レーティング:チェルシー 1-1 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》

2021.11.29 03:35 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
プレミアリーグ第13節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが28日にスタンフォード・ブリッジで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
16 メンディ 5.5
枠内シュート2本で1失点も自身に責任はなし。チームが押し込んだ中で常にアラートな状況を維持してサンチョの飛び出しなどに対応

DF
14 チャロバー 6.0
逆サイドのリュディガーとバランスを取りながらリスク管理を徹底。ビッグマッチにおいても安定したプレーぶりだった

6 チアゴ・シウバ 6.5
貴重なPKを奪取。安定した配球に相手のカウンターの起点をしっかりと潰すなど、要所を締めるさすがの安定感

2 リュディガー 6.0
前半に強烈なミドルシュートで相手ゴールに迫るも、最後の絶好機をふかす。果敢な持ち上がりで局面を変える意識を見せたが、相手が引き込む形を取ってからはあまり効果的に絡めず。ただ、守備は相変わらずソリッドだった

MF
24 リース・ジェームズ 6.5
攻守両面で好調を維持。試合を通して崩しの起点となったが、決定的な仕事には至らず

12 ロフタス=チーク 5.5
球際で強度の高いプレーを継続したが、攻撃の判断の部分で周囲と呼吸が合わない場面も散見。もう一工夫ほしかった

5 ジョルジーニョ 5.0
PKで同点ゴールを奪取。前半の相手をいなすボールキープや配球も素晴らしかったが、失点場面の対応は相手2枚のスプリントを考慮すれば、あまりに軽率だったか…

3 マルコス・アロンソ 5.0
試合序盤は良い形で攻撃に絡んだが、久々の出場の影響か大事な局面でのプレー精度を欠いて徐々にトーンダウン

(→マウント 5.5)
相手の急所に差し込むボールを意識も結果に繋げられず

FW
22 ツィエク 6.0
攻守両面で多くの仕事量をこなしたが、シュート精度を含めて攻撃の最後の仕上げの部分では今一つ。チームが引き分けただけに評価が難しい一戦に

11 ヴェルナー 5.0
久々のスタメン出場というエクスキューズはあったが、再三の決定機逸にチャンスメイクの質に関しても物足りず

(→ルカク 5.5)
古巣対戦でフィニッシュの場面はほぼなかったが、起点づくりなどで見せ場は作った

20 ハドソン=オドイ 6.0
前半序盤の一対一を含めフィニッシュの精度に課題も、果敢な仕掛けや守備のタスクをこなすなどパフォーマンス自体は悪くなかった

(→プリシッチ 5.5)
後半最後の絶好機を演出するなど、まずまず求められた役割を果たした

監督
トゥヘル 5.5
試合内容では相手を圧倒したが、先日のバーンリー戦のドローのように最後の局面で苦しんだ

▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 デ・ヘア 6.5
PKによって1失点を喫したが、前半の幾つかの際どいシュートをファインセーブで防ぐなど、防げるシュートはすべて止めた

DF
29 ワン=ビサカ 6.0
痛恨のPK献上となったが、前半序盤の守備面の劣勢をうまく立て直して後半はアロンソらをきっちり封じた

2 リンデロフ 6.5
立ち上がりはだいぶバタついたが、チームが相手を引きこむ形になってからは持ち味の危機察知能力を生かして的確なカバーリングやクロス対応を見せた

3 バイリー 6.5
相手の強力アタッカーに対して地上戦、空中戦でも堂々と渡り合う。マイボール時も無理をせずセーフティーなプレーを心掛けた

27 テレス 6.0
ほぼ守備に追われる形となったが、ショーの代役をきっちりこなした。ジェームズとツィエクのコンビに何とか食らいついた

MF
39 マクトミネイ 6.5
攻撃の場面では無難な繋ぎに終始したが、守備ではマティッチのサポートもあって幅広いエリアをフレッジと共にカバー。チームを救う好守を幾度も見せた

