【2022年カタールへ期待の選手vol.118】「強い日本を見せることが人気向上の一番の近道」。21歳・最年少レフティが示した本気と覚悟/久保建英(レアル・ソシエダ/FW)
2022.11.16 20:00 Wed
2022年カタールワールドカップ(W杯)前最後のテストマッチとなる17日のカナダ戦(ドバイ)が迫ってきた。日本代表は11日から練習拠点「アル・サッド」で事前調整を続けてきたが、最初から帯同しているのは国内組7人だけで、欧州組は15日に合流した選手たちも多い。主力級ながらも試合間隔が短い鎌田大地(フランクフルト)や伊東純也(スタッド・ランス)らはスタメンから外れる可能性が高そうだ。
こうした中、12日深夜にドーハに到着し、13日から練習に参加している久保建英(レアル・ソシエダ)は、比較的良い状態でこの一戦を迎えられそうだ。
「状態は良いと思います。(クラブで)試合もさせてもらったんで、もう準備はバッチリだと思います」と同日の練習後、報道陣に囲まれた彼は清々しい表情を見せた。
10月27日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)のオモニア・ニコシア戦で負った左肩脱臼も全く問題ない様子。
「肩だったんで、痛くてもやればいいかなと思ったんで、比較的、楽観視はしてましたけど。この(直前合宿の)期間に良い状態に持っていければ良いと思います」と11月23日の初戦・ドイツ戦までには万全の状態に仕上がる見通しのようだ。
その言葉通り、今夏、レアル・ソシエダを新天地に選び、開幕ゴールからシーズンをスタート。その後もスペイン1部で10試合先発とハイペースで実績を積み重ねていった。ELの負傷は計算外だったかもしれないが、公式戦3戦を休んだだけで復帰。カタールW杯26人にも文句なしに名を連ね、本番では左サイドのレギュラーをつかめそうなところまで一気に上り詰めてきた。
「環境を変えたことによって、今回はいい方向に転んだのが大きい。レアル・ソシエダっていうクラブが僕をいい選手にしてくれたと思うので、いい監督、いいチームメートに恵まれたことに感謝したいなと思ってます。(W杯メンバー発表も)ラ・リーガで3位のチームでレギュラーで出ている選手が代表に選ばれないことはまずないだろうと楽観視できていた。強いチームで試合に出ることの重要性に改めて気づかされました」
彼は神妙な面持ちでこう強調。過去3シーズンのようにレアル・マドリーからのレンタルではなく、完全移籍で異なる環境に赴いたことで、強い覚悟と決意を持ってサッカーに向き合えたことが大きかったのだろう。
加えて言うと、ソシエダで格上相手に互角以上の戦いを見せる術を体得したことも大きい。今大会で日本が対峙するのは、ご存じの通り、ドイツ・スペインという強豪国。彼らから勝ち点を取らないと上にはいけない。その最適解を久保自身が導き出せる状態にいるのは、森保ジャパンにとっても朗報に他ならないだろう。
「クラブでも決めきれずに悔しい思いをした試合が何試合かあった。代表も必ずチャンスを作れると思います。そのチャンスを決め切って、試合を終わらせるところを大事にしないといけない」と数少ない得点機をモノにすることに久保は集中していくという。
初戦・ドイツ戦をイメージすると、彼が左サイドで出た場合、相手の右サイドにはヨナス・ホフマン(ボルシアMG)やセルジュ・ニャブリ(バイエルン)らが陣取り、右サイドバック(SB)にはルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)やティロ・ケーラー(ウエストハム)といった強力な面々が並ぶだろう。こうしたタレントたちと対峙すれば、日本はどうしても守勢に回る時間帯が長くなる。が、背後を突けたり、ペナルティエリア付近でフリーになれる場面が皆無とは言い切れない。今の久保にはそこを一刺しできる鋭さがある。それは日本にとって非常に力強い要素だろう。
「ドイツのサイドアタッカーは速いのが2〜3枚いて、すごく攻撃に自信を持っている。その分、ある種、エゴもある。規律のちょっとした抜け目のところだったりを僕らが突いていければいいのかな」と若武者も虎視眈々と狙い目を絞り込んでいる模様だ。
