レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 3-1 アーセナル《プレミアリーグ》
2022.09.05 03:00 Mon
プレミアリーグ第6節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが4日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽マンチェスター・ユナイテッド採点

GK
1 デ・ヘア 6.0
前半のマルティネッリの決定機を見事な反応で阻止。
DF
20 ダロト 6.5
試合を通してマルティネッリに粘り強く対応。堅実な繋ぎに加え、前半序盤には見事なクロスでエリクセンの決定機を演出
19 ヴァラン 6.0
試合を通してジェズスとのマッチアップに苦戦したが、ライン統率を含めてディフェンスリーダーとして奮闘。ただ、失点に繋がった不用意なロストは大きな反省点
6 リサンドロ・マルティネス 6.5
移籍の噂もあった相手に対して、負傷交代するまで気迫のこもったパフォーマンスを完遂。ここ数試合では苦しんだ試合となったが、ビルドアップの貢献や要所を締める守備を含めソリッドなパフォーマンスだった
久々の出場に難しい相手との対戦というエクスキューズはあったが、早々のカードを含めてバタバタ感が目立った
12 マラシア 6.0
後半はかなり劣勢を強いられたが、サカとのマッチアップで奮闘。無理の利く守備で好カバーやクリアを幾度も見せた
MF
21 アントニー 6.5
見事なフィニッシュで先制点を挙げる鮮烈なデビュー戦に。久々の実戦ということで60分程度の出場となった中、攻撃面では創造性や切れ味、守備でも献身性を示した
(→C・ロナウド 6.0)
投入直後の失点で嫌な空気も漂ったが、チームの駒の一人として攻守にやるべき仕事を完遂。ラストパスがなかなか良い形で渡らず、今季初ゴールはお預けに
39 マクトミネイ 7.0
カゼミロ先発起用を推す声が多く挙がっていた中、指揮官の期待を大きく上回るハイパフォーマンス。強度の高い守備を90分間継続し、要所で相手のプレスを剥がすターンや仕掛けのパスなど、レパートリーにないプラスアルファも披露
8 ブルーノ・フェルナンデス 7.0
超絶スルーパスで決勝点をアシスト。2ゴールの起点を担うなど、パサーとしての本領を遺憾なく発揮。それ以外の場面では攻守に気迫のこもったプレーでチームを鼓舞するリーダーとしての資質を示した
14 エリクセン 7.5
元スパーズの選手としてより燃えるシチュエーションで躍動。3点目のアシストを含め全ゴールに関与。メッセージを込めたパスや献身性と賢さを生かした守備の貢献度も非常に大きかった
25 サンチョ 5.5
先制点の起点の一人。守備はチームメイト同様にしっかりとこなしたが、攻撃面ではなかなか違いを生むことができなかった
(→フレッジ 6.0)
トップ下での起用となった中、ロナウドと共にアグレッシブな守備でチームを助けた
FW
10 ラッシュフォード 7.5
2ゴール1アシストの活躍でビッグマッチ勝利の立役者に。動き出しや判断などセンターフォワードとしての課題は少なくないが、攻守両面で前向きな姿勢でプレーしていることが好結果に繋がった印象
(→カゼミロ 5.5)
スタメン起用ではなく引き続きクローザー役での起用に。抜群の存在感とまではいかなかったが、要所を締めるベテランらしい仕事ぶりだった
監督
テン・ハグ 7.0
交代直後の失点に肝を冷やしたが、その後は的確な采配で勝ち切る。まだまだ理想の戦いには程遠いが、各自の能力を引き出しながらハードワークと勝負へのこだわりをチームに植え付けている
▽アーセナル採点

GK
1 ラムズデール 5.5
3失点はいずれも難しい対応だった。後半に幾度か好守を見せたほか、ビルドアップの局面では精度の高いミドルレンジのパスを何本も通した
DF
4 ホワイト 5.5
ジンチェンコとのバランスを考えて守備時のリスク管理を徹底。後半は相手のカウンターに苦しんで2失点となったが、個人としてはまずまず奮闘。後半序盤は攻撃でも高い位置でサカをサポート
(→冨安健洋 5.5)
ビハインドでの投入となった中、リスク管理を意識しながら果敢に攻撃へも顔を出した
12 サリバ 5.5
2失点目ではB・フェルナンデスの超絶パスを前に背後を取られた。ただ、前半の早い時間帯にカードを受けた中で全体的にはよく奮闘した
6 ガブリエウ 5.0
先制点の場面ではやや軽い対応で失点に関与。終盤に気迫の守備で決定機を阻止する場面もあったが、攻守両面で判断や技術のミスが散見された
35 ジンチェンコ 5.5
負傷明けで元宿敵と対峙。攻撃時は中央に絞って経由点として機能。守備では判断ミスも幾つかあったが、与えられた役割による影響もあるため責めることはできない
(→エンケティア 5.5)
チームが得点を奪うためにボールのオン・オフ限らず積極的にプレーも及ばず
MF
7 サカ 6.5
一矢報いるゴールを記録。試合を通してジェズスらとともに攻撃の起点となり続け、相手の脅威となった
23 サンビ・ロコンガ 5.5
課題のポジショニングや判断面で緩さが出てしまい失点に関与。ただ、無難なパス捌きにプレー強度の部分でもビッグマッチというところで直近の試合に比べて改善はなされていた
(→ファビオ・ヴィエイラ 6.0)
プレー強度を高める必要はあるが、攻撃面では短い時間の中でポテンシャルを示す好プレーを幾つも見せた
8 ウーデゴール 5.5
サカのゴールの起点となったが、それ以外ではコンディションが万全ではないこともあり、相手の監視をなかなかかいくぐれなかった
(→スミス・ロウ 5.5)
エンケティア同様にアグレッシブな姿勢を示したが、短い時間の中で決定的な仕事には至らず
34 ジャカ 5.5
ジンチェンコとの関係性もあり、プレーへの関与数は普段に比べて少し限定的だったが、攻守両面でやるべき仕事はきっちりこなした
11 マルティネッリ 6.0
幻のゴールとなったファインフィニッシュを含め、左サイドで攻撃の起点に。ゴールの匂いをさせるプレーを多く見せた
FW
9 ガブリエウ・ジェズス 7.0
かつての宿敵相手に初ゴールはならず。それでも、攻守両面でハイパフォーマンスを披露し、サカと共に脅威に。ボールを収めるなど、攻撃の起点としての存在感。献身的な守備の貢献と個人としては素晴らしい試合だった
監督
アルテタ 5.5
1-3という敗戦には値しない良い戦いを見せた。ただ、勝負所をやや見誤ったか、3失点目が痛恨だった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)
2ゴール1アシストのラッシュフォードの活躍も見事だったが、試合を通して攻守両面の貢献度が傑出していた元スパーズMFをMOMに選出。持ち味である攻撃の貢献度の高さはさることながら、マクトミネイらとともに90分を通した守備面の貢献が光った。
マンチェスター・ユナイテッド 3-1 アーセナル
【マンチェスター・ユナイテッド】
アントニー(前35)
ラッシュフォード(後21)
ラッシュフォード(後30)
【アーセナル】
サカ(後15)
▽マンチェスター・ユナイテッド採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 デ・ヘア 6.0
前半のマルティネッリの決定機を見事な反応で阻止。
DF
20 ダロト 6.5
試合を通してマルティネッリに粘り強く対応。堅実な繋ぎに加え、前半序盤には見事なクロスでエリクセンの決定機を演出
試合を通してジェズスとのマッチアップに苦戦したが、ライン統率を含めてディフェンスリーダーとして奮闘。ただ、失点に繋がった不用意なロストは大きな反省点
6 リサンドロ・マルティネス 6.5
移籍の噂もあった相手に対して、負傷交代するまで気迫のこもったパフォーマンスを完遂。ここ数試合では苦しんだ試合となったが、ビルドアップの貢献や要所を締める守備を含めソリッドなパフォーマンスだった
(→マグワイア 5.0)
久々の出場に難しい相手との対戦というエクスキューズはあったが、早々のカードを含めてバタバタ感が目立った
12 マラシア 6.0
後半はかなり劣勢を強いられたが、サカとのマッチアップで奮闘。無理の利く守備で好カバーやクリアを幾度も見せた
MF
21 アントニー 6.5
見事なフィニッシュで先制点を挙げる鮮烈なデビュー戦に。久々の実戦ということで60分程度の出場となった中、攻撃面では創造性や切れ味、守備でも献身性を示した
