拮抗の東京Vvs福岡はゴールレス…後半ラストプレーでチアゴ・アウベスにビッグチャンスも共に4戦連続ドロー【明治安田J1第10節】
2024.04.28 16:06 Sun
明治安田J1リーグ第10節の東京ヴェルディvsアビスパ福岡が28日に味の素スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。
前節、川崎フロンターレとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた15位の東京V。3戦連続ドローで6戦無敗のチームは、ホーム初勝利と共に4戦ぶりの白星を目指した。城福浩監督は今シーズン初のクリーンシートを達成した前節と全く同じスタメンを採用した。
一方、ジュビロ磐田とのホームゲームを2-2のドローで終えた11位の福岡は、こちらも3戦連続ドロー且つ4戦無敗。敵地で4戦ぶりの白星を目指した一戦で長谷部茂利監督は先発3人を変更。井上聖也、前嶋洋太、重見柾斗に代えて負傷明けの奈良竜樹、紺野和也、古巣初対戦の北島祐二が起用された。
立ち上がりから球際でバチバチとやり合うインテンシティの高い攻防が繰り広げられる中、ホームの東京Vがボールの主導権を握ってゲームを進めていく。だが、福岡の堅固なブロックを前にセットプレーを含めて決定機創出には至らず。
一方、焦れずにミドルプレスで相手の攻撃を撥ね返しながら、シンプルなロングボール、カウンターを軸にチャンスを窺う福岡。14分には相手のビルドアップのミスを突いて高い位置でインターセプトしたシャハブ・ザヘディがボックス左に持ち込んで左足を振るが、このファーストシュートは枠の上に外れた。
前半半ばから終盤にかけて試合は睨み合いの展開に。30分を過ぎて各選手の立ち位置を入れ替えて変化を付ける東京Vは、アタッキングサードまでは比較的スムーズにボールを運ぶが、最後の局面で苦戦。これに対して福岡は我慢しながらカウンターを繰り出すと、回数こそ少ないものの松岡大起のミドルシュートやザヘディのヘディングシュートと効果的にフィニッシュまで持ち込んだが、こちらも決定機まであと一歩という場面が目立った。
ゴールレスで折り返した後半。先に動いたのはアウェイの福岡。北島を下げてこちらも古巣初対戦となる佐藤凌我を同じシャドーに入れた。
すると、後半は前線と中盤で積極的にボールに絡む佐藤を起点に、全体の運動量・強度を上げた福岡が主導権を握って押し込んでいく。そして、クロスから幾度か際どいシーンを作り出すと、55分にはセットプレー流れからボックス右のドウグラス・グローリが鋭い右足シュートを枠に飛ばすが、これはGKマテウスの好守に阻まれた。
福岡ペースも東京Vが徐々に押し返し始めると、60分過ぎに両ベンチが動く。ホームチームは齋藤功佑を下げてアタッカーのチアゴ・アウベスを左サイドに、アウェイチームは1枚カードをもらっていた松岡大起に代えて平塚悠知を同じボランチに入れた。
後半半ばを過ぎると、東京Vが前半のようにボール保持率を高めて主導権を奪い返す。そして、72分には翁長に代えて山見大登を右サイドに投入し、両サイドにドリブラーを配置する攻撃的な布陣でゴールへの意識を強める。これに対して福岡はザヘディ、紺野和也を下げてウェリントン、金森健志と前線にフレッシュなタレントを送り込んだ。
一連の交代策で活性化が期待されたものの、逆に試合は膠着状態に。86分には右サイドの山見が鮮やかなドリブル突破でボックス内に持ち込んで際どいクロスを供給するが、これは相手DFの身体を張ったブロックに遭う。
試合はゴールレスのまま5分が加えられたアディショナルタイムに突入。後半ラストプレーでは福岡の右CKを撥ね返した東京Vが右サイドを突破した山見のラストパスで中央に抜け出したチアゴ・アウベスにGKとの一対一という絶好機が訪れたが、後ろから追ってくるDFのプレッシャーやバウンドの影響で強いシュートを打つことができず。GK村上のビッグセーブに阻まれた。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、拮抗した東京Vと福岡の一戦は痛み分けに終わって、共に4試合連続ドローとなった。
東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡
前節、川崎フロンターレとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた15位の東京V。3戦連続ドローで6戦無敗のチームは、ホーム初勝利と共に4戦ぶりの白星を目指した。城福浩監督は今シーズン初のクリーンシートを達成した前節と全く同じスタメンを採用した。
一方、ジュビロ磐田とのホームゲームを2-2のドローで終えた11位の福岡は、こちらも3戦連続ドロー且つ4戦無敗。敵地で4戦ぶりの白星を目指した一戦で長谷部茂利監督は先発3人を変更。井上聖也、前嶋洋太、重見柾斗に代えて負傷明けの奈良竜樹、紺野和也、古巣初対戦の北島祐二が起用された。
一方、焦れずにミドルプレスで相手の攻撃を撥ね返しながら、シンプルなロングボール、カウンターを軸にチャンスを窺う福岡。14分には相手のビルドアップのミスを突いて高い位置でインターセプトしたシャハブ・ザヘディがボックス左に持ち込んで左足を振るが、このファーストシュートは枠の上に外れた。
