アーセナルがチェルシー戦に続いてユナイテッドも粉砕! 冨安健洋復帰の朗報も《プレミアリーグ》
2022.04.23 22:35 Sat
プレミアリーグ第34節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが23日にエミレーツ・スタジアムで行われ、3-1でアーセナルが勝利した。
5位アーセナルと、3ポイント差で追う6位ユナイテッドによる、トップ4入りを目指すチーム同士の激突。互いにミッドウィークに延期分の試合をこなしており、第33節のサウサンプトン戦でリーグ戦3連敗を喫していたアーセナルは、20日にチェルシー戦に臨み、敵地で2-4の勝利を収めた。一方のユナイテッドは前節のノリッジ戦でリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げたものの、19日に行われたリバプール戦は敵地で4-0の大敗を喫することに。
対照的な前節を過ごした両者。2試合連続ビッグマッチとなるアーセナルは、チェルシー戦の感覚を残すため、先発メンバーの変更は最少の一人にとどめた。ホールディングに代わってセドリックが起用されており、チェルシー戦で右サイドバックを務めたホワイトが本職のセンターバックに戻った。なお、冨安が3カ月半ぶりにベンチに戻っている。
対して、ユナイテッドは涙のリバプール戦を払拭するような朗報が届いた。21日に来季からアヤックスのエリク・テン・ハグ監督が指揮をとることが正式にアナウンスされ、最大の問題をひとつ解消。また、生まれたばかりの双子の一人を亡くす悲劇に見舞われ、リバプール戦を欠場していたクリスティアーノ・ロナウドは、早くも今節から復帰し先発に名を連ねた。一方で脅迫被害に遭った主将マグワイアが今節はベンチスタート。代わりにケガから復帰したヴァランがスタメンに起用された。
試合はいきなり動きを見せる。アーセナルは3分、若干左サイドに流れたジャカが味方のパスをダイレクトで右に展開。これでボックス右でフリーとなったサカが短いカットインから左足を振ると、GKデ・ヘアにさすがのセービングを見せつけられたが、こぼれ球を左サイドバックのタヴァレスが押し込んで早々に先制点を挙げた。
24分にはダロトのミドルシュートがクロスバーを叩くなど得点の匂いを窺わせるユナイテッドだが、勢いで勝るアーセナルは30分手前にウーデゴールの縦パスでサカがゴール前に飛び出し、そのラストパスをエンケティアが押し込んで追加点。しかし、そのプレーをVARで確認すると、エンケティアがオフサイドの位置にいたとしてゴールは取り消しに。ただ、今度はサカに対するテレスのファウルがあったとして同じシーンを主審が検証した結果、アーセナルがPKを獲得。これをサカが決めて、正真正銘の2点目とした。
しかし、リバプール戦の二の舞は避けたいユナイテッドも底力を見せる。2失点目からわずか2分後の34分、ボックス手前左でサンチョがタメを作って背後へパス。マティッチがダイレクトでセンタリングを上げると、DF2人に挟まれながらも百戦錬磨の駆け引きでスペースを突いたロナウドが左足で合わせて反撃の1点。試合はアーセナルの1点リードで折り返した。
後半もアーセナルが積極的な入りを見せた中、55分のユナイテッドのCKの場面で、マティッチの折り返しが競り合ったタヴァレスの腕に当たってPKを獲得。これで振り出しに戻せたかに思われたが、キッカーを務めたブルーノ・フェルナンデスのシュートは左ポストに当たってゴールならず。
追うユナイテッドにとっては痛恨のミスとなったが、それを帳消しにしようと60分にエランガが鋭いシュートでGKを強襲。ロナウドがネットを揺らすシーンも直後に訪れたが、ここはオフサイドの判定に。63分にはそのロナウドのパスからダロトが決定機を迎えるも、ボックス右から放ったシュートはGKラムズデールの左手に弾かれ、ポストに当たって枠の外へ外れた。
守護神のビッグセーブに沸くサポーターの声援を背に、アーセナルが再び相手を突き放す。70分、右サイドから仕掛けたサカのドリブルはボックス内で捕まってしまうものの、ボックス手前でこぼれ球をエルネニーが回収し、横のジャカへパス。するとジャカはそこから左足を一閃。この強烈なシュートに名手デ・ヘアは流石の反応を見せたものの、わずかに届かずゴール右に突き刺さった。
90分が経過し勝利を確信するアーセナルは、セドリックを下げて冨安を投入。リーグ戦では元日のマンチェスター・シティ戦以来の出場となった。直後のプレーで右サイドのライン際でボールを持つと、鋭い持ち出しで対面したロナウドのイエローカードを誘発。
そして、日本代表DFが一仕事したところで、試合終了。アーセナルがチェルシー戦から続くビッグマッチで連勝を収め、暫定で4位に浮上した。一方のユナイテッドはこれでリーグ戦2連敗。ここ4試合で3敗目となった。
5位アーセナルと、3ポイント差で追う6位ユナイテッドによる、トップ4入りを目指すチーム同士の激突。互いにミッドウィークに延期分の試合をこなしており、第33節のサウサンプトン戦でリーグ戦3連敗を喫していたアーセナルは、20日にチェルシー戦に臨み、敵地で2-4の勝利を収めた。一方のユナイテッドは前節のノリッジ戦でリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げたものの、19日に行われたリバプール戦は敵地で4-0の大敗を喫することに。
対照的な前節を過ごした両者。2試合連続ビッグマッチとなるアーセナルは、チェルシー戦の感覚を残すため、先発メンバーの変更は最少の一人にとどめた。ホールディングに代わってセドリックが起用されており、チェルシー戦で右サイドバックを務めたホワイトが本職のセンターバックに戻った。なお、冨安が3カ月半ぶりにベンチに戻っている。
試合はいきなり動きを見せる。アーセナルは3分、若干左サイドに流れたジャカが味方のパスをダイレクトで右に展開。これでボックス右でフリーとなったサカが短いカットインから左足を振ると、GKデ・ヘアにさすがのセービングを見せつけられたが、こぼれ球を左サイドバックのタヴァレスが押し込んで早々に先制点を挙げた。
立ち上がりから攻勢に出たアーセナルに出鼻を挫かれる形となったユナイテッド。劣勢の中で6分にロナウドを軸にカウンターに出るが、エランガのゴールへの侵攻は実らず。11分にはGKラムズデールのミスパスを奪ってブルーノ・フェルナンデスがすかさずループシュートで狙ったが、枠に収めることはできなかった。
24分にはダロトのミドルシュートがクロスバーを叩くなど得点の匂いを窺わせるユナイテッドだが、勢いで勝るアーセナルは30分手前にウーデゴールの縦パスでサカがゴール前に飛び出し、そのラストパスをエンケティアが押し込んで追加点。しかし、そのプレーをVARで確認すると、エンケティアがオフサイドの位置にいたとしてゴールは取り消しに。ただ、今度はサカに対するテレスのファウルがあったとして同じシーンを主審が検証した結果、アーセナルがPKを獲得。これをサカが決めて、正真正銘の2点目とした。
しかし、リバプール戦の二の舞は避けたいユナイテッドも底力を見せる。2失点目からわずか2分後の34分、ボックス手前左でサンチョがタメを作って背後へパス。マティッチがダイレクトでセンタリングを上げると、DF2人に挟まれながらも百戦錬磨の駆け引きでスペースを突いたロナウドが左足で合わせて反撃の1点。試合はアーセナルの1点リードで折り返した。
後半もアーセナルが積極的な入りを見せた中、55分のユナイテッドのCKの場面で、マティッチの折り返しが競り合ったタヴァレスの腕に当たってPKを獲得。これで振り出しに戻せたかに思われたが、キッカーを務めたブルーノ・フェルナンデスのシュートは左ポストに当たってゴールならず。
追うユナイテッドにとっては痛恨のミスとなったが、それを帳消しにしようと60分にエランガが鋭いシュートでGKを強襲。ロナウドがネットを揺らすシーンも直後に訪れたが、ここはオフサイドの判定に。63分にはそのロナウドのパスからダロトが決定機を迎えるも、ボックス右から放ったシュートはGKラムズデールの左手に弾かれ、ポストに当たって枠の外へ外れた。
守護神のビッグセーブに沸くサポーターの声援を背に、アーセナルが再び相手を突き放す。70分、右サイドから仕掛けたサカのドリブルはボックス内で捕まってしまうものの、ボックス手前でこぼれ球をエルネニーが回収し、横のジャカへパス。するとジャカはそこから左足を一閃。この強烈なシュートに名手デ・ヘアは流石の反応を見せたものの、わずかに届かずゴール右に突き刺さった。
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