アンドリュー・ロバートソン
Andrew ROBERTSON
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
スコットランド
|
| 生年月日 | 1994年03月11日(31歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 178cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
アンドリュー・ロバートソンのニュース一覧
リバプールのニュース一覧
アンドリュー・ロバートソンの人気記事ランキング
1
ブーイングでのお別れは許されない、アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めるサラー「20年全力を尽くしてきた選手を想像して」
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアンドリュー・ロバートソンがはっきりと苦言を呈すなど、一部サポーターのブーイングが問題となったが、サラーもアレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 「リバプールファンがあのような反応をしたことに驚いた。誰に対してもあんな風にすべきではない。例え、半年しか居なかった選手に対してもだ。ここに来てくれた人には常に感謝している。それが20年全力を尽くしてきた選手だったらと想像して欲しい。こんな風であってはならない。次の試合(ブライトン戦)か、シーズン最終戦(クリスタル・パレス戦)で変わることを願っている。彼には相応しい別れ方がある」 そしてサラーはアレクサンダー=アーノルドの決断を尊重している。 「20年も同じクラブでプレーするのは本当に大変だと思う。仮に残る決断をしたとして、その方が簡単だと感じる人もいるだろうが、それは違う。彼を残留させたかったからこれまで話さなかったけど、理解している。彼がいなくなったら本当に寂しくなる。別れの時は目を合わせないで欲しいと伝えてある。本当に愛しているからね」 2025.05.17 12:00 Sat2
スコットランド代表メンバーが発表! ティアニーが復帰、マクトミネイ、ロバートソンらも【UNL】
スコットランドサッカー協会(SFA)は11日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むスコットランド代表メンバー23名を発表した。 スコットランドはリーグA・グループ1で3位となり昇格・降格プレーオフに臨むことに。降格を避けるべく、リーグB・グループ2で2位となったギリシャ代表とホーム(3/23)&アウェイ(3/20)で対戦する。 スティーブ・クラーク監督は23名を招集。大事な一戦に共に18歳のMFレノン・ミラー(マザーウェル)とFWジェームズ・ウィルソン(ハート・オブ・ミドロシアン)を初招集した。 また、アーセナルで出番を少しずつ得ているDFキーラン・ティアニーが復帰。ボローニャのMFルイス・ファーガソンも復帰している。 その他、DFアンドリュー・ロバートソン(リバプール)やMFスコット・マクトミネイ(ナポリ)、MFビリー・ギルモア(ナポリ)らも招集している。 今回発表されたスコットランド代表メンバー23名は以下の通り。 <h3>◆スコットランド代表メンバー23名</h3> GK クレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン) リアム・ケリー(レンジャーズ) キーラン・スリッカー(イプスウィッチ・タウン/イングランド) DF ジョン・サウター(レンジャーズ) アンソニー・ラルストン(セルティック) ジャック・ヘンドリー(アル・イテファク/サウジアラビア) マックス・ジョンストン(シュトルム・グラーツ/オーストリア) スコット・マッケンナ(ラス・パルマス/スペイン) グラント・ハンリー(バーミンガム・シティ/イングランド) ライアン・ポーテアス(プレストン・ノース・エンド/イングランド) キーラン・ティアニー(アーセナル/イングランド) アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド) MF レノン・ミラー(マザーウェル) ケニー・マクリーン(ノリッジ・シティ/イングランド) ライアン・クリスティ(ボーンマス/イングランド) ジョン・マッギン(アストン・ビラ/イングランド) ルイス・ファーガソン(ボローニャ/イタリア) ビリー・ギルモア(ナポリ/イタリア) スコット・マクトミネイ(ナポリ/イタリア) FW チェ・アダムス(トリノ/イタリア) トミー・コンウェイ(ミドルズブラ/イングランド) ケビン・ニスベット(アバディーン) ジェームズ・ウィルソン(ハート・オブ・ミドロシアン) 2025.03.11 23:05 Tue3
「このままじゃだめ」リヴァプール戦後の諏訪間幸成に生じた“かけがえのない悩み”の正体
諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過ごし、3月に筑波大学蹴球部を退部して1年前倒しで横浜F・マリノスに加入したセンターバックが、約2カ月ぶりにピッチに立った。5月17日の第17節・京都サンガF.Cで負傷離脱していた中、昨季にプレミアリーグを制覇したリヴァプールと対戦。「思い切りプレーすること、試合勘を取り戻すこと」をテーマに復帰戦に臨んだが、世界トップを走るチームのレベルの高さを痛感する45分になった。 62分、世界で最も鋭利なカウンターを食らう。リヴァプールのカーティス・ジョーンズがセンターサークル付近でパスカットすると、迷うことなくドリブルを開始。前傾姿勢によって後方が手薄になっている横浜FMの隙を突き、一気にゴールに向かってボールを運んだ。 諏訪間は、ジョーンズのドリブルコースに合わせて下がりつつ、右サイドを駆け上がるモハメド・サラーの存在もケアしなければならず、1対2を強いられた。ペナルティーエリアの手前でクロスステップからサイドステップに切り替え、ジョーンズとの間合いを少し縮めると、サラーにパスが出る。直線的なゴールへの突破は防ぎ、一度ゴールから少し遠ざけることはできたが、サラーの折り返しをフロリアン・ヴィルツに押し込まれて同点ゴールを許した。 パスカットから10秒後にネットを揺らされた高速カウンターを当事者として受けた諏訪間は振り返る。 「まずは遅らせることを意識した。サイドに出された時、シュートコースとある程度のニアへのクロスは切っていたんですけど、そこで(クロスが)マイナスに来た。サンディ(ウォルシュ)も上手く対応していたと思いますけど、相手のゴール前のうまさがあって決められた感じだった。すごいなと思いました」 諏訪間が感じた、ゴール前のうまさとは何だったのか。 「(サラーが)ダイレクトで折り返してきたことが難しかった」と答え、直前には右足でのキックフェイントから左足に持ち替えてのシュートも脳裏をよぎり、「反応が遅れてしまった」ようだ。ハイスピードの中での細かい技術や駆け引き、一切の迷いがないプレー選択によって、守備の機会を与えてくれなかった。 87分にもカウンターから失点を喫する。センターサークル内で山村和也の縦パスがカットされると、インターセプトしたアンドリュー・ロバートソンがダイレクトで縦パス。これを受けた16歳のリオ・ングモハにカットインを許す。諏訪間の出した足はひらりとかわされ、シュートを決められた。 諏訪間はングモハの左外をオーバーラップしてくるトレイ・ニョニを認知しており、右手のジェスチャーで外へのケアを山村に指示していた。だが、その瞬間にングモハが切れ込んできたのだ。 「タイミングを外された。あそこで勝負があったかなっていう感じでした。自分としてもこっちの間合いで対峙したいとは思っていたんですけど、それを相手が上回ってきた。ちょうど自分の足が届かないところに、うまく懐にボールを置いてかわしてきましたし、自分のタイミングも外されちゃったので、もう付いていくことができなかった。あれもカウンターからだったので、もっと冷静に対応できたかなというのは振り返るんですけど……」 世界トップクラスの相手とは言え、カウンターを食い止められなかったことを強く悔やんでいる様子だった。横浜FMは全体を押し上げながらボールを保持してゴールを目指すスタイル。この試合のようにボールの失い方が悪ければ、後ろが手薄な状態でカウンターを受けることになる。少ない人数で相手の攻撃をいかに止めることができるか。センターバックには晒された状態でも守り切る“個の強さ”が求められる。現在はジェイソン・キニョーネスとトーマス・デンが軸になっているため、リヴァプールのカウンターを封じる場面を作ることができれば、序列アップへの大きなアピールになったが、それは叶わなかった。 ピッチ上で苦杯をなめた一方で、これ以上ないお手本を見ることもできた。36分、ユーリ・アラウージョが抜け出してカウンターを仕掛けた場面で、ファン・ダイクが見せた対応だ。ハーフウェイラインからの完全な1対1だったが、巧みなステップワークで間合いを微調整し、外に追い出して戻ってきた味方とボールを絡め取った。 「ちょうどアップが終わったタイミングだったので見れたんですけど、『さすがだな』という言葉しかないですね。練習からユーリ選手のドリブルは本当にうまいんですけど、いとも簡単に止めちゃうんだなと」 ワールドクラスの守備に驚くと同時に、思考を巡らせる。 「自分もああいう守り方をすると思いますけど」と前置きし、「自分の考えとしては縦に行かせてシュートコースを切るという対応をすると思いますけど、シュートを打たせずにペナルティーエリアにも入れさせずに取る。1人で守っちゃうのはすごい。たぶん自分だとずるずる下がっちゃうかな。下がらなかったことで逆にああいうふうにボールを取れたかなと思う。もし自分が止まったら切り返しでかわされているのかなと思うので、映像を見て学ぼうかなと思います」と吸収する気は満々だ。 出場した45分はできたことよりもできなかったことの方が多かったかもしれない。それでも、お祭りとも言える親善試合に真剣に向き合ったからこそ得られたものがあった。ゴールという成功体験の積み重ねで飛躍していくFWと違い、DFは失点という苦い経験の数だけたくましくなれる。いつにもまして赤色が多かった日産スタジアムで体感したことには、成長に必要な養分が凝縮されているはずだ。 「『もっとやらなきゃいけない』という焦りが強まったことを感じたし、『どうしたら追いつけるんだろう』と悩んでいる感じです」 苦悩はしたが、心は折れていない。思考し続け、トライし続けた先に、トリコロールの航海を支えるDFへの進化が待っている。 取材・文=難波拓未 2025.08.01 12:00 Fri4