21歳とは思えない戦術眼とインテリジェンス、巧みな駆け引きを持ち合わせている逸材が活躍し、日本が強豪揃いのグループを勝ち上がって躍進すれば、日本国内の関心は一気に高まるはずだ。昨今はサッカー人気低迷が懸念されているが、「それを変えるには、自分たちが結果を出すしかない」と久保は良い意味で割り切っている。
「日本は他の国と比べてサッカーに対する熱がないなっていうのを、僕はW杯が近づくにつれて感じています。日本は豊かなので、サッカーでしか成り上がれない国じゃない。今、自分が何かを言ったところでサッカー熱を持ってくれる子供は多くないと思いますね。だからこそ、今大会で強い日本を見せていくのが人気向上の一番の近道。ブラジルやスペイン、ドイツの子供たちはサッカー以外にやりたいことの選択肢が少ない。列強って言われる国に日本がなっていくしか、人気を取り戻すのは難しいんじゃないかと思います」
彼の言葉は実に的を得ている。日本が世界トップ10に入るような国なら、人々は自然とサッカーを見る。そういう環境に変えていくためにも、21歳・最年少のレフティが中心となって歴史を変えていくしかない。
まずは直近のカナダ戦で異彩を放つこと。背番号11にはそこから始めてもらいたい。
こうした中、12日深夜にドーハに到着し、13日から練習に参加している久保建英(レアル・ソシエダ)は、比較的良い状態でこの一戦を迎えられそうだ。
「状態は良いと思います。(クラブで)試合もさせてもらったんで、もう準備はバッチリだと思います」と同日の練習後、報道陣に囲まれた彼は清々しい表情を見せた。
「肩だったんで、痛くてもやればいいかなと思ったんで、比較的、楽観視はしてましたけど。この(直前合宿の)期間に良い状態に持っていければ良いと思います」と11月23日の初戦・ドイツ戦までには万全の状態に仕上がる見通しのようだ。
その久保だが、6月4日の21歳の誕生日には「自分の(低い)立ち位置は客観的に分かっている。でも人は3カ月もあれば変われる」とW杯メンバーの当落選上にいることを認めたうえで、半年間に全てを賭けていた。
その言葉通り、今夏、レアル・ソシエダを新天地に選び、開幕ゴールからシーズンをスタート。その後もスペイン1部で10試合先発とハイペースで実績を積み重ねていった。ELの負傷は計算外だったかもしれないが、公式戦3戦を休んだだけで復帰。カタールW杯26人にも文句なしに名を連ね、本番では左サイドのレギュラーをつかめそうなところまで一気に上り詰めてきた。
「環境を変えたことによって、今回はいい方向に転んだのが大きい。レアル・ソシエダっていうクラブが僕をいい選手にしてくれたと思うので、いい監督、いいチームメートに恵まれたことに感謝したいなと思ってます。(W杯メンバー発表も)ラ・リーガで3位のチームでレギュラーで出ている選手が代表に選ばれないことはまずないだろうと楽観視できていた。強いチームで試合に出ることの重要性に改めて気づかされました」
彼は神妙な面持ちでこう強調。過去3シーズンのようにレアル・マドリーからのレンタルではなく、完全移籍で異なる環境に赴いたことで、強い覚悟と決意を持ってサッカーに向き合えたことが大きかったのだろう。
加えて言うと、ソシエダで格上相手に互角以上の戦いを見せる術を体得したことも大きい。今大会で日本が対峙するのは、ご存じの通り、ドイツ・スペインという強豪国。彼らから勝ち点を取らないと上にはいけない。その最適解を久保自身が導き出せる状態にいるのは、森保ジャパンにとっても朗報に他ならないだろう。
「クラブでも決めきれずに悔しい思いをした試合が何試合かあった。代表も必ずチャンスを作れると思います。そのチャンスを決め切って、試合を終わらせるところを大事にしないといけない」と数少ない得点機をモノにすることに久保は集中していくという。
初戦・ドイツ戦をイメージすると、彼が左サイドで出た場合、相手の右サイドにはヨナス・ホフマン(ボルシアMG)やセルジュ・ニャブリ(バイエルン)らが陣取り、右サイドバック(SB)にはルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)やティロ・ケーラー(ウエストハム)といった強力な面々が並ぶだろう。こうしたタレントたちと対峙すれば、日本はどうしても守勢に回る時間帯が長くなる。が、背後を突けたり、ペナルティエリア付近でフリーになれる場面が皆無とは言い切れない。今の久保にはそこを一刺しできる鋭さがある。それは日本にとって非常に力強い要素だろう。
