高校サッカー選手権参加の2チームから、関係者が新型コロナ陽性に
2022.01.05 20:37 Wed
日本サッカー協会(JFA)は5日、第100回全国高等学校サッカー選手権大会に出場していた2チームの関係者から新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が出たと発表した。JFAによると、陽性者がでた学校はすでに敗退しているとのこと。敗退後に体調不良を訴え、その後に陽性が確認されたとのことだ。
記念すべき第100回大会はすでにベスト4が決定。大会を通して、感染対策ガイドラインによって運営されており、現在勝ち残っている4チームの関係者から体調不良等の報告はないとのことだ。
なお、今後もp、健康観察を継続しつつ、検査体制の強化および感染防止対策の徹底により、予定通り準決勝・決勝を開催するとしている。
準決勝、決勝は国立競技場で開催。8日に準決勝の2試合、10日に決勝が行われる。
記念すべき第100回大会はすでにベスト4が決定。大会を通して、感染対策ガイドラインによって運営されており、現在勝ち残っている4チームの関係者から体調不良等の報告はないとのことだ。
準決勝、決勝は国立競技場で開催。8日に準決勝の2試合、10日に決勝が行われる。
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