リバプールから退団濃厚のネコ・ウィリアムズ、昇格組ノッティンガム・フォレストが関心か

2022.06.21 16:40 Tue
Getty Images
リバプールのウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズ(21)に対して、複数のクラブが関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

リバプールの下部組織出身であるネコ・ウィリアムズは、2019年10月にトップチームデビューを果たすと、デビューイヤーから公式戦11試合に出場。将来有望な若手として期待が寄せられていたが、チームではDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが絶対的な地位を築いていることから安定した出場機会は得られず、今季は公式戦8試合のみの出場にとどまっていた。

こうした状況を受け、出場機会を望むネコ・ウィリアムズは今冬の移籍市場でフルアムにレンタル移籍。チャンピオンシップ(イングランド2部)のクラブでは公式戦15試合に出場して2ゴール2アシストを記録するなど、実力のアピールに成功した。
今夏リバプールに復帰したネコ・ウィリアムズだが、クラブは同ポジションにU-21スコットランド代表DFカルビン・ラムゼイを獲得したことから、放出が既定路線となっている。

ネコ・ウィリアムズに対しては今季レンタルで移籍したフルアムのほか、サウサンプトンやPSVも関心を示しているが、特に熱心な姿勢を見せるのが昇格組のノッティンガム・フォレストのようだ。ノッティンガム・フォレストは今季右サイドバックの主軸だったDFデッド・スペンスがレンタル期間満了でミドルズブラに帰還することから、後釜を必要としている。
リバプールはネコ・ウィリアムズに対してレンタルのオファーは受けつけず、1500万ポンド(24億9000万円)程度の移籍金を要求。まだ具体的な交渉に進展しているクラブはなく、どこが最初に具体的な動きを見せるか注目されている。

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