コロナ前に比べるとどこがどれだけ頑張ってるかっていうランキング?! の巻/倉井史也のJリーグ

2023.05.20 09:00 Sat
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Jリーグ30周年記念試合が終わって、そりゃたくさんの人が集まって、でもって昔を考えて「Jリーグ人気が落ちた」とか「Jリーグバブルはすごかった」とか言われてるけど、でも、Jリーグ確実に進歩してるんですよ。だって、1993年5月15日・16日の入場者数ってこんな感じ。

【1993年】
5月15日:V川崎vs横浜M/59,626
5月16日:横浜Fvs清水/14,126
5月16日:広島vs市原/11,875
5月16日:鹿島vs名古屋/10,898
5月16日:G大阪vs浦和/19,580
それが先週末はこんな感じです。
【2023年】
5月12日:FC東京vs川崎F/56,705
5月13日:神戸vs広島/15,741
5月13日:湘南vs札幌/7,694
5月13日:柏vs横浜FC/8,111
5月14日:京都vsC大阪/12,917
5月14日:福岡vs鳥栖/13,719
5月14日:新潟vs横浜FM/24,501
5月14日:鹿島vs名古屋/56,020
5月14日:浦和vsG大阪/31,440

ただし、ここからまだまだコロナ前まで観客動員数戻していかなきゃね。ということで、今週のランキングは、コロナ前の2019年に比べてどれくらい観客が戻ってきてるかで順位づけました。平均観客動員数を比べてみると、こんな感じ!!

順位:チーム都|2023年/2019年(割合)
1:京都|13,680/7,850(174.30%)
2:新潟|22,042/14,497(152.00%)
3:鹿島|25,996/20,569(126.40%)
4:福岡|8,821/6,983(126.30%)
5:柏|10,750/9,471(113.50%)
6:横浜FC|7,400/7,061(104.80%)
7:FC東京|31,430/31,540(99.70%)
8:名古屋|27,294/27,612(98.80%)
9:広島|13,339/13,886(96.10%)
10:横浜FM|25,636/27,010(94.90%)
11:札幌|16,642/18,768(88.70%)
12:神戸|18,835/21,491(87.60%)
13:川崎F|20,012/23,272(86.00%)
14:湘南|10,359/12,848(80.60%)
15:G大阪|22,168/27,708(80.00%)
16:浦和|24,318/34,184(71.10%)
17:C大阪|14,864/21,518(69.10%)
18:鳥栖|9,331/15,050(62.00%)
おお、なんか魂の叫びを感じるようなこの順位!! 2019年はJ2だった京都、新潟、福岡、柏、横浜FCの奮闘ぶりが目に付きます!! そしてその元J2勢の中に1人顔を出した鹿島は先日の国立でやった名古屋戦が大きかったことでしょう。ま、地元でやってほしかったというサポーターの気持ちも十分分かるんですけどね……。

【倉井史也】
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。

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サポーターってやっぱり今は手を取り合う時期じゃないの、という数字的な?! の巻/倉井史也のJリーグ

