ディエゴ・ゴディン
Diego GODIN
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
ウルグアイ
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| 生年月日 | 1986年02月16日(39歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ディエゴ・ゴディンのニュース一覧
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38歳ゴディンが現役復帰! 昨年7月に引退発表も盟友チョリ・カストロ在籍の母国クラブに加入
元ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(38)が、母国で現役に復帰することになった。 昨年7月にベレス・サルスフィエルドで現役を引退したゴディン。しかし、その発表から7カ月を経て現役に復帰することが決定した。 ウルグアイの地域フットボールリーグに属するCRポロンゴスは20日、ゴディンの加入を発表。同選手は1年契約にサインした。 なお、ポロンゴスにはゴディンのナシオナル、ウルグアイ代表の元同僚であるチョリ・カストロが在籍しており、その友人のラブコールを受けてのポロンゴス入りとなった模様だ。 ゴディンはウルグアイのCAセロ、ナシオナルでプレーしたのち、2007年8月に海を渡りビジャレアルへと加入。2010年8月にはアトレティコ・マドリーへと完全移籍した。 チームの中心選手として守備を支えると、ラ・リーガ、コパ・デル・レイで1度ずつ、ヨーロッパリーグで2度の優勝を経験。2019年7月にインテルへと完全移籍した後、2020年9月からカリアリへと活躍の場を移していた。その後、ブラジルのアトレチコ・ミネイロ、アルゼンチンのベレス・サルスフィエルドと南米の名門でプレーした。 クラブキャリアを通じては626試合に出場。ウルグアイ代表では2005年10月のデビュー以降、ここまで同国歴代最多となる161試合に出場。2010年南アフリカ大会から2022年カタール大会まで4大会連続でワールドカップ本大会に出場していた。 <span class="paragraph-title">【動画】ポロンゴスがゴディン加入を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">¡Hola, <a href="https://twitter.com/diegogodin?ref_src=twsrc%5Etfw">@diegogodin</a>!<br><br>El Faraón. El histórico capitán de la celeste, Diego Godín.<br><br>La felicidad y la ilusión de tenerte en el club, bienvenido Diego <a href="https://t.co/Rsr5bpVVNv">pic.twitter.com/Rsr5bpVVNv</a></p>— PORONGOS (@porongosoficial) <a href="https://twitter.com/porongosoficial/status/1759973349273248161?ref_src=twsrc%5Etfw">February 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.02.21 06:30 Wed2
スアレス&カバーニらウルグアイ代表の海外組メンバーが発表《カタールW杯南米予選》
ウルグアイサッカー協会(AUF)は25日、カタール・ワールドカップ南米予選に向けた国外メンバー25名を発表した。 今回は先行して発表された海外組では、FWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)やFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)、MFルーカス・トレイラ(アトレティコ・マドリー)など今夏移籍した選手たちも招集された。 ウルグアイ代表は11月に南米予選2試合を戦う予定で、13日にアウェイでコロンビア代表と、17日にホームでブラジル代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウルグアイ代表メンバー(海外組) GK マルティン・シルバ(リベルタ/パラグアイ) マルティン・カンパーニャ(アル・バーティン/サウジアラビア) ロドリゴ・ムニョス(セロ・ポルテーンヒョ/パラグアイ) DF マティアス・ビニャ(パウメイラス/ブラジル) セバスティアン・コアテス(スポルティング・リスボン/ポルトガル) マルティン・カセレス(フィオレンティーナ/イタリア) ディエゴ・ゴディン(カリアリ/イタリア) ホセ・ヒメネス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ダミアン・スアレス(ヘタフェ/スペイン) ロナルド・アラウホ(バルセロナ/スペイン) MF