主審の笛に気づかぬふり…警告を回避しようと粘った選手に実況も思わず吹き出す「流石に無理がある」

2021.12.11 12:30 Sat
Getty Images
どうにかなると思ったのだろうか。イエローカードを避けようとギリギリまで粘った選手がいる。9日、UEFAユースリーグのグループリーグの最終節が行われ、グループE最終節でベンフィカとディナモ・キエフが対戦した。

試合はベンフィカが先制し、ディナモ・キエフは後半に退場者を出す苦しい展開に。そして80分、主審はディナモ・キエフのMFサンバ・ディアロに対して警告を出すため、ポケットからイエローカードを取り出す。
すると、それに気が付いたディアロは露骨に後ろを向き、主審と反対方向へ歩き出す。主審の再三の笛にも気が付かないふりで押し通すと、試合を実況していたアナウンサーも思わず吹き出してしまった。

なお、最後に視線を合わせたタイミングでしっかりとイエローカードを提示されている。
リードを許している側の選手だったため、相手から強く抗議されることもなかったが、ディアロの無理がある試みには、SNS上のファンから「流石に無理がある」、「面白い」、「負けてるのに」といった反応が寄せられたほか、その見た目がリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネにそっくりだという声が溢れている。

なお、試合はそのままベンフィカが1-0で勝利。グループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。一方、敗れたディナモ・キエフはグループ2位での通過となっている。


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