なんかね、サポーター問題で今週は大変だったでしょ。9カ月前は日本のサポーターが絶賛されてたわけですよ。今だって、新型コロナウイルスで減ってしまった観客を呼び戻そうとしている中、今こそサッカーファン同士で連携したいとこでしょ。おおインターナショナル、立て万国の労働者、ユール・ネバー・ウォーク・アロンだから。 たぶん、そんな状況のことってもう頭から抜けちゃったのかもしれないけど、寂しいスタジアムで選手に試合をさせるのがファンとしては一番悲しいかも。ね、もう一度、今の状況を考えてみましょうか。 去年のクラブ別平均入場者数は 札幌:12,215 鹿島:16,161 浦和:23,617 柏:9,265 FC東京:22,309 川崎:17,939 横浜FM:19,811 横浜FC:5,088(J2) 湘南:9,228 新潟:14,954(J2) 名古屋:18,813 京都:11,692 G大阪:17,669 C大阪:11,427 神戸:15,572 広島:10,493 福岡:7,150 鳥栖:9,358 今年の第27節を終わった時点でのクラブ別平均入場者数は、 札幌:15,628(127.9%) 鹿島:21,351(132.1%) 浦和:29,793(126.2%) 柏:10,941(118.1%) FC東京:30,093(134.9%) 川崎:20,056(111.8%) 横浜FM:26,580(134.2%) 横浜FC: 8,700(171.0%) 湘南:10,312(111.7%) 新潟:23,691(158.4%) 名古屋:28,601(152.0%) 京都:12,607(107.8%) G大阪:22,205(125.7%) C大阪:16,429(143.8%) 神戸:19,568(125.7%) 広島:14,608(139.2%) 福岡: 8,885(124.3%) 鳥栖: 9,928(106.1%) おお、こりゃすごいってことになるでしょ。でもね、過去最高の入場者数の2019年と比較するとこんな感じなんです。 札幌:18,768(83.3%) 鹿島:20,569(103.8%) 浦和:34,184(87.2%) 柏: 9,471(115.5%)(J2) FC東京:31,540(95.4%) 川崎:23,272(86.2%) 横浜FM:27,010(98.4%) 横浜FC: 7,061(123.2%)(J2) 湘南:12,848(80.3%) 新潟:14,497(163.4%)(J2) 名古屋:27,612(103.6%) 京都: 7,850(160.6%)(J2) G大阪:27,708(80.1%) C大阪:21,518(76.4%) 神戸:21,491(91.1%) 広島:13,886(105.2%) 福岡: 6,983(127.2%)(J2) 鳥栖:15,050(66.0%) 2019年はJ2だった5チーム以外で完全に回復しているのは鹿島と名古屋、広島の3チームのみ。どのクラブも苦しい中で経営してると思います。まずは同じサッカーを愛する仲間同士、手を取り合ってリーグを盛り上げていこうじゃないですか。 え?このコラムでこんなこと言われるとは思わなかった?ですよね〜。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.09.23 10:00 Sat

すっごい懐かしい言葉を聞いたので使ってみたかったんですよ?! の巻/倉井史也のJリーグ

えっと、ちょっとリーグ戦中断期間あったし、上位争いどうなってたんだっけ? ってことになってる人、意外に多いんじゃないスか? あ、すみません、私です。 今、各チームの勢いってどうだったかすっかり分からなくなってるんですけど、こういうときってさ、やっぱ「微分」じゃないスか?「微分」。ほら、どれくらいの期間でどれくらい増えたかとか、そんなん比べて今の勢いを計るっちゅうか。え? それは「微分」じゃない? ですよね〜。 でもどのチームがどの間にどれくらい勝点稼いでたかって、確かに勢いを現せると思うんです。ということで、現在26節が終わった状態ですが、これを5節ごとの平均勝点で考えてみると……。 1:神 戸|2.40/2.00/2.20/1.75/1.50 2:横浜FM|2.00/1.60/2.40/2.60/1.40 3:名古屋|2.00/1.80/2.00/2.00/1.20 4:C大阪|1.00/1.80/2.40/1.20/2.00 5:浦 和|1.80/2.00/1.75/1.86/1.40 6:鹿 島|1.40/1.20/2.20/1.20/2.40 7:広 島|1.60/2.40/1.50/0.67/1.60 8:福 岡|2.00/1.00/1.00/1.20/1.80 9:川 崎|1.00/1.40/1.80/1.75/0.83 10:FC東京|1.60/1.40/0.80/1.40/1.40 11:G大阪|0.60/0.80/0.60/2.60/2.00 12:札 幌|1.20/1.40/1.80/1.00/0.40 13:鳥 栖|0.80/1.75/1.33/2.00/0.40 14:京 都|1.80/0.80/0.00/1.40/1.80 15:新 潟|1.60/0.80/0.80/1.00/1.40 16:柏|0.40/1.00/1.00/0.40/1.20 17:横浜FC|0.20/0.40/1.80/0.40/1.40 18:湘 南|1.00/1.20/0.00/0.33/0.80 注意点としては、5節ごとに区切ったとき、試合数が足りてないチームがあるから完全に5試合区切りにはなってないということ。それでも傾向は見えてくるでしょ?そして直近の26節は 1:神 戸/勝点52 2:横浜FM/勝点50 3:名古屋/勝点46 4:C大阪/勝点45 5:浦 和/勝点45 6:鹿 島/勝点43 7:広 島/勝点41 8:福 岡/勝点38 9:川 崎/勝点33 10:FC東京/勝点33 11:G大阪/勝点33 12:札 幌/勝点32 13:鳥 栖/勝点31 14:京 都/勝点29 15:新 潟/勝点29 16:柏/勝点23 17:横浜FC/勝点22 18:湘 南/勝点18 神戸、さすがに勢い落ちてきた。けれど2位の横浜FMもそれ以上に落ちてる。3位名古屋は急降下、不気味なのはC大阪の調子が上がってきたことで、現在の7勝点はひっくり返せるか。20節〜25節は1試合ごとに勝点を0.5詰めてきた感じってことは、7勝点差のためには14試合が必要だけど、残りは9節。ただし神戸がこの勢いで平均勝点を落としたら逆転される可能性も!! そしてもっと虎視眈々と狙ってるのが鹿島。20節から25節までの平均勝点はリーグ1位。神戸とは勝点差は9あるけど、これはもしかすればもしかして……。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.09.15 12:05 Fri