「ドイツのサイドアタッカーは速いのが2〜3枚いて、すごく攻撃に自信を持っている。その分、ある種、エゴもある。規律のちょっとした抜け目のところだったりを僕らが突いていければいいのかな」と若武者も虎視眈々と狙い目を絞り込んでいる模様だ。
21歳とは思えない戦術眼とインテリジェンス、巧みな駆け引きを持ち合わせている逸材が活躍し、日本が強豪揃いのグループを勝ち上がって躍進すれば、日本国内の関心は一気に高まるはずだ。昨今はサッカー人気低迷が懸念されているが、「それを変えるには、自分たちが結果を出すしかない」と久保は良い意味で割り切っている。
「日本は他の国と比べてサッカーに対する熱がないなっていうのを、僕はW杯が近づくにつれて感じています。日本は豊かなので、サッカーでしか成り上がれない国じゃない。今、自分が何かを言ったところでサッカー熱を持ってくれる子供は多くないと思いますね。だからこそ、今大会で強い日本を見せていくのが人気向上の一番の近道。ブラジルやスペイン、ドイツの子供たちはサッカー以外にやりたいことの選択肢が少ない。列強って言われる国に日本がなっていくしか、人気を取り戻すのは難しいんじゃないかと思います」
彼の言葉は実に的を得ている。日本が世界トップ10に入るような国なら、人々は自然とサッカーを見る。そういう環境に変えていくためにも、21歳・最年少のレフティが中心となって歴史を変えていくしかない。
まずは直近のカナダ戦で異彩を放つこと。背番号11にはそこから始めてもらいたい。
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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「良いチームだったと認めるしかない」インドネシアを指揮した韓国人監督、日本代表を称えるも選手たちを誇りに「16強進出は天の意志に」
インドネシア代表のシン・テヨン監督が、日本代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアは日本と対戦した。共に勝ち点3で並んだ中での試合。勝利した方が2位でのグループステージ通過が決定し、負けた方が3位という状況だった。 試合は開始早々日本がPKを獲得し上田綺世のゴールで先制。インドネシアは押し込まれる展開となると、後半にも上田のゴールとオウンゴールで3点のビハインドに。後半アディショナルタイムには、武器の1つであるロングスローから一矢報いたが3-1で敗戦となった。 日本戦を終え、3位での通過の可能性を残したインドネシア。シン・テヨン監督は「16強進出は天の意志にかかったようだ」とコメント。25日の過ごし方については「元々試合の翌日はリカバリートレーニングをして休むため、明日は一日休みながら試合結果を見守る。その後に何をするか判断する」と語り、3位での通過ができるかどうかを見守っていくとした。 韓国代表を率いていた時には日本にも勝利しているシン・テヨン監督。インドネシア代表の監督として対戦した日本については「良いチームだったと認めるしかない」とコメント。「前線の良い選手があまりにも多く、攻守の切り替えが良かった。前線でボールを失った時にすぐにプレッシャーをかける部分とカウンターが良く、相手にするのは簡単ではなかった」と日本のトランジションの良さを称えた。 ただ、「結果については認めるが、主審については不満も多い。我々の選手たちが最善を尽くしたことには拍手を送りたい」と語り、判定には不満も。ただ、選手たちの見せたパフォーマンスは良かったとした。 「FIFAランキングが低いインドネシアを率いてアジアのメジャー大会に出場し、やりたいプレーを見せた点はかなり良い経験になったようだ。強い相手とぶつかりながら、かなり成長した姿が見られた」 グループEとグループFの3位チームの結果によってラウンド16に行けるかどうかが決まるインドネシア。あとは“天”に委ねられることとなった。 2024.01.25 21:40 Thu5