ニコラス・デ・ラ・クルス(リーベルプレート/アルゼンチン) ジョルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ/ブラジル) ナイタン・ナンデス(カリアリ/イタリア) ロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス/イタリア) ルーカス・トレイラ(アトレティコ・マドリー/スペイン) マウロ・アランバリ(ヘタフェ/スペイン) フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/スペイン) FW ルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ/スペイン) マキシミリアーノ・ゴメス(バレンシア/スペイン) エディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ダルウィン・ヌニェス(ベンフィカ/ポルトガル) ホナタン・ロドリゲス(クルス・アスル/メキシコ) ブリアン・ロドリゲス(ロサンゼルスFC/アメリカ) ディエゴ・ロッシ(ロサンゼルスFC/アメリカ) 2020.10.25 18:05 Sun3
カタールW杯での不適切行為でカバーニらウルグアイ代表4選手に出場停止と罰金処分…代表チームはホーム1試合でゴール裏閉鎖と罰金
国際サッカー連盟(FIFA)は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)での試合で起こった事件に関して、ウルグアイ代表への処分を発表した。 事件が起こったのは12月2日のカタールW杯、ガーナ代表vsウルグアイ代表の試合だ。 試合は2-0でガーナが勝利し、ウルグアイはグループステージで敗退。この試合中には、ガーナのファウルを取らなかったとして選手がドイツ人主審へと詰め寄っていた。また、試合後にも騒動が起こり、両チームの選手たちが揉める事件が起こっていた。 FIFA規律委員会は、ウルグアイサッカー協会(AUF)がウルグアイ代表のサポーターによる差別行動、選手たちの不正行為、攻撃的な行為、そしてフェアプレー違反の責任を負うべきだと判断したという。 また、FIFA規律委員会は不正行為を行った4選手に対し、個別の制裁を課すことを発表した。 処分対象となったのは、DFホセ・マリア・ヒメネス、GKフェルナンド・ムスレラ、FWエディンソン・カバーニ、DFディエゴ・ゴディンの4名となる。 AUFに対しては、次のFIFA国際Aマッチでゴール裏の閉鎖に加え、5万スイスフラン(約700万円)の罰金処分が課される。 また、ヒメネスとムスレラには4試合の出場停止と、奉仕活動、2万スイスフラン(約280万円)の罰金、カバーニとゴディンには、1試合の出場停止と1万5000スイスフラン(約211万円)の罰金が課される。 2023.01.28 22:40 Sat4
ビエルサ率いる新生ウルグアイ代表が発表! 主力招集外で若手中心スカッドに《国際親善試合》
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は3日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)終了後にディエゴ・アロンソ前監督が退任し、先日にマルセロ・ビエルサ新監督を招へいした新生ウルグアイ。 そのエル・ロコの初陣となる今回のインターナショナルマッチウィークでは、U-20ワールドカップに出場中の選手を含め31名を招集。 DFホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリー)、GKフェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)、FWエディンソン・カバーニ(バレンシア)、DFディエゴ・ゴディン(ベレス・サルスフィエルド)ら出場停止中のベテランが引き続き不在となったほか、MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー)やDFロナルド・アラウホ(バルセロナ)、FWダルウィン・ヌニェス(リバプール)も招集外に。 その中でMFマティアス・ベシーノやMFファクンド・ペリストリ、DFマティアス・ビニャ、FWディエゴ・ロッシらが若手と共に招集されている。 ウルグアイは14日にニカラグア代表と、20日にキューバ代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウルグアイ代表メンバー GK フランコ・イスラエル(スポルティングCP/ポルトガル) セルヒオ・ロチェ(ナシオナル) サンティアゴ・メレ(クルブ・アトレティコ・ウニオン/アルゼンチン) ランダル・ロドリゲス(ペニャロール DF セバスティアン・ボセッリ(ディフェンソール) マテオ・ポンテ(ダヌビオ) セバスティアン・カセレス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) マウリシオ・レモス(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ブルーノ・メンデス(コリンチャンス/ブラジル) マティアス・ビニャ(ボーンマス/イングランド) ホアキン・ピケレス(パウメイラス/ブラジル) ギジェルモ・バレラ(フラメンゴ/ブラジル) ファクンド・ゴンサレス(バレンシア・メスタージャ/スペイン) ルーカス・オラサ(バジャドリー/スペイン) MF ファブリシオ・ディアス(リベルプール) マクシミリアーノ・アラウホ(トルーカ/メキシコ) マティアス・ベシーノ(ラツィオ/イタリア) フェリペ・カルバージョ(グレミオ/ブラジル) エミリアーノ・マルティネス(ミッティラン/デンマーク) ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロドリゴ・サラサール(シャルケ/ドイツ) FW ディエゴ・ロッシ(フェネルバフチェ/トルコ) ファクンド・トーレス(オーランド・シティ/アメリカ) アグスティン・カノッビオ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル) ティアゴ・ボルバス(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) ブリアン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ) フェデリコ・ビニャス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ルシアーノ・ロドリゲス(リベルプール) アンデルソン・ドゥアルテ(ディフェンソール) マティアス・アレソ(ペニャロール) 2023.06.03 23:58 Sat5
先日引退のゴディンが古巣アトレティコに言及…「同じ監督、情熱はあるが、今は別のチーム」
アトレティコ・マドリーのレジェンドである元ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが、マドリード・ダービーを前に現在の古巣について語った。 今年7月末にベレス・サルスフィエルドで現役を引退したゴディン。その輝かしいキャリアにおいても、2010年から2019年まで在籍したアトレティコでの活躍は印象的で、在籍期間にラ・リーガ、コパ・デル・レイを1度ずつ、ヨーロッパリーグで2度の優勝を経験した。 ディエゴ・シメオネ率いる近年のコルチョネロスの象徴の一人だった屈強なセンターバックは、24日に控える今シーズン最初のマドリード・ダービーを前に、スペイン『マルカ』で古巣の現状について言及。 同じアルゼンチン人指揮官が率いているものの、自身の在籍時と現在のチームのスタイルは大きく異なるものだと感じている。 「間違いなく異なっているね。それが良いとか悪いとかいうわけではないけど、別のチームと言えるね。僕らは確固たる特徴を持ったプレーヤーたちのグループであり、確固たるスタイルでプレーしていた」 「ただ、今の彼らは異なるプレーをしている。ゲームシステムも異なるし、異なるプレーヤーがいるからね。同じ監督、同じ情熱、同じメンタル、同じクラブへの愛情を持っているけど、ドレッシングルームの雰囲気は異なるよ」 また、自身の在籍時のチームに関して、予算面やスカッドの質で大きく離されていたレアル・マドリー、バルセロナの2強と対等に渡り合える立場にできたことを最大の功績と感じている。 「僕らはクラブとして、そしてチームとして、予算の差に大きな隔たりがあるにも関わらず、チームを再び対等な条件で位置づけ、リーグではバルセロナ、マドリーと対等な条件で競争することができた」 「そして、今のアトレティコはすべての大会で対等に戦っている。難しくて大変な作業だったけど、なんとかクラブをそこに位置づけることができた」 最後に、開幕5戦全勝の宿敵レアル・マドリーとのダービーは接戦となることを予想している。 「多くのゴールが生まれるようには見えない。ただ、アトレティコが勝つことを願っているし、それは僕ら全員が望んでいることだ。試合は非常に拮抗したものになるはずだ」 2023.09.22 07:30 Friディエゴ・ゴディンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月31日 |
ベレス・サルスフィエルド |
引退 |
- |
| 2022年7月1日 |
アトレチコ・ミネイロ |
ベレス・サルスフィエルド |
完全移籍 |
| 2022年1月12日 |
カリアリ |
アトレチコ・ミネイロ |
完全移籍 |
| 2020年9月24日 |
インテル |
カリアリ |
完全移籍 |
| 2019年7月1日 |
アトレティコ |
インテル |
完全移籍 |
| 2010年8月4日 |
ビジャレアル |
アトレティコ |
完全移籍 |
| 2007年8月2日 |
ナシオナル |
ビジャレアル |
完全移籍 |
| 2006年7月1日 |
CAセロ |
ナシオナル |
完全移籍 |
| 2003年3月19日 |
|
CAセロ |
完全移籍 |

ウルグアイ
ベレス・サルスフィエルド
引退
アトレチコ・ミネイロ
カリアリ
インテル
アトレティコ
ビジャレアル
ナシオナル
CAセロ