今季存在感発揮のツィミカス、リバプール加入当時を回想「父と兄の夢を叶えられて嬉しかった」
リバプールのギリシャ代表DFコンスタンティノス・ツィミカスが、クラブに加入した当初の思い出や現在の充実について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 ツィミカスは昨夏にオリンピアコスからリバプールへ加入。絶対的な主軸であるDFアンドリュー・ロバートソンの負担を軽減する役割が期待されていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染や負傷によりほぼ戦力として計算されず。公式戦7試合の出場にとどまり、プレミアリーグでのプレーはわずか6分間となった。 巻き返しを誓い臨んだ今シーズンは、すでに公式戦5試合に出場しており2アシストを記録。プレミアリーグでも3試合でスタメン出場するなど、ユルゲン・クロップ監督の信頼をつかみつつある。 充実のシーズンを送るツィミカスは、クラブ公式サイトのインタビューに応じた際、チームに貢献できている現状に対して喜びを露わに。継続して試合に出場しつつ、タイトルを獲得したいと意気込みを語っている。 「今季最初に立てた目標は、昨季より多くの試合に出場することだった。そして人生でもっとも重要な目標の一つは、健康でいることさ。まずは健康であること、次にアシストすること、そして全試合に勝つこと、これがシーズンの目標だ。そして、このチームでトロフィーを獲得することは僕にとって最大の夢の1つだね」 「去年は負傷や新型コロナウイルス感染に加えてチームが厳しい状況にあったから、試合に出られなかった。でも、今はとても幸せだ。まずは自分自身に、すべてのことができると示せたからね。そのことにとても満足している」 また、ツィミカスはリバプール加入が決まった当時を回想。リバプールファンである家族に幸福をもたらせたことに満足しつつ、リバプールファンの声援が噂通りだったことを喜んでいる。 「リバプールへの移籍は非常に大きなステップだから、ギリシャ中の人が驚いていたよ。中には、それが現実になると信じていない人もいた」 「何年もかけてやってきた仕事が報われたのだから、とても嬉しく誇りにも思ったよ。僕の家族を幸せにできたしね。家族にとっても非情に特別な出来事だった。もちろん僕にとっても、本当に嬉しいことだったよ」 「ビッグクラブでプレーすることは、大きな夢の1つだった。そしてそれがリバプールだったら良いなとも思っていたんだ。なぜなら、父と兄は僕が幼い頃からリバプールの大ファンだったからね。彼らの夢を叶えることもできて、二重の喜びだった」 「スタジアムのファンの存在は素晴らしかった。話には聞いていたけど、実際にピッチに立って、スタジアムいっぱいの観客と一緒にプレーしたときの感覚は最高だったよ。足に翼が生えたような感覚になってピッチ上を飛び回り、あらゆるチャレンジに勝利するための特別な力を与えてくれる場所だ」 2021.10.13 14:17 Wed5
ロバートソンがプレミアDFの歴代最多アシスト記録更新! エバートンDFベインズを抜き単独トップに
リバプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが、プレミアリーグのディフェンダー史上最高のチャンスメイカーとなった。 2014-15シーズンにハル・シティでプレミアリーグデビューを飾った左サイドバックは、2017年にリバプールへステップアップ。すると、豊富な運動量とスピードを生かした積極果敢な攻撃参加、高精度の左足のキックを武器に、ワールドクラスの攻撃的サイドバックに成長した。 そして、逆サイドのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドと共に、エジプト代表FWモハメド・サラー、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ、セネガル代表FWサディオ・マネ(現バイエルン)といったワールドクラスのアタッカー陣にチャンスを供給し続けてアシストを量産してきた。 そして、26日に行われたプレミアリーグ第17節のアストン・ビラ戦では前半立ち上がりの5分にセットプレーの流れから、左足アウトサイドを使った正確な折り返しでサラーの先制点をアシスト。 これでプレミアリーグ通算アシスト数を「54」に伸ばした28歳DFは、エバートンの元イングランド代表DFレイトン・ベインズ氏が持っていたプレミアリーグDFの通算アシスト記録(53アシスト)を更新することになった。 なお、1シーズンにおけるプレミアリーグDFの最多アシスト記録(12アシスト)を持つアレクサンダー=アーノルドは、すでに45アシストに到達しており、ロバートソンは記録保持に向けて今後も後輩と切磋琢磨を重ねていくことになる。 2022.12.27 07:20 Tueアンドリュー・ロバートソンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2017年7月21日 |
