土壇場のドッキリは試合だけにしてほしい…/原ゆみこのマドリッド
2025.04.26 20:00 Sat
「そうか、もうコパ・デル・レイ決勝が来たんだ」そんな風に私が改めて思い出していたのは金曜日、お昼のニュースでレアル・マドリーが開催地のセビージャに向かう映像を見た時のことでした。いやあ、今週末はコパ決勝だけに世間の注目を集めるため、リーガは先行してミッドウィークに開催。それも私が見に行った水木の2試合が平日のせいか、午後9時半スタートだったせいで、帰りが2日続けて午前様となり、疲れていたというのもあるんですけどね。今年は決勝のカードがクラシコ(伝統の一戦)とあって少々、他人事に感じられたとしても仕方なかった?
それが夕方、アンチェロッティ監督の記者会見を見ようとレアル・マドリーTVを点けてみたところ、恐ろしい騒ぎが起こっていて、いえ、実は原因は先立ってあった決勝の主審とVAR審判の記者会見だったんですけどね。その場で両者は今季、マスコミ一般だけでなく、とりわけマドリーはクラブのメディアで審判に度を越えた個人攻撃をしていると批判。その発言に怒って、チームのカルトゥーハでの会見と練習をボイコットさせ、更にはマドリーに偏見のある決勝の担当審判を変えるようにとの声明文を出したって、開いた口が塞がらないとはまさにこのことかと。
実際、私も初めて見たんですが、レアル・マドリーTVで繰り返し流されていた決勝審判のマドリーに不利なジャッジミスあげつらい映像レポートはかなり異様なものに感じられましたしね。おかげで主審のベンゴエチェア氏は「父は泥棒だと子供が学校で言われるのが辛い」と泣いていましたし、VARのパブロ・ゴンサレス・フエンテ氏など近々、同業者の組合で集会を開いて報復処置を取る予定とまで断言。その脇では審判交代の要求が通らない場合、マドリーは決勝もボイコットするかもしれないという不安が広がることに。
結局、夜10時頃にはマドリーから再度、「nunca se había planteado renunciar a jugar la final de mañana/ヌンカ・セ・アビア・プランテアドー・レヌンシアル・ア・フガール・ラ・フィナル・デ・マニャーナ(明日の決勝をプレーしないと考えたことはない)」という声明文が出たため、土曜午後10時(日本時間翌午前5時)からのコパ・クラシコは無事に行われるようなんですけどね。こういうドタバタ騒ぎがあると、今季2度の対戦でgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)負けしたリベンジをしてやろうと、せっかく本気で意気込んでいる監督や選手たちに水を差さないか、心配ですよね。
そんなことはともかく、ミッドウィークのマドリッド勢の試合がどうだったかも見ていくことにすると、この33節は兄弟分ダービー2本立てとなって、まずは水曜にヘタフェがマドリーを迎えることに。私も終電の時間を気にしつつ、コリセウムに足を運んだんですが、それが首位のバルサが火曜にマジョルカに勝っていたため、キックオフ前には勝ち点差が7に広がっていたものの、アンチェロッティ監督は土曜のコパ決勝を見据えて、スタメンローテーションを実施。CL準々決勝アーセナル戦2ndレグでネンザしたエムバペはもうチーム練習に戻っていたにも関わらず、お留守番として、ロドリゴ、ベリンガム、リュディガーが控えに回って、試合が始まったところ…。
エリア前から利き足でない右で撃ったシュートがソリアの手を弾いてゴールに入ったんですが、その後はエンドリックのチャンスもあったものの、ゴールライン前でジェネにクリアされ、試合は0-1のままで折り返すことに。後半は早くも5分にベロカル、イグレシアスの2人のDFを下げ、コバとアルバロ・ロドリゲスでアタッカーを増やし、5人DF制も4人に減らして攻めたヘタフェも、ええ、アランバリのエリア内からの絶好のシュートなど、追いつく機会はあったんですけどね。
残念ながら、精度不足と最後はGKクルトワの活躍もあって、結局、そのまま負けてしまったんですが、幸いだったのは現在、ヘタフェは降格圏と勝ち点7差の12位なこと。おかげでボルダラス監督も「El equipo ha hecho méritos para, como mínimo, hacer el empate/エル・エキポ・ア・ヘッチョー・メリトス・パラ、コモ・ミニモ、アセール・エル・エンパテ(チームには少なくとも、引分けにするだけのメリットはあった)」とあまり悲壮感はなかったかと。むしろ、ここは金曜の次節、ラージョとの弟分ダービーで、ここ3試合停滞している残留確定に必要な勝ち点を貯めることを考える方が現実的路線ですよね。
