「W杯のボール懐かしい」Jリーグ歴代公式試合球を総チェック「一番印象に残っているのはどれ?」
2022.07.07 06:45 Thu
Jリーグ公式ツイッターの投稿が賑わっているようだ。1993年5月15日に開幕し、今年で30周年を迎えたJリーグ。選手やクラブのみならず、用具も歴史を積み重ねている。
ボールももちろんその1つ。5月21日からは新たにカタール・ワールドカップ(W杯)の公式試合球でもある「アル・リフラ(AL RIHLA)」が使用されている。
Jリーグは5日にツイッターでこれまでの歴代公式試合球の画像を投稿。「みなさんが一番印象に残っている公式球はどれですか?リプライか引用RTで教えてください」と促した。
これには「1番使ったのは93-94!」、「2002年かな。サッカーを好きになったきっかけを作ってくれた日韓W杯」、「W杯の2014ボール懐かしい」、「2015年のコネクト大好き、めちゃくちゃブレるから」、「親に買ってもらったのは初代」、「ブラズーカか、テレスターかな!」など、さまざまな年代の声が集まった。
ボールももちろんその1つ。5月21日からは新たにカタール・ワールドカップ(W杯)の公式試合球でもある「アル・リフラ(AL RIHLA)」が使用されている。
これには「1番使ったのは93-94!」、「2002年かな。サッカーを好きになったきっかけを作ってくれた日韓W杯」、「W杯の2014ボール懐かしい」、「2015年のコネクト大好き、めちゃくちゃブレるから」、「親に買ってもらったのは初代」、「ブラズーカか、テレスターかな!」など、さまざまな年代の声が集まった。
初期は白黒だったデザインも次第に鮮やかなカラーリングとなり、貼り合わせ方も変化。「五角形と六角形のオーソドックスなボールデザインを過去のものにした衝撃」とのコメントも届いており、多くのサッカーファンの思い出心をくすぐっている。
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