今の各チームの調子の良さを図る指標はこれだ!? の巻/倉井史也のJリーグ

2022.04.17 15:00 Sun
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©︎J.LEAGUE
いよいよACLも始まって出場チームにはぜひ頑張ってほしいものだけど、それでちょっと困ったことがあるんですよ。つーのも、この大会に出るからってことで川崎、横浜FM、神戸、浦和は試合数が多いんですよね。コロナの影響で試合数が少ないクラブもあり、本当の現在の調子が分からない!! ちなみに今の順位表はこれ。(4/15時点)

順位:チーム:勝点:試合数
1:川崎:20/10
2:横浜FM:18/10
3:鹿島:18/8
4:柏:16/8
5:FC東京:13/7
6:C大阪:12/8
7:京都:12/8
8:広島:12/8
9:鳥栖:11/8
10:浦和:10/10
11:G大阪:10/8
12:札幌:9/8
13:名古屋:8/7
14:福岡:7/8
15:磐田:7/8
16:清水:7/8
17:神戸:4/10
18:湘南:3/8

だから今回、1試合ごとの勝点で並べ替えてみました!! すると

1:鹿島:2.25
2:川崎:2.00
2:柏:2.00
4:FC東京:1.86
5:横浜FM:1.80
6:C大阪:1.50
6:京都:1.50
6:広島:1.50
9:鳥栖:1.38
10:G大阪:1.25
11:名古屋:1.14
12:札幌:1.13
13:浦和:1.00
14:福岡:0.88
14:磐田:0.88
14:清水:0.88
17:神戸:0.40
18:湘南:0.38

なんと鹿島が首位!! そして意外に横浜FMが苦労してる!! 実は浦和も結構苦労してる!! というのが分かったところで、今度はプロ野球の勝率を参考にしていました。プロ野球では勝率を「勝試合数÷(勝試合数+敗試合数)」と引き分けを除いて計算してて、このやり方でいけば、

1:川崎:0.75
1:鹿島:0.75
3:横浜FM:0.71
3:柏:0.71
5:FC東京:0.67
5:鳥栖:0.67
7:C大阪:0.60
7:京都:0.60
7:広島:0.60
10:G大阪:0.50
10:札幌:0.50
12:名古屋:0.40
13:浦和:0.33
14:福岡:0.25
14:磐田:0.25
14:清水:0.25
17:神戸:0.00
17:湘南:0.00

おお!! なんと川崎首位に返り咲き!! で引き分けが多い鳥栖が上がって名古屋が苦しい!!

うん、なんかこれでチームの現状が分かった気がしませんか。私としちゃあ1試合ごとの勝点が今の実力で、勝率計算で順位が上がるチームは耐えてる感じ、的な。あとはACL組が帰ってくるまでどれくらいみんな、試合ごとの勝点を上げられるかって感じだと思いますよ〜。

【倉井史也】
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。

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ていうかですね、日本ってこんだけシュート決まらないもんですかね。決定率どうなってんのって感じですよね。もっと言うとですね、シュート枠内に飛ばせないもんですかね。せめて打ちましょうよ。 ということで、今週は決定率!! でもって早くもE-1選手権のオススメFWを決めちゃおうってことでお贈りいたします。森保一監督に。 まずJリーグ各チームの得点数はこれ 1:横浜FM/30 2:鹿島/27 3:C大阪/23 4:柏/22 5:鳥栖/21 6:川崎/20 7:広島/19 8:FC東京/18 9:磐田/18 10:G大阪/17 11:京都/16 12:札幌/15 13:浦和/15 14:清水/15 15:名古屋/14 16:神戸/14 17:湘南/13 18:福岡/11 でもって、各チームのシュート本数はこれ 1:横浜FM/220 2:広島/196 3:鹿島/193 4:札幌/173 5:湘南/168 6:柏/165 7:浦和/163 8:川崎/159 9:神戸/159 10:清水/156 11:C大阪/155 12:名古屋/152 13:FC東京/127 14:G大阪/127 15:磐田/122 16:福岡/120 17:京都/118 18:鳥栖/111 となると、決定率=得点数/シュート本数は 1:鳥栖/18.92% 2:C大阪/14.84% 3:磐田/14.75% 4:FC東京/14.17% 5:鹿島/13.99% 6:横浜FM/13.64% 7:京都/13.56% 8:G大阪/13.39% 9:柏/13.33% 10:川崎/12.58% 11:広島/9.69% 12:清水/9.62% 13:名古屋/9.21% 14:浦和/9.20% 15:福岡/9.17% 16:神戸/8.81% 17:札幌/8.67% 18:湘南/7.74% おお、なんと鳥栖は決定率が異常に高い!! だけどよく考えると、1試合でシュートを1本打って1点決めるFWと、シュートを10本打って2点決めるストライカーだったら、後者のほうが得点取ってくれそうじゃない? ってことで、うーん、この数字をどうするか考えて、この際、シュート本数と決定率の順位足すか!! 疑似値にはなるんじゃないか、って考えると 7:横浜FM 8:鹿島 13:広島 13:C大阪 15:柏 17:FC東京 18:川崎 18:磐田 19:鳥栖 21:札幌 21:浦和 22:清水 22:G大阪 23:湘南 24:京都 25:神戸 25:名古屋 31:福岡 ふむふむ、これは横浜FMの得点を取ってる選手を呼ぶのがいいんじゃないですか? ってことで横浜FMの現在のチーム内得点ランクは 11点:アンデルソン・ロペス 9点:仲川輝人 9点:西村拓真 3点:エウベル 3点:小池龍太 うーん、これはアンデルソン・ロペス呼ぶ……はずないけど、仲川、西村、小池なんかはE-1にぜひお願いします!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2022.06.18 16:00 Sat
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今週は昔の辛いところをグリグリほじくっちゃうよ!? の巻/倉井史也のJリーグ

