活動停止中の鳥栖、新たに2選手が新型コロナ陽性…7日から活動は再開
2022.07.07 18:50 Thu
サガン鳥栖は7日、トップチームの2選手が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けることを発表した。
6日に選手1名が発熱の症状を訴え、医療機関にてPCR検査を実施。陽性判定を受けたとのことだ。
さらに、7日にトップチームの関係者が民間検査機関にてPCR検査を実施。新たに選手1名が陽性判定を受け、医療機関で陽性診断を受けた。なお、濃厚接触者はいないという。
鳥栖は、2日に選手2名が陽性、3名が濃厚接触者となると、4日に選手5名、スタッフ1名が陽性となり、チーム活動が停止。6日の川崎フロンターレ戦が中止となっていた。
なお、今回の陽性者でチームの活動に影響はなく、7日より再開しているとのこと。10日のホーム・柏レイソル戦に向けて準備を進めるという。
6日に選手1名が発熱の症状を訴え、医療機関にてPCR検査を実施。陽性判定を受けたとのことだ。
鳥栖は、2日に選手2名が陽性、3名が濃厚接触者となると、4日に選手5名、スタッフ1名が陽性となり、チーム活動が停止。6日の川崎フロンターレ戦が中止となっていた。
なお、今回の陽性者でチームの活動に影響はなく、7日より再開しているとのこと。10日のホーム・柏レイソル戦に向けて準備を進めるという。
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