前代未聞!失点したGKが軽率守備の味方DFを殴って退場処分に

2021.10.18 16:07 Mon
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Getty Images
GKがチームメイトを殴って退場処分を受けるという、信じられない事件が起きた。

16日に行われたNIFLプレミアシップ(北アイルランド1部)、グレントランvsコールレーンの一戦。2-1と、ホームのグレントランが1点のリードで迎えた試合終盤だった。

80分、グレントランは中盤でボールを奪われると、コールレーンの右サイド、リンドン・カネに単騎で運ばれる。ボックス手前まで単独突破を許し、最後はカハル・フリエルに同点ゴールを献上してしまう。

すると、あっさりと突破を許した軽い守備に対し、GKアーロン・マッケリーが激昂。叫びながらチームメイトへ駆け寄り、あごの辺りへパンチング。さらに、倒れたボビー・バーンズの胸倉をつかんで引き起こそうとしている。味方にたしなめられてようやく手を離したマッケリー。この後、主審からはレッドカードが提示され、ピッチを去ることとなった。

いくら腹を立てたとはいえ、スポーツマンシップからは程遠い愚行だ。ただ、この件に関してミック・マクダーモット監督は「起こるべきではなかった」としながらも、問題を大事にはせず「我々は先に進むだけ」だと強調した。

「誰も仲違いはしていない、彼らは良い大人だ。起こるべきではなかった事件ではある。ニュースはないよ、特に。2人のプレーヤーが並んでいて、それが起きた。良くはないが起きてしまったこと。我々は先に進むだけだ」

同点被弾に仲間割れという衝撃に見舞われたグレントラン。試合はこのまま2-2でタイムアップを迎えたが、ホームチームにとってはショッキングな痛み分けとなった。



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