Jリーグは来季から「明治安田Jリーグ」に名称変更、J1からJ3まで全20クラブに統一…ルヴァンカップの方式も大きく変更

2023.12.19 18:35 Tue
©︎J.LEAGUE
Jリーグは19日、2024シーズンの大会方式について発表した。

2023シーズンはヴィッセル神戸が初優勝を果たして終わったJリーグ。J2はFC町田ゼルビア、J3は愛媛FCといずれも初優勝。YBCルヴァンカップモアビスパ福岡が初優勝と、初物尽くしのシーズンとなった。

2024シーズンからは大会名称が変更。「明治安田生命Jリーグ」から「明治安田Jリーグ」に変更される。
また、J1からJ3まで全てが20クラブによる戦いとなる。J1からJ2へは3クラブが自動降格。J2からJ1へ昇格する枠は2クラブが自動昇格、3位から6位がJ1昇格プレーオフを戦う。

J2からJ3へ降格するのも3クラブが自動降格。J3からの昇格は3枠で、上位2クラブが自動昇格、1枠は3位から6位のJ2昇格プレーオフが新設された。なお、J1クラブライセンス、J2クラブライセンスを持つクラブのみが出場可能となる。
また、ルヴァンカップは大きく大会方式が変更。J1チームとJ2に降格した2チームが参加していたが、2024シーズンからはJ1からJ3の全クラブが出場するノックアウト方式に変更。1stラウンド、プレーオフラウンド、プライムラウンドの3つのラウンドで構成される。

「1stラウンド」は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のノックアウトステージに進出した川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府を除くJ1の18チームとJ2の19チーム、J3の20チームを10グループに分け1試合生のノックアウト方式に。各トーナメントを勝ち上がった10チームがプレーオフラウンドに進出する。組み合わせは2023シーズンの順位を元に決定する。

1回戦は3月6(水)or13日(水)、2回戦は4月17日(水)or24日(水)、3回戦は5月22日(水)となる。

「プレーオフラウンド」は、「1stラウンド」を勝ち上がった10チームによるホーム&アウェイの2試合を実施。5チームがプライムラウンドに進出する。第1戦は6月5日(水)、第2戦は6月9日(日)に行われる。

「プライムラウンド」は、「プレーオフラウンド」を勝ち上がった5チームとACLに参加している3チームが参加。ホーム&アウェイのトーナメントで行われる。準々決勝は9月4日(水)と8日(日)、準決勝は10月9日(水)と13日(日)、決勝の日程は未定となっている。

J1の関連記事

ファジアーノ岡山は12月6日、明治安田J1リーグ第38節で清水エスパルスと対戦し、1-2で勝利を収めた。11試合ぶりの勝利に沸くピッチで、岡山のDF工藤孝太は真っ先にDF立田悠悟のもとへ向かった。J1の壁にぶつかり続けた若きDFと、自らの過去を重ねて支え続けた先輩。2026シーズンも共闘が決まった、2人の熱き師弟関係を 2025.12.30 20:00 Tue
12月17日、横浜FCの山根永遠がファジアーノ岡山に加入することが発表された。J1昇格の歓喜も、残留争いの苦しみも知る彼の移籍リリースには、横浜FCサポーターからたくさんの「ありがとう」をはじめ別れを惜しむ声が集まった。そして、岡山のサポーターは活躍を期待している。山根永遠とは、どんな選手なのか。編集部に所属しながら岡 2025.12.23 19:30 Tue
Jリーグは12月16日、来シーズン開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグにおけるオフィシャルボールパートナーとしてSFIDA社(株式会社イミオ)と契約を締結したことを発表した。同大会では公式試合球として『TSUBASA J PRO』を使用。大人気漫画である『キャプテン翼』とのコラボレーションモデルとなっている。 2025.12.16 18:00 Tue
「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly