イングランド4部でクラブマスコットが大はしゃぎ! 流れるようなゴールパフォーマンスを披露する
2021.10.22 07:35 Fri
レイトン・オリエントのマスコットが喜びを爆発させた。EFLリーグ2(イングランド4部)に所属するレイトン・オリエントには、ワイバーン(イギリスの紋章などに使われる竜)をモチーフとしたマスコットが存在する。
男の子の方は"テオ"の愛称で親しまれているが、女の子の方は3週間ほど前に名前を募集したばかり。そのマスコットがチームのゴールに大はしゃぎだ。
20日、ホームで行われた第13節のフォレストグリーン・ローバーズ戦。1点を追うレイトン・オリエントは76分にU-21キプロス代表FWルーエル・ソティリウがカウンターから同点ゴールを挙げる。
すると、ピッチ脇で見守っていたマスコットは大歓喜。流れるような前転からガッツポーズという、見事なゴールパフォーマンスを披露。背中にヒレが付いた着ぐるみながらも鮮やかな前転を見せたワイバーンのマスコットは、多くの賛辞を浴びることとなった。
男の子の方は"テオ"の愛称で親しまれているが、女の子の方は3週間ほど前に名前を募集したばかり。そのマスコットがチームのゴールに大はしゃぎだ。
すると、ピッチ脇で見守っていたマスコットは大歓喜。流れるような前転からガッツポーズという、見事なゴールパフォーマンスを披露。背中にヒレが付いた着ぐるみながらも鮮やかな前転を見せたワイバーンのマスコットは、多くの賛辞を浴びることとなった。
なお、試合はそのままドローでタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。
1
2
プレミアリーグの関連記事
|