うんうん、今年はまだ今のところJクラブがJ3以下のカテゴリー(J3は地域代表として出場)のクラブに負けるという波乱は今のところ起きていない天皇杯なワケですが!! ご存じのとおり過去にはいろんな「下剋上」が起きたわけですよ。で、心配になるのが下剋上が起きたクラブって、そのシーズンとんでもなかったんじゃないかってこと。8日にも残りの天皇杯2回戦を控えてるから、大災害がなかったりコロナ禍がなかった2012年から2019年までの2回戦のデータを調べてみたよ!! 【2012年】 2回戦敗退 広島(J1:1位)鳥栖(J1:5位)FC東京(J1:10位)神戸(J1:16位・降格)甲府(J2:1位・昇格) 【2013年】 2回戦敗退 名古屋(J1:11位)横浜FC(J2:11位) 【2014年】 2回戦敗退 鹿島(J1:3位)神戸(J1:11位)仙台(J1:14位) 【2015年】 2回戦敗退 名古屋(J1:9位)清水(J1:17位・降格) 【2016年】 2回戦敗退 仙台(J1:12位)甲府(J1:14位)名古屋(J1:16位・降格)松本(J2:3位・プレーオフ) 【2017年】 2回戦敗退 札幌(J1:11位)仙台(J1:12位)FC東京(J1:13位)甲府(J1:16位・降格)京都(J2:12位) 【2018年】 2回戦敗退 G大阪(J1:9位) 【2019年】 2回戦敗退 札幌(J1:10位)名古屋(J1:13位)東京V(J2:13位) おお、やっぱり天皇杯2回戦負けのチームにはJ1だったら降格の危険性が!! そしてJ2だと昇格レースに絡むことが!! でもって2012年、さらっと負けてしまった王者広島の指揮官は……森保一監督、やっちまってたな!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2022.06.05 15:45 Sun
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とんでもないドラマを見ちゃって思ったわけですよ。これって数値化できるかも!? の巻/倉井史也のJリーグ