(→C・ロナウド 6.0)
投入直後の失点で嫌な空気も漂ったが、チームの駒の一人として攻守にやるべき仕事を完遂。ラストパスがなかなか良い形で渡らず、今季初ゴールはお預けに
39 マクトミネイ 7.0
カゼミロ先発起用を推す声が多く挙がっていた中、指揮官の期待を大きく上回るハイパフォーマンス。強度の高い守備を90分間継続し、要所で相手のプレスを剥がすターンや仕掛けのパスなど、レパートリーにないプラスアルファも披露
8 ブルーノ・フェルナンデス 7.0
超絶スルーパスで決勝点をアシスト。2ゴールの起点を担うなど、パサーとしての本領を遺憾なく発揮。それ以外の場面では攻守に気迫のこもったプレーでチームを鼓舞するリーダーとしての資質を示した
14 エリクセン 7.5
元スパーズの選手としてより燃えるシチュエーションで躍動。3点目のアシストを含め全ゴールに関与。メッセージを込めたパスや献身性と賢さを生かした守備の貢献度も非常に大きかった
25 サンチョ 5.5
先制点の起点の一人。守備はチームメイト同様にしっかりとこなしたが、攻撃面ではなかなか違いを生むことができなかった
(→フレッジ 6.0)
トップ下での起用となった中、ロナウドと共にアグレッシブな守備でチームを助けた
FW
10 ラッシュフォード 7.5
2ゴール1アシストの活躍でビッグマッチ勝利の立役者に。動き出しや判断などセンターフォワードとしての課題は少なくないが、攻守両面で前向きな姿勢でプレーしていることが好結果に繋がった印象
(→カゼミロ 5.5)
スタメン起用ではなく引き続きクローザー役での起用に。抜群の存在感とまではいかなかったが、要所を締めるベテランらしい仕事ぶりだった
監督
テン・ハグ 7.0
交代直後の失点に肝を冷やしたが、その後は的確な采配で勝ち切る。まだまだ理想の戦いには程遠いが、各自の能力を引き出しながらハードワークと勝負へのこだわりをチームに植え付けている
▽アーセナル採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ラムズデール 5.5
3失点はいずれも難しい対応だった。後半に幾度か好守を見せたほか、ビルドアップの局面では精度の高いミドルレンジのパスを何本も通した
DF
4 ホワイト 5.5
ジンチェンコとのバランスを考えて守備時のリスク管理を徹底。後半は相手のカウンターに苦しんで2失点となったが、個人としてはまずまず奮闘。後半序盤は攻撃でも高い位置でサカをサポート
(→冨安健洋 5.5)
ビハインドでの投入となった中、リスク管理を意識しながら果敢に攻撃へも顔を出した
12 サリバ 5.5
2失点目ではB・フェルナンデスの超絶パスを前に背後を取られた。ただ、前半の早い時間帯にカードを受けた中で全体的にはよく奮闘した
6 ガブリエウ 5.0
先制点の場面ではやや軽い対応で失点に関与。終盤に気迫の守備で決定機を阻止する場面もあったが、攻守両面で判断や技術のミスが散見された
35 ジンチェンコ 5.5
負傷明けで元宿敵と対峙。攻撃時は中央に絞って経由点として機能。守備では判断ミスも幾つかあったが、与えられた役割による影響もあるため責めることはできない
(→エンケティア 5.5)
チームが得点を奪うためにボールのオン・オフ限らず積極的にプレーも及ばず
MF
7 サカ 6.5
一矢報いるゴールを記録。試合を通してジェズスらとともに攻撃の起点となり続け、相手の脅威となった
23 サンビ・ロコンガ 5.5
課題のポジショニングや判断面で緩さが出てしまい失点に関与。ただ、無難なパス捌きにプレー強度の部分でもビッグマッチというところで直近の試合に比べて改善はなされていた
(→ファビオ・ヴィエイラ 6.0)
プレー強度を高める必要はあるが、攻撃面では短い時間の中でポテンシャルを示す好プレーを幾つも見せた
8 ウーデゴール 5.5
サカのゴールの起点となったが、それ以外ではコンディションが万全ではないこともあり、相手の監視をなかなかかいくぐれなかった
(→スミス・ロウ 5.5)
エンケティア同様にアグレッシブな姿勢を示したが、短い時間の中で決定的な仕事には至らず
34 ジャカ 5.5
