「一緒に新たなチャレンジをしたい」韓国帰りの江坂任がJ1初挑戦の岡山入り…昨季の町田のように「見習う部分は多くある」
2025.02.10 22:20 Mon
岡山の新戦力・江坂任
ファジアーノ岡山のMF江坂任が、久々にプレーするJリーグの開幕を前に意気込みを語った。
10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。
岡山の代表選手は今シーズン加入した江坂。ザスパ群馬、RB大宮アルディージャ、柏レイソル、浦和レッズでプレーした江坂は、2023年1月にKリーグ1の蔚山HD FCに完全移籍。2シーズン蔚山でプレーし、公式戦72試合で10ゴール9アシスト。今シーズンはACLエリート(ACLE)でも6試合プレーしていた。
2年ぶりのJリーグ復帰となる江坂。岡山に加入した理由については「自分も日本に帰ってくる中で新たなチャレンジをしたいと思っていた中で、J1リーグ初の岡山と一緒に新たなチャレンジをしたいと思って選ばせていただきました」とコメント。初めてJ1にチャレンジするチームで自身も挑戦しようと決めたと語った。
群馬や大宮時代にはサイドやトップでプレーしゴールを量産した江坂は、柏や浦和、蔚山ではゲームメイクをメインにトップ下などでプレーしていた。
初のJ1となるチームにとって簡単ではないシーズン。ポイントについては「我慢しながら自分たちのチーム自体がブレないこと。攻め込まれる時間が長くなる試合、自分たちがやりたいことができない試合も多いと思いますが、その中で我慢しながらどう守るのか、どう攻めるのかをチームとしてやれればと思います」と、しっかりと崩れないで戦うことが大事だとした。
開幕戦の京都サンガF.C.戦、第3節のガンバ大阪戦とホームゲームは2節連続でチケットが完売。大きな盛り上がりを見せる中「その辺りの情報が入って凄く期待されているなと感じます」と語る江坂。「自分はプレーオフも見させてもらいましたが、ファン・サポーターも凄く熱いと思います。僕はまだ出会っていないので、開幕戦で早くファン・サポーターの前でプレーしたいなと思います」と、早くファン・サポーターの後押しを受けてプレーしたいと語った。
チームでプレーして気になった選手については「ルカオです(笑)」とコメント。トレーニングマッチでもその能力の高さを見せつけていたルカオだが「今まではJ2だったりにいましたが、J1でもやれるポテンシャルはあります。ゴールなど自信がつけば化けると思います」と語り、「本当にあの体格であのスピードを出せて献身的にプレーできるので、チームともフィットしていると思いますし、凄く楽しみです」と、チームメイトに大きな期待を寄せているとした。
昨シーズンはFC町田ゼルビアが初のJ1挑戦で3位という好成績。16年ぶりのJ1となった東京ヴェルディも6位という結果を残した。岡山も同じような状況を目指したい中、「どこからでも勝ち点を取らないと自分たちは難しいと思うので、どう勝ち点をとっていくかに集中したいです」とコメント。町田を良い手本にしたいとした。
「(町田は)良い教科書じゃないですけど、上がってすぐ良い順位につけて、ACL出場のところまで行きました。ヴェルディもそうですが、J2でやってきたことのベースを上げながらプラスアルファで加わった選手たちが能力を発揮するというところは自分たちもやらないといけないので、真似じゃないですが見習う部分は多くあるなと思います」
韓国での2年間で成長した部分も見せたい江坂。「ストレスの吐口みたいなところもなかなかない環境だったので、その辺りは自分でメンタルをコントロールしながら成長できたかなと思います」とコメント。「出られない時期も、韓国のサッカーにアジャストしなければいけない時期もあったので、我慢しながら、試行錯誤しながらできた時期もあるので、選手としても人としても成長できたのかなと思います」と、一回りも二回りも成長した姿をJリーグのピッチで見られるのが楽しみだ。
10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。
岡山の代表選手は今シーズン加入した江坂。ザスパ群馬、RB大宮アルディージャ、柏レイソル、浦和レッズでプレーした江坂は、2023年1月にKリーグ1の蔚山HD FCに完全移籍。2シーズン蔚山でプレーし、公式戦72試合で10ゴール9アシスト。今シーズンはACLエリート(ACLE)でも6試合プレーしていた。
群馬や大宮時代にはサイドやトップでプレーしゴールを量産した江坂は、柏や浦和、蔚山ではゲームメイクをメインにトップ下などでプレーしていた。