ハル・シティ |
リバプール |
完全移籍 |
| 2014年7月29日 |
ダンディー・ユナイテッド |
ハル・シティ |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
クイーンズ・パーク |
ダンディー・ユナイテッド |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
|
クイーンズ・パーク |
完全移籍 |
アンドリュー・ロバートソンの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カラバオカップ(EFLカップ) | 4 | 278’ | 0 | 0 | 0 |
| FAカップ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 32 | 2406’ | 0 | 3 | 1 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 8 | 519’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 44 | 3203’ | 0 | 5 | 1 |
アンドリュー・ロバートソンの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
|
vs |
|
トッテナム | ベンチ入り |
|
A
|
| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 決勝 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
アクリントン・スタンリー | ベンチ入り |
|
H
|
| 4回戦 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
プリマス | メンバー外 |
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 83′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 75′ | 0 | 62′ | |
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 89′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
アーセナル | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
フルアム | 17′ | 0 | 17′ | |
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 86′ | 0 | 58′ | |
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 73′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
エバートン | 69′ | 0 | 28′ | |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | ベンチ入り |
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
フルアム | 82′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 30′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
チェルシー | ベンチ入り |
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 71′ | 0 | 55′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
ジローナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
リール | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
PSV | 64′ | 0 | 50′ | |
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
H
|

スコットランド
ハル・シティ
ダンディー・ユナイテッド
クイーンズ・パーク