ちなみにマドリーの方にはこの試合で間の悪い不幸が起きていて、ええ、CBとして先発したアラバが筋肉痛となり、ハーフでカマビンガと交代していたんですが、後者も後半42分、ルイス・ミジャにぶつかって倒れた際に太ももを負傷。すでに3回の交代回数を使ってしまっていたマドリーだったため、最後は10人で戦っていたんですが、それは勝ったからいいとしても、翌日の診断でコパ決勝の左SBを務める予定だったMFは完全な肉離れだったことが判明することに。おかげで6月のクラブW杯を含め、今季絶望となってしまったのは痛かったかと。
すでに試合直後から重傷を予感していたか、ええ、1カ月以上リハビリ中だったメンディが何とか、アラバと共に金曜のコパ決勝用招集リストに入ったとて、アンチェロッティ監督も記者会見では「バルサ戦の左SBはフラン・ガルシア」と言っていましたしね。とにかく怖いのは丁度、そのポジションはジャマルとマッチアップすることで、私もアトレティコのコパ準決勝1stレグでガランではまったく歯が立たなかったのを目撃済み。同様に守備力人並みなフラン・ガルシアで大丈夫なのかという気がしないでもありませんが、相手がエースのレバンドフスキを負傷で欠いているのはちょっと慰めになる?
もう1つ、ローテしながらもバルサとの勝ち点差を4に戻すことに成功して、ホッとしていたアンチェロッティ監督のコメントで耳に残ったのは後半11分、結局はオフサイドだったものの、GKと1対1となったエンドリックが中途半端なvaselina(バセリーナ/ループシュート)を撃って、ソリアが易々キャッチ。追加点のチャンスを潰した件についてで、「彼は若くて学ばないといけないが、サッカーでそういうことはやってはいけない。Tiene que tirar lo más fuerte que pueda. Esto no es un club de teatro/ティエネ・ケ・ティラール・ロ・マス・フエルテ・ケ・プエダ。エストー・ノー・エス・ウン・クルブ・デ・テアトロ(できるだけ強くシュートしないといけない。ここは演劇クラブではないのだから)」とお灸をすえていたことですが、まあ何と言っても当人はまだ18才ですからね。
その辺も含めて1年目の今季は修行の年ということになるんでしょうが、ここまでもっぱらコパで活動してきたエンドリックはバルサのフェラン・トーレス、アトレティコのフリアン・アルバレスと並んで、5得点の大会ピチチ(得点王)。決勝で記録更新できるのはマドリーとバルサの2人だけなので、試合が終わってみれば、エンドリックが決勝点を挙げて、単独ピチチになっているというシナリオもあるかもしれませんよ。
そして翌木曜は午後7時の早い時間帯に残留争いの真っ只中にあるレガネスが、ここだけはダービーを外れて、ブタルケでジローナと対戦。私はその後のメトロポリターノの試合を優先してしまったため、応援には行けなかったんですが、シーズン後半になって、ほとんど勝てずにじりじり降格圏に近づいている相手に必勝を期していたボルハ・ヒメンス監督のチームは前半19分、ゴールに向かうポルトゥをシセが倒し、最後のDFのファールでレッドカードをもらってしまってねえ。
そんな早い時間から1人少なくなったレガネスが無失点を貫ける訳はなく、後半9分にはポルトゥのクロスをストゥアーニがヘッドして、ジローナが先制点をゲット。通常、後半の起爆剤として起用されるエースをこの緊急事態に先発に回したミチェル監督の英断にやられてしまったんですが、10人でもレガネスは反撃を諦めなかったんですよ。それもいよいよ後半ロスタイム、48分にムニルが同点弾を挙げてくれたから、助かったの何のって。この冬、アバディーンから移籍して、ほとんど出番のなかったドゥクのラストパスから決まったゴールだったんですが、これで1-1となり、せめて勝ち点1を稼げたのは良かったかと。
といってもこの節はアラベスがレアル・ソシエダに勝利して、降格圏外の17位に上がったため、19位のレガネスとの差は勝ち点4になってしまったんですが、まあこればっかりはねえ。ただ、彼らが次節、日曜に当たるセビージャも木曜にオサスナに負けて、降格圏と勝ち点5差と尻に火がついているチーム。ピミエンタ監督からカパロス監督に代わっても、ファンと経営陣の対立でサンチェス・ピスファンの雰囲気はそれ程、良くないはずなので、その辺を利用できるといいのですが。
そして最後に前節はアウェイで残留争い組のラス・パルマスに土壇場で1-0と負けて、赤っ恥をかいただけでなく、レガネスの援護射撃もできなかったアトレティコとラージョの兄弟分ダービーはどうだったかというと。いやあ、それがやっぱりホームでは彼らもいい顔がしたいのか、キックオフからエンジン全開だったのには、私も戸惑ったの何のって。それどころか、何と開始3分にはジュリアーノのクロスを2試合連続スタメンとなったセルロートがルジューヌとの空中戦に勝って、ヘッドで先制点にしているんですから、すべての大会の優勝可能性を失って、一体、何をアトレティコに期待すればいいか困っていたファンもどんなに喜んだことか。
いえ、その後もガランやフリアンからラストパスをもらったセルロートには得点を増やすチャンスがあったんですけどね。残念ながら、そのヘッドやシュートは枠外に飛んでしまったり、GKバタジャに防がれてしまったため、なかなか追加点は入らなかったんですが、大丈夫。ハーフタイム入り直前には、常にではありませんが、時折、慧眼を発揮するデ・パウルがエリア内に入れたボールをギャラガーがこちらも頭で決めて、2点差となったとなれば、ええ、ラージョはバルサじゃありませんからね。元々、アトレティコを苦手にしているというのもありますし、もう大船に乗った気でいていい?
それでも後半5分にはイシの危ないヘッドをGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)するシーンなどあったんですが、何せ、このところリーガ6試合で失点して、独走していたサモラ(リーガで最も失点率の低いGKに与えられる賞)レースに黄信号が灯りかけてきた彼ですからね。今季また獲得できれば通算6回となり、史上最多記録となるため、終盤のグンバウのシュートもしっかり弾いてくれましたが、この目標にはシメオネ監督のお墨付きもあるんです。
ええ、「Estamos con él. Estamos trabajando como equipo para tener ese premio/エスタモス・コン・エル。エスタモス・トラバハンドー・コモ・エキポ・パラ・テネール・エセ・プレミオ(私たちは彼と共にいる。チームとしてこの賞を獲るため働いている)」と全面バックアップを約束していましたが、実は選手交代が多々あった後半にもアトレティコはフリアンのゴールで1点を追加。32分、セルロートに代わって入っていたグリーズマンが久々のアシストとなるパスを送り、抜け出したアラニャがバタジャとの1対1を制して、決めてくれたため、最後は3-0の見事な完勝をすることができましたっけ。
え、それでも来週末土曜はアウェイだから、心配の種は尽きないんじゃないかって?確かにかなり間も空きますし、メトロポリターノと違い、少数派のビジターファンに見守られるだけだと彼ら、ついサボってしまうかもしれないんですけどね。メンディソローサでのアラベス戦では今度こそ、レガネスの援護射撃をするためにも勝ってあげないと。もう勝ち点6差の2位マドリーに追いつくこともあまり期待していませんが、せめて6差で4位のアスレティックには追いつかれないようにしてもらいたいものです。
そしてこれで4試合白星なしとなったラージョの方は、いやまあ、11位ですし、数字的に残留確定しておらずとも、勝ち点9差ある降格圏落ちは考えることないんですけどね。イニゴ・ペレス監督も「No nos podemos quedar en la buena disposición que tenemos en la clasificación/ノー・ノス・ポデモス・ケダール・エン・ラ・ブエナ・ディスポシシオン・ケ・テネモス・エン・ラ・クラシフィカシオン(順位表でいい位置にいるからって、それだけではいけない)」と言っていたように、そろそろリアクションが必要かと。ただ、次のヘタフェ戦ではエスタディオ・バジェカスでプレーするものの、GKバタジャとラティウが累積警告で出場停止になってしまったのが辛いところ。この弟分ダービーに勝った方はまだ、来季のヨーロッパの大会行きを夢見ることができるはずですが…どちらもあんまり興味ないですかね。
