ダビド・トレゼゲ

David TREZEGUET
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1977年10月15日(47歳)
利き足
身長 190cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ダビド・トレゼゲのニュース一覧

ダイヤモンドグループ株式会社は19日、フットボール界のレジェンドが集結する「DIAMOND CUP OF LEGEND」の開催を発表した。 「DIAMOND CUP OF LEGEND」は、フットボールレジェンドが集うスペシャルマッチに。11月27日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で試合が開催。世界一の称号をもつ「ワ 2024.07.19 18:20 Fri
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ユベントスは18日、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(29)との契約満了を発表した。 パリ・サンジェルマン(PSG)でプロキャリアをスタートさせたラビオは、トゥールーズへのレンタル移籍も経験。2019年7月にユベントスへと完全移籍した。 PSGで公式戦227試合に出場し24ゴールを記録していたラビオは、ユ 2024.07.18 23:57 Thu
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ユベントスのブラジル代表DFアレックス・サンドロ(32)がクラブとの契約を更新するようだ。 2015年夏にポルトから加入したアレックス・サンドロ。今季も本職の左サイドバックだけでなく、センターバックをこなしてみせたりと主力を張るが、契約最終年とピッチ外での動向が注目される。 イタリア『スカイ』によると、ユベ 2023.03.02 18:15 Thu
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元ユベントスのダビド・トレゼゲ氏が、古巣の騒動を受けてクラブ復帰を検討していることを明かしている。 ここ数年のチーム成績が落ち込むなか、選手との契約や移籍などで虚偽会計や、不正なキャピタルゲインが疑われ、トリノ検察の調査対象に挙がっていたユベントス。そんな中、アンドレア・アニェッリ会長をはじめとする、パベル・ネド 2022.11.30 21:05 Wed
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イスタンブール・バシャクシェヒルは8日、アストン・ビラのエジプト代表MFマフムード・ハッサン(27)と、ベンフィカの元ポルトガル代表MFピッツィ(32)の2選手を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 元フランス代表のダビド・トレゼゲ氏に顔が似ていることから、選手名をトレゼゲで登録しているマフムード・ハッサン(以 2022.02.09 01:00 Wed
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VARとの戦いが見たかった“駆け引き”に生きた生粋のゴールハンター、フィリッポ・インザーギ

ストライカーにとって最も大切なものは、やはりゴールを奪う能力と言えるだろう。チームの最前線に立ち、現代サッカーでは多くの役割を求められるポジションでもあるが、それでもやはりゴールの数が求められるポジションだ。 パワー、スピード、テクニック、ポジショニングとそれぞれのストライカーには特徴があり、それぞれが自身の武器で相手のDFと勝負をする。その先に目指すものは、やはりゴールだろう。 ゴールの多さで言えば、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが圧倒的な数字を残している一方で、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペやドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドなど、新世代のストライカーも出てきている。 そんな中、1つのポイントにこだわりを持ち、常にゴールを貪欲に狙い続けた愛されたストライカーがいる。それが、フィリッポ・インザーギだ。 <span class="paragraph-title">◆順風満帆ではないキャリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエBピアチェンツァの下部組織でキャリアをスタートさせたインザーギは、1991年に昇格。翌年からはレンタル移籍を経験し、チームの力にはあまり慣れなかった。 一方で、U-21イタリア代表としてU-21欧州選手権に出場。ユベントスで後にコンビを組む、アレッサンドロ・デル・ピエロやクリスティアン・ビエリとプレーした。 そのインザーギは1994-95シーズンのピアチェンツァで37試合15ゴールの活躍を見せてチームはセリエA昇格。そのままインザーギはパルマへと移籍するが、厚い壁に阻まれ、翌年にはアタランタへと移籍。すると、24ゴールの活躍を見せてセリエAの得点王に輝いた。 その活躍もあり1997-98シーズンにユベントスへと完全移籍。ここでデル・ピエロとコンビを組むと、セリエAで18ゴールを記録。ジネディーヌ・ジダンなど魅力溢れる攻撃ユニットでセリエA連覇に貢献した。 しかし、ユベントスでもケガの影響などで徐々にパフォーマンスを落とすと、2000年に加入したダビド・トレゼゲの台頭によりチームを後に。2001年にミランへと完全移籍した。 ユベントス時代にセリエA連覇を経験したインザーギだが、ミランではさらなる栄光が待っていた。2度のスクデットに加え、2度のチャンピオンズリーグ優勝、そしてコッパ・イタリア優勝も経験。通算成績は300試合で126ゴール34アシスト。ユベントスでも165試合で89ゴール7アシストを記録していた。 <span class="paragraph-title">◆オフサイドと戦い続けた男</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのゴールを量産してきたインザーギだが、この男を語る上で欠かせないのは、やはり“オフサイド”との関係だろう。 インザーギの最大の魅力は、試合を通してディフェンスラインとの駆け引きを続けること。何度オフサイドを取られても、その動き出しの一瞬のために全てを捧げていると言っても過言ではない。 上背があるわけでもなければ、優れたジャンプ力があるわけでもない。高いテクニックがある選手というわけでもなく、類稀なパワーを持ち合わせていた訳でもない。当時のストライカーとしては、どちらかと言えば足りていない要素が多い選手だった。 しかし、相手DFとの駆け引きを制し、ポジショニングで勝利をして、ゴールを決めるというスタイルを確立。これは、多くのディフェンダーにとって悩ましい武器となった。 一瞬のスピードで抜け出す動いだけでなく、その前のDFとの駆け引きも秀逸。インザーギはDFと同時に、副審との戦いもあった。 もしかしたら、テクノロジーが進化しVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入された現代サッカーでは、多くのゴールが取り消されたかもしれない。または、オフサイドと判定された多くは、肉眼では判別できないほど微妙なポジショニングで、オフサイドではなかったかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆全てはゴールのために</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_4_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのインザーギのDFとの駆け引きは、ボールを追いかけずにそこだけを見ていても価値があると言えるほどのものと言える。ボールがないところでの駆け引きで人を惹きつけられる選手はなかなかいない。 日本人で言えば、鹿島アントラーズや日本代表で活躍したFW柳沢敦だろう。見逃せばオフサイドポジションにいたかと思われるほど綺麗に抜け出す姿は、十分見る価値のあるプレーだった。 そして、その全ての駆け引きは、ゴールを奪うために行うもの。多くの役割を求められる現代サッカーではもはや生まれない選手の部類かもしれない。しかし、そのプレーには多くのものを惹きつけるものがあり、インザーギがいればなんとかなりそうな気さえしたものだ。 インザーギに対しては、多くの選手や監督が称賛を込めた皮肉を口にしている。マンチェスター・ユナイテッドで長年指揮を執ったサー・アレックス・ファーガソン氏は「オフサイドポジションで生まれた男」と称するほど。“唯一無二”と言って良い、駆け引きに全てを捧げた名ストライカーのと言える。 <hr><div id="cws_ad">ミランやユベントス、イタリア代表として多くのゴールを奪い、最終ラインとの駆け引きで魅了を続けたフィリッポ・インザーギが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>名コンビを組んだアレッサンドロ・デル・ピエロらも同時に登場しており、当時のコンビネーションを実現させるのも楽しめるポイントだ。『サカつくRTW』で“スーペル・ピッポ”のゴールを観たい方は是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】ジダン2アシスト、インザーギの魅力が詰まったハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI3Ymk4cXNJTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ミランやユベントス、イタリア代表として多くのゴールを奪い、最終ラインとの駆け引きで魅了を続けたフィリッポ・インザーギが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>名コンビを組んだアレッサンドロ・デル・ピエロらも同時に登場しており、当時のコンビネーションを実現させるのも楽しめるポイントだ。『サカつくRTW』で“スーペル・ピッポ”のゴールを観たい方は是非一度チェックしよう <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.01 16:40 Sat
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ユーベ、アレックス・サンドロと契約更新へ! 今季最終年

ユベントスのブラジル代表DFアレックス・サンドロ(32)がクラブとの契約を更新するようだ。 2015年夏にポルトから加入したアレックス・サンドロ。今季も本職の左サイドバックだけでなく、センターバックをこなしてみせたりと主力を張るが、契約最終年とピッチ外での動向が注目される。 イタリア『スカイ』によると、ユベントスは慎重に検討した末、契約延長の方向に。契約には一定の出場数に達すると自動的に1年更新のオプションがあり、それが行使されての延長になるという。 また、契約内に150万〜200万ユーロ(約2億1000万〜2億8000万円)の補償金を払えば、放出できる条項もあるが、それは行使されそうにないとのこと。契約延長となれば、来季で9年目となる。 ちなみに、ユベントスではここまで通算300試合に出場。これはクラブ史における外国籍選手として、パベル・ネドベド氏(327試合)や、ダビド・トレゼゲ氏に次ぐ(320試合)3番目の出場数だ。 2023.03.02 18:15 Thu
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フランスの点取り屋、ダビド・トレゼゲがブレイクのきっかけを掴んだモナコで決めたプロ初ゴール【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回は元フランス代表FWダビド・トレゼゲ氏がモナコで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆稀代の点取り屋、トレゼゲのプロ初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIwbkVrNzZWUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 現役時代にストライカーとしてモナコやユベントス、フランス代表で活躍したトレゼゲ氏は、キャリア通算265ゴールをマーク。ユベントスでは10年間で171ゴールを挙げ、外国人選手における最多得点者となっている。また、フランス代表では自国開催の1998年ワールドカップと、ユーロ2000で優勝メンバーの一員となっていた。 ゴールへの嗅覚に優れた点取り屋として活躍したトレゼゲ氏だが、ブレイクのきっかけを掴んだモナコでは、公式戦123試合で62ゴールをマーク。その記念すべきモナコ初ゴールは、1997年9月5日に行われたリーグ・アン第6節のカンヌ戦で決めたゴールだった。 1-1の同点で迎えた83分、左サイドからパスを受けた味方がボックス左の角付近でボールを持つと、低い弾道のクロスを上げる。このクロスをゴール前に走り込んだトレゼゲが頭で合わせると、シュートは相手DFにディフレクトしつつもゴール右に決まり、待望の勝ち越しゴールが決まった。 トレゼゲのゴールで2-1としたモナコがそのまま逃げ切り、勝利を収めている。 2020.12.20 08:00 Sun
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スカッとゴール! ”スーパーサブ”デル・ピエロがイタリア・ダービーで決めた劇的FK

