石井秀典

Hidenori ISHII
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1985年09月23日(40歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
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石井秀典のニュース一覧

徳島ヴォルティスは1日、DF石井秀典(38)の現役引退を発表した。 千葉県出身の石井は、市立船橋高校、明治大学と進学。柏レイソルなどで活躍した増嶋竜也氏、元日本代表FWカレン・ロバート(房総ローヴァーズ木更津FCオーナー兼選手)、GK佐藤優也(ロアッソ熊本)とは市立船橋時代の同期でもある。 2008年にモン 2023.11.01 18:45 Wed
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徳島ヴォルティスは13日、DF石井秀典の負傷離脱を報告した。 7日に行われた天皇杯2回戦のいわきFC戦で負傷した石井は左ヒラメ筋損傷と診断。全治約6週間の見込みだ。 チーム最年長の37歳で、キャプテンの石井。今季の明治安田生命J2リーグではここまで出場機会がなかった。 2023.06.13 16:20 Tue
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徳島ヴォルティスは1日、DF石井秀典(37)と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。 石井は市立船橋高校、明治大学、モンテディオ山形ときて、2015年から徳島でプレー。チーム最年長で迎えた今季はキャプテンを任されながら、明治安田生命J2リーグ4試合、Jリーグカップ2試合の出場に終わったが、9シーズン目を迎 2022.12.01 18:15 Thu
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徳島ヴォルティスは24日、DF石井秀典(36)、GK長谷川徹(33)との契約更新を発表した。 石井は2015年にモンテディオ山形から加入。在籍7年目にして徳島で初のJ1となった。 今シーズンは終盤に出場機会を掴み、明治安田生命J1リーグで12試合に出場し1得点を記録していた。 長谷川は2011年に名古 2021.12.24 15:38 Fri
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徳島ヴォルティスは14日、2021シーズンの主将と副主将を発表した。 今季、7年ぶりに明治安田生命J1リーグに参戦する徳島。リカルド・ロドリゲス監督は浦和レッズに旅立ってしまったが、ダニエル・ポヤトス新監督の下で昇格初年度での躍進を目指す。 そんな徳島の主将を務めるのはMF岩尾憲に決定。岩尾にとって、5年連 2021.02.14 18:25 Sun
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J1昇格の徳島が西谷和希ら4選手と契約更新

徳島ヴォルティスは2日、GK瀬口拓弥(32)、DF石井秀典(35)、DF安部崇士(23)、MF西谷和希(27)との契約更新を発表した。 2015年からプレーする石井は明治安田生命J2リーグ39試合に出場。2020年加入の西谷は42試合8得点の出場で記録した。 瀬口は2020年にカマタマーレ讃岐から入団したが、出場なし。中央大学から2020年入団の安部は4試合でプレーした。 4選手は契約更新に際して、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆瀬口拓弥 「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただくことになりました。クラブが掲げる目標を達成するために日々努力し続けます。応援宜しくお願いいたします」 ◆石井秀典 「明けましておめでとうございます。2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーします! 年男の1年をJ1で迎えられる喜びを噛み締めながら全力で戦います」 ◆安部崇士 「J1という舞台で勝ち続けられるように日々精進していきたいと思います。今後もアツいサポートをよろしくお願いします。共に戦いましょう!」 ◆西谷和希 「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただくことになりました! 今年も徳島ヴォルティスのエンブレムに誇りを持ってアツく戦います! 最高のシーズンにできるように日々謙虚に努力していきます。今年もアツい応援、サポートをよろしくお願いします」 2021.01.02 17:55 Sat
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徳島、37歳主将の石井秀典が契約更新! 来季意気込みとともに第四子誕生も明らかに

徳島ヴォルティスは1日、DF石井秀典(37)と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。 石井は市立船橋高校、明治大学、モンテディオ山形ときて、2015年から徳島でプレー。チーム最年長で迎えた今季はキャプテンを任されながら、明治安田生命J2リーグ4試合、Jリーグカップ2試合の出場に終わったが、9シーズン目を迎える運びとなった。 契約更新を受け、クラブ公式サイトを通じて、私生活で第四子の誕生を明かしつつ、今季を振り返り、来季に決意を新たにした。 「2023シーズンも徳島ヴォルティスでフットボールできることを大変嬉しく思います。本当にありがとうございます。今シーズンは、チームの目標であるJ1復帰を成し遂げることができず、個人としても怪我が多く、悔しく苦しいシーズンでした。しかし、チーム力は個人のレベルアップも含め、かなり上がったと実感しています。ピッチでの悔しさ苦しさはピッチで必ず返します。このオフシーズンで自分の体と心と向き合い来シーズンに向けて準備します」 「私事になりますが、第四子が誕生いたしました。出産を頑張ってくれた妻、いろいろと我慢させてしまった子どもたち、元気に産まれてきてくれたベビーに感謝の気持ちでいっぱいです。改めて多くの方に支えられて家族が成り立っていることを実感しました。愛する徳島のため、愛する家族のため、そしてこの恩を返すためにも、来シーズンは新たなスタートとはなりますが、サッカー人生を懸けて全力でJ1復帰を目指して戦います。最後までアツく一緒に戦いましょう。よろしくお願いします」 2022.12.01 18:15 Thu