ジンチェンコとの関係性もあり、プレーへの関与数は普段に比べて少し限定的だったが、攻守両面でやるべき仕事はきっちりこなした
11 マルティネッリ 6.0
幻のゴールとなったファインフィニッシュを含め、左サイドで攻撃の起点に。ゴールの匂いをさせるプレーを多く見せた
FW
9 ガブリエウ・ジェズス 7.0
かつての宿敵相手に初ゴールはならず。それでも、攻守両面でハイパフォーマンスを披露し、サカと共に脅威に。ボールを収めるなど、攻撃の起点としての存在感。献身的な守備の貢献と個人としては素晴らしい試合だった
監督
アルテタ 5.5
1-3という敗戦には値しない良い戦いを見せた。ただ、勝負所をやや見誤ったか、3失点目が痛恨だった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)
2ゴール1アシストのラッシュフォードの活躍も見事だったが、試合を通して攻守両面の貢献度が傑出していた元スパーズMFをMOMに選出。持ち味である攻撃の貢献度の高さはさることながら、マクトミネイらとともに90分を通した守備面の貢献が光った。
マンチェスター・ユナイテッド 3-1 アーセナル
【マンチェスター・ユナイテッド】
アントニー(前35)
ラッシュフォード(後21)
ラッシュフォード(後30)
【アーセナル】
サカ(後15)
マンチェスター・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入
マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu2
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri3
最低でも770万円!C・ロナウドが“世界一高いタワー”をジャックしてジョルジーナの誕生日をド派手にお祝い
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんの28歳の誕生日を盛大に祝った。 2人は2016年から交際。C・ロナウドの3人の連れ子に加え、ジョルジーナさんとの間にも2017年に次女のアラナちゃんを授かった。さらに2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表し、幸せな生活を送っている。 ジョルジーナさんは28日に誕生日を迎えたが、C・ロナウドは2週間試合がないことを利用して、ドバイでそのお祝いすることにしたようだ。 C・ロナウドは、ジョルジーナさんのために829.8mと世界一高いビルで知られる「ブルジュ・ハリファ」をジャック。ジョルジーナさんの輝かしい写真がつながったムービーが流れ、最後に「ハッピーバースデー、GIO」とお祝いの言葉が並んだ。 ド派手なやり方で記念日を過ごしたC・ロナウドだが、イギリス『ミラー』によると、タワーに3分間のプロモーション広告またはメッセージを表示するのには最低5万ポンド(約770万円)の費用がかかり、週末には価格が上昇するという。 素敵な思い出をもらったジョルジーナさんは自身のインスタグラムを更新。C・ロナウドへのあふれる感謝の思いを綴っている。 「刺激的な1日が終わりました。言葉が見つかりません。ありがとう、ありがとう、ありがとうクリスティアーノ。毎日こんなに幸せなことはありません。 「ありがとうドバイ。いつも私たちに良くしてくれて、くつろがせてくれてありがとう。この日のために動いてくれたみんなに感謝します」 「そしていつも私の幸せと私の家族の幸せを願ってくれてありがとう あなたたちのことは心の底から愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】壮大!C・ロナウドが「ブルジュ・ハリファ」を恋人仕様にジャック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Georgina Rodríguez(@georginagio)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.28 20:45 Fri4
「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri5
