ワールドカップ前にJリーグでもうひと盛り上がりしちゃえるんじゃない?! の巻/倉井史也のJリーグ

2022.11.13 11:25 Sun
©︎J.LEAGUE
なんかね、J1参入プレーオフってメチャクチャドラマがあるじゃないですか。そして最後の決勝戦なんですけど、これってドラマ、起きるんですかね? J1とJ2ってやっぱりレベルに差があるんじゃないの? とか、上のリーグのチームが実質1-0からホームゲームを戦うってどうなの? って感じありません?

ということで、今回は過去のいろんなプレーオフの情報を集めてみました。

【2004年】
12月04日:福岡(J2)0-2 柏(J1)
12月12日:柏(J1) 2-0 福岡(J2)
※柏がJ1残留
【2005年】
12月07日:甲府(J2)2-1 柏(J1)
12月10日:柏(J1) 2-6 甲府(J2)
※甲府が昇格

【2006年】
12月06日:神戸(J2)0-0 福岡(J1)
12月09日:福岡(J1)1-1 神戸(J2)
※神戸がアウェイゴールで昇格
【2007年】
12月05日:京都(J2)2-1 広島(J1)
12月08日:広島(J1)0-0 京都(J2)
※京都が昇格

【2008年】
12月10日:仙台(J2)1-1 磐田(J1)
12月13日:磐田(J1)2-1 仙台(J2)
※磐田が残留

【2018年】
12月08日:磐田(J1)2-0 東京V(J2)
※磐田が残留

【2019年】
12月14日:湘南(J1)1-1 徳島(J2)
※湘南が残留

ホーム&アウェイでやってたときはいろいろ劇的なことがあるんですけど、2018年以降の戦いを見ていると、やっぱりアドバンテージがあるJ1が有利かなって。

実は2012年から2017年までは入れ替え戦なしで、J2チームなしで争う「J1昇格プレーオフ」があったんですよ。ただ、そのとき昇格したチームの翌年の成績が

【2012年】
大分(2013年J1・18位)

【2013年】
徳島(2014年J1・18位)

【2014年】
山形(2015年J1・18位)

【2015年】
福岡(2016年J1・18位)

【2016年】
C大阪(2017年J1・3位)

【2017年】
名古屋(2018年J1・15位)

とまぁ、最初は低迷しちゃったもんで考えられたんじゃないかと思うんです。でもよく考えるとこのプレーオフまで出ているチームは翌年にどのリーグに所属するか分からないから選手の獲得や慰留が後手に回るってありますからね。ある程度資金力のあるクラブじゃないと難しいんです。

ということで、今年はどんなドラマになるか。ワールドカップ前にJリーグでもうひと盛り上がりしちゃいましょう!! そしてここで大活躍すればもしかして……え? Jリーグアウォーズ終わっちゃった?

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