南野拓実が2戦連発となる今季5点目! 競り勝ったモナコが3戦ぶりの白星【リーグ・アン】
2023.12.04 00:59 Mon
リーグ・アン第14節、モナコvsモンペリエが3日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、ホームのモナコが2-0で勝利した。なお、モナコのFW南野拓実はフル出場した。前節、首位のパリ・サンジェルマン相手に南野が1ゴール1アシストの活躍を見せるも2-5の大敗で2戦未勝利の3位モナコ。3試合ぶりの白星を目指すホームゲームでは、13位のモンペリエと対戦した。この試合で南野は[4-2-3-1]のトップ下で先発起用された。
立ち上がりから押し込む入りを見せたモナコは、好調の南野が早速決定的な仕事を見せる。9分、左サイドを持ち上がったヤコブスがボックス付近まで運んで折り返したボールを右からペナルティアーク付近に絞ってきたヴァンデウソンが強烈なシュート。これをGKルコントが前にはじくと、こぼれにいち早く詰めた南野が右足で蹴り込んだ。
南野の2試合連発となる今季5点目で先制に成功したモナコだが、15分にはディフェンスラインのミスからアル・ターマリにボックス内への侵入を許すが、ここはGKケーンの好守で凌ぐ。以降もカウンターを得意とする相手に数的不利や同数でのカウンターを許すが何とか凌ぐ。
20分を過ぎた辺りから再び攻撃のギアを上げると、幅を使った攻めから揺さぶってゴロビンの正確なコントロールシュートで古巣対戦のGKルコントを脅かして2点目に迫る。
前半同様に勢い持って入ったモナコは南野を起点に縦に速い攻めで追加点を狙う。52分には南野がボックス手前から左足を振るが、これは枠を捉え切れない。さらに、60分には南野のお膳立てからゴロビンが放った鋭いグラウンダーのミドルシュートが枠の左へ向かうが、これは惜しくもポストを叩いた。
後半も時間の経過とともに試合が膠着し始めるなか、67分には南野がDFキキ・クヤテに危険な足裏を見せたタックルを右足首に受ける。幸いにも南野にケガはなかったものの、オンフィールド・レビューの結果、このラフプレーにレッドカードが掲示された。
これでリードに加えて数的優位まで得たモナコだが、粘るモンペリエの堅守速攻に手を焼きあわやPK献上や失点という決定機を許す。それでも、何とかリードを維持すると、試合終了間際の93分には高い位置でボールを奪い切った途中出場のベン・イェデルが一人でショートカウンターを完結し、ほしかった2点目を奪った。
そして、この直後に試合はタイムアップを迎え、試合内容に課題を残したものの、南野の活躍によってモナコが3戦ぶりの白星を挙げている。
立ち上がりから押し込む入りを見せたモナコは、好調の南野が早速決定的な仕事を見せる。9分、左サイドを持ち上がったヤコブスがボックス付近まで運んで折り返したボールを右からペナルティアーク付近に絞ってきたヴァンデウソンが強烈なシュート。これをGKルコントが前にはじくと、こぼれにいち早く詰めた南野が右足で蹴り込んだ。
20分を過ぎた辺りから再び攻撃のギアを上げると、幅を使った攻めから揺さぶってゴロビンの正確なコントロールシュートで古巣対戦のGKルコントを脅かして2点目に迫る。
その後、前半半ばから終盤にかけてはモナコの中盤での不用意なロストが目立ち始めてモンペリエが幾度も鋭いカウンターを仕掛けたが、ボックス内でやや手数がかかり過ぎたところをホームチームの守備陣が再三の身体を張ったシュートブロックで阻止。辛くも南野の先制点によるリードを維持した。
前半同様に勢い持って入ったモナコは南野を起点に縦に速い攻めで追加点を狙う。52分には南野がボックス手前から左足を振るが、これは枠を捉え切れない。さらに、60分には南野のお膳立てからゴロビンが放った鋭いグラウンダーのミドルシュートが枠の左へ向かうが、これは惜しくもポストを叩いた。
後半も時間の経過とともに試合が膠着し始めるなか、67分には南野がDFキキ・クヤテに危険な足裏を見せたタックルを右足首に受ける。幸いにも南野にケガはなかったものの、オンフィールド・レビューの結果、このラフプレーにレッドカードが掲示された。
これでリードに加えて数的優位まで得たモナコだが、粘るモンペリエの堅守速攻に手を焼きあわやPK献上や失点という決定機を許す。それでも、何とかリードを維持すると、試合終了間際の93分には高い位置でボールを奪い切った途中出場のベン・イェデルが一人でショートカウンターを完結し、ほしかった2点目を奪った。
そして、この直後に試合はタイムアップを迎え、試合内容に課題を残したものの、南野の活躍によってモナコが3戦ぶりの白星を挙げている。
1
2
モナコの関連記事
リーグ・アンの関連記事
|
|
モナコの人気記事ランキング
1
