西尾隆矢
Ryuya NISHIO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年05月16日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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選手採点&寸評:U23日本代表 5-0 U23パラグアイ代表【パリ五輪】
24日、U-23日本代表vsU-23パラグアイ代表が行われ、5-0で日本が快勝スタートを切った。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽U-23日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240724_jpn_par_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 6.5 ほとんどピンチはなかったがクロス対応含め冷静さを保った。後半の大ピンチも冷静に対応しクリーンシート。 DF 4 関根大輝 6.0 積極的に右サイドを上がり攻撃参加。守備でも強さを見せる。後半はやや落ち着いてプレーをしていた。 5 木村誠二 6.5 高井とのコンビも慣れてきた。対人の強さを見せつつ安定したパフォーマンス。やらせてはいけない場面ではしっかり守った。 15 高井幸大 6.0 立ち上がりに対応ミスもあったが、すぐに本来のパフォーマンスを取り戻す。安定したプレーだったが、後半少し抜けたところでイエローをもらう。 16 大畑歩夢 6.0 積極的に高い位置を取り攻撃参加。先制点のシーンでは見事な判断でマイナスのクロス。守備でも状況を判断して絞るなどしっかりプレーした。 →3 西尾隆矢 - 出場時間が短く採点なし。 MF 7 山本理仁 6.5 いつものようにポジションを流動的に変えて流れを生み出していく。大きな3点目をミドルでしっかり決め切る。 →6 川﨑颯太 5.5 そつのないクレバーなプレーをしっかりと見せる。 8 藤田譲瑠チマ 6.5 数的優位になったこともあり、いつも以上に落ち着いたゲームコントロール。バランスをしっかりとったプレーを見せる。細かいテクニックは流石のもの。 14 三戸舜介 7.0 マイナスのパスをボックス内で受けて落ち着いた判断からシュートを決め切る。2点目は斉藤のクロスをしっかりヘッドで押し込む。ポジショニングが抜群だった。 →9 藤尾翔太 6.5 途中出場ながらFKからのクロスをヘッドで叩き込みダメ押しゴール。カウンターで完璧に抜け出し冷静に2点目も奪う。 FW 10 斉藤光毅 6.5 フランス戦に比べて積極的な仕掛け、流動的なポジションチェンジで攻撃に絡む。先制点につながるスペースへの絶妙なパス。追加点のシーンも圧巻の個人技からアシスト。 →13 荒木遼太郎 6.0 得意の右足のキックが炸裂。FKからのクロスで藤尾のダメ押しゴールを見事にアシスト。狭い局面で積極的にボールに絡んだ。 11 細谷真大 6.5 先制点のシーンではDFをブロックし見えないアシスト。ポストプレーは世界でも通用。得点こそないが、攻撃を組み立てる役割で重要な存在に。藤尾の2点目につながる見事なスルーパス。ゴールはなかったが大きな仕事。 17 平河悠 6.0 立ち上がりは何度か仕掛けを見せたが、相手選手に右足首を踏まれ大きく捻ることに。プレーを続けたが、32分で自ら座り込み交代。大事に至らないことを願うばかり。 →18 佐藤恵允 6.0 緊急での出場となった中で最初は試合に入れず。それでも後半は得意の縦への推進力を発揮し3点目の起点に。 監督 大岩剛 6.5 大事な初戦で結果的に大勝を収めることに。チームとしてやるべきことを選手たちが発揮。交代で起用した選手たちも活躍し、積み上げてきたものをしっかりと発揮させられた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 三戸舜介(日本) 冷静な先制ゴールでチームを落ち着かせ、押し込まれていた局面で貴重な追加点。前線でのポジション取りが良く、必然の2ゴール。周囲との連係も問題なし。 U-23日本代表 5-0 U-23パラグアイ代表 【得点者】 1-0:19分 三戸舜介(日本) 2-0:63分 三戸舜介(日本) 3-0:69分 山本理仁(日本) 4-0:81分 藤尾翔太(日本) 5-0:87分 藤尾翔太(日本) 2024.07.25 04:03 Thu2
C大阪の新シーズンキャプテンは清武弘嗣! 乾、山下、西尾が副キャプテン
セレッソ大阪は16日、2022シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 キャプテンには、チームの10番を背負う清武弘嗣が昨シーズンに引き続き就任。副キャプテンには、今シーズンは8番を背負う乾貴士、柏レイソルから復帰した山下達也、そして、若きCBの西尾隆矢が就任した。 4選手はクラブを通じてコメントしている。 ■清武弘嗣(キャプテン) 「今シーズンもキャプテンをさせていただくことになりました。4シーズン目になりますが、スタッフ、選手、サポーターのみなさんの力を借りながら、キャプテンとしての仕事をしていきたいと思います。一人一人が責任を持ち、自分自身にもフォーカスしつつチームのためにキャプテンを全うできればと思います。今シーズンも応援よろしくお願いします」 ■乾貴士(副キャプテン) 「僕にしかできない役割もあると思うので、どんな時でもサッカーを楽しみながら、一試合でも多くの勝利に貢献したいと思います」 ■山下達也(副キャプテン) 「副キャプテンを務めることになりました。自分らしくチームを、そしてキャプテンを支えていきたいと思います」 ■西尾隆矢(副キャプテン) 「副キャプテンという役割をさせていただくことになりました。年齢は若くまだまだ未熟ですが、自分なりにできることを精一杯努力し、キャプテンの清武選手のサポートを少しでもできればと思います。より一層チームの勝利、タイトルに貢献できるように、そして全員でいいチームを作れるよう頑張りたいと思います」 2022.02.16 22:34 Wed3
日本のS級ライセンスで欧州の監督ができるかも/六川亨の日本サッカー見聞録
