日本人選手がポーランド女子リーグで初のタイトル! 来季UWCL出場権も獲得

2022.05.24 14:35 Tue
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ポーランド女子リーグで日本人選手が歴史を作った。

ポーランド女子サッカー1部・エクストラリガに所属するTMS SMSウッチは22日、AZS UJクラクフとアウェイで対戦し、2-1で勝利を収めた。

残り1試合を残して2位のグルニク・ウェンチナと勝ち点「3」差の首位に立ったSMSウッチは、直接対決での結果で上回っているため、優勝が決定。昨季2位からリベンジを果たし、悲願のクラブ初となるリーグタイトルを獲得した。

同時に、来季のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ラウンド1への出場権も獲得している。

SMSウッチには日本人の圓乘由理奈(えんじょうゆりな)が所属。圓乘はこの試合でもフル出場を果たしていた。

FW登録されていた大阪国際大学から2018年にSMSウッチへ加入し、エクストラリガでは初の日本人選手としてプレーをしている圓乘。今回の栄冠で、同リーグにおいてタイトルを獲得した初の日本人選手となった。

圓乘は自身のSNSで喜びのコメントを伝えている。

「2021-22シーズン残り1試合残して今日2-1で勝ち、優勝を決めました!ポーランドで優勝した日本人は初らしいです。最高の誕生日です!」

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