31 マティッチ 6.5
久々に身体のキレを感じさせる精力的なプレーで中盤のフィルター役を完遂。要所で持ち味の局面を変える縦パスも供給

18 ブルーノ・フェルナンデス 5.0
ジョルジーニョのミスを誘発するクリアを見せたが、勤続疲労の影響もあり多くのタスクを任された中で全体的にプレー精度が落ちている

(→ファン・デ・ベーク -)

17 フレッジ 6.5
フィニッシュの局面では精度を欠いたが、守備の局面では中盤の2人の相棒と共に躍動。ブラジル代表で見せるような安定したパフォーマンスだった

FW
25 サンチョ 6.5
持ち味の快足を生かしたボール奪取からのカウンターで待望のプレミアリーグ初ゴール。試合を通して守備に追われた中、少ない決定機をきっちりモノにした

(→C・ロナウド 5.0)
カウンターの脅威としての投入と思われたが、ほぼ攻撃に絡めず。相手の攻勢を促す結果に

10 ラッシュフォード 5.5
先制点の場面ではサンチョと共に猛プレスを仕掛けてオトリのランニングで貢献。終始、前半は守備に追われるだけだったが、後半はカウンターチャンスにも顔を出した

(→リンガード 5.5)
ハードワークをこなしたが、さしたる見せ場はなし

監督
キャリック 6.0
あのタイミングでのC・ロナウドの投入はやや不可解だったが、3センターへの変更など準備したプランはまずまず機能した

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)
攻撃面のパフォーマンスではチェルシーの選手たちに分があったが、下馬評を考えれば、敗戦必至のユナイテッドでマティッチやフレッジと共に奮闘した生え抜きMFをMOMに選出。持ち味の機動力と身体の強さを生かした守備で相手の攻撃にうまく蓋をした。試合終盤には決死の顔面ブロックも披露。

チェルシー 1-1 マンチェスター・ユナイテッド
【チェルシー】
ジョルジーニョ(後24[PK])
【マンチェスター・ユナイテッド】
サンチョ(後5)

関連ニュース
thumb

チェルシーにダービーから18歳の左SBが加入!

ダービー・カウンティに所属していたイングランド人DFディラン・ウィリアムズ(18)がチェルシーに加入した。同選手が自身のインスタグラムで発表している。 ダービー出身のディラン・ウィリアムズ。昨季のFAカップでトップチームデビューを果たし、今季はさらに、チャンピオンシップで6試合、EFLカップで2試合に出場していた。 そんなディラン・ウィリアムズのポジションは左サイドバック。チェルシーが現在、人材不足に陥っている重要なポジションだ。 すでにDFケネディをフラメンゴからレンタルバックし、DFエメルソン・パルミエリのリヨンからのリコールにも動いているようだが、この18歳がトップチームデビューするチャンスは十分にあると考えられる。 当面はリザーブチームが主戦場となるが、ディラン・ウィリアムズは「世界最高のクラブのひとつに加入できて本当に嬉しいよ。チェルシーでのスタートを楽しみにしているよ」と喜びを語っている。 2022.01.23 16:15 Sun
twitterfacebook
thumb

