夜空を見上げながら思ったわけですよ。どのチームの試合を見ようかなって!? の巻/倉井史也のJリーグ
2022.08.20 13:40 Sat
夏の花火がバンバン打ち上がってるのを見てると、あ〜なんかスカッとするというか、気持ちいいというか、てな感じ、ありません? そして「サッカーの試合も派手なほうが暑くてボーッとしてる夏にはいいんじゃないの?」的に思うわけです。やっぱ豪快なストライカー見たいよねって。
1位:10/レオ・セアラ(横浜FM)
3位:9/チアゴ・サンタナ(清水)
3位:9/ピーター・ウタカ(京都)
5位:8/ダヴィド・モーベルグ(浦和)
5位:8/西村拓真(横浜FM)
5位:8/町野修斗(湘南)
8位:7/鈴木優磨(鹿島)
8位:7/細谷真大(柏)
8位:7/アダイウトン(FC東京)
8位:7/アンデルソン・ロペス(横浜FM)
8位:7/マテウス・カストロ(名古屋)
8位:7/森島司(広島)
14位:6/アルトゥール・カイキ(鹿島)
14位:6/マテウス・サヴィオ(柏)
14位:6/家長昭博(川崎)
14位:6/山岸祐也(福岡)
14位:6/垣田裕暉(鳥栖)
19位:5/キャスパー・ユンカー(浦和)
19位:5/武藤雄樹(柏)
19位:5/レアンドロ・ダミアン(川崎)
19位:5/マルシーニョ(川崎)
19位:5/水沼宏太(横浜FM)
19位:5/仲川輝人(横浜FM)
19位:5/鈴木雄斗(磐田)
19位:5/ファビアン・ゴンザレス(磐田)
19位:5/加藤陸次樹(C大阪)
19位:5/武藤嘉紀(神戸)
19位:5/満田誠(広島)
じゃあ、この選手たちの出場時間を調べて、1ゴールを生み出すまでの時間が短かった選手を今回はカウントダウンで紹介するよ!!
まず10位から4位は
位/点/名前(チーム)/分
10位:8/町野修斗(湘南)/159.0
9位:8/西村拓真(横浜FM)/155.4
8位:7/アンデルソン・ロペス(横浜FM)/152.1
7位:6/垣田裕暉(鳥栖)/149.8
6位:9/チアゴ・サンタナ(清水)/149.7
5位:5/キャスパー・ユンカー(浦和)/136.4
4位:5/ファビアン・ゴンザレス(磐田)/119.6
では3位は!!
位/点/名前(チーム)/分
3位:8/ダヴィド・モーベルグ(浦和)/114.6
加入したばかりでユンカーを上回る決定率。そりゃユンカーいても獲得しますよね。では2位は!!
位/点/名前(チーム)/分
2位:10/レオ・セアラ(横浜FM)/105.4
得点ランクトップでいながら出場時間数あたりの得点率でも2位。そりゃ横浜FMが首位に立ってるのも分かる気がします。が、レオ・セアラを凌ぐ得点率を誇る選手がいるんです。それは
位/点/名前(チーム)/分
1位:5/武藤雄樹(柏)/71.6
なんとこれまでの出場時間は358分。つまり1試合出場したら1点取りますっていうとんでもない数字です。2月に右ヒザ半月板を損傷して、ここまで10試合しか出場していないのが残念だけど、復帰したあとは絶好調。こりゃ柏の試合、楽しみでしょ?
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おっと、じゃあ今(第25節終了時)の得点順位はどうなってるの? 海外移籍した上田綺世を外すと、位/点/名前(所属)1位:10/レオ・セアラ(横浜FM)
3位:9/チアゴ・サンタナ(清水)
3位:9/ピーター・ウタカ(京都)
5位:8/ダヴィド・モーベルグ(浦和)
5位:8/西村拓真(横浜FM)
5位:8/町野修斗(湘南)
8位:7/鈴木優磨(鹿島)
8位:7/細谷真大(柏)
8位:7/アダイウトン(FC東京)
8位:7/アンデルソン・ロペス(横浜FM)
8位:7/マテウス・カストロ(名古屋)
8位:7/森島司(広島)
14位:6/アルトゥール・カイキ(鹿島)
14位:6/マテウス・サヴィオ(柏)
14位:6/家長昭博(川崎)
14位:6/山岸祐也(福岡)
14位:6/垣田裕暉(鳥栖)
19位:5/キャスパー・ユンカー(浦和)
19位:5/武藤雄樹(柏)
19位:5/レアンドロ・ダミアン(川崎)
19位:5/マルシーニョ(川崎)
19位:5/水沼宏太(横浜FM)
19位:5/仲川輝人(横浜FM)
19位:5/鈴木雄斗(磐田)
19位:5/ファビアン・ゴンザレス(磐田)
19位:5/加藤陸次樹(C大阪)
19位:5/武藤嘉紀(神戸)
19位:5/満田誠(広島)
まず10位から4位は
位/点/名前(チーム)/分
10位:8/町野修斗(湘南)/159.0
9位:8/西村拓真(横浜FM)/155.4
8位:7/アンデルソン・ロペス(横浜FM)/152.1
7位:6/垣田裕暉(鳥栖)/149.8
6位:9/チアゴ・サンタナ(清水)/149.7
5位:5/キャスパー・ユンカー(浦和)/136.4
4位:5/ファビアン・ゴンザレス(磐田)/119.6
得点ランクの上位に食い込んでいる町野修斗や西村拓真がここでも出てきているのはさすが日本代表。さらにその上を行くチアゴ・サンタナって、これは必見のプレーヤーでしょう。そしてさすがの決定力なのはキャスパー・ユンカー。ファビアン・ゴンザレスもがんばっているのが分かります。
では3位は!!
位/点/名前(チーム)/分
3位:8/ダヴィド・モーベルグ(浦和)/114.6
加入したばかりでユンカーを上回る決定率。そりゃユンカーいても獲得しますよね。では2位は!!
位/点/名前(チーム)/分
2位:10/レオ・セアラ(横浜FM)/105.4
得点ランクトップでいながら出場時間数あたりの得点率でも2位。そりゃ横浜FMが首位に立ってるのも分かる気がします。が、レオ・セアラを凌ぐ得点率を誇る選手がいるんです。それは
位/点/名前(チーム)/分
1位:5/武藤雄樹(柏)/71.6
なんとこれまでの出場時間は358分。つまり1試合出場したら1点取りますっていうとんでもない数字です。2月に右ヒザ半月板を損傷して、ここまで10試合しか出場していないのが残念だけど、復帰したあとは絶好調。こりゃ柏の試合、楽しみでしょ?
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