バイエルンが首位攻防のデア・クラシカーを制す、ドルトムントはフンメルス乱調響く…《ブンデスリーガ》

2021.12.05 04:30 Sun
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Getty Images
ブンデスリーガ第14節、ドルトムントvsバイエルンのデア・クラシカーが4日に行われ、2-3でバイエルンが勝利した。

前節ヴォルフスブルク戦をハーランドの復帰弾などで勝利した2位ドルトムント(勝ち点30)は、最前線にハーランド、2列目に右からブラント、ロイス、ベリンガムと並べた。

一方、前節ビーレフェルト戦を勝利した首位バイエルン(勝ち点31)は、コロナ陽性によりキミッヒが引き続き欠場となった中、最前線にレヴァンドフスキ、2列目に右からコマン、ミュラー、サネと並べた。

開始5分、ドルトムントが先制する。ベリンガムの浮き球パスをボックス内で受けたブラントがアルフォンソ・デイビスをかわしてシュートを決めきった。

しかし9分、バイエルンがすかさず追いつく。ミュラーがフンメルスのパスをカットした流れから最後はレヴァンドフスキがシュートを流し込んだ。

26分にもフンメルスのロストからカウンターに転じたバイエルンはコマンがGK強襲のシュートを放つ。対するドルトムントも29分、独走したハーランドが際どいシュートを放った。

前半半ば以降、バイエルンがポゼッションを上げると、44分に逆転した。ラファエウ・ゲレイロのクリアがフンメルスに当たってルーズとなると、最後はボックス右のコマンがシュートを蹴り込んだ。

それでも迎えた後半、開始3分にドルトムントが追いつく。ベリンガムのパスを受けたボックス左のハーランドが右足で放ったコントロールシュートがゴール右に決まった。

2-2となって以降は拮抗した攻防が続き、ドルトムントはマレンを、バイエルンはニャブリを投入して打開を図る。

すると74分、三度フンメルスが失点に絡んでしまう。CKの流れからハンドを犯し、PKを献上。このPKをレヴァンドフスキが決めてバイエルンが勝ち越しに成功した。

ブラントの負傷によって10分の追加タイムがあったものの、バイエルンが3-2で逃げ切り。2位ドルトムントとの勝ち点差を4に広げている。



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