久保建英
Takefusa KUBO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年06月04日(24歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 173cm |
体重 | 67kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
久保建英のニュース一覧
レアル・ソシエダのニュース一覧
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1
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed2
「スビメンディ型のピボーテ」久保建英の17歳弟・瑛史に西紙がスポットライト「タケと異なるスタイルだが…」「兄との共通点はボールを奪うのがかなり難しい」
レアル・ソシエダU-19のMF久保瑛史(17)にスペイン『Relevo』がスポットライトを当てる。 久保瑛史とは、ソシエダトップチームの主軸アタッカーである日本代表MF久保建英を兄にもつ17歳。兄と同時にソシエダの門を叩き、24-25シーズンからはU-19チームに昇格した。 『Relevo』はエイジ・クボについて、「タケよりもマルティン・スビメンディに似ている」と題し、そのプレースタイルを紹介する。 「現在、タケ・クボがレアル・ソシエダの攻撃を牽引中。元々の才能に明らかなゴール前での能力向上が加わり、ラ・リーガでもトップクラスの選手となっている。しかし、ソシエダでプレーする“クボ”は彼ひとりではない」 「タケより6歳年下のエイジは、兄と母親と一緒にサン・セバスティアンで定住することを決めた。彼は母親が望んだ通り、数日間の入団テストでコーチ陣から称賛を集め、そのクオリティはクラブの誰もが知るところとなったのだ」 「エイジの“演奏”は、タケのそれとは全く異なるもの。通常ならピボーテのミッドフィールダーであり、洗練されたテクニックの傍ら、ゲームを読む力に優れている印象だ。まさにスビメンディっぽいスタイルなのである」 「少なくとも現在のカテゴリーでは技術的にも優れている。ボールコントロールに関しては、この側面を突き詰める日本サッカーで育まれ、一度日本に帰国する前には、バルセロナでも兄と一緒にトレーニングしていたのだから」 「物理的には、タケとエイジは水と油」 「この兄弟を知る人物によると、タケが母親に似ており、エイジは父親似だという。タケは小柄ながらも下半身の強さがしっかりしているという特徴があるが、エイジは背が高くて痩せ型…唯一の共通点は、『この2人からボールを奪うのはかなり難しい』ということだ」 「エイジはスケジュールさえ許せば、タケの出場する試合を見逃さない。兄は弟に成長を求め、アドバイスと引き換えに『自信を持ちすぎないように』とも言うそうだ。弟は現在、競争が激しいバスク地方のユースカテゴリーでも次第に名前を上げつつある」 2025.02.26 16:45 Wed3
久保建英へのコーチの行動は「欧州至上主義」の片鱗とアジア人差別への意識の希薄さか
世界で最も人気のあるスポーツと言われるサッカー。世界各国でほぼ毎週末に試合が行われ、多くの人々が熱狂する。 その一方で、毎週のように舞い込んで来るニュースがある。それが“人種差別”に関わるものだ。その多くが、スタンドに集まったサポーターが相手チームの選手に対して行うもの。特に顕著に標的とされるのが、黒人選手だ。 現代において肌の色や身体的な特徴は人種を分けるものではない。黒人選手とひとまとめにしても、アフリカ出身の選手もいれば、ヨーロッパ出身の選手もいる。もちろん、アジアやアメリカ大陸出身の選手にも黒人選手は存在する。 また、身体的な特徴とは別に、風評被害もある。現在最も世界を恐怖に陥れている「新型コロナウイルス」。この影響で、アジア人が人種差別の被害に遭っている。トッテナムのイングランド代表MFデレ・アリが軽率な行動をとり、謝罪する事態も起こっているほどだ。 そんな中、あるコーチがとった行動が話題となっている。それは、9日に行われたラ・リーガ第23節のエスパニョールvsマジョルカでのこと。マジョルカのコーチが、ウォーミングアップをしていた日本代表MF久保建英を呼んだ際のジェスチャーだ。 このコーチは、指笛を鳴らした後、ウォーミングアップエリアに向けて「つり目ポーズ」をとっていた。このジェスチャーは、アジア人が「つり目」であることを形容した差別的な意味を持っているとされ、世界中で多くの被害者がいる。 しかし、この話題には1つ疑問が生じる。「レアル・マドリーからわざわさレンタルで獲得し、高く評価されている久保に対してそのようなジェスチャーをするだろうか」と。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJxbDV0SVBZeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 通常の思考回路であれば、相手チームの選手ならともかく(それも実際は重大な問題ではあるが)、自チームの選手を差別することは考えにくい。もちろん、今回の件でもコーチに「差別」の意図があったかどうかはわからない。では、一体なぜ「差別」が無くならないのか。それは、「差別している」という認識が低いということだろう。 「差別」に関しては、加害者と被害者では捉え方が違う。「やった側」にそのつもりがなくとも、「やられた側」の受け止め方次第で状況は変わる。これは「いじめ」にも近いことが言える。 しかし、「加害者」の中には、意図的に「差別」を行う者と、そうではない者がいるのも事実。ただし、その差は潜在的な「差別」を捉えていないだけであり、大概は少し考えれば「差別」だと疑われる可能性があることは明白なものばかりだ。その裏には、どうしても消えることのない「欧州至上主義」があるとも考えられる。 「欧州至上主義」とは、15世紀から17世紀の大航海時代に端を発するもの。欧州各国が世界中に植民地を作り、18世紀から19世紀にかけて技術革新と経済発展が進んだことで、欧州の文明が世界を席巻したことから起きている。 その考えは、現代社会においても変わっていない。経済的な立場は政治的な立場が変わろうとも、文化的な影響力は強く、どうしても欧州中心に考えが及んでしまうのだろう。だからこそ、「差別的」な行動を軽率に取ってしまう、相手に疑念を持たせることをしてしまうのだと思う。 加えて、黒人選手に対する人種差別に関しては、世界中のあらゆる場面において「差別反対」の意見が出るようになってきたが、アジア人への差別はまだまだ意識の中に希薄と言えるだろう。インターネットやSNSが発達するだけでなく、サッカーを始め、スポーツ以外の各分野でも様々な人種が力を持つ現代社会においても、ヨーロッパにとってアジアは極東の未開の地。地図上だけでなく、潜在意識の中にもその考えがあるのかもしれない。 それは、他スポーツのルール変更を見ても感じる部分。アジア人が活躍する欧州発祥の競技は、ルール変更が欧州贔屓だと言われることも多い。例えばスキーのジャンプは、身長と板の長さの制限が設けられ、ノルディック複合ではジャンプの比率が減らされるということもあった。フィギュアスケートの採点項目も疑問視されている部分が多い。 いずれも、欧州(米国も含む)がアジア人の突き上げに対して取った措置とも言われているが、本来評価されるべきは人種や国籍ではなく、プレー面。優れた選手は平等に評価されるべきである。 どれだけ結果を残そうとも、差別の被害に遭う可能性がなくならない可能性は高い。そうであれば、「差別」をしたくないと思う人々は、優れたプレーヤーを純粋に称え続けることが何よりも大事になるだろう。 <div id="cws_ad">《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》</div> 2020.02.10 19:45 Mon4
2週間のジャパンツアーを行うスタッド・ランス、費用は「ヤスダ・グループ」が全額負担!? 3年25.6億円のスポンサー契約も
リーグ・アンのクラブは新シーズンの放映権問題を抱え、クラブの財政に大きな影響を与えることとなる。一方で、スポンサーの影響により、その損失の影響を受けないクラブもあるようだ。 フランス『レキップ』によれば、そのクラブの1つがスタッド・ランス。日本代表MF伊東純也、MF中村敬斗が所属するランスは、今夏ジャパンツアーを実施。Jリーグの4クラブと対戦する。 ランスは今シーズンの放映権問題により、年間で900万ユーロ(約15億4000万円)の収入が減少するという。ただ、移籍市場での収入やプーマとのサプライヤー契約などで、多くの収入を手にしている。 その中で、大きな役割を占めているというのが「ヤスダ・グループ」だ。2024-25シーズンからランスのメインスポンサーになり、2027年までの3年間の契約を締結。3年間で1500万ユーロ(約25億6500万円)がクラブに入るという。 マーケティング、教育サービス、そしてエンターテインメント事業を手がけているという「ヤスダ・グループ」は、2023-24シーズンには日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダのメインスポンサーにもなっており、サッカー界に進出し始めている。 そん中で今夏のジャパンツアーを行うランスだが、どうやらその費用は全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。およそ2週間になるツアーには、選手やスタッフなど64人が来日。移動費に加えて宿泊費を考えれば巨額の費用がかかるが、全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。 クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長はジャパンツアーについて、「我々のチームには伊東純也と中村敬斗がおり、日本のユニフォームスポンサーもいたので、この機会は自然と訪れた」とコメント。我々は「熱意を持って、この契約を掴んだ」と、クラブとしてもチャンスと捉えて臨むという。 ジャパンツアーでは、24日にジュビロ磐田と対戦すると、27日に清水エスパルス、31日にFC町田ゼルビア、8月3日にヴィッセル神戸と対戦する。日本でも人気のある伊東と中村のグッズを含めて、多くの利益を得られることも見込まれており、このジャパンツアーには大きな期待が寄せられているという。 2024.07.22 21:40 Mon5
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue久保建英の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月19日 |
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完全移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月11日 |
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レンタル移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月8日 |
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レンタル移籍 |
2021年1月7日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年8月10日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年8月22日 |