プレーオフ進出の16クラブが決定!シティがレアル・マドリーorバイエルンとラウンド16を懸けて激突【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが29日に全日程を終了。この結果、プレーオフに進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16進出が決定。 プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、同大会最多優勝を誇るレアル・マドリーやミラン、バイエルン、ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)、ベンフィカら強豪クラブが入った。 一方、プレーオフ1stレグがホーム開催となる17位~24位には、前々回王者のマンチェスター・シティや最多7度の準優勝を誇るユベントスらに加え、日本人所属のモナコやフェイエノールト、セルテック、スポルティングCPが入った。 なお、リーグフェーズの順位によってプレーオフの組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催される。 ◆CLプレーオフ対戦カード モナコ(17位)orブレスト(18位) vs PSG(15位)orベンフィカ(16位) スポルティングCP(23位)orクラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位)orドルトムント(10位) セルティック(21位)orマンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位)orバイエルン(12位) フェイエノールト(19位)orユベントス(20位) vs ミラン(13位)orPSV(15位) 2025.01.30 08:25 Thu2
ヴェネツィアがベン・イェデル獲得断念…母国での有罪判決が影響か
ヴェネツィアは元フランス代表FWウィサム・ベン・イェデル(34)の獲得を断念したようだ。イタリアの複数メディアが報じている。 昨シーズン限りでモナコを退団してフリーのベン・イェデルには、今冬にフィンランド代表FWヨエル・ポヒャンパロをパレルモへ売却したヴェネツィアが獲得に動いており、直近のローマ戦ではホームスタジアムでスタンド観戦している姿が目撃されていた。 一時は1年間の延長オプションが付帯する今シーズン終了までの短期契約で合意間近とも伝えられたが、イタリア『ジャンルカ・ディマルツィオ』によると、選手としての実績以外の面で懸念を抱いていたオーナーが最終的にベン・イェデル獲得を断念したとのことだ。 トゥールーズでの台頭後、セビージャでのプレーを経て2019年にモナコへ加入したベン・イェデル。以降は公式戦201試合に出場し、デリオ・オニスに次ぐクラブ歴代2位の118ゴールを記録。加入2年目からはキャプテンも務めていた。 昨シーズンは公式戦34試合で20ゴールを挙げる活躍をみせ、チームの2位フィニッシュに大きく貢献を見せたが、昨シーズン限りでクラブを退団していた。 その実績を鑑みれば、所属先は早期に決まるとみられていたが、同選手に関してはアルコール依存症に加え、飲酒運転、逮捕への抵抗、強姦、強姦未遂、性的暴行を働いた容疑で有罪判決を受けるなど、素行面に大きな問題を抱えており、フランス国内では今冬にモンペリエなどが関心を示していたものの、移籍が困難とみなされていた。 2025.02.14 11:00 Fri3
モナコが強豪関心のMFママドゥ・クリバリとプロ契約締結! 煽り要素満載のSNS動画も話題
モナコは5日、フランス人MFママドゥ・クリバリ(18)とプロ契約を締結したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年となる。 パリ生まれのクリバリは2019年夏にモナコのユースチームに加入した左利きのセントラルMF。過去にU-16フランス代表のトレーニングにも参加している逸材はトップチームデビューは果たしていないものの、モナコのU-19チームで印象的なパフォーマンスを披露している。 優れたアスリート能力を武器にボール奪取能力、機動力を生かした守備、左足の正確な配球と攻守両面で存在感を示す18歳MFに関しては、ミランを始め、アトレティコ・マドリー、マンチェスター・シティといった国内外のビッグクラブがこぞって関心を示してきた。 だが、最終的にモナコでのキャリア継続を選択したクリバリは、今夏のステップアップが有力視されるフランス代表MFオーレリアン・チュアメニ(22)の後釜として来シーズンのモナコの中盤を支えることになるかもしれない。 なお、逸材確保に興奮するモナコの公式『ツイッター』はクリバリとのプロ契約締結を知らせる一連の投稿の際に、同選手が前述の3クラブからの連絡を断り、モナコの連絡にだけ出るという凝った動画を作成している。 <span class="paragraph-title">【動画】他クラブからの連絡を拒絶する凝った動画でプロ契約を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/Atleti?ref_src=twsrc%5Etfw">@Atleti</a> <br> <a href="https://twitter.com/ManCity?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCity</a> <br> <a href="https://twitter.com/acmilan?ref_src=twsrc%5Etfw">@acmilan</a> <br><br> <a href="https://twitter.com/AS_Monaco?ref_src=twsrc%5Etfw">@AS_Monaco</a> (OUI Mamadou !) <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/MadeInLaDiagonale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MadeInLaDiagonale</a> <a href="https://t.co/PUpLend57D">pic.twitter.com/PUpLend57D</a></p>— AS Monaco (@AS_Monaco) <a href="https://twitter.com/AS_Monaco/status/1522142478018748416?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.05.05 23:26 Thu4
レーティング:モナコ 0-2(AGG3-3) アーセナル《CL》
▽CL決勝トーナメント1回戦2ndレグのモナコvsアーセナルが、17日にスタッド・ルイ・ドゥで開催され、アーセナルが2-0で勝利。この結果、両チームは2戦合計3-3で並ぶもアウェイゴール数で上回ったモナコが、ベスト8進出を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽モナコ採点 GK 1 スバシッチ 6.5 2失点も終盤のビッグセーブで逃げ切りに貢献 DF 2 ファビーニョ 6.0 逆サイドとのバランスを考えて守備的にプレー。安定感が際立っていた 13 ワラス 6.5 冷静なプレーを90分間継続。味方との距離感が抜群 5 アブデヌール 6.5 対人の強さを生かしてジルーと好勝負 3 クルザワ 5.0 果敢な攻撃参加で攻め手となるも痛恨のパスミスで2失点目に関与 MF 7 ディラール 5.5 攻守に気の利いたプレーを披露 (→エチエジレ -) 22 コンドグビア 6.0 負傷明けを感じさせない強靭なフィジカルコンタクトを見せた 28 トゥララン 6.5 卓越した戦術眼で危険なスペースをケア。繋ぎの精度も高かった 8 モウチーニョ 5.5 カウンターの場面で的確な繋ぎ。献身的にプレスバックした 23 マルシアル 5.5 大一番で自信に溢れたプレーを披露 (→カラスコ 6.0) 圧巻の個人技でロングカウンターを機能させた FW 10 ベルバトフ 6.0 前線でしっかりとボールを収め、攻撃の起点となった (→ベルナルド・シルバ 5.5) 攻守に駆け回った 監督 ジャルディム 6.0 冷や汗を欠いたが、勇敢な戦い方で逃げ切った ▽アーセナル採点 GK 13 オスピナ 6.0 難しい対応はあまりなかったが、バックライン裏の広大なスペースをケアした DF 39 ベジェリン 6.0 序盤は同年代のクルザワとマルシアルのコンビに苦戦も後半から躍動した 4 メルテザッカー 6.0 注意深い対応で相手のカウンターをケア 6 コシエルニー 6.0 攻守に気迫のこもったプレー 18 モンレアル 6.0 守備は無難にこなしつつ、2点目の起点となった (→ギブス -) MF 19 カソルラ 6.0 スマートなフリーランでバイタルエリアに飛び出し、攻撃にアクセントを加えた 34 コクラン 5.5 前がかりなチームをタイトな守備で支えた (→ラムジー 6.0) 冷静なフィニッシュで1ゴール 11 エジル 6.5 攻守にハードワークする質の高いパフォーマンスだった FW 23 ウェルベック 6.0 サンチェスと盛んにポジションを入れ替えながらチームの推進力となった (→ウォルコット 5.5) きっちり見せ場は作った 12 ジルー 6.5 1stレグでの低調なパフォーマンスを払拭する意地の1ゴール 17 サンチェス 6.0 フィニッシュに絡むプレーは多くなかったが、前線からの守備でチームを助けた 監督 ヴェンゲル 6.0 モナコ初凱旋で意地を見せた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ワラス(モナコ) ▽20歳とは思えない安定感でチームの逃げ切りに大きく貢献。とりわけ、的確なカバーリング、対人対応の強さが際立っていた。 モナコ 0-2(AGG3-3) アーセナル 【アーセナル】 ジルー(前36) ラムジー(後34) ※2戦合計3-3もアウェイゴール数で上回ったモナコがベスト8進出 2015.03.18 07:05 Wed5