それが夕方、アンチェロッティ監督の記者会見を見ようとレアル・マドリーTVを点けてみたところ、恐ろしい騒ぎが起こっていて、いえ、実は原因は先立ってあった決勝の主審とVAR審判の記者会見だったんですけどね。その場で両者は今季、マスコミ一般だけでなく、とりわけマドリーはクラブのメディアで審判に度を越えた個人攻撃をしていると批判。その発言に怒って、チームのカルトゥーハでの会見と練習をボイコットさせ、更にはマドリーに偏見のある決勝の担当審判を変えるようにとの声明文を出したって、開いた口が塞がらないとはまさにこのことかと。
実際、私も初めて見たんですが、レアル・マドリーTVで繰り返し流されていた決勝審判のマドリーに不利なジャッジミスあげつらい映像レポートはかなり異様なものに感じられましたしね。おかげで主審のベンゴエチェア氏は「父は泥棒だと子供が学校で言われるのが辛い」と泣いていましたし、VARのパブロ・ゴンサレス・フエンテ氏など近々、同業者の組合で集会を開いて報復処置を取る予定とまで断言。その脇では審判交代の要求が通らない場合、マドリーは決勝もボイコットするかもしれないという不安が広がることに。
そんなことはともかく、ミッドウィークのマドリッド勢の試合がどうだったかも見ていくことにすると、この33節は兄弟分ダービー2本立てとなって、まずは水曜にヘタフェがマドリーを迎えることに。私も終電の時間を気にしつつ、コリセウムに足を運んだんですが、それが首位のバルサが火曜にマジョルカに勝っていたため、キックオフ前には勝ち点差が7に広がっていたものの、アンチェロッティ監督は土曜のコパ決勝を見据えて、スタメンローテーションを実施。CL準々決勝アーセナル戦2ndレグでネンザしたエムバペはもうチーム練習に戻っていたにも関わらず、お留守番として、ロドリゴ、ベリンガム、リュディガーが控えに回って、試合が始まったところ…。
いやあ、開始から1分も経たないうちから、エンドリックがアルデレテにぶつかって倒れていたり、続いてヘタフェのジェネやドゥアルテもダウンと、初っ端から、荒っぽい展開になったのには驚かされたんですけどね。それもとても個々の選手の実力では差がありすぎることを知っているボルダラス監督のチームなりの作戦だっただと思いますが、マドリーの先制点は意外と早く入ったんですよ。ええ、日曜の前節アスレティック戦では後半ロスタイムのバルベルデ弾まで決勝点を挙げることができなかった彼らですが、この日は前半20分、ブライムのシュートがGKダビド・ソリアに弾かれた後、滅多にないスタメンのチャンスをギュレルが活用。
エリア前から利き足でない右で撃ったシュートがソリアの手を弾いてゴールに入ったんですが、その後はエンドリックのチャンスもあったものの、ゴールライン前でジェネにクリアされ、試合は0-1のままで折り返すことに。後半は早くも5分にベロカル、イグレシアスの2人のDFを下げ、コバとアルバロ・ロドリゲスでアタッカーを増やし、5人DF制も4人に減らして攻めたヘタフェも、ええ、アランバリのエリア内からの絶好のシュートなど、追いつく機会はあったんですけどね。
残念ながら、精度不足と最後はGKクルトワの活躍もあって、結局、そのまま負けてしまったんですが、幸いだったのは現在、ヘタフェは降格圏と勝ち点7差の12位なこと。おかげでボルダラス監督も「El equipo ha hecho méritos para, como mínimo, hacer el empate/エル・エキポ・ア・ヘッチョー・メリトス・パラ、コモ・ミニモ、アセール・エル・エンパテ(チームには少なくとも、引分けにするだけのメリットはあった)」とあまり悲壮感はなかったかと。むしろ、ここは金曜の次節、ラージョとの弟分ダービーで、ここ3試合停滞している残留確定に必要な勝ち点を貯めることを考える方が現実的路線ですよね。
ちなみにマドリーの方にはこの試合で間の悪い不幸が起きていて、ええ、CBとして先発したアラバが筋肉痛となり、ハーフでカマビンガと交代していたんですが、後者も後半42分、ルイス・ミジャにぶつかって倒れた際に太ももを負傷。すでに3回の交代回数を使ってしまっていたマドリーだったため、最後は10人で戦っていたんですが、それは勝ったからいいとしても、翌日の診断でコパ決勝の左SBを務める予定だったMFは完全な肉離れだったことが判明することに。おかげで6月のクラブW杯を含め、今季絶望となってしまったのは痛かったかと。
