レアル・マドリー、ファルカオ被弾も公式戦3戦連続逃げ切り勝利《ラ・リーガ》

2021.11.07 06:51 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
レアル・マドリーは6日、ラ・リーガ第13節でラージョをホームに迎え、2-1で逃げ切った。前節エルチェ戦をヴィニシウスの2ゴールで勝利した2位レアル・マドリー(勝ち点24)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグではシャフタールに同じく2-1の逃げ切り勝利とした。良い流れが続く中、シャフタール戦のスタメンから2選手を変更。モドリッチとL・バスケスに代えてアセンシオとカマヴィンガを起用した。

3トップに右からアセンシオ、ベンゼマ、ヴィニシウスと並べたレアル・マドリーが主導権を握ると、15分に先制する。ボックス右でアセンシオがタメを作ってクロスを送り、最後はクロースが合わせた。

その後も主導権を握るレアル・マドリーは38分、左サイドからのアラバのアーリークロスをベンゼマが合わせて加点。前半を2点リードして終えた。

迎えた後半、序盤にヴィニシウスとアセンシオがゴールに迫ったレアル・マドリーは61分に見事な連携から決定機。

ヴィニシウスとメンディがヒールパスで相手DFを引き付け、最後はボックス左のベンゼマがコントロールシュート。だが、わずかに枠を外れた。

75分にロングカウンターからベベにポスト直撃のシュートを浴びたレアル・マドリーは、1分後に1点差に詰め寄られる。左サイドからのアルバロ・ガルシアのクロスをファーサイドのファルカオにヘッドで押し込まれた。

終了間際の追加タイム1分、CKから同点に追いつかれかけるも、クロースの好クリアとGKクルトワの好守で凌ぎ、2-1で逃げ切り。公式戦3試合連続2-1のスコアで勝利し、暫定首位に浮上している。

関連ニュース
thumb

マドリーがミリトンの劇的弾でドローに持ち込む! エルチェはベルナベウ初勝利ならず…《ラ・リーガ》

レアル・マドリーは23日、ラ・リーガ第22節でエルチェとホームで対戦し2-2の引き分けに終わった。 同一カードとなった直近のコパ・デル・レイ4回戦を延長戦の末に勝利したマドリーは、その試合から先発を大幅7人変更。ヨビッチやロドリゴ、カマヴィンガ、GKルニンらに替えてベンゼマ、アザール、モドリッチ、GKクルトワら主力が先発に名を連ねた。 新型コロナウイルスの影響でフランシスコ監督を欠くエルチェに対し、アザール、ベンゼマ、ヴィニシウスの3トップで試合に臨んだマドリーは11分に最初の決定機を創出する。ボックス左深くでボールキープしたベンゼマの落としを受けたヴィニシウスがゴールエリア左まで切り込みシュートを放ったが、これは相手GKの好守に阻まれた。 主導権を握るマドリーは27分にも、ロングフィードを絶妙なトラップで収めたベンゼマがボックス内からシュートを放ったが、これも相手GKのセーブに防がれた。 さらにマドリーは、32分に敵陣でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、ボックス左から侵入したヴィニシウスがパラシオスに倒されPKを獲得。しかし、ベンゼマのPKは枠の右上に外れた。 ハーフタイムにかけても攻勢を続けるマドリーだったが、一瞬の隙を突かれて失点する。42分、モヒカのスルーパスで左サイドを抜け出したフィデルがダイレクトクロスを供給すると、ゴール前に走りこんだボジェがヘディングシュートをゴールに突き刺した。 先制を許したマドリーだが、すぐに反撃。44分、アラバが最前線のベンゼマへグラウンダーの縦パスを入れると、ベンゼマのヒールパスに反応したメンディがボックス左から左足を振り抜いたが、シュートはゴール右に外れた。 1点のビハインドで後半を迎えたマドリーは、開始早々の51分にボックス左から仕掛けたアザールがパラシオスに倒される。主審はPKを宣告したが、オンフィールドレビューの結果、ノーファウル判定となりPKは取り消された。 反撃したいマドリーだったが、57分にアクシデントに見舞われる。左モモ裏に違和感を訴えたベンゼマを下げてヨビッチが緊急投入。さらに64分には、クロースを下げてロドリゴをピッチに送り出した。 その後もマドリーが押し込む展開が続いたが、再びスコアを動かしたのはエルチェだった。76分、バイタルエリアでボールを受けたボジェが巧みなタッチで相手DF2人をかわしラストパスを供給。このパスでボックス右から侵入したペレ・ミジャがゴール左隅へシュートを流し込んだ。 ホームで2失点を喫したマドリーは、79分にアザールとルーカス・バスケスを下げてイスコとバルベルデを投入。すると81分、左CKからアラバがニアでフリックしたボールがペレ・ミジャに右手に当たるとオンフィールドレビューの結果、PKを獲得。このPKをモドリッチが冷静にゴール右隅へ沈めた。 最終盤に差し掛かり、ミリトンを前線に上げたパワープレーを敢行するマドリーは92分、イスコのパスをライン際ギリギリで残したヴィニシウスが左クロスを上げると、ミリトンがヘディングシュートをゴール右に叩き込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。劇的弾で2度のビハインドを追いついたマドリーがホームで勝ち点1をもぎ取った。 2022.01.24 02:30 Mon
twitterfacebook
thumb