「うちのチームはホームでなかなか勝てない」って言っていいチームはどこ?! の巻/倉井史也のJリーグ

さてさて、代表戦が終わったら残り試合は……残りホームゲームは……とか考えていたら、「うちってホームゲーム勝てないんですよ」「うちもなんですよ」なんて声を聞いたんです。いやいや、そんなことあり得ないでしょ。だってホーム有利なはずじゃん。 でもよく考えたら、アウェイゴールルールってなくなりつつあるし、実際今年のルヴァンカップではなくなったし。え? どうなってんの? ということで調べてみました。 1位:神戸 【H】8勝4分2敗/勝率:57.1% 【A】7勝3分2敗/勝率:58.3% 2位:横浜FM 【H】9勝2分1敗/勝率:75.0% 【A】6勝3分5敗/勝率:42.9% 3位:名古屋 【H】8勝6分0敗/勝率:57.1% 【A】5勝1分6敗/勝率:41.7% 4位:C大阪 【H】8勝1分5敗/勝率:57.1% 【A】6勝2分4敗/勝率:50.0% 5位:浦和 【H】7勝4分1敗/勝率:58.3% 【A】5勝5分4敗/勝率:35.7% 6位:鹿島 【H】6勝3分3敗/勝率:50.0% 【A】6勝4分4敗/勝率:42.9% 7位:広島 【H】7勝3分3敗/勝率:53.8% 【A】5勝2分6敗/勝率:38.5% 8位:福岡 【H】7勝2分4敗/勝率:53.8% 【A】4勝3分6敗/勝率:30.8% 9位:川崎 【H】4勝4分4敗/勝率:33.3% 【A】5勝2分7敗/勝率:35.7% 10位:FC東京 【H】7勝2分4敗/勝率:53.8% 【A】2勝4分7敗/勝率:15.4% 11位:G大阪 【H】6勝3分3敗/勝率:50.0% 【A】3勝3分8敗/勝率:21.4% 12位:札幌 【H】4勝2分6敗/勝率:33.3% 【A】4勝6分4敗/勝率:28.6% 13位:鳥栖 【H】4勝4分6敗/勝率:28.6% 【A】4勝3分5敗/勝率:33.3% 14位:京都 【H】6勝0分7敗/勝率:46.2% 【A】3勝2分8敗/勝率:23.1% 15位:新潟 【H】4勝4分5敗/勝率:30.8% 【A】3勝4分6敗/勝率:23.1% 16位:柏 【H】2勝8分4敗/勝率:14.3% 【A】2勝3分7敗/勝率:16.7% 17位:横浜FC 【H】4勝3分7敗/勝率:28.6% 【A】1勝4分7敗/勝率:8.3% 18位:湘南 【H】2勝4分7敗/勝率:15.4% 【A】1勝5分7敗/勝率:7.7% えっと、こうしてみると「ホームでなかなか勝てないんですよ」と言っていいのは川崎と鳥栖と柏だけ!! だって神戸、なかなか勝ってるし!! で、それぞれのチームが最後にリーグ戦のホームゲームで勝ったのは、 川崎:7月8日【3-0】vs横浜FC 鳥栖:7月8日【2-1】vsC大阪 柏:9月2日【2-0】vs横浜FM ってことで、こりゃ川崎と鳥栖は次、負けらんないでしょ。特に川崎は次、多摩川クラシコだし。いやぁ、このデータ出したことで、より熱くなった、いやヒンヤリした……かな? <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.09.09 12:00 Sat