攻撃的なプレーを得意とする江坂は岡山でのプレーについて「スタイルに順応できると思いますし、キャンプでしっかり自分の中で落とし込めたと思うので、自分たちのボールになった時にクオリティで違いを出していきたいと思います」と、しっかりとクオリティをチームに与えていきたいと意気込んだ。
初のJ1となるチームにとって簡単ではないシーズン。ポイントについては「我慢しながら自分たちのチーム自体がブレないこと。攻め込まれる時間が長くなる試合、自分たちがやりたいことができない試合も多いと思いますが、その中で我慢しながらどう守るのか、どう攻めるのかをチームとしてやれればと思います」と、しっかりと崩れないで戦うことが大事だとした。
開幕戦の京都サンガF.C.戦、第3節のガンバ大阪戦とホームゲームは2節連続でチケットが完売。大きな盛り上がりを見せる中「その辺りの情報が入って凄く期待されているなと感じます」と語る江坂。「自分はプレーオフも見させてもらいましたが、ファン・サポーターも凄く熱いと思います。僕はまだ出会っていないので、開幕戦で早くファン・サポーターの前でプレーしたいなと思います」と、早くファン・サポーターの後押しを受けてプレーしたいと語った。
チームでプレーして気になった選手については「ルカオです(笑)」とコメント。トレーニングマッチでもその能力の高さを見せつけていたルカオだが「今まではJ2だったりにいましたが、J1でもやれるポテンシャルはあります。ゴールなど自信がつけば化けると思います」と語り、「本当にあの体格であのスピードを出せて献身的にプレーできるので、チームともフィットしていると思いますし、凄く楽しみです」と、チームメイトに大きな期待を寄せているとした。
昨シーズンはFC町田ゼルビアが初のJ1挑戦で3位という好成績。16年ぶりのJ1となった東京ヴェルディも6位という結果を残した。岡山も同じような状況を目指したい中、「どこからでも勝ち点を取らないと自分たちは難しいと思うので、どう勝ち点をとっていくかに集中したいです」とコメント。町田を良い手本にしたいとした。
「(町田は)良い教科書じゃないですけど、上がってすぐ良い順位につけて、ACL出場のところまで行きました。ヴェルディもそうですが、J2でやってきたことのベースを上げながらプラスアルファで加わった選手たちが能力を発揮するというところは自分たちもやらないといけないので、真似じゃないですが見習う部分は多くあるなと思います」
韓国での2年間で成長した部分も見せたい江坂。「ストレスの吐口みたいなところもなかなかない環境だったので、その辺りは自分でメンタルをコントロールしながら成長できたかなと思います」とコメント。「出られない時期も、韓国のサッカーにアジャストしなければいけない時期もあったので、我慢しながら、試行錯誤しながらできた時期もあるので、選手としても人としても成長できたのかなと思います」と、一回りも二回りも成長した姿をJリーグのピッチで見られるのが楽しみだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 11:52 Wed4
【J1クラブ通信簿/柏レイソル】オルンガが牽引した攻撃陣、CB受難の苦しい1年も昇格組としては上々の結果に
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第12弾は7位の柏レイソルを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【B】 15勝7分け12敗 (勝率44.1%) 60得点46失点 2019シーズンの明治安田J2を優勝してJ1に復帰した柏。しっかりと1年でのJ1復帰を果たした中、チームとしての上積みを行なって挑むJ1復帰シーズンとなった。 その柏はJ2で無双していたケニア代表FWオルンガが開幕戦から躍動。北海道コンサドーレ札幌戦で2得点を挙げてスタートした。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリーグ戦が中断。ネルシーニョ監督が高齢ということもあり、中断期間中の約4カ月半は対外試合を行わない中で調整を続けていた。 その影響もあったのか、再開後は3連敗。チームとして明らかに試合感がないことが見て取れ、難しいシーズンが待っていると予感させたが、徐々にコンディションと試合感が戻ってくるとチームはパフォーマンスを上げていく。 前述のオルンガに牽引される攻撃陣は、FWクリスティアーノが長期離脱する中でも機能。