レオン・ゴレツカ

Leon GORETZKA
ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1995年02月06日(30歳)
利き足
身長 189cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

レオン・ゴレツカのニュース一覧

バイエルンは18日、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカが翌日にアウェイで行われるブンデスリーガ第30節のハイデンハイム戦を欠場することを明かした。 2日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのインテル戦では先発出場し83分までプレーしたゴレツカだが、 クラブは18日、公式サイトで「ハイデンハ 2025.04.19 08:30 Sat
Xfacebook
ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督が20日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグのイタリア代表戦を振り返った。 ベスト4進出を懸けたイタリアとの初戦。9分に失点する展開となったものの、後半から出場のFWティム・クラインディーンストが開始4分に同点 2025.03.21 10:00 Fri
Xfacebook
イタリア代表を率いるルチアーノ・スパレッティ監督が20日にホームで行われ、1-2で逆転負けしたUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグのドイツ代表戦を振り返った。 ベスト4進出を懸けたドイツとの初戦。9分にMFサンドロ・トナーリのゴールで先制したイタリアは守勢を凌ぎつつカウンターで応戦。しかし後半開 2025.03.21 09:00 Fri
Xfacebook
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグ、イタリア代表vsドイツ代表が20日に行われ、1-2でドイツが逆転勝利した。 リーグA・グループ2でフランス代表に次ぐ2位通過となったイタリアは[3-5-2]を採用。GKドンナルンマやバレッラ、カラフィオーリらがスタメンとなり、2トップはケアンとラスパドーリが 2025.03.21 06:49 Fri
Xfacebook
ドイツサッカー連盟(DFB)は13日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたドイツ代表メンバー23名を発表した。 グループステージを無敗で終え、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア代表との2試合に 2025.03.13 22:01 Thu
Xfacebook

バイエルンのニュース一覧

元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もは 2025.05.17 20:50 Sat
Xfacebook
バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナ 2025.05.16 19:30 Fri
Xfacebook
父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
Xfacebook
モナコは14日、今季限りでバイエルンを退団する元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)の来季加入を発表した。契約期間は2028年6月までの3年となっている。 ダイアーは2024年1月にトッテナムからバイエルンにレンタル移籍。今季は完全移籍に切り替わった中、公式戦27試合出場3ゴール1アシストを記録。 2025.05.15 08:00 Thu
Xfacebook
バイエルン首脳陣がレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(29)の獲得へゴーサインを出したようだ。 2015年7月にハンブルガーSVからレバークーゼンへ加入したター。ここまで公式戦401試合に出場。ブンデスリーガとドイツ代表で屈指のセンターバックとしての評価を確立してきた。 しかし、今シーズン終了まで 2025.05.14 18:15 Wed
Xfacebook
バイエルンについて詳しく見る>