25日に鹿島vs鳥栖を見に行ってきたわけですよ。もちろんモツ煮込みと豚ドッグとハム焼きとしっかり食べた後に見たワケなんですが!! いやぁもう最高のエンタテインメントでした。あんなハラハラドキドキのドラマってなかなかないですよね。 で、面白かったのは鳥栖が前半の鹿島を読み切っていたこと。たぶん鹿島のスロースターターぶりをじっくり分析してたんでしょ。あ、そう言えばそろそろ得点の傾向が出る時期じゃないですか。全部のチームを調べてみると、こんな感じでした!! チーム/総点数/01-15/16-30/31-45/45+//46-60/61-75/76-90/90+ 札 幌/14/2/2/0/0//4/5/1/0 鹿 島/26/5/4/2/1//4/5/6/4 浦 和/15/3/3/4/0//2/0/3/0 柏 /19/2/4/1/0//5/5/2/1 FC東京/15/1/2/2/0//3/6/1/0 川 崎/20/2/2/3/1//2/5/6/3 横浜FM/28/4/3/5/0//4/3/9/4 湘 南/13/1/1/1/0//5/3/2/0 清 水/14/1/1/3/0//3/6/0/0 磐 田/18/3/1/3/0//0/3/8/1 名古屋/14/3/4/2/0//2/0/3/2 京 都/15/3/0/4/0//5/2/1/1 G大阪/16/0/2/2/0//2/2/8/3 C大阪/21/1/3/5/0//3/5/4/1 神 戸/10/4/1/0/0//2/1/2/1 広 島/18/2/1/2/0//4/5/4/1 福 岡/11/3/0/1/0//3/3/1/0 鳥 栖/19/1/3/3/0//2/4/6/1 えっと、ちょっと横に長いので前半後半で計算すると チーム/前半/後半 札 幌/4/10 鹿 島/12/19 浦 和/10/5 柏 /7/13 FC東京/5/10 川 崎/8/16 横浜FM/12/20 湘 南/3/10 清 水/5/9 磐 田/7/12 名古屋/9/7 京 都/7/9 G大阪/4/15 C大阪/9/13 神 戸/5/6 広 島/5/14 福 岡/4/7 鳥 栖/7/13 と、まぁだいたいのチームが後半の方が強いわけです。ということで、前後半の差を「後半-前半」で計算すると チーム/後半-前半 札 幌/6 鹿 島/7 浦 和/-5 柏 /6 FC東京/5 川 崎/8 横浜FM/8 湘 南/7 清 水/4 磐 田/5 名古屋/-2 京 都/2 G大阪/11 C大阪/4 神 戸/1 広 島/9 福 岡/3 鳥 栖/6 あー、何か傾向出ちゃった気がしますね。後半の方が点が取れない浦和と名古屋、あまり差がない京都、神戸、福岡って、まぁそう言えばそういう感じです。そういうチームには「前半凌げば勝てるじゃん」って感じになるだろうし、後半が極端に多いチームには「前半のうちに攻めておこう」ってことじゃないですか。 でもう一つ、前後半のアディショナルタイムの得点ってどれくらいかるかっていうと、 チーム/45+/90+/+合計 札 幌/0/0/0 鹿 島/1/4/5 浦 和/0/0/0 柏 /0/1/1 FC東京/0/0/0 川 崎/1/3/4 横浜FM/0/4/4 湘 南/0/0/0 清 水/0/0/0 磐 田/0/1/1 名古屋/0/2/2 京 都/0/1/1 G大阪/0/3/3 C大阪/0/1/1 神 戸/0/1/1 広 島/0/1/1 福 岡/0/0/0 鳥 栖/0/1/1 これが多いチームを相手にするときは、試合終了間際まで逃げ切る体制を取るために交代要員を使えない、あるいは終了間際でも疲れが見えたら積極的に交代させないと強いよってことでしょう。 にしてもさぁ、なんでG大阪がこんなに低迷してるのかって、また別の要因が……? <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2022.05.28 14:00 Sat
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「目の前の1戦を大事にして」って森保一監督もおっしゃってますし!? の巻/倉井史也のJリーグ

ってことで、6月シリーズに臨む日本代表選手が発表されたわけですが、この選手たちについて2つのポイントがあるって思ってるんですね。1つはJリーガーの扱い。というのも7月のE-1選手権には国内組だけで臨むって決まってるわけです。 過去にもE-1選手権でワールドカップメンバーの最後のチケットを手にした選手もいるわけで、でもそれは裏を返せば最後の最後に滑り込んだってことなんですよね。でもこの6月の代表戦は海外組もいる中で、コンビネーションも合わせるだろうしチームの完成度も上げるだろうし、そのためのコアな選手が求められてると思うんです。 ということで、まず今回選ばれたJリーグ組は 権田修一 長友佑都 山根視来 谷口彰悟 上田綺世 この選手たちはワールドカップメンバー入りに他のJリーガーより思い切り近いってことでしょう。 だけど今年呼ばれたJリーガーはもっといます!! 誰が呼ばれてたかというと、まず1月の合宿には今回招集された選手以外にも GK 谷晃生(湘南) DF 佐々木 翔(広島) 中谷 進之介(名古屋) 西尾 隆矢(C大阪) MF/FW 稲垣 祥(名古屋) 江坂 任(浦和) 武藤 嘉紀(神戸) 脇坂 泰斗(川崎) 相馬 勇紀(名古屋) 小柏 剛(札幌) 渡辺 皓太(横浜FM) 荒木 遼太郎(鹿島) 松岡大起(清水) 鈴木唯人(清水) が呼ばれてたわけですよ。この国内組にもまだまだチャンスがある!! ここからケガ人が出る可能性もあるんだし!! ということで、今週末のカードを見ると 広島(佐々木翔)vs京都 清水(松岡大起・鈴木唯人)vs名古屋(中谷進之介・稲垣祥・相馬勇紀) C大阪(西尾隆矢)vsG大阪 FC東京vs柏 湘南(谷晃生)vs神戸(武藤嘉紀) 浦和(江坂任)vs鹿島(荒木遼太郎) 鳥栖vs川崎(脇坂泰斗) 福岡vs横浜FM(渡辺皓太) 磐田vs札幌(小柏剛) おお、なんとすべてのカードに候補選手がいる!! 出るかどうか分からんけど。でも、1月に呼ばれた選手は張り切ってると思いますよ。ちゅうことで、まずは5月の試合に集中!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2022.05.21 13:00 Sat
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