おいおい、書き終わった後に大物の移籍話でてくるとかイジメ?! の巻/倉井史也のJリーグ

いや、せっかく原稿書いたんだけどさ。出そうと思ったらおっきなニュースが入ってきたじゃないですか。柴崎岳、鹿島復帰。おー、なんか2007年に小笠原満男氏が復帰したときを思い出させるじゃないですか。 ってことで、あのころの鹿島に関するデータだったり、柴崎のデータだったりを整理しておきましょうかね。 2007年、小笠原氏が登録されたのは第18節、6月30日のことでした。その節までの鹿島は、オズワルド・オリヴェイラ新監督がリーグ戦で初勝利を収めたのが第6節。開幕から連敗スタートし、そこから3引き分け。その後次第に勝ちも多くなってくるのですが、第18節を終えて4位、8勝6分4敗の勝点30で、得点26失点18。その時の上位の順位表は 順 / チーム / 点 / 試 / 勝 / 分 / 負 / 得 / 失 / 差 1位:G大阪 / 41 / 18 / 12 / 5 / 1 / 41 / 17 / +24 2位:浦和 / 36 / 17 / 10 / 6 / 1 / 27 / 13 / +14 3位:新潟 / 32 / 18 / 9 / 5 / 4 / 30 / 26 / +4 4位:鹿島 / 30 / 18 / 8 / 6 / 4 / 26 / 18 / +8 5位:川崎 / 28 / 18 / 7 / 7 / 4 / 32 / 23 / +9 ということで、トップとは勝点11の差で2位の浦和は試合数が1試合少ない中での勝点6差。 こののち、みなさんご存じのとおり、最後は大逆転優勝を果たすんですけど、そのときの順位表は 順 / チーム / 点 / 試 / 勝 / 分 / 負 / 得 / 失 / 差 1位:鹿島 / 72 / 34 / 22 / 6 / 6 / 60 / 36 / +24 2位:浦和 / 70 / 34 / 20 / 10 / 4 / 55 / 28 / +27 3位:G大阪 / 67 / 34 / 19 / 10 / 5 / 71 / 37 / +34 ということで、小笠原氏が帰ってきた後の成績は、14勝0分2敗の勝点42、得点34失点18で1試合あたりの平均勝点は約2.6点。しかも小笠原氏、退場と累積警告で出場停止2試合(笑)。あ、その2試合とも勝ってるんですけどね。 ちなみに現在の鹿島は、12勝8分5敗勝点42、得点35失点22の5位。首位横浜FMとの勝点差は8あります。でももう25試合終わってるから残りは9試合。実は第24節で横浜FMと3位の名古屋は敗戦し、2位の神戸も引き分けているので、ギリギリ優勝まで間に合うかどうかって感じじゃないでしょうか。もっとも今日(9月1日)合意したってことは今節は当然出られないから出られたとして8試合かも。 ちなみに柴崎が海外移籍するまでのリーグ戦の成績は172試合に出場し17得点。2011年入団なんだけど、主力として活躍した2012年から2016年の鹿島の成績は、84勝31分55敗、得点284失点209。170試合の勝点は283点でした。 もしもここから「小笠原的効果」で勝点2.6点を8試合にもたらしたら、勝点21追加できて勝点63は見えるかも。ただ2022年は首位の横浜FMの勝点が68、新型コロナウイルスの影響が出る前の2019年の首位も横浜FMで勝点70。ということはちょっと届かない。 つまりですよ、ここで鹿島が逆転できたら、それは柴崎が歴史を作ったってことになるじゃないですか。うーん、期待したい!! 期待したいけど、町田の黒田剛監督に断りを入れたときに萎縮してないことを期待したい。町田がオファー出したかどうか知らないけど(汗)。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.09.02 13:30 Sat