国王杯で一発退場のマルセロ、3試合の出場停止処分

レアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロに、3試合の出場停止処分が下った。 マルセロは20日に行われたコパ・デル・レイ4回戦のエルチェ戦で一発退場となった。互いにゴールレスで迎えた延長戦で、相手を背後から倒す形で決定機阻止。これがレッドカードの対象となった。 スペイン『マルカ』によれば、マルセロは3試合の出場停止処分に。チームは延長後半の2ゴールで駒を進めたが、準々決勝のアスレティック・ビルバオ戦に出場できなくなった。また、今大会は準決勝のみホーム&アウェイ方式となるが、チームが準決勝へ進出した場合は、その両方に出場できない。 なお、今回のマルセロの出場停止は4試合未満のため、出場停止がリーグ戦に適用されることはない。 2022.01.22 14:03 Sat
twitterfacebook
thumb

【ラ・リーガ第22節プレビュー】久保が古巣ビジャレアル戦! 上位陣は格下と対戦

コパ・デル・レイやスーペル・コパ開催の影響により変則開催となった第21節では、コパでのダービーで死闘を演じたセビージャの両雄に関して、ベティスが4-0の快勝を飾った一方、セビージャがバレンシア相手にドローと、明暗分かれる形となった。 インターナショナルマッチウィークの関係で1月最後の節となる第22節では、MF久保建英にとって古巣対戦となる16位のマジョルカ(勝ち点20)と、8位のビジャレアル(勝ち点29)の一戦に注目したい。 新型コロナウイルス感染者の影響もあり、直近のラ・リーガで3連敗中と苦境が続くマジョルカだが、直近のコパ・デル・レイ4回戦では久保の見事な直接FK弾を含むセットプレー2発でエスパニョールを破り、準々決勝進出を果たした。そのコパ勝利の勢いを生かしたい今回の一戦では、直近公式戦3試合未勝利も、中盤戦にかけて復調傾向にある難敵ビジャレアルと対戦する。この試合でもスタメン起用が見込まれる久保は、かつて苦難を味わったエスタディオ・デ・セラミカで躍動する姿を見せてほしいところだ。 スーペル・コパでバルセロナ、アスレティック・ビルバオを撃破してアンチェロッティ新体制で初タイトルを手にしたリーグ首位のレアル・マドリー(勝ち点49)は、トロフィーを引っ提げて初のホームゲームを戦う。その対戦相手は奇しくも直近のコパで対戦した15位のエルチェ(勝ち点22)。 守護神クルトワを始め、エースFWベンゼマらに完全休養を与えた上、一部主力を温存して臨んだ3日前の対戦では、0-0で延長戦まで持ち込まれた末、DFマルセロの退場にビハインドを背負う逆境に立たされるも、MFイスコ、FWアザールという伏兵2人のゴールで劇的逆転勝利に持ち込んだ。リーグ戦でのリターンマッチもタフな戦いが予想される中、休養明けのエースの爆発に期待だ。 スーペル・コパではその優勝チームとの接戦を落としたリーグ6位のバルセロナ(勝ち点32)は、トップ4圏内浮上に向けて降格圏の18位に沈むアラベス(勝ち点17)と対戦する。 スーペル・コパでは宿敵に屈辱の敗戦を喫し、コパ・デル・レイではアスレティック・ビルバオを相手に再び延長戦の末に2-3で敗れたチャビ率いるチーム。さらに、同試合では復帰したばかりのFWアンス・ファティ、MFペドリがいずれも負傷交代を強いられた点も気がかり。