エリク・ドゥルム

Erik DURM
ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1992年05月12日(33歳)
利き足
身長 183cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

エリク・ドゥルムのニュース一覧

ドルトムントは7日、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでMFヤクブ・ブワシュチコフスキ(38)とDFウカシュ・ピシュチェク(39)のポーランド代表2選手の引退試合を開催した。 “クバ”の愛称で知られるブワシュチコフスキは2007年から2016年まで、ピシュチェクは2010年から2021年までドルトムントに在籍。ユル 2024.09.08 10:42 Sun
Xfacebook
フランクフルトの元ドイツ代表DFエリク・ドゥルム(30)がカイザースラウテルンに移籍した。 カイザースラウテルンは22日に獲得を発表。フランクフルト側も同日にカイザースラウテルンとの移籍合意をアナウンスしている。 2014年のブラジル・ワールドカップ優勝メンバーでもあるドゥルムは過去にマインツ、ドルトムント 2022.06.23 14:20 Thu
Xfacebook
フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が日本代表MF鎌田大地を絶賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは10日、ブンデスリーガ第28節でヴォルフスブルクと対戦した。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う両者の上位対決。フランクフルトとしては勝利を収めて勝ち点差を縮めたいところだった。 試合 2021.04.11 20:45 Sun
Xfacebook
フランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるブルーノ・ヒュブナー氏がケルン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは14日、ブンデスリーガ第21節でケルンと対戦。[3-4-2-1]で臨んだフランクフルトはMF鎌田大地が2シャドーの一角で、MF長谷部誠がボランチでスタートした中、押し込む 2021.02.15 20:30 Mon
Xfacebook
フランクフルトは3日、ハダースフィールドから元ドイツ代表DFエリク・ドゥルム(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 マインツ、ドルトムントのセカンドチームでのプレーを経て2013年にドルトムントでトップチームデビューを飾ったドゥルムは、左右のサイドバックやウイングバックを主戦場に 2019.07.04 00:05 Thu
Xfacebook

カイザースラウテルンのニュース一覧

元デンマーク代表のFWニコライ・ヨルゲンセン(34)が現役引退を発表した。 ヨルゲンセンは自身のインスタグラムを更新。引退を決断した理由を綴っている。 「最後にフットボールの試合をしてから約2年半が経った。その後、僕は若い頃コペンハーゲン郊外の小さなボールゲージでサッカーをしてきた頃には、夢にも思わなかった 2025.01.16 23:03 Thu
Xfacebook
DFBポカール2回戦、シュツットガルトvsカイザースラウテルンが29日にMHPアレーナで行われ、2-1で勝利したシュツットガルトが3回戦進出を決めた。なお、シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場。カイザースラウテルンのMF横田大祐は85分までプレーした。 ブンデスリーガで8位に位置するシュツットガルトは 2024.10.30 06:44 Wed
Xfacebook
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のカイザースラウテルンに所属するMF横田大祐が移籍後初ゴールを記録。アシストも記録し大暴れだ。 今夏ヘントからカイザースラウテルンへとレンタル移籍で加入した横田。シーズン開幕後の加入となり、ヘントではカンファレンスリーグ(ECL)の予選で2アシストを記録。ジュピラー・プロ・リーグで 2024.10.28 13:10 Mon
Xfacebook
カイザースラウテルンは30日、ヘントの日本人MF横田大祐(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「41」となる。 横田は川崎フロンターレの育成出身。18歳でドイツに渡り、FSVフランクフルトや、カール・ツァイス・イェナの下部組織でプレーしたほか、ラトビアでもプレー。2023年2月からポーランド1部 2024.08.30 20:30 Fri
Xfacebook
カイザースラウテルンについて詳しく見る>

エリク・ドゥルムの人気記事ランキング

1

「ピッチ上で最高の男」、1G1Aの鎌田大地をヒュッター監督が絶賛「100%満足している」

フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が日本代表MF鎌田大地を絶賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは10日、ブンデスリーガ第28節でヴォルフスブルクと対戦した。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う両者の上位対決。フランクフルトとしては勝利を収めて勝ち点差を縮めたいところだった。 試合は開始6分でMFリドル・バクがゴールを決め、ヴォルフスブルクが先制。嫌な立ち上がりとなったが、8分に鎌田がゴールを奪いすぐさま同点とする。さらに27分にはルカ・ヨビッチにゴールが生まれ逆転に成功して前半を終えた。 後半も立ち上がりに失敗したフランクフルトは、46分にFWヴォウト・ヴェグホルストにゴールを許し同点とされる。しかし54分、鎌田のアシストからアンドレ・シウバがゴール奪い勝ち越しに成功。61分にはエリク・ドゥルムのゴールが決まり4-2とすると、オウンゴールで1点を返させるも4-3で上位対決を制した。 試合後、ヒュッター監督がパフォーマンスを高く評価。ここ11試合で3失点しかしていないヴォルフスブルクから4ゴールを奪ったことw評価した。 「絶対的なトップマッチであり、純粋にスペクタクルだった。両チームのパフォーマンスは素晴らしかった。両者とも、何もせずに今があるわけではない」 「合計7ゴールというのは、これまでヴォルフスブルクが11試合で3失点しかしていないことを考えると、想像できないものだった。でも、今回は5-5、5-3、5-6だったかもしれない」 「最後にホームで勝者としてピッチをさるのは素晴らしいことだ。この試合は完売に値するものだった。選手は多くのことを成し遂げたので、疲れ果てていると思う。自分の限界を超えて、あのような形で試合をしなければならなかった」 「特に、これまでヴォルフスブルクに4度も負けており、この試合で勝てたことは嬉しい。両チーム共コンディションが良く、多くのことが懸かった競った試合だった。しかし、良いゲームでもあった」 また、この試合の先制ゴールを決めたほか、アシストを記録した鎌田を絶賛。サポーターの後押しも力になったと語った。 「鎌田大地は、ゴールだけでなく、私にとってピッチ上で最高の男だった。彼はボールを奪い切り、3-2とした。ボールの有無にかかわらず、彼のパフォーマンスと走る意欲には100%満足している」 「ルカ・ヨビッチが久々にゴールを決めたことも嬉しい。彼はボールを手にすると、それを決めに行く。4-2にしたエリック・ドゥルムのゴールもとても重要で、勝利のカギとなった。彼は右サイドで多くの勢いをつけ、パフォーマンスが良かった」 「スタジアムの外にいるファンも無視できない。みんなマスクをしていると聞いたが、それが最も大事なことだ。応援してくれたことは私にとって最高の喜びであり、選手たちにとっても大きな力となった」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が躍動!1ゴール1アシストで勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eeG-6Agsf68";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.04.11 20:45 Sun

エリク・ドゥルムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 フランクフルト カイザースラウテルン 完全移籍
2019年7月3日 ハダースフィールド フランクフルト 完全移籍
2018年7月13日 ドルトムント ハダースフィールド 完全移籍
2013年8月28日 ドルトムントII ドルトムント 完全移籍
2012年7月1日 FSVマインツ05 II ドルトムントII 完全移籍
2011年7月1日 マインツ05 U19 FSVマインツ05 II 完全移籍
2010年7月1日 Saarbrücken U19 マインツ05 U19 完全移籍
2009年7月1日 Saarbrücken U17 Saarbrücken U19 完全移籍
2007年7月1日 Saarbrücken U17 完全移籍