「DAZN」が新プラン「DAZN Global」を導入、現在のプランは「DAZN Standard」としてコンテンツ増加も値上げ

2023.01.12 16:15 Thu
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スポーツ・チャンネル「DAZN」は12日、新プランの導入を発表した。

2016年8月にローンチした「DAZN」。6年が経過し明治安田生命Jリーグやプロ野球、様々な欧州サッカー、モータースポーツ、ゴルフなどの多種多様のスポーツを配信している。

その「DAZN」は、2月14日(火)に世界の様々なスポーツがより手軽な金額で楽しめる「DAZN Global」のプランを導入。月額980円(税込)で世界のユニークなスポーツが手軽に楽しめるプランとなっている。
これまでのプランを引き継ぐ「DAZN Standard」は月額3700円(税込)、年間プランの月々払いは月3000円(税込)/年額36000円(税込)、一括支払いは年30000円(税込)/月額換算で2500円(税込)と3つからプランを選ぶことができる。

なお、「DAZN Standard」は、「DAZN Global」プランのコンテンツが視聴可能。全世界のプレミアムスポーツを視聴することが可能となる。

プランが変わったことにより、月額料は3000円(税込)から3700円(税込)、年間プランの月々払いは2600円(税込)から3000円(税込)、一括払いは27000円(税込)から30000円(税込)へと料金が改訂。2月14日から適用されることとなる。

「DAZN Global」ではボクシングや格闘技のコンテンツがローンチ時に試聴が可能。これまであまり馴染みのないながらも、世界で人気を博すスポーツを視聴することができ、今後も配信コンテンツは増えていくこととなる。

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「100%レッドカード」元主審の家本政明氏がキッパリ、柏戦の開始45秒で起きた木本恭生のタックルに見解「ハッキリとした間違いと言えないのはなんでかな」

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鹿島・荒木遼太郎のクリアはハンド? ジャッジリプレイで家本政明氏が見解「肩だとは思うけど…」、PK蹴り直しは「妥当」

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広島vs札幌、物議のシーンにジャッジリプレイで家本氏が見解「入っとるやん!と思う、ですが…」

物議のセーブシーンに元国際審判員の家本政明氏が見解を示した。 21日、『DAZN』では『Jリーグジャッジリプレイ2023 #1』が公開された。ゲストには家本氏に加え、元日本代表FW佐藤寿人氏、元北朝鮮代表FW鄭大世氏が登場。様々な視点から判定に対する議論が行われた。 高い関心が寄せられたシーンの1つが、サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の74分のシーンではないだろうか。 広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でそらし、ファーサイドの川村拓夢がヘディングシュート。だが、反応したGK菅野孝憲が左足で防ぐファインプレーを見せた。 肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなったが、確認の結果はノーゴールだった。 札幌のファン、広島のファンそれぞれから判定を巡って種々の反応が寄せられたが、家本氏の結論は「入っている!でも、機材の問題でVARが確証を持てないっていうのは経験者として十分わかる」とのことだった。 家本氏はポイントに「ボールと(ゴール)ラインの間に緑(芝)が見えるか」を挙げ、「この映像で見る限りは、(間に芝が)見えるんですよね。サポーター家本は「入っとるやん!」と思う」と発言。そのうえで、佐藤氏の「画質粗いですよね」という指摘を引き取り、「VARの経験を踏まえて(言うと)、画面をアップにすると画面が荒れてしまいわからない。VARで使っている機材では、こんなにクリアに見えない、ブレてしまう」と、経験を踏まえて使用機材によるスペックの限界にも言及している。 そのため「(ラインの)白がかかっているように感じてしまう。現場の判断はノットゴールと自信を持って緑が見えたと言い難かったがために、(主審の判定を)フォローしたのではないか」と語った。 同時に「ご理解いただきたのは(判定が)ヒューマンエラーではなく、物理的な限界値があると(いうこと)。(より良い機材を導入するのに)コストがどれくらいかかるは(そろばんを)弾いていないのでわからないが」と述べ、人的なミスではないことを強調した。 ゴールラインテクノロジーにも多額な費用がかかるため、コストをJ2やJ3へのVAR導入に費やすのか、カメラの画質を上げるのかなどにも議論は発展。ただ、現時点は今回の着地点をフォローできるとのことだ。 また、番組ではそのほか、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスから84分のジェジエウの退場シーン、柏レイソルvsガンバ大阪から95分のファウルシーンなどをピックアップ。今シーズンから導入された『VARdict(バーディクト)』と呼ばれるVARチェック事象の可視化や『オフサイドラインの3D化』にも触れている。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴールか否か、意見が分かれた当該シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9d7Up6HODs";var video_start = 248;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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「やべっちスタジアム」が日曜夜から月曜昼にお引っ越し! 生配信をやめて収録配信に、テーマは“より深く”

スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、「やべっちスタジアム」のお引っ越しを発表した。 「やべっちスタジアム」は、地上波にて約19年間放送された人気サッカー番組の後継番組として2020年11月から配信をスタート。開始から現在まで“生放送にこだわる”という前身番組の精神を受け継ぎ、毎週日曜日の夜にライブ配信を行い、サッカーファンから高い支持を得ていた。 番組開始から2年以上が経過し、さらなる番組の質向上を目指す上で、従来のライブ配信から収録配信するという新しい形に挑戦することを決定した。 これまで毎週日曜日22時から生配信していたが、毎週月曜日12時の収録配信に変更。これにより、“より深く”をテーマに番組内容もパワーアップする。 収録配信にすることで、MCの矢部浩之氏がJリーグの試合をスタジアムで取材することも可能に。大のサッカー好きで、プロのサッカー選手へ高いリスペクトを持つ矢部氏が、どんな視点で試合をチェックし、試合後の選手にどんなインタビューをするのかも注目だ。 矢部氏には選手だけでなく会場へ集まったファン、ボールボーイ、エスコートキッズ、スタジアム関係者など、試合当日の現場の雰囲気も矢部氏独自の視点で存分に伝えてもらうことになるという。 また、これまで番組のポイントであった全試合ハイライトも一新し、毎節3〜4試合をピックアップして試合内容をより深く分析。ストップ解説など従来の企画はもちろん、矢部浩之氏をはじめアシスタントの黒木ひかりさん、現場リポーターの安藤咲桜さん、解説陣の現場取材を通して、なぜこのゴールが生まれたのかなどをあらゆる角度から深掘り、新しい企画も満載でお届けしていく。 矢部浩之氏は今回の件についてコメントしている。 「『やべっちF.C.』時代から自身の緊張感を保つ意味も含めて生放送へのこだわりをもって番組に関わってきました。『やべっちスタジアム』となってから地上波時代にはなかったスタジオでの時間の余裕というものを感じるようになりました。その時間を有効活用できれば、もっと多くの人々にサッカーの魅力を伝えられるのではと思い、スタッフと相談して、収録という形に変更を決めました」 「新体制後は僕自身もスケジュールを見て、Jリーグの現場に行くことになります。オフには自分の息子のサッカーの試合を見に行くほどの、サッカー好きとしてはプロの試合をスタジアムで見るということは楽しみでしかありません。勝敗に関わらず、たとえ試合に負けたチームであっても、そこに現場のリアルがありますし、これまでと同様にプロのサッカー選手としてリスペクトの気持ちを持って選手へのインタビューなどもできると思います」 「またサポーターやスタジアム関係者との触れ合いなどもしていこうと思っています。“Jリーグを、サッカーをより深く”というテーマのもと、絶対に面白い内容をお届けしますので、これからもよろしくお願いします」 2023.02.13 17:10 Mon
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