トップ下に入ることが多かったMF江坂任が潤滑油となり、波に乗ると止められない圧倒的な攻撃性能を見せつける試合が多かった。 一方で最終ラインはケガの影響などもありなかなか安定せず、シーズンを通してプレーしたのはDF古賀太陽とDF大南拓磨の2人。特に古賀は4バックのセンターバックとサイドバック、3バックでも起用され、チームには欠かせない存在となった。 中盤もボランチはMF大谷秀和とMFヒシャルジソン、MF三原雅俊をバランス良く起用。誰が出ても遜色ないパフォーマンスを見せ続けた。 また守護神として期待されたGK中村航輔が度重なるケガで10試合のプレーに終わったが、新加入の元韓国代表GKキム・スンギュがあまりある代役を務め大きな問題に発展することはなかった。 チームは11月頭に新型コロナウイルスのクラスターが発生。過密日程をこなす最中でのクラスター発生で苦しい状況に陥り、勝ち進んでいたYBCルヴァンカップ決勝も1月4日に延期されるなど難しいシーズンとなった。 それでも、最後まで大崩れすることなく7位でフィニッシュ。昇格組ということと難しい状況での戦いとなったことを考えれば、一定以上の結果だったと言えるだろう。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> FWオルンガ(26) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/28得点 チームMVPは2020シーズンのJリーグでもMVPに輝いたFWオルンガしか居ないだろう。正直なところ、MF江坂任もMVP候補だが、やはりオルンガの残した結果に勝るものはない。 2019シーズンの明治安田J2の最終節の京都サンガF.C.戦での8得点はもはや伝説。その伝説がブラフではなかったことをJ1の舞台でもしっかりと披露した。 32試合で28得点。コンスタントに得点を奪えるところはチームとして計算がたち、相手クラブからすれば防ぎ方に苦慮した部分はある。 もちろん、オルンガ1人の力で決めた28得点ではなく、チームとしての攻撃がしっかりと機能した結果の28得点。その意味で、江坂を始め、MF仲間隼斗やFW瀬川祐輔、FW神谷優太らの活躍を忘れてはならない。 それでも、高さやパワーだけでなく、スピード、しなやかさとストライカーとして全ての能力を高いレベルで備えるオルンガは規格外。オルンガの活躍なしではこの順位はあり得なく、この戦い方も成立はしなかっただろう。 移籍の噂が浮上するのも至極必至。柏は残留してもらえば2021シーズンも驚異的な存在になるが、去就がどうなるのか見ものだ。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ケガで長期離脱となってしまったDF高橋祐治、MF戸嶋祥郎を除き、移籍加入組はチームの躍進に大きく貢献したと言って良いだろう。 高橋も戸嶋も出場していた時期は高いパフォーマンスを見せており、ケガなければと考えてしまう部分はある。 最終ラインで言えば、右サイドのDF北爪健吾、左サイドのDF三丸拡、そしてセンターバックとして出場を続けた大南と3人ともこの難しいシーズンでチームを救った。 中盤も仲間は29試合に出場し4得点。自身初のJ1の舞台だったが、持ち味を存分に発揮した。前線のFW呉屋大翔、FW神谷優太は数字としては寂しいものもあり、先発出場の機会は少なかったが、5人の交代が認められていたシーズンでは重要なアクセントになっていた。絶対的なオルンガという存在を超えることは難しかったが、柏の攻撃を支えたことは間違いない。 そして何よりもGKキム・スンギュの加入は、結果として最も大きな補強だったと言えるだろう。中村のケガは誤算だったが、ヴィッセル神戸時代に見せていたセービング能力の高さは柏のピンチを何度も救った。 リーグ戦では7位、ルヴァンカップでは惜しくも優勝を逃したが、柏がこの1年で見せたパフォーマンスは高く、新加入選手もしっかりとネルシーニョ監督が求める働きをした結果と言える。 2021.01.10 22:25 Sun5
柏の10番、江坂任が日本代表初招集「自分のプレーをアピールしていきたい」
