ダビド・シルバは来季もソシエダでプレー継続へ! 1年の契約延長にサインか
2022.04.14 00:32 Thu
元スペイン代表MFダビド・シルバ(36)がレアル・ソシエダとの契約延長にサインする見込みだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。
マンチェスター・シティでの在籍10年間で多くのタイトル獲得に貢献したレジェンドは、2020年夏にソシエダにフリートランスファーで加入。以降は細かい負傷離脱はあったものの、ここまで公式戦55試合に出場し、3ゴール9アシストを記録。今シーズンもラ・リーガ21試合に出場するなど、トップ4争いに身を置く6位のチームで主力を担っている。
シルバとソシエダとの現行契約は今シーズン終了までとなっており、以前から故郷ラス・パルマスでのプレーを希望していると言われるベテランMFの去就に注目が集まっている。
しかし、『ムンド・デポルティボ』によれば、シルバは少なくともソシエダでもう1年間プレーを継続したいと考えているという。
一方、シルバの残留を希望するクラブは1年間の延長オファーを掲示する意向だが、給与に関しては減俸を求めているという。ただ、両者の関係は良好であり、話し合いがまとまる可能性は高いようだ。
マンチェスター・シティでの在籍10年間で多くのタイトル獲得に貢献したレジェンドは、2020年夏にソシエダにフリートランスファーで加入。以降は細かい負傷離脱はあったものの、ここまで公式戦55試合に出場し、3ゴール9アシストを記録。今シーズンもラ・リーガ21試合に出場するなど、トップ4争いに身を置く6位のチームで主力を担っている。
しかし、『ムンド・デポルティボ』によれば、シルバは少なくともソシエダでもう1年間プレーを継続したいと考えているという。
一方、シルバの残留を希望するクラブは1年間の延長オファーを掲示する意向だが、給与に関しては減俸を求めているという。ただ、両者の関係は良好であり、話し合いがまとまる可能性は高いようだ。
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