新生バルサの新ストライカーに? バーゼルで今季24戦23ゴールのブラジル代表獲得へ交渉中

2021.11.25 23:55 Thu
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Getty Images
バルセロナがバーゼルに所属するブラジル代表FWアルトゥール・カブラル(23)の獲得に動いているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

現在、バルセロナではFWセルヒオ・アグエロ、FWアンス・ファティ、FWマルティン・ブラースヴァイトと3人のアタッカーが離脱中。さらに、チャビ・エルナンデス監督の構想外と思われるオランダ代表FWルーク・デ・ヨングは今冬の退団が有力視されている。

そういった中、今後の巻き返しに向けて前線のテコ入れを図るクラブは、スイスの名門で躍動する23歳のブラジル人FW獲得に向け、クラブ間、個人間での交渉を進めているようだ。

母国ブラジルでセアラー、パウメイラスでプレーしてきたカブラルは、2019年夏にバーゼルへレンタル移籍。その翌年に完全移籍に切り替わり、2023年夏までの契約を結んでいる。

186cmの恵まれた体躯とスピードにも優れるフィジカルモンスタータイプのカブラルは、パワフルなフィニッシュやブラジル人らしいトリッキーな仕掛けもレパートリーに持ち、バーゼル加入2年半で公式戦99試合61ゴールと決定力も申し分ない。

とりわけ、今シーズンここまでは公式戦24試合23ゴール8アシストと圧巻のスタッツを叩き出しており、今年10月にはブラジル代表に初選出されている。

なお、深刻な財政難とラ・リーガのサラリーキャップの制限を抱えるバルセロナは、来年1月にカブラルを買い取り義務付きの半年間のレンタル移籍で獲得する可能性があり、来夏に800万~1000万ユーロ(約10億3000万~12億9000万円)を支払うことになるようだ。

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