女子選手の訴えをクラブが快諾…イングランドのWBAが白のショーツを撤廃、生理中の不安に対応

2022.09.30 22:50 Fri
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Getty Images
イングランドのチームが選手のことを考えて大きな変更を発表した。男子チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)で戦うウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)だが、女子チムのホームユニフォームに変更を加えることを決定した。

伝統的に白とネイビーのストライプのユニフォームが特徴のWBA。男女ともに同じデザインのユニフォームを着用している。
今回変更することになったのはショーツ。ホームキットでは白いショーツを履いていたが、今シーズンの残りの期間と、今後に関してはネイビーのショーツを着用することとなった。

これは、クラブと女子選手たちの十分な協議の上で決定したこと。女子選手が生理中に白いユニフォームを着用することを避けたいという訴えから始まった。

WBAはクラブを通じて声明を発表。「生理中に白い服を着ることは、すべてのスポーツで女性によって強調されてきた問題であり、WBAは将来のすべてのホームキットを設計する際にこれが十分に考慮されるようにします」とし、今後は白のショーツを採用しないことを約束した。

キャプテンのハンナ・ジョージは今回の変更についてコメントしている。

「ネイビーのショーツに変更することをクラブが支持してくれたことは素晴らしいことです」

「プロとしてクラブを代表し、キットでスマートに見えることは、私たちにとって非常に重要です。この変更により、懸念や不安が増すことなく、パフォーマンスに集中することができます」

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