ディヴォク・オリジ
Divock ORIGI
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1995年04月18日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ディヴォク・オリジのニュース一覧
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リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」
リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu2
「文句なし」リバプール南野拓実が堂々のPOTM選出!トロフィーに笑顔「その服もかっこいい」
リバプールの日本代表FW南野拓実がFAカップ5回戦のプレイヤー・ オブ・ザ・マッチに選ばれた。 リバプールは2日に行われたFAカップ5回戦でノリッジ・シティと対戦した。この試合で先発出場した南野は、27分にボックス内でFWディヴォク・オリジのパスを冷静に流し込み先制点をマーク。続く39分には、CKのこぼれ球をボックス内で拾うと、豪快にゴールへ叩き込んで2点目を記録。試合は後半に失点を許したものの2-1で勝利しており、南野はフル出場を果たした。 リバプールにとって7シーズンぶりのFAカップベスト8進出に大きく貢献した南野だが、クラブの公式SNSがノリッジ戦のプレイヤー・ オブ・ザ・マッチに選出されたことを報告。黒のトレーニングウェア姿の南野は、笑顔で赤いトロフィーを掲げている。これには、ファンも「文句なし」、「おめでとう」、「素晴らしいプレーだった」と絶賛。また、ユニフォームとは違う姿に「この服もかっこいい」と視線を送るファンの声もあった。 勝利の立役者となった南野は、イギリス『リバプール・エコー』の採点(10点満点)でもチーム最高の9点を獲得。堂々のプレイヤー・ オブ・ザ・マッチ選出となった。 <span class="paragraph-title">【写真】FAカップのPOTMトロフィーはこんな感じ!黒のトレーニングウェア姿で笑顔の南野拓実</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup?ref_src=twsrc%5Etfw">@EmiratesFACup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LIVNOR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVNOR</a> Player of the Match <br><br> <a href="https://twitter.com/takumina0116?ref_src=twsrc%5Etfw">@takumina0116</a> <a href="https://t.co/MrA55uQuPf">pic.twitter.com/MrA55uQuPf</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1499329989006614534?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <script>var video_id ="TwgsgHomVys";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.04 11:45 Fri3
ミランがメキシコ代表FWヒメネスに関心、EL8強フェイエノールトで今季23ゴール…イタリア国籍を所持
ミランがフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に関心を寄せているようだ。 ヒメネスはメキシコに帰化したイタリア系アルゼンチン人。昨年7月にメキシコの名門クルス・アスルから移籍金400万ユーロ(約5億9000万円)でフェイエノールトへと移籍し、現在までにエールディビジで31試合15ゴール、公式戦では44試合で23ゴールを叩き出している。 チームがヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝まで駒を進めたこともあり、シーズンが進むにつれてヒメネスへの注目が集まるように。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、セビージャ、ナポリ、フランクフルト、リールなどといった欧州5大リーグのクラブから関心を寄せられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ヒメネスに注目しているのは上記のクラブだけにとどまらず、アトレティコ・マドリーやラツィオ、そしてミランも関心。ミランについては代理人から売り込みがあったとのことで、22日には代理人とステファノ・ピオリ監督による会談が行われたという。 どうやら代理人は、ミランが36歳の絶対的エース・フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後継者となり得る人材を探しているという点に目をつけたとのこと。ミランとしては、今夏の売却を進めているベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)の後釜というアイデアも浮かんでいるようだ。 イタリアのパスポートを所持しているために、イタリアのクラブにとっては自国の選手として扱えるヒメネス。移籍金は最低でも2000万ユーロ(約29億9000万円)が必要と考えられている。 2023.05.23 16:00 Tue4
選手層拡大に余念がないミラン、テオのバックアップに若手屈指の実力者獲得を目指す
2010-11シーズン以来11年ぶりのスクデット獲得まであと一歩に迫るミラン。来シーズンへ向けた選手層の拡大にも余念がないようだ。イタリア『SempreMilan』が報じている。 ミランはすでに、リバプールからベルギー代表FWディヴォク・オリジ(27)やリールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)の獲得が濃厚とされるなど、来シーズンへ向けたスカッドの構築が進行しつつあり、2選手を既存の戦力と照らし合わせてみても、センターフォワード、センターバックと、それぞれのポジションに厚みを持たせる的確な補強であることが伺える。 そんな中、現在のミランにおいて最も替えが効かない選手の1人が、フランス代表DFテオ・エルナンデス(24)だ。 ミランで不動の左サイドバックを務め、今シーズンのリーグ戦で30試合5ゴール6アシストをマークするテオ・エルナンデスだが、『SempreMilan』によると、ミランは彼の競争相手となれる人材を確保したい考えのようだ。 現状では、セネガル代表DFフォデ・バロ=トゥーレ(25)がテオ・エルナンデスのバックアッパーとして控えているものの、ミランの首脳陣はバロ=トゥーレのプレーぶりに納得しておらず、同ポジションでプレーが可能なセリエAでプレーする若手選手たちに興味を抱いているようだ。 『SempreMilan』は、ミランがリストアップする選手として、ジェノアでプレーするU-21イタリア代表DFアンドレア・カンビアソ(22)や、ボローニャのスコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(19)、エンポリのU-21イタリア代表DFファビアーノ・パリージ(21)を挙げている。 中でも、カンビアソについては、所属するジェノアが来シーズンのセリエB降格がすでに決定していることや、現行の契約が2023年6月までとなっていることから今夏の売却が既定路線とされており、ミラン以外にもインテル、ユベントス、ナポリ、アタランタなど上位陣のほぼ全てのクラブが関心を寄せているとのことだ。 カンビアソ獲得のポールポジションに立つのはインテルとも言われているが、果たして、セリエA若手屈指の実力を有するカンビアソを、もしくは、ヒッキーやパリージを、ミランは手中に収めることができるのだろうか。 2022.05.17 18:00 Tue5
リバプールのヌニェス獲得迫る! 最大141億円で口頭合意、選手も代表先から渡英へ
リバプールがベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(22)の獲得をほぼ決定的なモノとしたようだ。 今冬にコロンビア代表FWルイス・ディアスを獲得して、さらにパワーアップしたリバプールの攻撃陣だが、ベルギー代表FWディヴォク・オリジが今季限りで退団。さらに、長らく強力な3トップの一角を担うセネガル代表FWサディオ・マネにバイエルン行きが噂され、日本代表FW南野拓実も新天地を求める可能性が浮上している。 そこで新たに白羽の矢が立つのがセンターFWだけでなく、左ワイドでもプレー可能な柔軟性を兼備しつつ、今季のプリメイラリーガで得点王に輝いたヌニェスだ。エリク・テン・ハグ新監督の下で再建を期すマンチェスター・ユナイテッドも獲得に乗り出す人気銘柄だったが、リバプールが大きくリードしているといわれる。 そして、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が新たに伝えたところによると、リバプールはヌニェスの代理人、ベンフィカと揃って口頭合意。移籍金8000万ユーロ+アドオン2000万ユーロの総額1億ユーロ(約141億3000万円)におよぶ取引となり、選手とも5年契約で合意済みだという。 また、ヌニェスは合流中だったウルグアイ代表を離脱。現在はメディカルチェックを残すのみというところまできており、13日にもイングランド入りする可能性があるようだ。 2022.06.12 08:45 Sunディヴォク・オリジの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2022年7月5日 |
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完全移籍 |
2018年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年7月30日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月29日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |