大竹洋平

Yohei OTAKE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1989年05月02日(36歳)
利き足
身長 166cm
体重 63kg
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大竹洋平のニュース一覧

FC岐阜は15日、退団が決まっていたDF三國スティビアエブス(25)がアルビレックス新潟シンガポールに完全移籍で加入することを発表した。 三國は、青森山田高校を卒業後、順天堂大学へと進学。2020年に水戸ホーリーホックへと加入した。 2022年途中に岐阜へ期限付き移籍すると、今シーズン完全移籍。しかしシーズ 2023.12.15 18:50 Fri
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アルビレックス新潟シンガポールは13日、V・ファーレン長崎を退団したMF大竹洋平(34)が完全移籍で加入することを発表した。 大竹は、FC東京、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ、ファジアーノ岡山でプレーし、2019年に長崎へと加入した。 在籍5シーズン目を迎えた今シーズンは、明治安田生命J2リーグで6試合に出場 2023.12.13 11:35 Wed
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V・ファーレン長崎は22日、MF大竹洋平(34)の契約満了を発表した。 大竹は、FC東京、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ、ファジアーノ岡山でプレーし、2019年に長崎へと加入した。 在籍5シーズン目を迎えた今シーズンは、明治安田生命J2リーグで6試合の出場に終わっていた。 長崎ではJ2通算96試合9得点 2023.11.22 15:20 Wed
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V・ファーレン長崎は9日、MF大竹洋平(33)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。 FC東京の育成組織からトップチームへ昇格した大竹はこれまでにセレッソ大阪、湘南ベルマーレ、ファジアーノ岡山でプレー。ケガとも戦いながら長崎へは2019年に加入した。 4年目の今季はリーグ戦で18試合に出場。昨年 2022.12.09 15:30 Fri
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thumb 21日、明治安田生命J2リーグ延期分の2試合が各地で行われた。 台風8号の影響で延期となった第31節、12位・水戸ホーリーホックvs13位・東京ヴェルディはケーズデンキスタジアム水戸で行われ、1-2でアウェイの東京Vが勝利を収めた。 21分にセットプレーから阪野豊史の2試合連続ゴールで東京Vが先制するも、水 2022.09.21 21:43 Wed
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長崎が稀代のレフティー、大竹洋平との契約を更新「第二の故郷と呼べる長崎で、自分の力を最大限発揮したい」

V・ファーレン長崎は4日、MF大竹洋平(32)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 FC東京の育成組織出身の大竹は2008年にトップチームへと昇格。セレッソ大阪への期限付き移籍を経てFC東京へ戻るも、左ヒザ前十字じん帯損傷などの大きなケガに苦しんだ。 2013年の湘南ベルマーレ加入後もケガとの戦いが続いたが、復帰後は持ち前の攻撃センスに加え、走力も増加。ファジアーノ岡山を経て2019年に長崎へ完全移籍で加わり、これまで攻撃の枢軸を担ってきた。 左足でスタジアムを沸かせてきたレフティーは、2021シーズンは明治安田生命J2リーグ10試合の出場にとどまっている。 契約更新に際して大竹は、クラブを通じてコメントしている。 「皆さんあけましておめでとうございます。2022シーズンもV・ファーレン長崎でプレーさせていただくこととなりました。長崎に来て4年目になり、第二の故郷と呼べるこの長崎で、V・ファーレン長崎が強く愛されるチームを目指すと共に、長崎がサッカーを通じて活気の溢れる町となるように自分の力を最大限発揮したいと思います。2022シーズンも熱い声援、サポートよろしくお願いします」 2022.01.04 18:50 Tue
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長崎に在籍5年、MF大竹洋平が契約満了「まだまだサッカーで自分を表現していきたい」

V・ファーレン長崎は22日、MF大竹洋平(34)の契約満了を発表した。 大竹は、FC東京、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ、ファジアーノ岡山でプレーし、2019年に長崎へと加入した。 在籍5シーズン目を迎えた今シーズンは、明治安田生命J2リーグで6試合の出場に終わっていた。 長崎ではJ2通算96試合9得点、リーグカップで3試合に出場していた。 大竹はクラブを通じてコメントしている。 「2023シーズンをもちまして契約満了により、V・ファーレン長崎を退団することになりました。 長崎に来てからの5年間は周りの人たちに恵まれて、自分にとってかけがえのない時間となりました」 「長崎の人は温かい人たちばかりで、大村の町もとても住みやすく今となっては僕の第二の故郷です。スタジアムでは20番のユニフォームを掲げてくれる人たちを見つけるのが楽しみで、何より心強いパワーとなってました。どんな状況の時でも変わらず応援してくださり、本当にありがとうございました」 「このチームでJ1に昇格したいと思い続けて、ここまでやってきましたが、それが達成できずにとても悔しいです。この目標は、来年の選手たちに託して次に進みたいと思います。今後につきましては、まだまだサッカーで自分を表現していきたいと思っています」 「引き続き、応援していただけたら嬉しいです。長崎で出会った全ての人たちに感謝申し上げます。5年間ありがとうございました!」 2023.11.22 15:20 Wed