すでに試合直後から重傷を予感していたか、ええ、1カ月以上リハビリ中だったメンディが何とか、アラバと共に金曜のコパ決勝用招集リストに入ったとて、アンチェロッティ監督も記者会見では「バルサ戦の左SBはフラン・ガルシア」と言っていましたしね。とにかく怖いのは丁度、そのポジションはジャマルとマッチアップすることで、私もアトレティコのコパ準決勝1stレグでガランではまったく歯が立たなかったのを目撃済み。同様に守備力人並みなフラン・ガルシアで大丈夫なのかという気がしないでもありませんが、相手がエースのレバンドフスキを負傷で欠いているのはちょっと慰めになる?
もう1つ、ローテしながらもバルサとの勝ち点差を4に戻すことに成功して、ホッとしていたアンチェロッティ監督のコメントで耳に残ったのは後半11分、結局はオフサイドだったものの、GKと1対1となったエンドリックが中途半端なvaselina(バセリーナ/ループシュート)を撃って、ソリアが易々キャッチ。追加点のチャンスを潰した件についてで、「彼は若くて学ばないといけないが、サッカーでそういうことはやってはいけない。Tiene que tirar lo más fuerte que pueda. Esto no es un club de teatro/ティエネ・ケ・ティラール・ロ・マス・フエルテ・ケ・プエダ。エストー・ノー・エス・ウン・クルブ・デ・テアトロ(できるだけ強くシュートしないといけない。ここは演劇クラブではないのだから)」とお灸をすえていたことですが、まあ何と言っても当人はまだ18才ですからね。
その辺も含めて1年目の今季は修行の年ということになるんでしょうが、ここまでもっぱらコパで活動してきたエンドリックはバルサのフェラン・トーレス、アトレティコのフリアン・アルバレスと並んで、5得点の大会ピチチ(得点王)。決勝で記録更新できるのはマドリーとバルサの2人だけなので、試合が終わってみれば、エンドリックが決勝点を挙げて、単独ピチチになっているというシナリオもあるかもしれませんよ。
そして翌木曜は午後7時の早い時間帯に残留争いの真っ只中にあるレガネスが、ここだけはダービーを外れて、ブタルケでジローナと対戦。私はその後のメトロポリターノの試合を優先してしまったため、応援には行けなかったんですが、シーズン後半になって、ほとんど勝てずにじりじり降格圏に近づいている相手に必勝を期していたボルハ・ヒメンス監督のチームは前半19分、ゴールに向かうポルトゥをシセが倒し、最後のDFのファールでレッドカードをもらってしまってねえ。
そんな早い時間から1人少なくなったレガネスが無失点を貫ける訳はなく、後半9分にはポルトゥのクロスをストゥアーニがヘッドして、ジローナが先制点をゲット。通常、後半の起爆剤として起用されるエースをこの緊急事態に先発に回したミチェル監督の英断にやられてしまったんですが、10人でもレガネスは反撃を諦めなかったんですよ。それもいよいよ後半ロスタイム、48分にムニルが同点弾を挙げてくれたから、助かったの何のって。この冬、アバディーンから移籍して、ほとんど出番のなかったドゥクのラストパスから決まったゴールだったんですが、これで1-1となり、せめて勝ち点1を稼げたのは良かったかと。
といってもこの節はアラベスがレアル・ソシエダに勝利して、降格圏外の17位に上がったため、19位のレガネスとの差は勝ち点4になってしまったんですが、まあこればっかりはねえ。ただ、彼らが次節、日曜に当たるセビージャも木曜にオサスナに負けて、降格圏と勝ち点5差と尻に火がついているチーム。ピミエンタ監督からカパロス監督に代わっても、ファンと経営陣の対立でサンチェス・ピスファンの雰囲気はそれ程、良くないはずなので、その辺を利用できるといいのですが。
そして最後に前節はアウェイで残留争い組のラス・パルマスに土壇場で1-0と負けて、赤っ恥をかいただけでなく、レガネスの援護射撃もできなかったアトレティコとラージョの兄弟分ダービーはどうだったかというと。いやあ、それがやっぱりホームでは彼らもいい顔がしたいのか、キックオフからエンジン全開だったのには、私も戸惑ったの何のって。それどころか、何と開始3分にはジュリアーノのクロスを2試合連続スタメンとなったセルロートがルジューヌとの空中戦に勝って、ヘッドで先制点にしているんですから、すべての大会の優勝可能性を失って、一体、何をアトレティコに期待すればいいか困っていたファンもどんなに喜んだことか。
