躍動&退場とダニ・アウベスが主役となった強豪対決はバルセロナに軍配! 圧巻4ゴールでアトレティコ粉砕《ラ・リーガ》
2022.02.07 02:16 Mon
ラ・リーガ第23節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが6日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが4-2で勝利した。
現在、5位に甘んじるバルセロナ(勝ち点35)は、インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のアラベス戦を後半終盤のゴールによって辛勝し、スーペル・コパ、コパ・デル・レイ敗退という負の流れをひとまず払しょく。トップ4を争う昨季プリメーラ王者をホームで迎え撃った一戦ではアラベス戦から先発3人を変更。デスト、アブデ、ルーク・デ・ヨングに代えてダニエウ・アウベス、サスペンション明けのガビ、6年半ぶりに古巣帰還を果たしたアダマ・トラオレを再デビューさせた。また、同じく新戦力のオーバメヤンは渦中のデンベレと共にベンチに入った。
一方、バルセロナ同様にスーペル・コパ、コパ敗退となった4位のアトレティコ(勝ち点36)だが、前節のバレンシア戦では後半の91分まで1-2のビハインドを背負っていた中、見事な連続ゴールによる圧巻のレモンターダで公式戦4試合ぶりの白星を奪還。対戦相手同様に浮上のキッカケとなり得る重要な勝利を挙げた。2005-06シーズン以来のシーズンダブルが懸かったこの試合では前節からレナン・ロージに代えてサビッチを起用した以外同じメンバーを起用。ヴァスとヘイニウドの新戦力2人はベンチスタートとなった。
バルセロナがトラオレ、フェラン・トーレス、ガビを最前線に並べた[4-3-3]、アトレティコは[4-4-2]ではなくカラスコ、フェリックスを両翼に置きスアレスを1トップに置いた[4-1-4-1]でスタート。
キックオフから数分後は互いに相手の出方を窺う様子見の入りとなったが、開始5分にボックス中央のフェラン・トーレスが鋭い反転からのファーストシュートを放つと、試合はここから一気にテンポアップしていく。
ホームでいきなりビハインドを背負ったバルセロナだが、失点からわずか2分後に百戦錬磨の両サイドバックが魅せる。10分、右サイド深くでのトラオレの仕掛けの流れからルーズボールに反応したダニエウ・アウベスがボックス右から柔らかなクロスを供給。これに反応したジョルディ・アルバがボックス左からうまくヒザを被せた左足のジャンピングボレーで合わせると、名手オブラクが一歩も動けないファーポストの完璧なコースに決まった。
わずか10分で互いに1ゴールずつ生まれるオープンな形となった一戦は、時間の経過と共にバルセロナがボールの主導権を握りアトレティコがブロックを敷いて迎え撃つ形に落ち着く。20分にはデ・パウルのスルーパスに抜け出したフェリックスがボックス左得意の角度から鋭い振り抜きの右足のシュートを放つが、これはわずかに枠の右へ外れる。
すると、直後の21分には右サイド深くでボールを持ったトラオレが一瞬の加速でDFエルモソを振り切ってクロスを上げると、ファーから内に絞ったガビがDFヴルサリコと交錯しながら放ったヘディングシュートがゴール左隅に決まり、バルセロナが逆転に成功した。
新戦力トラオレが早くも圧倒的な個的優位をもたらして存在感を発揮し、ダニエウ・アウベス、ペドリとの右サイドを起点にリズム良く攻撃を仕掛けるバルセロナは、ここから完全に試合をコントロール。効果的に相手の背後を取りながらペドリやトラオレが決定機に絡んでいく。
一方、先制点を奪って以降は攻守に受け身の対応を強いられたアトレティコはカラスコを左ウイングバック、フェリックスが2トップの一角にポジションを変えて[5-3-2]の布陣に変更。相手の右サイドへの対応を意識しつつ目先を変えた戦いで反撃の糸口を見いだそうと試みる。だが、この戦術変更も試合にドラスティックな変化をもたらすまでには至らず。それでも、36分には左CKのショートコーナーから決定機が訪れるが、レマルのクロスに合わせたサビッチのヘディングシュートは枠の左に外れ、同点のチャンスを逃した。