日本時間の12日朝9時から、U-23日本対U-23アメリカの親善試合をテレビで観戦した。日本は藤尾翔太のPKと細谷真大の追加点で2-0の勝利を収めたが、意外だったのは、あまりに低調なアメリカの試合ぶりだった。 プレスはその場しのぎで連動性はなく、間延びした陣形に、日本は左MFの斉藤光毅が得意のドリブルで対戦相手を翻弄した。アメリカはOA枠の選手も加わっていたものの、意図的に手の内を見せないよう“手抜き“をしているのではないかと疑ったほど酷い試合内容だった。 それでも2度ほどカウンターからチャンスをつかみかけた。相手はかなりの俊足だったのか、それとも日本のCB西尾隆矢と高井幸大はあまり足が速くないのか。本大会に向けて後者でないことを祈るばかりだ。 そしてこのピンチを救ったのがGK小久保怜央ブライアンだった。迷うことなく果敢にペナルティーエリアを飛び出すと、最初は左足で相手のドリブルをストップ、次は相手より先にボールに到達してクリアした。ミャンマー戦とシリア戦に招集されたGK3人は現状横並びの状態だろうが、U-23日本代表は小久保怜央ブライアンが正GKにふさわしい活躍をU-23アジアカップから見せていると言っても過言ではないだろう。 さて13日はJFAの技術委員会が開催され、終了後に影山雅永技術委員長がメディアブリーフィングを実施した。そこで影山技術委員長は、「早ければ来年にも」日本のS級ライセンスでヨーロッパ5大リーグの監督が務められるようになる「可能性がある」と明かした。 これまでヨーロッパの5大リーグで監督を務めた日本人は、84-85シーズンに当時西ドイツのブンデスリーガ1部、アルメニア・ビーレフェルトを率いた鈴木良平氏しかいなかった。鈴木氏は73年に東海大学を卒業後、元三菱と日本代表監督の二宮寛氏の勧めもありボルシア・メンヘングラッドバッハにコーチとして留学。現地ではヘネス・バイスバイラー監督(後にバルセロナや1FCケルンの監督を歴任)の薫陶を受け、ドイツのS級ライセンスを日本人として初めて取得。一度は帰国したものの、ビーレフェルトからの要請があり、ブンデスリーガの監督となった。 しかし近年では多くの日本人選手がヨーロッパに渡り、5大リーグでレギュラーとして活躍している選手も増えてきた。そこで「指導者養成をどうするか」(影山技術委員長)というのが次のテーマになったという。そして「近年はUEFAとAFCの互換性が認められつつある」として、AFCでプロライセンス制度を導入しているのは47協会中16協会しかなく、その16協会すべてをUEFAは認めないだろうが、AFCより先にプロのライセンス制度をスタートさせた日本協会のS級ライセンスはUEFAにも認可される可能性が高いという。 実際、アンジェ・ポステコグルーはオーストラリア人として初めてプレミアリーグの監督になったが、彼の場合はUEFAの面談を受け、英語でスムーズにコミュニケーションが取れるとしてスパーズの監督に就任することができた。影山技術委員長は「日本でS級を取れば、アジアのどの国でも監督はできる」と現状を解説しつつ、5大リーグのクラブから「オファーがなければ監督にはなれない」と厳しい現実も説明した。 その上で、「風穴を開けるのに、最初に頑張ってくれる人がいたらいいなあ」と正直な感想を漏らしていた。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.06.14 11:30 Fri4
選手採点&寸評:U23フランス代表 1-1 U23日本代表【国際親善試合】
17日、U-23フランス代表vsU-23日本代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽U-23日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240717_fra_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 6.0 落ち着いたプレーで判断も間違えない。失点シーンはノーチャンス。終盤には一対一をしっかりセーブ。安定感を見せた。 DF 2 半田陸 5.5 普段プレーしない左SBでプレー。後半からは右SBに回る。縦を何度も突破されたが、最後はやらせなかった。 4 関根大輝 5.5 持ち前のフィジカルの強さを見せて守備で見せる。何度か前に上がってプレーしたが効果的には絡めず、45分で交代。 →16 大畑歩夢 5.5 試合に入るのに時間がかかったが決定的なピンチを凌ぐ素晴らしい対応。ただ、押し込まれたことでポジションを上げられず守勢に回った。 5 木村誠二 6.0 立ち上がりは相手の圧力に不安定さを見せたが、徐々に慣れてしっかりと対応。マテタを相手に空中戦でも負けなかった。 →3 西尾隆矢 5.0 入って早々にズレを突かれて失点。スピードを持った背後を狙う攻撃に下がりすぎる傾向もあり、前に押し出せなかった。 15 高井幸大 6.5 冷静な守備対応。ラカゼットとのマッチアップでもやらせなかったが、後半頭には連係が取れる前に失点も、オリーズに最後まで寄せた。その後はマテタも含めしっかり対応。粘り強く戦った。 MF 7 山本理仁 6.0 読みの鋭さで気の利いた守備。危険な場面に顔を出す。バランスをとっていた中、もう少し攻撃の組み立てをしたかった。 →6 川崎颯太 5.5 こぼれ球への反応、守備面では特徴を出すが、攻撃で効果的なプレーは出せず。 8 藤田譲瑠チマ 6.5 アンカーでバランスを見ていた中、プレスで相手を制限し、見事な先制ゴール。試合を読んでのプレー見せるも、攻撃の組み立てはあまりできず。 14 三戸舜介 6.0 溢れたボールを落ち着いて繋げてヒールでアシスト。前線から豊富な運動量でプレスをかけ続ける。PK奪取かと思わせる仕掛けも見せた。 →26 佐藤龍之介 - 出場時間が短く採点なし。 FW 9 藤尾翔太 6.0 見事なプレスバックで先制点に繋げる。体を張るプレーと前線からの制限で仕事をした。 →11 細谷真大 5.5 多くのボールは入ってこなかったが、ボールを持った時でもシュート打てず、見せ場はなかった。 10 斉藤光毅 5.0 ボールを持てば良さを出せる部分があるも、大きな見せ場がなく交代。プレスがハマらず、ポジショニングも良くなかった。前半で交代。 →18 佐藤恵允 5.0 推進力を持って仕掛けるも効果的な攻撃はできず。2度ボックス内に仕掛けたが持ちすぎてシュートを打てなかった。 17 平河悠 6.0 相手の左サイドを牽制。守備面で貢献し、攻撃時にも得意のドリブルを見せる。仕掛けを実らせることができなかった。 監督 大岩剛 6.0 前日に選手が揃った中、コンディションにバラつきがあり難しい試合に。防戦となったが、強豪フランス相手に選手たちは粘り強く戦った。先制点はまさにチームが目指す形。残り1週間で準備を整えたい。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 高井幸大(日本) フル出場を果たした中で、1失点を喫したものの落ち着いた対応を見せた。前半はラカゼット、後半はマテタと左右を交代してプレーした中、守勢でも最後はやらせない対応。個の能力が高い相手に本大会での活躍にも期待。 U-23フランス代表 1-1 U-23日本代表 【得点者】 0-1:25分 藤田譲瑠チマ(日本) 1-1:47分 マイケル・オリーズ(フランス) <span class="paragraph-title">【動画】U-23日本代表、開催国のフランス相手に1-1のドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mnDDzp1q-mc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.18 06:25 Thu西尾隆矢の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 |
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完全移籍 |
