Jリーグが明治安田生命と契約更新、2026年末までの4年間
2022.09.27 20:10 Tue
Jリーグは27日、明治安田生命保険相互会社と「Jリーグタイトルパートナー」契約を更新することを発表した。
契約期間は2023年1月1日から2026年12月31日までの4年間となる。
Jリーグと明治安田生命は、2015年からタイトルパートナー契約を結んでおり、今回の契約で12年間継続することとなる。
Jリーグ発足当時は、サントリーシリーズ、ニコスシリーズとシーズンのステージにスポンサーがついていたが、その後は廃止。2014年に村井満氏がチェアマンに就任すると、J3リーグに明治安田生命がタイトルパートナーとして契約。翌年の2015年からJ1、J2、J3統一で明治安田生命がタイトルにつくこととなった。
なお、詳細は12月下旬に発表されることとなる。
契約期間は2023年1月1日から2026年12月31日までの4年間となる。
Jリーグ発足当時は、サントリーシリーズ、ニコスシリーズとシーズンのステージにスポンサーがついていたが、その後は廃止。2014年に村井満氏がチェアマンに就任すると、J3リーグに明治安田生命がタイトルパートナーとして契約。翌年の2015年からJ1、J2、J3統一で明治安田生命がタイトルにつくこととなった。
なお、詳細は12月下旬に発表されることとなる。
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