その後もバルセロナペースで試合が進んでいく中、前半終了間際に決定的な3点目が生まれる。43分、相手陣内中央で得たFKの場面でキッカーのダニエウ・アウベスがゴール前に入れたボールをピケがヘディングシュート。これはクロスバーを叩いたが、こぼれ球にいち早く反応したフェラン・トーレスのジャンピングボレーの当たり損ねをアラウホが冷静にゴール右下隅へ蹴り込んだ。
戦前は拮抗した展開が予想されたものの、ホームチームのワンサイドゲームとなった前半を経て先に動いたのはアトレティコ。ヴルサリコに代えて新戦力のヴァスを右ウイングバックに投入した。
一方、後半も集中した入りを見せたバルセロナは再び早い時間帯にゴールをこじ開ける。49分、F・デ・ヨングとのパス交換で左サイド深くに侵入したガビがマイナスのクロスを入れると、ニアでフェラン・トーレスがDFと競ったこぼれ球が中央へ流れる。これにドフリーで反応したダニエウ・アウベスが強烈な右足のダイレクトシュートをゴール左隅へ突き刺した。
ダニエウ・アウベスにラ・リーガ復帰後初ゴールを献上し、今季ワーストの4失点を喫したアトレティコは56分に3枚替えを敢行。エルモソ、レマル、フェリックスを下げて新戦力のヘイニウド、アンヘル・コレア、クーニャを投入。今度は[4-4-2]に並びを変えてリスクを冒した戦い方にシフトした。
すると、闘将からの強いメッセージがこもった交代策でようやく目を覚ましたアトレティコがここから反撃態勢に入る。58分、右CKの場面でデ・パウルのクロスをホセ・ヒメネスが競り勝ったボールをゴール前に飛び込んだスアレスが頭で合わせ、前回対戦に続く古巣への恩返し弾とした。
この失点によって試合の流れがアウェイチームに傾き始めた中、チャビ監督はトラオレに代えてオーバメヤン、ペドリに代えてニコ・ゴンサレスを続けてピッチに送り込む。だが、69分にはカラスコの突破に対して、足裏を見せた不必要なファウルを見舞ったダニエウ・アウベスにオンフィールドレビューの結果、レッドカードが掲示されてゲームプランが大きく崩れる退場者を出してしまう。これにより、ガビを下げてデストを右サイドバックにスクランブル投入した。
試合終盤にかけては前節のバレンシア戦の再現を狙うアトレティコが猛攻を仕掛ける展開が予想されたが、ハードワークに加えて、各自が攻守両面でこなすべき役割をきっちり遂行するバルセロナが、数的不利を感じさせない見事な戦いぶりで危なげなく時計を進めていく。
そして、ダニエウ・アウベスの退場以降はアトレティコにさしたる見せ場を作らせなかったホームチームがこのまま4-2のスコアで試合をクローズ。
昨季プリメーラ王者とのシックス・ポインターを制したバルセロナが、リーグ2連勝で4位に浮上した。一方、敵地で完敗のアトレティコは終盤戦の巻き返しに向けて暗雲垂れ込める黒星となった。
現在、5位に甘んじるバルセロナ(勝ち点35)は、インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のアラベス戦を後半終盤のゴールによって辛勝し、スーペル・コパ、コパ・デル・レイ敗退という負の流れをひとまず払しょく。トップ4を争う昨季プリメーラ王者をホームで迎え撃った一戦ではアラベス戦から先発3人を変更。デスト、アブデ、ルーク・デ・ヨングに代えてダニエウ・アウベス、サスペンション明けのガビ、6年半ぶりに古巣帰還を果たしたアダマ・トラオレを再デビューさせた。また、同じく新戦力のオーバメヤンは渦中のデンベレと共にベンチに入った。
一方、バルセロナ同様にスーペル・コパ、コパ敗退となった4位のアトレティコ(勝ち点36)だが、前節のバレンシア戦では後半の91分まで1-2のビハインドを背負っていた中、見事な連続ゴールによる圧巻のレモンターダで公式戦4試合ぶりの白星を奪還。対戦相手同様に浮上のキッカケとなり得る重要な勝利を挙げた。2005-06シーズン以来のシーズンダブルが懸かったこの試合では前節からレナン・ロージに代えてサビッチを起用した以外同じメンバーを起用。ヴァスとヘイニウドの新戦力2人はベンチスタートとなった。