さらに、契約延長問題を抱えるFWデンベレとの関係が泥沼化するなど、チーム状況は決して良好とは言えない。そういった中、前回対戦でドローに終わった格下相手にきっちり勝ち切り、公式戦連敗の負の流れをストップできるか。 そのバルセロナと同様にスーペル・コパ準決勝で敗退となったリーグ4位のアトレティコ(勝ち点33)は、バウンスバックを図ったコパでもレアル・ソシエダに0-2と完敗し、公式戦3試合未勝利と苦しい状況が続く。公式戦4試合ぶりの白星を目指す今節は、直近の対戦でセビージャと引き分けた9位のバレンシア(勝ち点29)と対戦する。ソシエダ戦では攻撃の手詰まりに加え、守備の緩さを露呈する今季を象徴とする拙い試合運びを見せてしまっただけに、準備期間は短いが、闘将の下で攻守両面の立て直しが急務だ。 首位レアル・マドリーを追う2位のセビージャ(勝ち点45)と、3位のベティス(勝ち点37)は、それぞれ12位のセルタ(勝ち点26)と、11位のエスパニョール(勝ち点27)という中位の相手との対戦となる。 連勝がストップしたセビージャは守備のソリッドさは健在も、フィニッシュの精度に加え、ビルドアップの局面で苦戦が目立っており、今回のセルタ戦では攻撃面の修正が重要となる。 一方、コパのセビージャ戦での勝利を追い風に直近のアラベス戦も4-0の快勝を飾って勢いに乗るベティスは、プレー強度が高いエスパニョールに臆することなく球際できっちり戦いたい。 《ラ・リーガ第22節》 ▽1/21(金) 《29:00》 エスパニョール vs ベティス ▽1/22(土) 《22:00》 レバンテ vs カディス 《24:15》 ビジャレアル vs マジョルカ 《26:30》 セビージャ vs セルタ 《29:00》 アトレティコ・マドリー vs バレンシア ▽1/23(日) 《22:00》 グラナダ vs オサスナ 《24:15》 レアル・マドリー vs エルチェ 《26:30》 ラージョ vs アスレティック・ビルバオ レアル・ソシエダ vs ヘタフェ 《29:00》 アラベス vs バルセロナ 2022.01.21 19:00 Fri
twitterfacebook
thumb

元セレソンのロビーニョ、禁固9年確定…2013年に集団強姦

元ブラジル代表FWロビーニョ(37)の有罪判決が確定した。イギリス『BBC』が報じている。 ロビーニョはミランに在籍した2013年にミラノ市街のナイトクラブで22歳のアルバニア人女性を集団で強姦した疑いがかけられ、2017年に有罪判決。9年間の禁固刑が言い渡された。 だが、この判決に不服のロビーニョ側は上告。そこから2020年12月の控訴審での敗訴もあったが、ローマの最高裁判所は19日にロビーニョ側の訴えを棄却して、当初の判決を支持した。 そんなロビーニョだが、現在はブラジルに滞在中。同国の法律では国民の引き渡しが禁じられており、収監される可能性が低いようだが、イタリアも刑に服すよう要請できるという。 かつてレアル・マドリーやマンチェスター・シティ、広州恒大(現・広州FC)などでも活躍したロビーニョはトルコでのプレーを経て、2020年10月からサントスに復帰。しかし、事件発覚で契約も1週間ほどで白紙となり、プレーから遠ざかっている。 2022.01.21 11:20 Fri
twitterfacebook
thumb