レオン・ゴレツカの人気記事ランキング

1

【プレイバック2020】リバプールは30年ぶりのリーグ優勝! 南野は日本人4人目のプレミア制覇者に《2020年6月》

残すところあとわずかとなった2020年。今年は新型コロナウイルスの感染拡大による各リーグの延期や中止、さらには無観客試合など、サッカー界にとっても未曾有の1年となった。 今年も様々な注目すべき出来事が起こった中、今回は「超ワールドサッカー」で人気があったトップニュースを1月~12月まで1カ月ごとにプレイバック。今年のサッカー界を振り返っていく。 <div style="background-color:#FF0000;color:#FFFFFF;text-align:center;font-weight:400;">2020年6月</div> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=375478">◆間違いなくデカい! ゴレツカがロックダウン中に肉体改造! (2020/6/1))</a></span> 新型コロナウイルス(COVID-19)による約2か月間の中断を経て5月半ばに再開されたブンデスリーガでは、若干ふくよかな選手も見受けられたが、逆の意味で大きく変貌を遂げたのが、バイエルンの主力MFだった。 “100年に1人の才能”と評されたボーフム時代、シャルケ時代、現在プレーするバイエルンでも、189cmの痩身の選手として知られていたドイツ代表MFレオン・ゴレツカ。しかし、ブンデスリーガ再開時の同選手は、明らかに筋骨隆々な姿に変貌を遂げていた。 そのあまりの変貌ぶりにバイエルンファンやブンデスリーガファンがざわつき始めたため、クラブはドーピングなどのあらぬ噂をかけられないよう、公式SNSを通じてその過程を写真付きで紹介する事態に。 そして、数カ月前とリーグ再開後を比較した画像では明らかに筋肉が“デカく”なっていることが証明された。 <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376182">◆久保 建英がバルサ戦前にセルフィー! その相手は、かつてコンビで1シーズン129ゴールを記録した神童! (2020/6/14))</a></span> 当時日本代表MF久保建英が所属していたマジョルカは、再開したラ・リーガ第28節でバルセロナを迎えた。 久保にとって古巣でもあるバルセロナとの対戦。カンテラ時代を過ごしたチームだが、当時のチームメイトとの対面を果たしていた。 それは、U-21スペイン代表FWアンス・ファティ。2つ歳が違う久保とアンス・ファティだが、2015年にFIFAの制裁措置によって久保はチームを追いやられることになるまで、カンテラ時代はパートナーとして同じピッチで戦っていた。 試合前にはアンス・ファティが久保に近寄りセルフィーで2ショット撮影。新型コロナウイルスの影響によるソーシャル・ディスタンスを守る必要はあったが、久々の再会は嬉しかったことだろう。 <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376758">◆リバプールが30年ぶりのリーグ優勝!南野は日本人4人目のプレミア制覇者に (2020/6/26))</a></span> 2018-19シーズンを2位でリーグ戦を終えるも14年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプールは2019-20シーズン、開幕から8連勝飾るなど序盤で首位に立つと、今年2月に行われた第28節ワトフォード戦まで27勝1分け無敗と圧倒的な成績で首位を独走。1度も2位に転落することなく7試合を残してのプレミア初制覇となった。 今冬にザルツブルグからリバプールに加入した南野にとっては、6年連続となるクラブチームでのタイトル獲得。2001-02シーズンにアーセナルに所属していたMF稲本潤一、2012-13シーズンにユナイテッドに所属していたMF香川真司、2015-16シーズンにレスター・シティに所属していたFW岡崎慎司に続いて、日本人選手4人目のプレミア制覇となった。 また、リバプールは1992年に創立されたプレミアリーグで、ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、シティ、ブラックバーン、レスターに続いて7チーム目の優勝クラブとなった。 他にも、注目を集めたニュースは国内外で様々。サポーターたちが一喜一憂する出来事が多く起こっている。 <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376975">・バルセロナがピャニッチの獲得を正式発表!契約期間は2024年まで</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376449">・契約違反認定のネイ マール、バルサに約8億円支払いへ</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376303">・エースの一撃でバイエルンが8連覇達成! 大迫は最後に見せ場もノイアーのビッグセーブに阻まれる《ブンデスリーガ》</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376541">・南野 拓実先発のリバプール、エバートンとドローで今節の優勝はお預けに《プレミアリーグ》</a></span> 2020.12.25 21:00 Fri
2

年収30億円越え多数のバイエルンは給与体系に問題アリ? カーン元CEOが否定「売上高に対する人件費は50%未満」

バイエルンは給与体系に問題アリ? 元凶と位置付けられるオリバー・カーン元最高経営責任者(CEO)が否定した。 ドイツ『ビルト』によると、現在バイエルンには、年俸も含めた年収が2000万ユーロ(約32.2億円)を超える選手が多数おり、その人数は「多すぎる」ものとして、かなり批判的。 GKマヌエル・ノイアー、FWトーマス・ミュラー、DFジョシュア・キミッヒ、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、FWセルジュ・ニャブリ、FWハリー・ケインだ。 これらはカーン氏のCEO時代(2021〜23年)に構築された給与体系が最たる理由だといい、上述の中からはコマン、またMFレオン・ゴレツカのように、売却もOKとする選手が「売りたくても売れない」状況に陥っている元凶だという。 詰まるところ、ゴレツカらは年俸が高くてどのクラブも引き受けられない、といったところ。 しかし、この件を『ビルト』から直撃されたカーン元CEOは「給与体系は常に監査役会との間で調整され、承認を得ないと変更できない。全員が同意している」と全責任を否定。 「売上高に対する人件費は常に50%未満だった。他国の欧州トップクラブは80%を超えるケースがあり、近年CLで優勝したクラブは、全てバイエルンより給与水準が高い」 『ビルト』によると、今季最初の公式戦でメンバー外となったゴレツカは、スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏から構想外を言い渡されているとのこと。 ドイツ『キッカー』が実施したバイエルンファン7万人対象のアンケートでは、59%がゴレツカ売却に反対も、同時にその大多数が、売却による収益を上げていない現状にも不満。 バイエルンの不調な運営に対し、疑問の目が向けられている。 2024.08.19 18:00 Mon
3

肉体改造成功のゴレツカの腕がごつすぎてユニフォームが破れる珍事が発生

27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループA第2節のロコモティフ・モスクワvsバイエルンの一戦で、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカの身にあるアクシデントが発生した。 この試合に先発で出場したゴレツカは、13分にヘディングで貴重な先制点を記録。ニアサイドに走り込んで決めた見事なゴールだったが、注目されたのはその後のゴレツカの左腕だ。 クロスを送ったDFバンジャマン・パヴァールと抱き合いゴールの喜びを分かち合ったゴレツカの左ヒジの部分のユニフォームが、ぱっくりと破けているのが確認された。プレーの強度でいえば、それほど高いという訳ではなかったが、ゴレツカが割とピッタリと着ていたためにユニフォームが耐えきれなかったのだろうか。 ゴレツカと言えば、元々は189cmの痩身の選手あったが、ロックダウン中に肉体改造を行い、筋骨隆々な姿に変貌を遂げていたことで話題に。特に上腕二頭筋や三角筋といった上半身の部分の筋肉は見事だ。 今やマッチョ姿が板についたゴレツカだが、ユニフォームをワンサイズ上げることを検討したほうが良いかもしれない。 <div id="cws_ad">◆逞しく鍛え上げられたゴレツカの上腕二頭筋<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">So, what did you get up to in lockdown?<a href="https://twitter.com/leongoretzka_?ref_src=twsrc%5Etfw">@leongoretzka_</a>: <a href="https://t.co/vZ31lkJ7K3">pic.twitter.com/vZ31lkJ7K3</a></p>&mdash; FC Bayern English (@FCBayernEN) <a href="https://twitter.com/FCBayernEN/status/1265716399759978496?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.10.28 13:30 Wed
4

レアルが補強方針転換へ…フリーの選手獲得を中心に、高額サラリーの選手は放出へ

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で多くのクラブが財政的に苦しい状況に立たされているが、それは名だたるビッグクラブも例外ではない。 今夏はバルセロナからクラブの象徴とも言えるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが退団。両者は条件で合意していたものの、ラ・リーガの規制に抵触するとして契約を断念。パリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍していた。 その大きな要因となったのは、クラブが抱える巨額の負債。ジョアン・ラポルタ会長は「クラブの負債は13億5000万ユーロ(約1736億円)に達している」と発表。さらに、この影響でサラリーキャップに抵触するため、今夏獲得した選手登録が登録できないという事態に陥ったが、キャプテンの元スペイン代表DFジェラール・ピケらが減俸にサインし、なんとかなったという状況だ。 世界的なビッグクラブですら、これまでの経営状況とコロナ禍での減収などが相まって苦しい状況に立つ中、そのバルセロナのライバルでもあるレアル・マドリーも方針を変えることになるようだ。 スペイン『アス』によると、マドリーは今後数年間の移籍の方針を見直すとし、収益を増やすために契約満了を迎える選手のために、移籍市場で良い選択肢を見つけることにするという。 今夏、マドリーが獲得した選手はバイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバのみ。残りはレンタルバックの選手となる。 マドリーは来夏の移籍市場でフランス代表MFポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(バイエルン)、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(チェルシー)の獲得を目指しているとのこと。いずれの選手も現行契約は今シーズン限りとなっており、来夏はフリーで獲得が可能だ。 また、クラブが移籍金を支払って獲得するのは、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)やノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)のような、特定のスター選手についてのみとのこと。なお、ムバッペは今夏獲得できなければ、来夏にはフリーになり、極力移籍金は使わない方針となるようだ。 一方で、マドリーには解決しなければいけない問題もある。それはサラリーの問題だ。フリーでの獲得となればライバルも多く、マドリーは高額なサラリーを設定する必要が出てくる。そのため、クラブとしては既存選手のサラリーを抑える必要がある。 また、現在高額なサラリーを手にしているブラジル代表DFマルセロ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、スペイン代表MFイスコは来季で契約が満了を迎える。クラブは3選手とも今夏の売却を望んでいたものの、契約満了までは在籍するとのこと。3人で年間合計6000万ユーロ(約77億円)のサラリーになるという。 さらにクロアチア代表MFルカ・モドリッチも来夏で契約が満了。高いパフォーマンスを見せれば、1年間契約を延長するつもりがあるようだが、退団となれば1600万ユーロ(約20億5000万円)のサラリーが削減されることとなる。 マドリーは本拠地であるサンチャゴ・ベルナベウの改築にも莫大な資金を投じており、今後数年間はこのような戦略が続くという。潤沢な資金があった頃に契約を結んだ選手はチームを去るか、または減俸を飲んで残るかのどちらかになるとのこと。また、かつてのように資金を大量に投下してビッグネームをたくさん連れてくることもなくなるようだ。 ただ、世界情勢が元に戻り、人がスタジアムへ戻り、商業的にも回復すれば、元の形に戻すこともあり得るとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】改築中のサンチャゴ・ベルナベウを訪問</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI0YVVWcVVmWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.20 13:10 Fri
5