リーグ無敗のコンテ・スパーズが3度目のチェルシー戦に挑む「この2試合で学んだことがある」

トッテナムのアントニオ・コンテ監督が、チェルシー戦に向けて意気込みを語っている。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。 昨年11月の就任以降、プレミアリーグではいまだ無敗を維持するコンテ・スパーズ。19日に行われた延期分のレスター・シティ戦では、1点ビハインドで後半アディショナルタイムを迎えた中、FWステーフェン・ベルフワインが2ゴールを挙げ、劇的な逆転勝利を収めた。 さらにトッテナムは通常より3試合も消化が少ないこともあり、トップ4入りに向けて視界良好。コンテ監督もチームの姿勢に満足感を示している。 「フットボールにおいて、我々の結果が示しているように、常に信じることが大切なのだ。同時に、熱意、対応力、プレーする意思を示さなければならない。信じるだけでは十分ではない。向上したいという熱意や気持ちを合わせなければならない。それができた時、自信は試合ごとに身に付いていくのだ」 「まだ19試合残されていることを頭に入れておかなければならない。それら全ての試合で3ポイントを得るために、万全の準備を整え、最大の強度や勇気を持ってプレーする必要がある。このリーグのレベルは非常に高いが、我々も試合を通じてレベルアップすることができる」 ただ、そんなトッテナムが唯一苦杯を嘗めているのが、23日に第23節で対戦するチェルシーだ。チェルシーとは今年に入って行われたEFLカップ準決勝で対戦しているが、1stレグ、2ndレグ共に黒星を喫している。 コンテ監督は古巣を最大限に警戒しながらも、この2試合で学んだことを生かして勝利につなげると意気込みを語った。 「これから本当に強力なチームと対戦することを肝に銘じておかなければならない。忘れてはいけないのが、チェルシーは昨季のチャンピオンズリーグを制覇し、直近の2試合で我々を倒していることだ」 「我々は我々の試合をしたい。この2試合で学んだこともあり、チェルシー戦に向けてより入念な準備ができるはずだ。相手が素晴らしいチームであることはわかっているが、できる限り最高の結果を得られるよう努力するよ」 2022.01.23 15:05 Sun
twitterfacebook
thumb

日程と故障者に悩むチェルシー、トゥヘル監督「スパーズ戦は上手くやれるはず」

トッテナム戦を控えるチェルシーのトーマス・トゥヘル監督は、過密スケジュールや続出する故障者に苦労しているようだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 昨年1月に就任したトゥヘル監督の下で迎えた今シーズンは、リーグ首位に立つ時期もあったチェルシー。しかし、次第に過密日程やそれに伴って増える負傷者に悩まされるようになり、リーグ戦では昨年最後の試合から4試合未勝利が続いている。 今では首位マンチェスター・シティとは10ポイント以上の勝ち点差がつき、23日に対戦するトッテナムとは8ポイント差。ただ、トッテナムは未消化試合が4試合もあることから、チェルシーを上回る可能性が残っている。 トゥヘル監督は、ここ最近の不調はやはり過密スケジュールが原因だと感じている様子。負傷者も含めて、選手たちは体力的にも精神的にも疲弊しきっているようだ。 「特に我々のスケジュールがあまりに忙し過ぎるのがその証拠だろう。同時にケガ人にも苦労しており、最初はMF、次にFW、そして今はいきなりDFに負傷者が続出している」 「対処が難しく、かなり大変だった。同じリズムや一貫した結果を出すのに苦労したのは証明されていることだが、それでも試合の進め方やアプローチの仕方は常に問題なかった」 「ただ、例外は火曜日の試合(ブライトン戦)だった。我々自身に原因はあったのだろうが、もっと上手くやろうという野望はあった。しかし、それができなかった」 「みんな疲れ切っていて、同じような忍耐力も、困難な瞬間に適応する能力もなかったのだ。簡単に言えばこんな感じだが、教訓にはなった。次の試合(トッテナム戦)はもっとうまくやれるはずだ」 2022.01.23 14:26 Sun
twitterfacebook
thumb

【プレミア注目プレビュー】劇的勝利で勢いづくスパーズが今季3戦全敗のチェルシーとのシックスポインターに臨む

プレミアリーグ第23節、チェルシーvsトッテナムが日本時間23日25:30にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。熾烈なトップ4争いに身を置くロンドンの両雄による、今季4度目のダービーだ。 先月まではマンチェスター・シティ、リバプールと共に三つ巴の優勝争いの主役を演じてきたチェルシー(勝ち点44)。だが、前々節のシティとの頂上決戦を0-1で落とし、優勝戦線から早々に脱落。さらに、前倒し開催となったブライトン戦も1-1のドローで終え、直近のリーグ戦3分け1敗の4戦未勝利と泥沼の状況に陥る。そして気付けば、消化試合数の少ないライバルの今後の結果次第で、安泰と思われたトップ4フィニッシュに暗雲が垂れ込め始めている。 その苦境の中で迎える今回の一戦ではリーグ前回対戦、直近のEFLカップ2試合すべてで勝利し、且つ1失点も与えていない、相性が良いトッテナムが相手。ここまでの過密日程を考慮し、異例の2日間のオフを設けて万全を期して臨むホームゲームで、そのお得意様にきっちり勝ち切ってインターナショナルブレークに入り、シーズン終盤戦に向けてチームを立て直したい。 一方、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ、EFLカップで敗退したものの、コンテ新体制移行後は6勝3分けの9戦無敗でリーグ戦の順位を5位まで上げてきたトッテナム(勝ち点36)。上位陣で消化試合が最も少ないチームは、延期された4試合すべてに勝利した場合、3位まで浮上する可能性を有している。 チェルシーとのEFLカップでは完成度の差を見せつけられたものの、情熱的なイタリア人指揮官の下でポチェッティーノ時代の全盛期のような躍動感を取り戻しつつある新生スパーズは、リーグ前々節のワトフォード戦をダビンソン・サンチェスの後半アディショナルタイムのゴールで競り勝つと、前節のレスター・シティ戦では後半の94分まで1点ビハインドを背負っていた中、ベルフワインの2ゴールで勝ち点0を勝ち点3に変える会心の逆転劇をみせ、2試合連続での劇的過ぎる勝利を飾っている。 また、その試合の2日後にはキャプテンであり守護神のロリスの契約延長という朗報も発表され、チームのムードは良好。リーグ戦では2018年11月以降、6試合未勝利(1分け5敗)が続く宿敵を撃破するタイミングは、今回の一戦をおいて他にはないはずだ。 ◆チェルシー◆ 【3-4-2-1】 ▽チェルシー予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ケパ DF:リュディガー、チアゴ・シウバ、サール MF:アスピリクエタ、カンテ、コバチッチ、マルコス・アロンソ FW:ツィエク、ルカク、マウント 負傷者:DFチルウェル、リース・ジェームズ、チャロバー コロナ陽性者:DFクリステンセン 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはチルウェルと新型コロナウイルス感染のクリステンセンが引き続き欠場となる。リース・ジェームズとチャロバーは練習復帰を果たしたが、いずれも筋肉系のケガだったこともあり、マッチフィットネスを含めて復帰はインターナショナルマッチウィーク明けが濃厚だ。また、守護神メンディが引き続きアフリカ・ネーションズカップ参戦のため不在だ。 システムに関してはEFLカップの2試合、直近のブライトン戦で[4-2-2-2]の布陣を採用しているが、今回の一戦では[3-4-2-1]への変更を予想。前々節のシティ戦に近いメンバーでの戦いとなる見込みだ。 スタメンに関してはアスピリクエタを3バックの右に置き、右のウイングバックにハドソン=オドイかプリシッチを置く、より攻撃的な形も想定される。前線に関してもヴェルナー、ハヴァーツの起用も十分に考えられるところだ。 ◆トッテナム◆ 【3-5-2】 ▽トッテナム予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ロリス DF:ダビンソン・サンチェス、ダイアー、ベン・デイビス MF:ドハーティ、スキップ、ウィンクス、ホイビュルク、レギロン FW:ケイン、ベルフワイン 負傷者:DFロメロ、FWソン・フンミン コロナ陽性者:なし 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはソン・フンミンに加え、チームトレーニングに復帰したばかりのロメロが引き続き欠場となる。一方で負傷明けのダイアーの復帰は朗報だ。 システムに関してはルーカス・モウラとベルフワインを2シャドーに置く[3-4-3]の形もオプションにあるが、前線の枚数を欠くチーム事情もあり、どちらかをベンチに置く可能性が高い。 スタメンは直近のレスター戦から3人の変更を予想。タンガンガに代わってダイアー、エメルソン、ルーカスに代わってレスター戦勝利の立役者となったドハーティとベルフワインのスタメン抜擢とみる。 ★注目選手 ◆チェルシー:DFアントニオ・リュディガー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ダービーで躍動するブルーズのディフェンスリーダー。メンタル面の駆け引きを含め、“エースキラー”として存在感を高める28歳のドイツ代表DFは、エモーショナルなダービーを得意としている。 とりわけ、トッテナムとのダービーでは、これまで公式戦12試合を戦い9勝3敗の戦績を収め、今季の3度の対戦ではリーグ前回対戦と直近のEFLカップの対戦で1ゴールずつ挙げる活躍を見せている。 チェルシーとの現行契約が今季限りとなっている中、現時点では退団の可能性が濃厚なリュディガーにとって、今回の試合は自身最後のダービーとなるかもしれない。 ただ、直近のインタビューでは「言葉だけでなく、完全にコミットしている」、「ピッチで起きていることに集中している」と、去就が不透明な状況においても、ブルーズへの忠誠を改めて語っている。 トップ4フィニッシュに向け勝ち点必須のダービーでは復調を見せるケインという相手のエースを封じると共に、攻撃でもビルドアップ、セットプレーの局面で普段以上の存在感を示したい。 ◆トッテナム:MFオリヴァー・スキップ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> カナリーズへの武者修行を経て重要なプレーヤーに成長。今シーズン、ロメロ、エメルソン、ブライアン・ヒル、ゴッリーニと新戦力が今一つ存在感を発揮できない中、“新戦力”として輝きを放っているのが、ノリッジ・シティでの1年間の武者修行を経て大きく成長した21歳の生え抜きMFだ。 エンドンベレ、デレ・アリの不調、ロ・チェルソの負傷離脱もあってホイビュルクと共に中盤の主力に定着すると、ここまで公式戦27試合に出場するフル稼働を見せている。チームトップクラスの豊富な運動量、クイックネスを生かした広範囲をカバーする守備、中盤での正確なパス捌きで、コンテ体制で攻守にアグレッシブな戦いを見せる新生スパーズを支える。 とりわけ、ここ最近では攻守両面で能動的な姿勢が際立っており、攻撃のスイッチを入れる縦パスや果敢な持ち出し、ショートカウンターをけん引する高い位置での潰しと、一段階上のレベルのプレーヤーへの階段を一気に駆け上がっている印象だ。 今季ここまでのビッグマッチではチーム同様に思うような結果を残せていないが、カンテやコバチッチと同ポジションでワールドクラスにいる難敵との厳しいマッチアップを制し、チームを勝利に導き更なる成長の足掛かりとしたい。 2022.01.23 12:00 Sun
twitterfacebook
thumb

リュディガー、契約延長交渉は停滞も…「家族はここで幸せだ」

ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(28)が、チェルシーとの延長交渉について明かした。 リュディガーは2017年夏にローマからチェルシーへ加入。フランク・ランパード前監督時代には出場機会を掴めない時期もあったが、トーマス・トゥヘル監督が就任すると主軸として起用され、今季もここまで公式戦30試合に出場している。 一方で、来夏に満了となる契約の延長交渉は停滞中。給与面においてリュディガーの希望とクラブの提示額にはかなりの隔たりがあり、レアル・マドリーやバイエルン、パリ・サンジェルマン(PSG)といったクラブへの今季終了後の移籍報道も飛び交っている。 今年に入り、他クラブとの事前交渉ができるようになった中、リュディガーはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、延長交渉について言及。話し合いは未だに継続しているとしつつも、家族はロンドンでの生活に満足していると語った。 「話し合いは行われている。これが僕から言えることの全てだよ」 「家族のことを考えなければならない。子供たちはロンドン生まれ、家族はこの土地で幸せだと感じているよ。あとは他の人たちの決断次第で、ここにいられるかどうかが決まるだろう」 また、去就不透明という状況ながら、プレー面に影響を与えることはないと断言した。 「こういった状況だけど、プレーはできる。言葉だけでなく、完全にコミットしているんだ。それはここまで常に示してきたつもりだよ」 「これよりもっとひどい時期もあったから、僕にとってはやりやすいんだ。僕はチェルシーで、そしてピッチで起きていることに集中しているよ」 「クラブ、監督、チームメイト、そして家族のみんなに恩があるから、大事なことだけに集中している。他のことは憶測に過ぎず、それについては何も言えないね」 2022.01.22 21:38 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly