リーガ・ポルトガル2

新着ニュース

東京ヴェルディは31日、ポルティモネンセからFW川﨑修平(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなる。 川﨑は大阪府出身で、ガンバ大阪の下部組織育ち。2020年にトップチームに昇格すると、J1で18試合に出場。2021年夏にポルティモネンセに完全移籍した。 ポル 2025.03.31 18:17 Mon
Xfacebook
リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のオリヴェイレンセは6日、横浜FCを退団したMF三田啓貴(34)が完全移籍で加入することを発表した。 左足のキックが売りの三田はFC東京の下部組織育ち。U-18から明治大学に進み、FC東京に加入。その後、ベガルタ仙台、ヴィッセル神戸を渡り歩き、2023年から横浜FCでプレーし 2025.02.06 23:55 Thu
Xfacebook
V・ファーレン長崎は5日、DFモヨマルコム強志(23)がリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセへ期限付き移籍することを発表した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政大学を経て、2024年に長崎に加入した。 プロ1年目の2024シーズンは、 2025.02.06 09:00 Thu
Xfacebook
リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセが、新たな日本人を獲得することになったようだ。 ポルトガル・プロサッカーリーグ(LPFP)は3日、冬の移籍市場最終日を迎えることに。期限である18時までに44件の登録の申請を受けたという。 ポルトガル『O Jogo』によると、ポルティモネンセは2人を申 2025.02.04 12:03 Tue
Xfacebook
元日本代表GK中村航輔(29)がポルティモネンセを退団し、日本に帰還する予定という。 これを報じたのはポルトガル『レコルド』で、こう綴る。 「2部リーグで12位のポルティモネンセは中村と2026年まで残る契約を友好的に解消する形で合意した。この日本代表選手は母国に帰国する見通しだ」 中村は2021年冬 2025.01.27 17:19 Mon
Xfacebook
いわてグルージャ盛岡は1日、FW上笹貫剣(25)がポルトガル2部のオリヴェイレンセへ完全移籍すると発表した。 上笹貫は東京都出身ながら学生時代をアメリカで過ごし、パシフィック大学から2022年に岩手加入。3年目となる2024シーズンは、明治安田J3リーグで6試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合プレー 2025.01.01 14:37 Wed
Xfacebook
キリアト・シュモナのギニアビサウ代表FWジャルデルのPKに再び注目が集まっている。 現在はイスラエル・プレミアリーグ(イスラエル1部)のキリアト・シュモナに在籍するジャルデル。以前はポルトガルやスペインでプレーしていたが、2月にポーランドのラドミアクへレンタル移籍すると、今夏はイスラエル行きが決まった。 U 2024.09.13 19:15 Fri
Xfacebook
ポルティモネンセは25日、セルティックから日本人DF小林友希(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 小林はヴィッセル神戸の下部組織で育ち、FC町田ゼルビアや横浜FCへの武者修行を経験。2023年1月にセルティックへと完全移籍していた。 しかし、セルティックでは加入から1年半 2024.08.26 06:30 Mon
Xfacebook
セルティックで構想外となっているDF小林友希(24)の新天地がポルトガルに決定したようだ。ポルトガル『O Jogo』が報じている。 小林はヴィッセル神戸の下部組織で育ち、FC町田ゼルビアや横浜FCへの武者修行を経験。2023年1月にセルティックへと完全移籍していた。 しかし、セルティックでは加入から1年が経 2024.08.22 06:45 Thu
Xfacebook
横浜FCは8日、ユースに所属するMF高橋友矢(17)がUDオリヴェイレンセに期限付き移籍することを発表した。 高橋はジュニアユース時代から横浜FCに所属。8月1日にプロ契約を締結することが発表されていた。 高橋は8月21日に18歳の誕生日を迎えるため、国際移籍が可能に。その日を待っての期限付き移籍となる。 2024.08.08 19:10 Thu
Xfacebook
リーガ・ポルトガル2の新着ニュースをもっと見る>

人気記事ランキング

1

JFL降格の岩手FW上笹貫剣がポルトガル2部移籍! アメリカ育ちの25歳が日本人3選手所属のオリヴェイレンセへ 「新たな道を歩むことを決意」

いわてグルージャ盛岡は1日、FW上笹貫剣(25)がポルトガル2部のオリヴェイレンセへ完全移籍すると発表した。 上笹貫は東京都出身ながら学生時代をアメリカで過ごし、パシフィック大学から2022年に岩手加入。3年目となる2024シーズンは、明治安田J3リーグで6試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合プレーした。 日本フットボールリーグ(JFL)降格の岩手を離れる上笹貫。以前はFW三浦知良(現:アトレチコ鈴鹿)が期限付き移籍し、現在は横浜FCの永田滉太朗(19)、FW宮田和純(23)、MF高橋友矢(18)が期限付き移籍しているオリヴェイレンセで海外挑戦となるにあたり、岩手を通じてコメントしている。 「いわてグルージャ盛岡に関わる全ての皆様、3年間ありがとうございました。2度の降格という屈辱。その一言に尽きます」 「それでも、僕の成長の為に常に前向きな言葉をかけてくれた歴代の監督、コーチングスタッフ、どんな状況でも変わらず切磋琢磨してきたチームメイト、いつも力強い後押しをしてくれるファンサポーターの方々と共に闘えた事は、僕にとってかけがえのない財産になりました」 「でも、やっぱり振り返ると悔しさや後悔、そんな言葉しか出てきません。娘が産まれたこの地に胸を張って戻って来られるよう、新たな道を歩むことを決意しました。その日まで、共に闘いましょう」 2025.01.01 14:37 Wed
2

長崎のDFモヨマルコム強志がポルティモネンセへ期限付き移籍!「今の自分を大きく変えるためにこの決断をしました」

V・ファーレン長崎は5日、DFモヨマルコム強志(23)がリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセへ期限付き移籍することを発表した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政大学を経て、2024年に長崎に加入した。 プロ1年目の2024シーズンは、明治安田J2リーグで14試合、YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合に出場。優勝争いをするチームでプレーを続けてきたが、夏に藤枝MYFに育成型期限付き移籍。藤枝では11試合に出場していた。 ポルティモネンセで海外挑戦となるにあたりモヨマルコム強志は、長崎を通じてコメントしている。 「この度、ポルティモネンセSCへ移籍することになりました。まず、V・ファーレン長崎に関わるすべての皆様、自分は長崎からプロキャリアをスタートし、昨シーズン移籍などもあり短い間ではありましたがありがとうございました。自分の夢を叶えるために、そして今の自分を大きく変えるためにこの決断をしました。支えてくれる周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、自分を信じることが成功への道だと思うので、常に自分を信じ、大きく成長して必ず成功への道を切り拓きます。V・ファーレン長崎の皆様、本当にありがとうございました」 ポルティモネンセには元日本代表GK中村航輔、そしてDF小林友希が所属。今シーズンはポルトガル2部で11位と苦戦が続いている。 2025.02.06 09:00 Thu

リーグ一覧

プレミアリーグ
ラ・リーガ
セリエA
ブンデスリーガ
リーグ・アン
エールディビジ
プリメイラ・リーガ
ジュピラー・プロ・リーグ
J1
UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAヨーロッパリーグ
UEFAカンファレンスリーグ