名門の宿命…バイエルン選手間の“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”

バイエルン内部には“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”がいるという。イギリス『ミラー』が伝えている。 21日、バイエルンはトーマス・トゥヘル監督(50)が今シーズン終了後に退任することを発表。公式戦3連敗中で、ブンデスリーガも首位レバークーゼンからかけ離されるなかでの電撃発表となった。 そんなバイエルン、スターがひしめく名門の宿命か、ドイツ『ビルト』によると、どうしても選手間で“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”に分かれているという。 昨夏トゥヘル監督からの熱心なアプローチもあってバイエルン入りしたイングランド代表FWハリー・ケインは、もちろん“トゥヘル派”。今冬加入の元イングランド代表DFエリック・ダイアーも同じく“トゥヘル派”とのことだ。 また、GKマヌエル・ノイアー、DFラファエル・ゲレイロ、MFジャマル・ムシアラ、FWレロイ・サネも、トゥヘル監督を信頼するグループとされている。 その一方、以前はトゥヘル監督への信頼を公言していたMFトーマス・ミュラーが最近心変わり。MFジョシュア・キミッヒ、MFレオン・ゴレツカ、FWセルジュ・ニャブリ、DFマタイス・デ・リフト、FWマティス・テルも退任を望んでいたとみられている。 中でもゴレツカについては、ユリアン・ナーゲルスマン前監督(現:ドイツ代表)を心底信頼し、昨春の解任とトゥヘル監督就任に“動揺”していたとのことだ。 名門を指揮する宿命だろう。 2024.02.22 17:32 Thu

レオン・ゴレツカの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年7月1日 シャルケ バイエルン 完全移籍
2013年7月2日 ボーフム シャルケ 完全移籍
2012年7月1日 VfL Bochum U19 ボーフム 完全移籍
2011年10月1日 VfL Bochum U17 VfL Bochum U19 完全移籍
2010年7月1日 VfL Bochum Yth. VfL Bochum U17 完全移籍
2001年7月1日 VfL Bochum Yth. 完全移籍

レオン・ゴレツカの今季成績

ブンデスリーガ 25 1387’ 4 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 12 839’ 1 4 0
合計 37 2226’ 5 6 0

レオン・ゴレツカの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
2 - 3
第2節 2024年9月1日 vs フライブルク 89′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
1 - 6
第4節 2024年9月21日 vs ブレーメン ベンチ入り
0 - 5
第5節 2024年9月28日 vs レバークーゼン ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年10月6日 vs フランクフルト ベンチ入り
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs シュツットガルト 8′ 0
4 - 0
第8節 2024年10月27日 vs ボーフム 28′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs ウニオン・ベルリン 21′ 0
3 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 1
第11節 2024年11月22日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 0
第12節 2024年11月30日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム 19′ 1
4 - 2
第14節 2024年12月14日 vs マインツ 32′ 0
2 - 1
第15節 2024年12月20日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ホッフェンハイム 29′ 0
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク 90′ 2
3 - 2
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク 40′ 0
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
4 - 2
第21節 2025年2月7日 vs ブレーメン 9′ 0 85′
3 - 0
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン 22′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月23日 vs フランクフルト 47′ 0
4 - 0
第24節 2025年2月28日 vs シュツットガルト 90′ 1 66′
1 - 3
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム 90′ 0
2 - 3
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 1
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ 45′ 0
3 - 2
第28節 2025年4月4日 vs アウグスブルク ベンチ入り
1 - 3
第29節 2025年4月12日 vs ドルトムント 63′ 0
2 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 4
第31節 2025年4月26日 vs マインツ 6′ 0
3 - 0
第32節 2025年5月3日 vs RBライプツィヒ 29′ 0
3 - 3
第33節 2025年5月10日 vs ボルシアMG 90′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ディナモ・ザグレブ 9′ 1
9 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アストン・ビラ 4′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バルセロナ 30′ 0 90′
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ベンフィカ ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs シャフタール 90′ 0 82′
1 - 5
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs フェイエノールト 90′ 0 91′
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スロバン・ブラチスラヴァ メンバー外
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs セルティック 90′ 0
1 - 2
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs セルティック 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs レバークーゼン 89′ 0 51′
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs レバークーゼン 84′ 0
0 - 2
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs インテル 90′ 0
1 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs インテル 83′ 0
2 - 2