日本サッカー協会(JFA)は18日、3月の代表ウィークに向けたA代表メンバーを発表した。 今回は、初招集メンバーが8名を含むJリーガーが14名招集され、日本代表はフレッシュな顔ぶれとなった。 柏レイソルで10番を背負い、チームの攻撃を牽引しているMF江坂任も初招集となった。 江坂はクラブを通じて招集にコメント。自身初となる代表活動へ意気込んだ。 「このたび日本代表に初めて選出していただいて、とても嬉しく思います」 「韓国戦とモンゴル戦と2試合ありますが、少しでも出場のチャンスをもらえるように、まずはトレーニングから自分のプレーをアピールしていきたいです」 2021.03.18 15:20 Thuファジアーノ岡山の人気記事ランキング
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed2
J3降格の大宮が最初の補強は岡山から! 長澤徹監督も知る浦和育ちのDF濱田水輝と岡山でキャリアを始めたDF下口稚葉を完全移籍で獲得
大宮アルディージャは22日、ファジアーノ岡山のDF濱田水輝(33)、DF下口稚葉(25)の2名を完全移籍で加入することを発表した。 濱田は浦和レッズの下部組織出身。ユースから2009年にトップチーム昇格。2013年にアルビレックス新潟に期限付き移籍すると、2015年にはアビスパ福岡へ完全移籍。2018年に岡山へ完全移籍していた。 岡山では6シーズンプレーし、J2で127試合5得点を記録。今シーズンは3試合の出場に終わっていた。 下口はJFAアカデミー福島から2017年に岡山に加入。2019年はAC長野パルセイロへ期限付き移籍すると、2022年からはFC今治に2シーズン期限付き移籍していた。 岡山ではJ2通算47試合に出場し1得点。J3では57試合に出場し3得点を記録していた。 新たに指揮を執る長澤徹監督とも岡山時代に仕事をしている両選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆DF濱田水輝 【大宮アルディージャ】 「大宮アルディージャに関わる皆さま、はじめまして。ファジアーノ岡山から来ました、濱田水輝です。一年でのJ2復帰を達成すべく、強い覚悟を持って参りました。死力を尽くしてプレーします。よろしくお願いします!」 【ファジアーノ岡山】 ファジアーノ岡山に関わる全ての皆さま、6年間ありがとうございました。ファジアーノのために過ごした6年間は僕の誇りです。“子どもたちに夢を!”の理念の下、クラブ一体、地域一体となって戦うファジアーノが大好きでした」 「クラブの悲願であるJ1昇格を達成できなかったことは心残りではありますが、全力でやり切った6年間でした。選手としても人としても、大きく成長させてもらいました。このクラブに来ることができて、本当に良かったです」 「僕はここでクラブを離れますが、ファジアーノの今後の成功を願い応援しています。ありがとうございました!」 ◆DF下口稚葉 【大宮アルディージャ】 「大宮アルディージャに関わる全ての皆様。初めまして。下口稚葉です。大宮アルディージャでプレーできることが本当に楽しみです。必ず歓喜の瞬間を迎えましょう。持てる力全てを大宮アルディージャに捧げます。共に闘ってください。よろしくお願いします」 【ファジアーノ岡山】 「ファジアーノ岡山に関わるすべての皆さま。新卒から7年間、僕を受け入れてくださって本当にありがとうございました。この2年間は期限付き移籍で岡山の地を離れていましたが、ファジアーノ岡山サポーターが駆けつけてくれて応援してくださったことが本当に嬉しかったです。ファジアーノ岡山という素晴らしいクラブでキャリアをスタートできて、本当に良かったと思っています」 「このクラブでたくさんの素晴らしいスタッフ、先輩に出会えてプロとしての心構え、立ち居振る舞いを学ぶことができました。ファジアーノ岡山サポーターの皆さまの応援の前で、Cスタでプレーできたことは僕の誇りです」 「もっとクラブの力になりたかったですが、僕自身の力不足です。この悔しさをパワーに変えて、必ず這い上がります。本当にお世話になりました。ありがとうございました」 【FC今治】 「FC今治に関わるすべての皆様。2年間本当にお世話になりました」 「初めに、FC今治にご縁をくださった強化担当の小原さん、本当に感謝しています。どんな状況であってもホームでもアウェーでも最高の雰囲気を作ってくださったサポーターの皆様には感謝しかありません。そして、皆様と味わえた一つ一つの勝利は決して忘れません」 「今治という土地に来て2年間、私共家族もたくさんの出会いに触れ、健やかに成長することができました。感謝しています」 「これからも自分らしく、謙虚に向き合い続けて、精進していきます。2年間ありがとうございました」 2023.12.22 15:30 Fri3