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レンタル移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2018年8月15日 |
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期限付き移籍 |
2017年11月1日 |
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昇格 |
2015年5月1日 |
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完全移籍 |
2011年1月1日 |
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完全移籍 |
久保建英の今季成績
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コパ・デル・レイ | 4 | 350’ | 0 | 0 | 0 |
ラ・リーガ | 34 | 2201’ | 5 | 5 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 11 | 699’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 49 | 3250’ | 7 | 6 | 0 |
久保建英の出場試合
コパ・デル・レイ |
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ラウンド16 | 2025年1月16日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 89′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年2月6日 |
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vs |
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オサスナ | 81′ | 0 | ||
H
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準決勝1stレグ | 2025年2月26日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 68′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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エスパニョール | 24′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年8月28日 |
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vs |
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アラベス | 90′ | 0 | 97′ | |
H
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第4節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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ヘタフェ | 59′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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マジョルカ | 45′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 82′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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バレンシア | 85′ | 1 | ||
H
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第9節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ジローナ | 25′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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オサスナ | 45′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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セビージャ | 80′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 60′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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レアル・ベティス | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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レガネス | 78′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ラス・パルマス | 67′ | 0 | 39′ | |
H
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第18節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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セルタ | 26′ | 0 | 83′ | |
A
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第19節 | 2025年1月13日 |
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vs |
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ビジャレアル | 83′ | 1 | ||
H
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第20節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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バレンシア | 28′ | 0 | ||
A
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第21節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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ヘタフェ | 90′ | 0 | 95′ | |
H
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第22節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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オサスナ | 78′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年2月9日 |
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vs |
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エスパニョール | 13′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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レアル・ベティス | ベンチ入り |
A
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第25節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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レガネス | 66′ | 1 | 61′ | |
H
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第26節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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セビージャ | 12′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 81′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ラス・パルマス | 26′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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マジョルカ | 72′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ビジャレアル | 85′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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アラベス | 66′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 82′ | 0 | ||
H
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第35節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 45′ | 0 | ||
A
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第36節 | 2025年5月13日 |
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vs |