キックオフから数分後は互いに相手の出方を窺う様子見の入りとなったが、開始5分にボックス中央のフェラン・トーレスが鋭い反転からのファーストシュートを放つと、試合はここから一気にテンポアップしていく。
8分、ハーフウェイライン付近の右サイドでボールを受けたコケが右サイドのスペースに走り込むスアレスへ絶妙な縦パスを通すと、ボックス右でスアレスが冷静に折り返したボールを中央に走り込んだカラスコが丁寧な右足のシュートをゴール左下隅に流し込み、アウェイのアトレティコがあっさりと先制に成功した。
ホームでいきなりビハインドを背負ったバルセロナだが、失点からわずか2分後に百戦錬磨の両サイドバックが魅せる。10分、右サイド深くでのトラオレの仕掛けの流れからルーズボールに反応したダニエウ・アウベスがボックス右から柔らかなクロスを供給。これに反応したジョルディ・アルバがボックス左からうまくヒザを被せた左足のジャンピングボレーで合わせると、名手オブラクが一歩も動けないファーポストの完璧なコースに決まった。
わずか10分で互いに1ゴールずつ生まれるオープンな形となった一戦は、時間の経過と共にバルセロナがボールの主導権を握りアトレティコがブロックを敷いて迎え撃つ形に落ち着く。20分にはデ・パウルのスルーパスに抜け出したフェリックスがボックス左得意の角度から鋭い振り抜きの右足のシュートを放つが、これはわずかに枠の右へ外れる。
すると、直後の21分には右サイド深くでボールを持ったトラオレが一瞬の加速でDFエルモソを振り切ってクロスを上げると、ファーから内に絞ったガビがDFヴルサリコと交錯しながら放ったヘディングシュートがゴール左隅に決まり、バルセロナが逆転に成功した。
新戦力トラオレが早くも圧倒的な個的優位をもたらして存在感を発揮し、ダニエウ・アウベス、ペドリとの右サイドを起点にリズム良く攻撃を仕掛けるバルセロナは、ここから完全に試合をコントロール。効果的に相手の背後を取りながらペドリやトラオレが決定機に絡んでいく。
一方、先制点を奪って以降は攻守に受け身の対応を強いられたアトレティコはカラスコを左ウイングバック、フェリックスが2トップの一角にポジションを変えて[5-3-2]の布陣に変更。相手の右サイドへの対応を意識しつつ目先を変えた戦いで反撃の糸口を見いだそうと試みる。だが、この戦術変更も試合にドラスティックな変化をもたらすまでには至らず。それでも、36分には左CKのショートコーナーから決定機が訪れるが、レマルのクロスに合わせたサビッチのヘディングシュートは枠の左に外れ、同点のチャンスを逃した。
その後もバルセロナペースで試合が進んでいく中、前半終了間際に決定的な3点目が生まれる。43分、相手陣内中央で得たFKの場面でキッカーのダニエウ・アウベスがゴール前に入れたボールをピケがヘディングシュート。これはクロスバーを叩いたが、こぼれ球にいち早く反応したフェラン・トーレスのジャンピングボレーの当たり損ねをアラウホが冷静にゴール右下隅へ蹴り込んだ。
戦前は拮抗した展開が予想されたものの、ホームチームのワンサイドゲームとなった前半を経て先に動いたのはアトレティコ。ヴルサリコに代えて新戦力のヴァスを右ウイングバックに投入した。
一方、後半も集中した入りを見せたバルセロナは再び早い時間帯にゴールをこじ開ける。49分、F・デ・ヨングとのパス交換で左サイド深くに侵入したガビがマイナスのクロスを入れると、ニアでフェラン・トーレスがDFと競ったこぼれ球が中央へ流れる。これにドフリーで反応したダニエウ・アウベスが強烈な右足のダイレクトシュートをゴール左隅へ突き刺した。
ダニエウ・アウベスにラ・リーガ復帰後初ゴールを献上し、今季ワーストの4失点を喫したアトレティコは56分に3枚替えを敢行。エルモソ、レマル、フェリックスを下げて新戦力のヘイニウド、アンヘル・コレア、クーニャを投入。今度は[4-4-2]に並びを変えてリスクを冒した戦い方にシフトした。
すると、闘将からの強いメッセージがこもった交代策でようやく目を覚ましたアトレティコがここから反撃態勢に入る。58分、右CKの場面でデ・パウルのクロスをホセ・ヒメネスが競り勝ったボールをゴール前に飛び込んだスアレスが頭で合わせ、前回対戦に続く古巣への恩返し弾とした。