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年2月12日にご紹介するのは、今から15年前に元イタリア代表FWのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆デル・ピエロの舌出しパフォーマンス<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI0WEpmN2R0MSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! 2005-06シーズン、ユベントスではFWズラタン・イブラヒモビッチの存在もあり、ベンチスタートも多かったデル・ピエロ氏。2006年2月12日に行われたセリエA第25節、インテルとのイタリア・ダービーでもベンチスタートでしたが、見事なフリーキックを決めてみせました。 ◆スーパーサブ イブラヒモビッチとFWダビド・トレゼゲの2トップがファーストチョイスとなっていた当時のユベントス。 インテル戦では、イブラヒモビッチのゴールで先制するも追いつかれ、70分にイブラヒモビッチとの交代でデル・ピエロがピッチに入ります。 そして試合終盤の85分、ユベントスはゴールほぼ正面の位置でFKを獲得。キッカーのデル・ピエロが右足を振り抜くと、相手GKジュリオ・セーザルの逆を突くゴール右へのシュートとなり、そのままゴール右隅に突き刺さりました。 値千金の決勝点に、デル・ピエロは舌を思い切り出し、両腕を大きく広げながらゴールを喜んでいます。 このシーズンは途中出場が主ながらも、リーグ戦33試合12ゴールをマーク。スーパーサブの役割を全うしました。 2021.02.12 07:00 Fri
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トレゼゲが混乱ユーベに救いの手「呼ばれれば戻るつもり」

元ユベントスのダビド・トレゼゲ氏が、古巣の騒動を受けてクラブ復帰を検討していることを明かしている。 ここ数年のチーム成績が落ち込むなか、選手との契約や移籍などで虚偽会計や、不正なキャピタルゲインが疑われ、トリノ検察の調査対象に挙がっていたユベントス。そんな中、アンドレア・アニェッリ会長をはじめとする、パベル・ネドベド副会長ら役員の総辞職がアナウンスされ、暗に不正を認める格好となった。 クラブはすぐさまジャンルカ・フェレーロ氏を新会長に任命し、再構築に向けてスタートさせているが、まだまだ混乱の最中。トレゼゲ氏はイタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』の取材で一連の騒動について見解を示し、要求があればクラブに復帰する意思があることを確認した。 「これは主に官僚的、管理的な問題だと思う。しかし、アンドレア・アニェッリは、スタジアム、スポーツセンター、セカンドチームなど、素晴らしい仕事をした。彼はそのお手本だ」 「ユーベでは選手として10年、引退後も7年間携わったが、その後はスペインでスポーツ・ディレクターのコースを受講した。フットボールの別の側面を知るためにね」 「2021年に私はユベントス のアンバサダーとしての活動を終了し、スポーツの世界に戻ることを選んだ。ユーベではその機会はなかったが、私にとってユーベは常にホームだ。呼ばれれば戻ってくるよ」 トレゼゲ氏は2000年から2010年までの10年間をユベントスで過ごし、公式戦320試合171ゴール40アシストを記録した。カルチョスキャンダルでセリエB降格になった際もチームにとどまるなど、クラブへの強い愛を示していた。 2022.11.30 21:05 Wed

ダビド・トレゼゲの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年1月20日 Pune City 引退 -
2014年7月30日 ニューウェルズ Pune City 完全移籍
2013年7月22日 リーベル・プレート ニューウェルズ 完全移籍
2012年1月1日 FCバニーヤース リーベル・プレート 完全移籍
2011年8月30日 エルクレス FCバニーヤース 完全移籍
2010年8月28日 ユベントス エルクレス 完全移籍
2000年7月1日 モナコ ユベントス 完全移籍
1996年7月1日 AS Monaco C モナコ 昇格
1995年7月1日 プラテンセ AS Monaco C 完全移籍
1994年1月1日 プラテンセ 完全移籍

ダビド・トレゼゲの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1998年1月28日 2008年3月26日 フランス代表