その後はボールの主導権を完全に握った東京Vが細かくボールを出し入れしながら相手守備に揺さぶりをかけると、21分に決定機。中央での細かい崩しからボックス右の翁長聖に渡ると、すかさず右足のクロス。これをファーの深澤大輝がワンタッチで折り返したボールを、ゴール前の木村勇大がヘディングシュート。だが、枠の左を捉えたシュートはGK村上昌謙のファインセーブに阻まれて枠を叩いた。
前半半ばから終盤にかけて試合は睨み合いの展開に。30分を過ぎて各選手の立ち位置を入れ替えて変化を付ける東京Vは、アタッキングサードまでは比較的スムーズにボールを運ぶが、最後の局面で苦戦。これに対して福岡は我慢しながらカウンターを繰り出すと、回数こそ少ないものの松岡大起のミドルシュートやザヘディのヘディングシュートと効果的にフィニッシュまで持ち込んだが、こちらも決定機まであと一歩という場面が目立った。
ゴールレスで折り返した後半。先に動いたのはアウェイの福岡。北島を下げてこちらも古巣初対戦となる佐藤凌我を同じシャドーに入れた。
すると、後半は前線と中盤で積極的にボールに絡む佐藤を起点に、全体の運動量・強度を上げた福岡が主導権を握って押し込んでいく。そして、クロスから幾度か際どいシーンを作り出すと、55分にはセットプレー流れからボックス右のドウグラス・グローリが鋭い右足シュートを枠に飛ばすが、これはGKマテウスの好守に阻まれた。
福岡ペースも東京Vが徐々に押し返し始めると、60分過ぎに両ベンチが動く。ホームチームは齋藤功佑を下げてアタッカーのチアゴ・アウベスを左サイドに、アウェイチームは1枚カードをもらっていた松岡大起に代えて平塚悠知を同じボランチに入れた。
後半半ばを過ぎると、東京Vが前半のようにボール保持率を高めて主導権を奪い返す。そして、72分には翁長に代えて山見大登を右サイドに投入し、両サイドにドリブラーを配置する攻撃的な布陣でゴールへの意識を強める。これに対して福岡はザヘディ、紺野和也を下げてウェリントン、金森健志と前線にフレッシュなタレントを送り込んだ。
一連の交代策で活性化が期待されたものの、逆に試合は膠着状態に。86分には右サイドの山見が鮮やかなドリブル突破でボックス内に持ち込んで際どいクロスを供給するが、これは相手DFの身体を張ったブロックに遭う。
試合はゴールレスのまま5分が加えられたアディショナルタイムに突入。後半ラストプレーでは福岡の右CKを撥ね返した東京Vが右サイドを突破した山見のラストパスで中央に抜け出したチアゴ・アウベスにGKとの一対一という絶好機が訪れたが、後ろから追ってくるDFのプレッシャーやバウンドの影響で強いシュートを打つことができず。GK村上のビッグセーブに阻まれた。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、拮抗した東京Vと福岡の一戦は痛み分けに終わって、共に4試合連続ドローとなった。
東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡
東京ヴェルディの関連記事
J1の関連記事
|
|
東京ヴェルディの人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
2
東京VのFW南秀仁、昨年の交通事故で禁固10カ月、執行猶予3年の判決 今季中の公式戦出場自粛処分へ
▽東京ヴェルディは11日、FW南秀仁が昨年9月18日に起こした交通事故により、過失運転致傷で禁固10カ月、執行猶予3年の判決が言い渡されたことを発表した。これを受け、南に対して、今シーズン中の公式戦出場自粛処分を科すことも併せて伝えている。 ▽南は昨年9月18日、自動車を運転中に前方で対向車に車線を譲るために停車中だった自動車と追突事故。その後、南本人は今月11日に横浜地方裁判所川崎支部で行われた裁判に被告人として出廷していた。南はクラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「まず何より、今回の交通事故で怪我をされた被害者の方及びご家族の皆様に対して、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありませんでした。また、日頃から応援してくださっている皆様に、ご心配とご迷惑をお掛けして、申し訳なく思っています。今回の判決の内容をしっかりと受け止めて、反省いたします」 ▽なお、クラブは「所属選手に対して非常に重い判決が下されたことを真摯に受け止め、日頃より弊クラブ並びにJリーグを応援してくださる皆様に対して、信用を棄損する事実が認定されましたことをお詫び申し上げます」と謝罪。今後、社内外での交通安全の啓蒙に努めるとしている。 ▽南は昨シーズン、明治安田生命J2リーグの41試合に出場し、チームトップの10ゴールを記録。今シーズンはここまで17試合出場している。 2016.10.11 18:07 Tue3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
