が「3」から「5」に拡大したこともあり、若手選手の出場機会も例年より増加していた。 「ベストヤングプレーヤー賞」の対象は、2020年12月31日において満21歳以下であり、出場試合数が17試合以上、また過去に新人王や「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞していない選手となる。 そのため、今シーズン各クラブで活躍が目立った大卒選手は全員対象外に。高卒選手や下部組織出身の選手が対象となる。 対象選手で最も出場試合数が多いのは、シーズン終了後にロシア・プレミアリーグのルビン・カザンへと期限付き移籍することが決まっているMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)とMF東俊希(サンフレッチェ広島)で32試合、出場時間ではDF橋岡大樹(浦和レッズ)が最長となっている。また、YBCルヴァンカップでニューヒーロー賞を受賞したDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)もノミネートされている。 なお、「ベストヤングプレーヤー賞」受賞者は、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定される。 ◆2020Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞 対象選手 ※成績は12月16日、年齢は12月31日時点 FW山田寛人(ベガルタ仙台/20歳) 出場:18試合/出場時間:917分/得点:2 MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/18歳) 出場:25試合/出場時間:882分/得点:2 GK沖悠哉(鹿島アントラーズ/21歳) 出場:23試合/出場時間:2,070分/得点:0 DF橋岡大樹(浦和レッズ/21歳) 出場:30試合/出場時間:2,655分/得点:1 DF中村拓海(FC東京/19歳) 出場:16試合/出場時間:1,080分/得点:0 FW原大智(FC東京/21歳) 出場:25試合/出場時間:609分/得点:3 FW田川亨介(FC東京/21歳) 出場:21試合/出場時間:904分/得点:2 FW宮代大聖(川崎フロンターレ/20歳) 出場:16試合/出場時間:298分/得点:1 DF小林友希(横浜FC/20歳) 出場:28試合/出場時間:2,235分/得点:2 FW斉藤光毅(横浜FC/19歳) 出場:31試合/出場時間:1,869分/得点:3 MF安永玲央(横浜FC/20歳) 出場:18試合/出場時間:1,199分/得点:1 MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/21歳) 出場:32試合/出場時間:2,261分/得点:2 GK谷晃生(湘南ベルマーレ/20歳) 出場:24試合/出場時間:2,160分/得点:0 MF田中聡(湘南ベルマーレ/18歳) 出場:16試合/出場時間:946分/得点:0 DF石原広教(湘南ベルマーレ/21歳) 出場:28試合/出場時間:2,293分/得点:0 GK梅田透吾(清水エスパルス/20歳) 出場:17試合/出場時間:1,530分/得点:0 MF鈴木唯人(清水エスパルス/19歳) 出場:29試合/出場時間:1,300分/得点:0 DF成瀬竣平(名古屋グランパス/19歳) 出場:24試合/出場時間:1,680分/得点:0 MF福田湧矢(ガンバ大阪/21歳) 出場:28試合/出場時間:1,647分/得点:1 DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳) 出場:26試合/出場時間:2,127分/得点:1 MF郷家友太(ヴィッセル神戸/21歳) 出場:23試合/出場時間:1,286分/得点:5 FW小田裕太郎(ヴィッセル神戸/19歳) 出場:18試合/出場時間:603分/得点:1 MF東俊希(サンフレッチェ広島/20歳) 出場:32試合/出場時間:1,691分/得点:1 MF本田風智(サガン鳥栖/19歳) 出場:26試合/出場時間:1,330分/得点:3 FW石井快征(サガン鳥栖/20歳) 出場:18試合/出場時間:997分/得点:3 MF松岡大起(サガン鳥栖/19歳) 出場:31試合/出場時間:2,598分/得点:0 2020.12.17 18:30 Thu
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J2降格の横浜FCが大量13選手と契約更新

横浜FCは24日、13選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK大内一生(21)、DF高橋秀人(34)、MF松浦拓弥(33)、MF齋藤功佑(24)、MF安永玲央(21)、DF武田英二郎(33)、GK市川暉記(23)、DF岩武克弥(25)、DF高木友也(23)、DF韓浩康(28)、DF中塩大貴(24)、MF手塚康平(25)、GK六反勇治(34)となる。 横浜FCの下部組織出身の大内は2019年に昇格。今季はY.S.C.C.横浜への期限付き移籍から復帰したが、出番はなかった。 高橋はFC東京、ヴィッセル神戸、サガン鳥栖でプレーし、今季から加入。明治安田J1で22試合に出場していた。 松浦はジュビロ磐田から2019年に加入。3シーズン目の今季は明治安田J1で19試合に出場し1得点を記録した。 齋藤は下部組織から2016年に昇格。今季はケガなどもあり明治安田J1で9試合に出場し1得点を記録した。 安永は2019年にユースから昇格。今季は明治安田J1で27試合に出場し1得点を記録していた。 武田は横浜F・マリノスやジェフユナイテッド千葉、ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡でプレー。湘南ベルマーレから2018年に加入した。今シーズンは明治安田J1で24試合に出場していた。 市川は星槎国際高校湘南から2017年に入団。今季は明治安田J1で4試合に出場していた。 岩武は浦和レッズから今シーズン加入。明治安田J1で18試合に出場した。 高木は法政大学から今季加入。ルーキーながら明治安田J1で29試合に出場し1得点を記録した。 韓浩康はモンテディオ山形、ブラウブリッツ秋田から今季加入。明治安田J1で24試合に出場した。 中塩はヴァンフォーレ甲府から今季加入。明治安田J1で5試合に出場した。 手塚は柏レイソルから2020年に期限付き移籍。今季は完全移籍で加入すると、明治安田J1で15試合に出場し2得点を記録した。 六反は清水エスパルスから今季完全移籍で加入。明治安田J1で10試合に出場していた。 2021.12.24 13:37 Fri

安永玲央の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 水戸 松本 完全移籍
2024年1月31日 松本 水戸 レンタル移籍終了
2023年7月18日 水戸 松本 レンタル移籍
2023年2月1日 横浜FC 水戸 完全移籍
2023年1月31日 水戸 横浜FC レンタル移籍終了
2022年8月8日 横浜FC 水戸 レンタル移籍
2020年1月31日 富山 横浜FC レンタル移籍終了
2019年7月29日 横浜FC 富山 レンタル移籍
2019年2月1日 横浜FC 完全移籍

安永玲央の今季成績

明治安田J3リーグ 12 675’ 0 0 0
合計 12 675’ 0 0 0

安永玲央の出場試合

明治安田J3リーグ
第2節 2025年2月23日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
1 - 1
第3節 2025年3月1日 vs 奈良クラブ 90′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月9日 vs テゲバジャーロ宮崎 88′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月23日 vs SC相模原 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC岐阜 79′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月5日 vs 高知ユナイテッドSC 58′ 0
0 - 5
第9節 2025年4月13日 vs カマタマーレ讃岐 20′ 0
0 - 2
第10節 2025年4月20日 vs 栃木シティ 24′ 0
0 - 1
第1節 2025年4月26日 vs ギラヴァンツ北九州 24′ 0
1 - 2
第11節 2025年5月3日 vs ツエーゲン金沢 9′ 0
2 - 1
第12節 2025年5月7日 vs FC大阪 13′ 0
1 - 0
第5節 2025年5月14日 vs AC長野パルセイロ 90′ 0
2 - 2