西尾隆矢の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 120’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 15 | 1034’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1154’ | 0 | 0 | 0 |
西尾隆矢の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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カマタマーレ讃岐 | ベンチ入り |
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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FC今治 | 120′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 1′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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浦和レッズ | 1′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 50′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 80′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 2′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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西尾隆矢の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年9月6日 |
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西尾隆矢の今季成績
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AFC U23アジアカップ2024 | 2 | 18’ | 0 | 0 | 1 |
パリ五輪 グループD | 3 | 189’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 5 | 207’ | 0 | 1 | 1 |
西尾隆矢の出場試合
AFC U23アジアカップ2024 |
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第1節 | 2024年4月16日 |
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vs |
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U-23中国代表 | 17′ | 0 | 17′ | |
H
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第2節 | 2024年4月19日 |
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vs |
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U-23UAE代表 | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年4月22日 |
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vs |
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U-23韓国代表 | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2024年4月25日 |
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vs |
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U23 カタール代表 | メンバー外 |
A
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準決勝 | 2024年4月29日 |
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vs |
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U-23イラク代表 | 1′ | 0 | ||
H
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決勝 | 2024年5月3日 |
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vs |
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U-23ウズベキスタン | ベンチ入り |
H
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パリ五輪 グループD |
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第1節 | 2024年7月24日 |
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vs |
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U-23パラグアイ代表 | 9′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年7月27日 |
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vs |
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U-23マリ代表 | 90′ | 0 | 46′ | |
H
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第3節 | 2024年7月30日 |
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vs |
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U-23イスラエル代表 | 90′ | 0 | ||
A
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