クラブ史上初のJ1昇格を決めた岡山、感謝と共に初のJ1へ意気込み「街全体を一層巻き込みながら、J1に挑むという大きなプロジェクトに臨む」
ファジアーノ岡山は9日、クラブ史上初のJ1昇格を受け、声明を発表した。 2009年にJリーグに参入した岡山。16シーズン目を迎えた今シーズンは明治安田J2リーグで5位に終わり、J1昇格プレーオフに進出。準決勝で4位のモンテディオ山形相手に勝利を収めると、決勝ではベガルタ仙台相手に勝利。悲願のJ1初昇格を果たした。 株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブの森井悠 代表取締役社長は、改めてJ1昇格についてコメント。これまでの歴史を振り返りつつ、来シーズンへの意気込みを伝えた。 ーーーーー 2024年12月7日に行われたJ1昇格プレーオフ決勝に勝利し、2025シーズンをクラブとして初めて、J1リーグで戦えることとなりました。ファジアーノ岡山のJ1昇格を願ってくださった全ての方に心から感謝、そしてお祝い申し上げます。ありがとうございます。そして、おめでとうございます。 現会長の北川が当時から再三申し上げてきた通り、責任企業を持たない県民クラブはその時が遅くなれば遅くなるほど、J1に初昇格するチャンスが小さくなるものと心得、赤字を出してでも勝負する体制をここ3年ほどつくってまいりました。 私どもの収支の見通しを踏まえると、赤字予算でも勝負ができるのはもう長くない。そのような点で今年、岡山に縁のある皆さまとともに全員で目標を達成することができたことを心から嬉しく、そして誇らしく思うとともに、経営の観点ではほっとした思いがあるのも正直なところです。 2009年からJ2リーグで戦い、今年で16年。多くの方が関わるクラブになり、プレーオフに挑むにあたっては、「全員で勝つ!」という言葉で思いをひとつに挑戦することといたしました。 この言葉には、チームはもとより、ファン・サポーター、ボランティアスタッフ、ご協賛社、自治体、メディア各社の皆さまにとどまらず、「ファジアーノ岡山をJ1クラブにする」ために必要なことを、街中の皆さまが気にかけ、何か一つでも行動に移していただけたら、という思いを込めております。そのような中、特にプレーオフに挑むことが決まってからの期間、クラブでは思いも寄らないアイデアが街の様々な場所、またスタジアムで表現される様子を目にし、街全体で最高の準備ができたことに大きな心強さと誇らしさを感じておりました。それが、このクラブの目標を達成させる最大の原動力になったと確信しています。 昇格は一つの大きな目標ではありましたが、それを果たした今、新たな目標に向かわなければなりません。 全員の力で勝ち取ったJ1昇格ですが、ファジアーノ岡山は今季J2リーグで5位のチームです。日本最高峰のリーグで戦うにあたり、足りないものが数多くあります。その中での戦いは、本当に厳しいものになるだろうと覚悟しています。 それでも、この日本最高峰のリーグで戦えることに大きな喜びと誇りを感じ、新たな目標を果たすために今足りないこと、必要なことを適切に共有し、街全体を一層巻き込みながら、J1に挑むという大きなプロジェクトに臨んでまいります。 引き続き、「子どもたちに夢を!」というクラブ理念のもと、岡山の誇りとなるクラブになるべく、皆さまとともに取り組んでまいる所存です。 来シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。 ーーーーー <span class="paragraph-title">【動画】ファジアーノ岡山、初のJ1昇格の歓喜</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CNaFCEKjtbc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.09 13:12 Mon
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岡山GK椎名一馬が家庭の事情により一時離脱
▽ファジアーノ岡山は5日、GK椎名一馬(31)が一時チームを離脱することを発表した。 ▽クラブの発表によると、家庭の事情が理由とのこと。また、離脱期間は9月6日から1週間程度のようだ。 ▽2009年に流通経済大学から岡山に加入した椎名。今シーズンはここまで公式戦での出場はない。 2017.09.05 18:51 Tue
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