アザールの今季初ゴールが劇的決勝点に! 数的不利、ビハインド撥ね返したマドリーが120分の激闘制す《コパ・デル・レイ》

コパ・デル・レイ4回戦、エルチェvsレアル・マドリーが20日にエスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロで行われ、延長戦の末に1-2で逆転勝利したマドリーが準々決勝進出を決めた。 先週末に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャを制し、アンチェロッティ新体制での初タイトルを手にしたマドリー。今季初の歓喜を味わったサウジアラビアから凱旋したチームは、今季の2戦目でプリメーラ勢のエルチェと対戦した。 スーペル・コパ決勝からは先発6人を変更。出場停止のミリトンに加え、守護神クルトワ、ベンゼマに完全休養が与えられ、控えGKルニン、ヨビッチ、ナチョ、カマヴィンガ、マルセロらが起用された。 立ち上がりから主導権を握るマドリーだったが、一瞬の隙を突かれて大ピンチを迎える。10分、マルセロがホサンに背後を取られてボックス右への侵入を許すと、ホサンの高速の折り返しをゴール至近距離のカリージョにワンタッチで合せられるが、これはクロスバーを直撃。相手のシュートミスに救われた。 このピンチ以降は再びボールを握って相手陣内でプレーを続けるマドリーだが、ベンゼマやモドリッチらの不在の影響もあり、やや単調な攻撃は相手に危なげなく対応される。逆に、幾度かカウンターの形からエルチェにフィニッシュまで持ち込まれてしまう。 その後、前半終盤にかけてはマルセロが高い位置を取った左サイドを起点に幾度か質の高い崩しをみせ、カマヴィンガやヨビッチがフィニッシュまで持っていくが、前半の内に先制点を奪うまでには至らなかった。 後半も相手を押し込むマドリーは、前半に引き続きヴィニシウスの個人技などで崩しを図るが、相手の粘りの守備を前にフィニッシュの数が増えていかない。 そして、試合は徐々に膠着状態に陥った。この状況に痺れを切らしたイタリア人指揮官は、70分過ぎにバルベルデ、カマヴィンガを下げてカゼミロ、モドリッチを同時投入。クロースと共に“黄金の中盤”を形成し、流れを好転させようとする。77分にはそのカゼミロが早速鋭いミドルシュートで相手GKを脅かす。 その後、ヨビッチを諦めてイスコを投入し、攻撃のアプローチに変化を加えたマドリーは後半終盤にかけて相手陣内でハーフコートゲームを展開したが、最後まで決め手を90分で試合を決めることはできなかった。 延長戦に入ったマドリーはクロース、ロドリゴを下げてセバージョス、アザールを同時投入。引き続き押し気味に試合を進めていくが、まさかのアクシデントが発生。102分、相手のロングカウンターを受けた場面でボックス付近に抜け出したテテ・モレンテをマルセロが後ろから倒してしまい、決定機阻止での一発退場に。さらに、このファウルで与えたFKの場面でキッカーのベルドゥが直接狙ったシュートが壁に当たって再び足元にこぼれると、2度目のシュートが壁に入っていたセバージョスの足に当たって大きくコースが変わり、ゴール右隅へ決まった。 数的不利に加えて、ビハインドまで背負う絶体絶命の状況に陥ったマドリーだったが、途中出場でフレッシュな2選手がチームを救う。延長後半立ち上がりの108分に押し込んだ流れからセバージョスの左足のシュートをゴール前のイスコが絶妙なワンタッチでコースを変えてゴールネットを揺らした。 同点に追いついたことで完全に息を吹き返したマドリーは、1人少ないことを感じさせない戦いぶりで逆転ゴールに迫っていく。すると、スーペル・コパ表彰式での振る舞いが物議を醸していた背番号7が大仕事を果たす。115分、ハーフウェイライン付近の左サイドでアラバが背後へ入れたスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したアザールが飛び出したGKを冷静に左へかわすと、コースは厳しかったものの無人のゴールへシュートを流し込み、今季初ゴールとなる値千金の逆転ゴールとした。 その後、ヴィニシウスを下げてメンディを投入し、逃げ切り態勢に入ったマドリーは試合終了間際にフィデルにゴールネットを揺らされたが、その前に相手のファウルがあったとの判定で事なきを得る。 そして、イスコ、アザールと去就が不透明な伏兵の活躍によって数的不利、ビハインドを撥ね返したマドリーが苦しみながらもベスト8進出を決めた。 2022.01.21 05:45 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly