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DF
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日本
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1994年10月24日(30歳)
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186cm
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79kg
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植田直通のニュース一覧
【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム)
「最終ラインならどこでもできる」。適応能力の高さに自信をもつ古賀太陽が、大会2連覇を懸けた決勝戦で、その力を証明してみせた。
日本代表は15日、東アジアE-1サッカー選手権2025の第3戦で韓国代表と対戦
2025.07.16 15:00 Wed
【東アジアE-1サッカー選手権2025】日本代表 2ー0 中国代表(7月12日/龍仁ミル・スタジアム)
デビュー戦でスーパーセーブ鹿島の守護神 #早川友基 がピンチを救う!#日本代表 #E1 #UNEXThttps://t.co/y9fzJ8CVSG pic.twitter.com/baE3IsTsn1&mdas
2025.07.13 10:00 Sun
積極性を出し続ける、堂々とした代表デビューだった。
清水エスパルスのMF宇野禅斗は、12日に行われた東アジアE-1サッカー選手権2025の第2戦・中国戦で先発出場。最後までピッチに立ち続け、2-0の勝利に貢献した。
同じく代表デビューとなったMF田中聡(サンフレッチェ広島)と3-4-2-1のボランチでコンビ
2025.07.13 08:00 Sun
「今回の3試合の中でできるだけ全員にプレーしてもらおうと思っています」
森保一監督が選手たちに伝えた言葉に10日と11日の練習を加味すると、第2戦・中国戦の先発は、初戦・ホンコン・チャイナ戦から10人が変更になりそうだ。
基本システムは引き続き[3-4-2-1]になるだろう。中国戦に向けた練習ではその並びで
2025.07.12 12:00 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
鹿島アントラーズのニュース一覧
【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 3ー2 柏レイソル(7月20日/メルカリスタジアム)
圧巻!ロングシュートゴール動画 明治安田J1リーグ 第24節鹿島vs柏 1-0 5分 レオ セアラ(鹿島)#Jリーグ pic.twitter.com/BtZS2T7XaK— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)
2025.07.22 07:00 Tue
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。
現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。
対する清水は2
2025.05.17 17:02 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
鹿島アントラーズは14日、DF関川郁万の負傷を報告した。
関川は3日に行われた明治安田J1リーグ第14節のFC町田ゼルビア戦で負傷。その後の検査の結果、左ヒザ複合じん帯損傷と診断された。
治療期間は非公表とされているが、長期離脱は避けられない類の重傷となった。
関川は開幕からリーグ戦全14試合に出場。
2025.05.14 15:20 Wed
植田直通の人気記事ランキング
1
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」
DF
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口蛍(セレッソ大阪)
「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」
MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」
FW
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」
「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」
「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」
▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
2018.03.15 19:50 Thu
2
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
<h3>◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】</h3>
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては初となる古巣対戦となった中、チームはしっかりと逆転勝利を収めた。
これで6連勝として首位をキープ。2位の柏レイソルがピッタリと追いかけてきているだけに、このまま勝ち続けて首位をキープしたいところだ。
過密日程、ケガ人などの問題で選手を入れ替えて戦いながらもしっかりと勝ち続けている鹿島は本当の強さを手にしつつある状況。川崎F戦も、舩橋佑、田川亨介と伏兵と言える選手の活躍で勝利を手にした。
最終ラインも固定してきた中で、関川郁万まで離脱。それでも結果がついてきているだけに、総合力で連勝を伸ばしていきたい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:早川友基
DF:小池龍太、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝
MF:樋口雄太、知念慶、柴崎岳、チャヴリッチ
FW:レオ・セアラ、鈴木優磨
監督:鬼木達
<h3>◆4試合ぶり勝利を【清水エスパルス】</h3>
前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて2-2のドロー。なんとか追いついての引き分けとなったが、これで3試合勝利から遠ざかっている。
3連勝で波に乗ったかと思われたが、直後は無得点で連敗。それでも前節は2度のビハインドを追いつき、意地を見せることとなった。
3年ぶりの対戦となる首位の鹿島相手には、苦手意識も。ボールを保持して組み立てていく中で、強度の高い鹿島の守備に引っかからないことを目指したい。
そして、安定感抜群の鹿島の守備をどう崩すか。攻撃陣がいかに切り裂いていくか注目だ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:沖悠哉
DF:北爪健吾、高橋祐治、蓮川壮大、高木践
MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ
MF:松崎快、乾貴士、カピシャーバ
FW:北川航也
監督:秋葉忠宏
2025.05.17 12:15 Sat
3
積極性を出し続ける、堂々とした代表デビューだった。
清水エスパルスのMF宇野禅斗は、12日に行われた東アジアE-1サッカー選手権2025の第2戦・中国戦で先発出場。最後までピッチに立ち続け、2-0の勝利に貢献した。
同じく代表デビューとなったMF田中聡(サンフレッチェ広島)と3-4-2-1のボランチでコンビを組み、攻守両面で果敢にプレー。18分には佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)からのパスを受けると、ターンしてから右足を一閃。これはGKに阻まれたが、エリア外から思い切りよくゴールを狙った。28分には左サイドのタッチライン沿いに立つMF 俵積田晃太(FC東京)に向かって長いボールを蹴り、サイドチェンジを試みた。
試合終了間際にはピッチ中央でボールを持つ相手に勢いよく寄せた。ネガティブトランジションでの切り替えは非常に鋭く、間合いを詰めるスピードも速い。FC町田ゼルビアで一緒にプレーした佐野海舟を彷彿とさせるようなアグレッシブさを発揮したが、軸足を使った巧みなターンに逆を取られ、中央突破を防ぐことはできなかった。
前半45分を隣でプレーした田中のように、自分自身のプレーで決定的な仕事を果たしたわけではない。しかし、試合後は「僕は僕なりにできることを90分やりきった」とコメント。その表情は凛としていた。
ミドルシュートやボール奪取、インターセプトなどの持ち味としているプレーは、前述以外に成功したシーンもあった。一方で、うまくいかなかったシーンもあった。だが、自分の武器を発揮しようとしたトライに価値がある。
初めての代表戦。誰もが日本の勝利を当たり前だと考えている試合。プレッシャーのかかる状況だが、後ろにどっしりと構えていた百戦錬磨のDF2人が自身のチャレンジを支えてくれていたようだ。
「(植田直通や長友佑都は)すごく安心感がありました。コーチングもわかりやすくて、自分たちを動かしてくれましたし、(ボールが)僕たちを超えた時の1対1のところでも必ず潰してくれるぐらいの力強さがあった。安心してプレーできました」
ただし、先輩の存在に甘えるつもりはない。「モチベーターは絶対チームに必要だと思います。A代表は全員が全員、佑都くんくらいのコミュニケーション能力を持ってやっているからこそ試合に出ていると思う。佑都くんに頼るのではなくて、僕たち全員がそういうくらいの活力を持ってプレーする必要があるかなと思います」と、コミュニケーション面でも積極性が大切だということを感じている。
「誰が出るか分からないですけど、チームとしては優勝しか考えていないので、勝つために良い準備ができればいいかなと思います」
記録だけでなく自身の記憶にも残る1試合を経験した21歳のボランチは、さらなる積極性を発揮し、優勝のかかった日韓戦での出場を目指す。
2025.07.13 08:00 Sun
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ニームに所属する日本代表DF植田直通に第1子となる男の子が誕生した。
植田は自身のインスタグラムで報告。日本での出産となり、離れ離れでの出産となった事を報告している。
「この度、第一子となる男の子が産まれました」
「コロナ禍、そして日本フランスと離れ離れでの出産でしたが妊娠期間から移籍もあり一緒に過ごす事は出来ず一人でここまで頑張ってきて不安な思い、大変な思いを一人で全て抱え込んで頑張ってくれた奥さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとう」
「そして元気に産まれてきてくれた息子にも心の底からありがとうと伝えたいです。電話越しではありますが大きな産声を聞けてとても感動しました」
「ベルギーでお世話になった方々、病院の皆様、携わって頂いた皆様に感謝です」
「一生涯守るべき存在が増え、より一層責任感を持ち、息子にとって自慢の父親になれるよう精進します」
植田は2021年1月にセルクル・ブルージュからニームへとレンタル移籍。今夏には完全移籍し、ベルギーからフランスへと活躍の場を移していた。
ニームではレギュラーとしてプレーし、今シーズンのリーグ・ドゥでもここまで8試合に出場している。
またカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表にも選出。オマーン代表戦ではフル出場を果たしていた。
なお、この報告には日本代表FW南野拓実(リバプール)、FW鈴木武蔵(ベールスホット)が「おめでとう!」と反応。また鹿島時代の同僚であるシント=トロイデンのFW鈴木優磨も「my guy」と反応し祝福している。
<span class="paragraph-title">【写真】植田直通の第一子と母の手</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CUUyzTGM-Sn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CUUyzTGM-Sn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CUUyzTGM-Sn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Naomichi Ueda 植田直通(@naomichi.ueda)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2021.09.30 09:23 Thu
5
7月6日、残念なニュースが飛び込んできた。トルコのアンタルヤスポルに所属するMF中島翔哉が契約を解除されたと報じられた。中島は22年9月にポルトガルのポルティモネンセからアンタルヤスポルへ移籍。しかしハムストリングの負傷により2ヶ月間ほど離脱した影響もあり、16試合(スタメンは7試合)に出場したもののノーゴール・ノーアシストと結果を残すことはできなかった。
香川真司の後継者として、日本代表の「背番号10」を受け継ぐのは中島だと思ったことがあった。2016年1月にカタールで開催されたAFC U-23アジア選手権、リオ五輪のアジア最終予選を兼ねた大会で中島はこれ以上ない輝きを放った。得意とする左サイドでのプレーから、カットインでの右足ミドルシュートは破壊力抜群だった。
準々決勝のイラン戦(3-0)では、0-0の延長から2ゴールを奪って勝利に貢献。決勝の韓国戦では0-2のビハインドから、FW浅野拓磨の2ゴールとMF矢島慎也のゴールで3-2の大逆転劇を演じたが、浅野の決勝点をアシストしたのが中島だった。中島は大会MVPを獲得し、U-23日本はU-23アジア選手権で初優勝を果たした。
16年春先にはFC東京の練習後の自主トレ中に、自らのシュートのリバウンドをボレーで打ったところ“足を持って行かれ”膝のじん帯を負傷。しかし懸命のリハビリのおかげでリオ五輪には間に合った。リオ五輪(といっても赤道近くのマナウスと北部のサルバドールでの試合だった)ではグループリーグで敗退したが、コロンビア戦で中島が小気味よいステップからマーカーをかわすと、ブラジル人ファンは大喜びしたものだ。やはりドリブラーが好きなのだろう。
2018年にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督に招集されて代表デビューを果たしたものの、監督交代などもありロシアW杯のメンバーに入ることはできなかった。19年1月に森保ジャパンに招集され、カタールでのアジアカップに臨んだが、大会前の練習中の負傷により離脱を余儀なくされる(代わりに招集されたのが乾貴士だった)。この頃から、中島のサッカー人生には暗雲が漂い始めた。
2017年8月23日、自身の誕生日に婚約と海外移籍をFC東京の練習グラウンドで発表。ポルティモネンセは、ステップアップのためには“手頃”なクラブと思ったものだ。2シーズン目の途中となる19年2月、カタールのアル・ドゥハイルへ43億7500万円という日本人最高額のトレードマネーで移籍を果たす。
プロである以上、トレードマネーや年俸は評価のバロメーターになるし、お金を稼ぐことは当然だ。しかし、かつては自身も「ビッグマウス」を公言していたが、メディアのバッシングにより「沈黙」を貫くようになった中島は、もともとかなりシャイな性格だ。子供の頃は公園でボールと戯れ、FC東京でもU-23日本代表でもチーム練習が終了後は、リフティングに始まりドリブルやシュート練習など必ず居残りで1人黙々と汗を流していた。
そんな中島を「1人上手」と思ったものだ。ある時、彼に仲の良い選手を聞いたところ、植田直通の名をあげた。植田はU-23日本代表で、チーム練習が終了後は必ずと言っていいほどコーチ陣とマンツーマンでロングキックの居残り練習をさせられていた。練習後は中島と2人で室内ジムに直行して趣味の筋トレに汗を流した。それから一風呂浴びているうちに仲良くなったのだろう。
いくら夫婦同伴とはいえ、日本やポルトガルとカタールでは環境があまりにも違いすぎる。何カ国か渡り歩いて生活した経験があるならまだしも、お世辞にも社交的とはとうてい言えず、内向的な性格の彼にカタールでの生活は厳しかったのでないか。
実際、5ヶ月後に中島はポルトへ完全移籍する。ところが年明けの20年はコロナの流行などもありサッカーに専念できる環境ではなくなった。21年は、カタールよりはまだ都会のUAEのアル・アインへ移籍するも、2月の練習中に脛骨骨折とじん帯断裂の大けがを負う。同年8月にポルティモネンセへ復帰し、22年はアンタルヤスポルへ移籍したものの、選手としてこれといった実績を残せずトルコを去ることになった。
人生に「if」はないが、19年にポルティモネンセから5大リーグの中位クラブ、プレッシャーの厳しい都会のビッグクラブではなく、田舎のクラブへステップアップしていたら、中島のサッカー人生はまた違ったものになっていたのではないだろうか。
いくらトレードマネーが高額だとしても、アル・ドゥハイルへの移籍は失敗だったし、中島にとって未知の国であるトルコのアンタルヤスポルへの移籍も失敗だった。最終的には彼自身が決断したとしても、代理人は中島の性格や順応性などを正確に把握した上で移籍先を決めたのかどうか、いまでも疑問に思っている。
ただ、これで彼のサッカー人生が終わったわけではない。28歳という年齢は、ケガさえなければ脂の乗る時期だし、日本代表でもMF遠藤航や浅野らリオ五輪時代の仲間がプレーしている。ここは一度Jリーグに復帰して、左サイドのスペシャリストとして稀代のドリブラーの捲土重来を期待したい。三笘薫と交代で中島が出てきたら、相手はきっと嫌がるはずだからだ。
2023.07.07 20:25 Fri
植田直通の移籍履歴
2023年1月9日
|
ニーム |
鹿島 |
完全移籍
|
2021年7月1日
|
セルクル・ブルージュ |
ニーム |
完全移籍
|
2021年6月30日
|
ニーム |
セルクル・ブルージュ |
レンタル移籍終了
|
2021年1月18日
|
セルクル・ブルージュ |
ニーム |
レンタル移籍
|
2018年7月17日
|
鹿島 |
セルクル・ブルージュ |
完全移籍
|
2013年2月1日
|
|
鹿島 |
完全移籍
|
植田直通の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
2
|
134’
|
0
|
0
|
0
|
植田直通の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
栃木シティ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
44′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 4
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|