あ、なんかリーグのターニングポイント見つけてしまった感じ?! の巻/倉井史也のJリーグ

今週もつらつらとサッカーニュース眺めてたんですけど、J1よりも気になったのがJ2のケガ人情報! なんとJ2得点ランクトップのエリキがケガして今季絶望的な? え? もしかしてJ2の昇格争いのほうがJ1の優勝争いよりも熾烈になる的な? ということで、J2上位チームの残り対戦を調べてみたんですよ。今年も大混戦だから、順位よりも勝点をそのチームの力として、残りのホームゲームとアウェイゲームでどれくらいしんどい試合があるかを、相手の勝点を足して計算してみようかなと。するととんでもないことが……。 【町田:勝点63】 山形:47(H) 群馬:47(A) 栃木:35(H) 藤枝:37(A) 長崎:47(A) いわき:34(H) 甲府:47(H) 秋田:37(A) 熊本:34(A) 金沢:32(H) 山口:32(A) 仙台:36(A) 【磐田:勝点57】 千葉:42(H) 秋田:37(A) 大宮:26(H) 山口:32(H) 岡山:42(A) 長崎:47(H) 清水:55(A) 徳島:33(A) 東京V:53(H) 水戸:35(H) 栃木:35(A) 【清水:勝点55】 秋田:37(A) 徳島:33(H) 山形:47(H) 金沢:32(A) 甲府:47(H) 藤枝:37(A) 磐田:57(H) いわき:34(A) 熊本:34(H) 大宮:26(H) 水戸:35(A) 【東京V:勝点53】 岡山:42(H) 金沢:32(A) 山口:32(H) 甲府:47(A) 藤枝:37(H) 群馬:47(A) 大分:49(H) 千葉:42(H) 磐田:57(A) 栃木:35(H) 大宮:26(A) 【大分:勝点49】 仙台:36(H) 長崎:47(A) 甲府:47(A) 徳島:33(H) 水戸:35(A) 大宮:26(H) 東京V:53(A) 栃木:35(A) 秋田:37(H) 金沢:32(A) 群馬:47(H) 【山形:勝点47】 町田:63(A) 大宮:26(H) 清水:55(A) 岡山:42(H) 秋田:37(A) 徳島:33(H) 栃木:35(H) 金沢:32(A) 群馬:47(H) いわき:34(A) 甲府:47(H) 【長崎:勝点47】 大宮:26(A) 大分:49(H) 群馬:47(H) 秋田:37(A) 町田:63(H) 磐田:57(A) 藤枝:37(H) 甲府:47(A) 徳島:33(H) 仙台:36(H) 千葉:42(A) 【群馬:勝点47】 金沢:32(H) 藤枝:37(A) 町田:63(H) 長崎:47(A) いわき:34(H) 山口:32(A) 東京V:53(H) 岡山:42(H) 水戸:35(A) 山形:47(A) 千葉:42(H) 大分:49(A) 【甲府:勝点47】 山口:32(A) 仙台:36(A) 大分:49(H) 東京V:53(H) 清水:55(A) 水戸:35(H) 町田:63(A) 長崎:47(H) 大宮:26(A) 熊本:34(H) 山形:47(A) 【岡山:42】 東京V:53(A) いわき:34(A) 仙台:36(H) 山形:47(A) 磐田:57(H) 千葉:42(H) 群馬:47(A) 山口:32(A) 栃木:35(H) 秋田:37(H) 金沢:32(A) 【千葉:勝点42】 磐田:57(A) 熊本:34(H) 秋田:37(H) 栃木:35(A) 仙台:36(H) 岡山:42(A) 水戸:35(H) 東京V:53(A) いわき:34(H) 群馬:47(A) 長崎:47(H) つまり、ホームの相手の勝点合計が少ない順に並べると 1:大分/179 2:町田/195 3:岡山/207 4:甲府/218 5:千葉/223 6:山形/230 7:磐田/235 8:東京V/237 9:清水/244 10:長崎/265 11:群馬/266 続いてアウェイの相手の勝点合計が少ない順に並べると 1:清水/175 2:磐田/202 3:東京V/209 4:長崎/209 5:山形/221 6:千葉/234 7:岡山/245 8:群馬/247 9:大分/249 10:甲府/259 11:町田/270 そして今後の対戦相手すべての勝点を合計して少ない順に並べると 1:清水/419 2:大分/428 3:磐田/437 4:東京V/446 5:山形/451 6:岡山/452 7:千葉/457 8:町田/465 9:長崎/474 10:甲府/477 11:群馬/513 おお、これは町田って残りホームゲーム5試合に全部勝たないとアウェイ強敵揃ってる!! でもって清水とか大分って有利な感じ? まぁ町田はまだ1試合消化試合が少ないから、それもあるんですけど。 いやぁ、これはJ2熱々!! あ、町田はその残りホームゲーム5試合のうち1試合がもう今週やってくる。しかも相手は6位山形とか、ここ、リーグのターニングポイントかもしれませんぞ。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2023.08.26 12:00 Sat
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