この失点によって試合の流れがアウェイチームに傾き始めた中、チャビ監督はトラオレに代えてオーバメヤン、ペドリに代えてニコ・ゴンサレスを続けてピッチに送り込む。だが、69分にはカラスコの突破に対して、足裏を見せた不必要なファウルを見舞ったダニエウ・アウベスにオンフィールドレビューの結果、レッドカードが掲示されてゲームプランが大きく崩れる退場者を出してしまう。これにより、ガビを下げてデストを右サイドバックにスクランブル投入した。
試合終盤にかけては前節のバレンシア戦の再現を狙うアトレティコが猛攻を仕掛ける展開が予想されたが、ハードワークに加えて、各自が攻守両面でこなすべき役割をきっちり遂行するバルセロナが、数的不利を感じさせない見事な戦いぶりで危なげなく時計を進めていく。
そして、ダニエウ・アウベスの退場以降はアトレティコにさしたる見せ場を作らせなかったホームチームがこのまま4-2のスコアで試合をクローズ。
昨季プリメーラ王者とのシックス・ポインターを制したバルセロナが、リーグ2連勝で4位に浮上した。一方、敵地で完敗のアトレティコは終盤戦の巻き返しに向けて暗雲垂れ込める黒星となった。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon2
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
元バルサGKブラーボ、テア=シュテーゲンとの定位置争いを回想 「共存不可と断定されたが…」
レアル・ベティスのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがバルセロナ時代に定位置を争った元チームメイトについてコメントした。スペイン『Relevo』が伝える。 ベティスは12日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝にてバルセロナと対戦。ラ・リーガ首位相手に延長戦を含む120分間で2-2の激闘を演じたが、最終的にはPK戦を2-4で落とし、決勝戦進出を逃している。 PK戦では両軍ともに4人がキッカーを務め、ブラーボが1本も防げなかった一方、バルセロナのGKアンドレ・テア=シュテーゲンは2本をセーブ。元同僚同士の対決は後者が制す形となった。 バルセロナ時代のブラーボにとって、テア=シュテーゲンはポジションを分けあうライバルで、不仲が囁かれた時期も。試合後のインタビューではそれを否定し、むしろ仲は良かったと語っている。 「私がテア=シュテーゲンと問題を抱えていたことは一度もないよ。彼は国内外のカップ戦で起用され、私はリーグ戦に起用が限定された。マスコミからそれについて大騒ぎされたね(笑)」 「一部の人たちは私たち2人が敵どうしだと言い、共存は不可能だと断定されたが、全くもって事実ではないよ」 2人は2014年夏に揃ってバルセロナへ加入。2シーズンにわたって「分業制」を敷かれたが、2014-15シーズンはブラーボがラ・リーガ優勝、テア=シュテーゲンが国王杯とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献と、2人の共存なくして3冠をなし得なかった事実がある。 最終的にはローテーションに不満を抱いたブラーボが退団の道を選んだが、今となっては良い思い出として記憶されていることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】〈試合ハイライト〉バルセロナ 2-2(PK4-2) ベティス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A heart-stopping win! <a href="https://t.co/2qM4JLh0PJ">pic.twitter.com/2qM4JLh0PJ</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1613778214203031552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 15:51 Fri4
