南野先発のリバプールが6連勝、ミランは逆転突破ならず最下位で敗退《CL》

2021.12.08 07:08 Wed
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節、ミランvsリバプールが7日に行われ、1-2でリバプールが勝利した。リバプールのMF南野拓実は後半追加タイム3分までプレーしている。

前節アトレティコ・マドリーに劇的勝利を収めて決勝トーナメント進出の望みを繫いだ3位ミラン(勝ち点4)と、ここまで5戦全勝で首位通過を決めているリバプール(勝ち点15)の一戦。

勝利すれば2位ポルト(勝ち点5)の結果次第で突破の可能性がある3位ミランは、直近のサレルニターナ戦で温存されたイブラヒモビッチが先発。2列目にはブラヒム・ディアス、メシアス、クルニッチが起用された。
一方、[4-3-3]で臨んだリバプールは南野が左インサイドMFでスタメン。3トップに右からサラー、オリジ、マネと並べた。

ミランが押し込む展開で立ち上がった中、20分を過ぎて徐々にリバプールが盛り返す構図となった。
互いに決定的なシュートを許さず迎えた29分、ミランが試合を動かす。メシアスの鋭い右CKが直接ゴールに向かうと、GKアリソンが弾いたルーズボールをトモリが押し込んだ。

しかし、すかさず反撃に転じたリバプールは36分に追いつく。チェンバレンのシュートをGKメニャンが弾いたルーズボールをサラーが押し込んだ。

1-1で迎えた後半、開始3分に南野が反転シュートに持ち込んだリバプールは55分に勝ち越す。トモリのトラップミスをマネがカットしてシュート。GKメニャンが弾いたルーズボールをオリジが頭で押し込んだ。

余裕のリバプールはサラーとマネをお役御免とした中、後半半ば以降はミランに何もさせずに時間を進める。結局、2-1のまま試合を終わらせたリバプールが勝利。6連勝でグループステージを終えている。一方、敗れたミランは最下位に終わった。

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