甲府、ブルーノ・パライバが5箇所のじん帯を損傷する大ケガ…全治8週間
2022.06.03 18:35 Fri
ヴァンフォーレ甲府は3日、負傷したFWブルーノ・パライバの診断結果を報告した。
ブルーノ・パライバは5月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節の徳島ヴォルティス戦で負傷。先発していたものの、41分に交代していた。
検査の結果、左前距腓じん帯断裂、左前脛腓じん帯損傷、左踵腓じん帯損傷、左後脛腓じん帯損傷、左三角じん帯損傷の大ケガで、全治は約8週間と見込まれている。
今シーズンからブラジルのフィゲレインセから期限付き移籍で甲府に加入したブルーノ・パライバ。出場3試合目となった第9節の大宮アルディージャ戦で、ハーフタイムから出場し2ゴールを挙げるなど鮮烈な印象を残していたが、ここで無念の足踏みとなってしまった。
ブルーノ・パライバは5月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節の徳島ヴォルティス戦で負傷。先発していたものの、41分に交代していた。
今シーズンからブラジルのフィゲレインセから期限付き移籍で甲府に加入したブルーノ・パライバ。出場3試合目となった第9節の大宮アルディージャ戦で、ハーフタイムから出場し2ゴールを挙げるなど鮮烈な印象を残していたが、ここで無念の足踏みとなってしまった。
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