いえ、その後もガランやフリアンからラストパスをもらったセルロートには得点を増やすチャンスがあったんですけどね。残念ながら、そのヘッドやシュートは枠外に飛んでしまったり、GKバタジャに防がれてしまったため、なかなか追加点は入らなかったんですが、大丈夫。ハーフタイム入り直前には、常にではありませんが、時折、慧眼を発揮するデ・パウルがエリア内に入れたボールをギャラガーがこちらも頭で決めて、2点差となったとなれば、ええ、ラージョはバルサじゃありませんからね。元々、アトレティコを苦手にしているというのもありますし、もう大船に乗った気でいていい?
それでも後半5分にはイシの危ないヘッドをGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)するシーンなどあったんですが、何せ、このところリーガ6試合で失点して、独走していたサモラ(リーガで最も失点率の低いGKに与えられる賞)レースに黄信号が灯りかけてきた彼ですからね。今季また獲得できれば通算6回となり、史上最多記録となるため、終盤のグンバウのシュートもしっかり弾いてくれましたが、この目標にはシメオネ監督のお墨付きもあるんです。
ええ、「Estamos con él. Estamos trabajando como equipo para tener ese premio/エスタモス・コン・エル。エスタモス・トラバハンドー・コモ・エキポ・パラ・テネール・エセ・プレミオ(私たちは彼と共にいる。チームとしてこの賞を獲るため働いている)」と全面バックアップを約束していましたが、実は選手交代が多々あった後半にもアトレティコはフリアンのゴールで1点を追加。32分、セルロートに代わって入っていたグリーズマンが久々のアシストとなるパスを送り、抜け出したアラニャがバタジャとの1対1を制して、決めてくれたため、最後は3-0の見事な完勝をすることができましたっけ。
え、それでも来週末土曜はアウェイだから、心配の種は尽きないんじゃないかって?確かにかなり間も空きますし、メトロポリターノと違い、少数派のビジターファンに見守られるだけだと彼ら、ついサボってしまうかもしれないんですけどね。メンディソローサでのアラベス戦では今度こそ、レガネスの援護射撃をするためにも勝ってあげないと。もう勝ち点6差の2位マドリーに追いつくこともあまり期待していませんが、せめて6差で4位のアスレティックには追いつかれないようにしてもらいたいものです。
そしてこれで4試合白星なしとなったラージョの方は、いやまあ、11位ですし、数字的に残留確定しておらずとも、勝ち点9差ある降格圏落ちは考えることないんですけどね。イニゴ・ペレス監督も「No nos podemos quedar en la buena disposición que tenemos en la clasificación/ノー・ノス・ポデモス・ケダール・エン・ラ・ブエナ・ディスポシシオン・ケ・テネモス・エン・ラ・クラシフィカシオン(順位表でいい位置にいるからって、それだけではいけない)」と言っていたように、そろそろリアクションが必要かと。ただ、次のヘタフェ戦ではエスタディオ・バジェカスでプレーするものの、GKバタジャとラティウが累積警告で出場停止になってしまったのが辛いところ。この弟分ダービーに勝った方はまだ、来季のヨーロッパの大会行きを夢見ることができるはずですが…どちらもあんまり興味ないですかね。
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IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
ケガの原因は相手のタックル? アザール、23分に1回ファウルを受けていた
レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールにまつわる驚きのデータが判明した。スペイン『マルカ』が伝えている。 2019年夏に夢だと公言していたマドリー移籍を実現させたアザール。しかし、開幕前のケガをきっかけに調子を崩すと、その後も戦線離脱が重なり、ここまで公式戦19試合に出場して1ゴールと期待外れな結果にとどまっている。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJWNEUyaTFGZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、アザールのケガの原因は自身だけではないのかもしれない。アザールは今シーズンここまでマドリーでラ・リーガ14試合に出場し1008分プレーしているが、その中で、44回ものファールを受けている。これは23分に1回はファウルを受けている計算だ。 その最たる例が、ラ・リーガではなかったものの、昨年のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのパリ・サンジェルマン(PSG)戦で代表のチームメイトであるDFトーマス・ムニエから受けたファールだろう。アザールはこのタックルで負傷し、右足の腓骨を骨折していた。 今月のエイバル戦でようやく完全復帰したアザールだが、その試合でもちょうどケガを負っていた足首を相手選手に蹴られて倒れるなど、再三のファウルに苦しんでいた。 これには、アザールのプレースタイルも関係しており、ボールと足をほとんど離さずにドリブルすることが可能なアザールのテクニックが、返って相手ディフェンダーからの被ファウル数を増やしてしまっているようだ。 また、アザールが得意とするプレーの1つである左サイドからのカットインは、分かっていても止められないプレーであり、ディフェンダーとしてはファウルでしか止められない場面もある。 前所属のチェルシーではケガも少なく、目立った長期離脱もなかっただけに、気になるところだ。 2020.06.30 21:00 Tue4
レアル・マドリーがクラブ創設121周年!クラブの歴史を彩る6種類のエンブレム
6日、レアル・マドリーがクラブ創設121年を迎えた。 1902年の3月6日にフアン・パドロス氏によって創設されたマドリー。1920年にはレアルの称号を得た。「エル・ブランコ(白い巨人)」の愛称を持つクラブは、これまでのラ・リーガでなんと35回も優勝。さらにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でも前身のヨーロピアンカップと合わせて最多の13回の優勝を誇っている。 まさに名門中の名門と言えるクラブだが、マドリーは6日にクラブの公式SNSを更新。「121 年の伝説」というコメントとともにクラブ創設からこれまでのクラブのエンブレム6種を並べた画像を投稿した。 マドリードFCを表す「M」、「F」、「C」の3文字を重ねたデザインから始まったマドリーのエンブレムは、1920年にレアルの称号を得た時から王冠がつき、現在のエンブレムに近い形となった。 1931年にアルフォンソ13世が国外に亡命したことで一時的に王冠が外れたが、1941年にスペインの内戦が終了したことで再び王冠が戻ると、そこから50年以上もの間デザインが変わらなかった。 そして、1997年に紫色のたすきが青に変更。最後の変更となる2001年にデザインが微修正され、現在に至る。 2月には8回目のクラブワールドカップ優勝を成し遂げたマドリー。121年で123個ものタイトルを獲得しているが、さらにタイトルを積み重ねることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーの過去のエンブレム全6種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpcPua7Knxi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpcPua7Knxi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpcPua7Knxi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Madrid C.F.(@realmadrid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.07 20:15 Tue5