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セルタ | 90′ | 0 | ||
H
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UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ニース | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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アンデルレヒト | 45′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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マッカビ・テルアビブ | 75′ | 0 | 13′ | |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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ビクトリア・プルゼニ | 60′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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アヤックス | 87′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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ディナモ・キーウ | 58′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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ラツィオ | 45′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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PAOKテッサロニキ | 16′ | 0 | ||
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
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vs |
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ミッティラン | 90′ | 1 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
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vs |
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ミッティラン | 67′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 80′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 76′ | 0 | ||
A
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久保建英の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年6月9日 |
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久保建英の今季成績
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カタール・ワールドカップ グループE | 2 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 138’ | 1 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 3 | 149’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 135’ | 1 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 7 | 423’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 16 | 935’ | 4 | 1 | 0 |
久保建英の出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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ドイツ | 45′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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コスタリカ | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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スペイン | 45′ | 0 | ||
H
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2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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第1節 | 2023年11月16日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2023年11月21日 |
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vs |
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シリア代表 | 76′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年3月21日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | ベンチ入り |
H
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第4節 | 2024年3月26日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年6月6日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年6月11日 |
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vs |
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シリア代表 | 62′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 グループD |
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第1節 | 2024年1月14日 |
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vs |
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ベトナム | 6′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年1月19日 |
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vs |
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イラク | 61′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年1月24日 |
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vs |
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インドネシア | 82′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年1月31日 |
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vs |
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バーレーン | 68′ | 1 | ||
A
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準々決勝 | 2024年2月3日 |
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vs |
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イラン | 67′ | 0 | ||
A
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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中国代表 | 90′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 25′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | 2′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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オーストラリア代表 | 70′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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インドネシア代表 | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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中国代表 | 84′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 90′ | 1 | 88′ | |
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | 62′ | 0 | ||
H
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