前代未聞!失点したGKが軽率守備の味方DFを殴って退場処分に

2021.10.18 16:07 Mon
【動画】失点直後、守備対応にキレたGKが味方を殴る衝撃シーン





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タイトル争い中のリバプールに打撃…ロバートソンが代表で再び負傷か

リバプールのDFアンドリュー・ロバートソンが、スコットランド代表の試合中に負傷したとのことだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 現在プレミアリーグで首位争いをくり広げ、ヨーロッパリーグ(EL)でもベスト8進出を果たしたリバプールで主力を担うロバートソン。昨年10月、スコットランド代表として臨んだユーロ2024予選で肩を負傷し長期離脱となったが、2月に復帰を果たしていた。 しかし、今月のインターナショナルマッチウィークでスコットランド代表に招集されたロバートソンは、26日の国際親善試合・北アイルランド代表戦で再び負傷。接触プレーで足首を痛めると、5分後に落胆の表情を浮かべつつピッチを後にした。 スコットランドのスティーブ・クラーク監督は試合後、状態についてはまだわからないとコメント。今後リバプールで精密な検査がされるだろうとしつつ、重傷ではないことを願っている。 「彼はピッチを去ったばかりであり、ケガの度合いについては様子を見なければならない。彼はクラブに戻り、リバプールで状態が評価されるだろう。あまり深刻なものではないことを願っている」 ロバートソンの精密な検査はこれからだが、現状では今週末のプレミアリーグ第30節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦の出場は難しい見通しに。いずれにしてもリバプールにとって大きな打撃となるのは間違いないだろう。 2024.03.27 10:45 Wed

W杯後も熱量継続!UEFA女子NLでアイルランドが同代表史上最多の35994人を動員

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)が終わっても熱量は衰えないようだ。 記念すべき第1回大会がスタートしたUEFA女子ネーションズリーグ(女子NL)。22日に開幕を迎えたグループステージ第1節では、W杯王者のスペイン女子代表がスウェーデン女子代表を3-2と逆転で下し、準優勝のイングランド女子代表はスコットランド女子代表を2-1で退けた。 一方、優勝経験国ながらW杯初のグループステージ敗退という屈辱を味わったドイツ女子代表は、女子NLでも苦戦。デンマーク女子代表に0-2で敗れ、2017年女子欧州選手権(ユーロ)の覇者・オランダ女子代表もベルギー女子代表に0-1で黒星を喫するなど、パワーバランスの変化を予感させる結果となっている。 そのなかでリーグBのグループ1に入るアイルランド女子代表は23日にホームで北アイルランド女子代表と対戦。今季のヨーロッパリーグ(EL)決勝でも使用されるダブリン・アリーナには、同国女子代表史上歴代最多となる3万5994人の観衆が詰めかけた。 初出場となったW杯では開催国オーストラリアらとグループBに同居し、1分け2敗でグループ最下位に終わったが、初得点や初勝ち点という成果を手にしたアイルランド。大会後にはベラ・パウ監督が退任となり、アイリーン・グリーソン暫定指揮官の下で女子NLの初戦を迎えたが、ルーシー・クイン、キーラ・カルーサ、リリー・アッグのゴールで3-0と快勝を収めている。 女子NLはパリ・オリンピックの予選も兼ねており、フランスを除いたリーグAの上位2カ国に出場権が与えられる。26日に第2節が行われるが、欧州での盛り上がりはまだまだ続きそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】勝利後、大歓声に応えるアイルランド女子代表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CxikfqeIXzt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ユナイテッド、35歳エバンスとの短期契約を指揮官が説明「双方にとって利益」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(35)との短期契約について説明した。イギリス『ミラー』が伝えている。 ユナイテッドは18日、今夏レスター・シティを退団し、無所属となっていたエバンスと7月31日までの短期契約を結んだと発表。ユナイテッドの下部組織で育ったエバンスはファーストチームでも通算198試合に出場した経験を持ち、8年ぶりの帰還という形になった。 19日には背番号「27」を背負ってリヨンとのプレシーズンマッチに出場。DFラファエル・ヴァランに代わって後半頭から投入され、センターバックとして1-0の勝利に貢献した。 テン・ハグ監督はクラブ公式チャンネル『MUTV』でエバンスを迎え入れた意図を説明。経験豊富な35歳にトレーニングへ参加してもらえることがチームの利益になるとし、そのパーソナリティを称えた。 「彼は我々と一緒にトレーニングを積むため、ここへやって来た。我々はまだチーム全員が揃っておらず、6月に代表ウィークを戦った何人かの選手は帰ってきていない。そんななかで彼と手を取り合うのが良いアイデアだったわけだ」 「経験豊富かつ高い次元のプレーヤーであることは誰もが理解しているだろう。同時に素晴らしい人格者であり、周囲の人間に対して大きな影響力を持つ。とりわけ若い選手の助けとなるはずだよ。エバンスとユナイテッド、まさに双方の利益だ」 『ミラー』によると、エバンスはリヨン戦の45分間しか実戦に臨んでいない現段階では、予定通り今月31日の契約切れが濃厚。それでも、アメリカでのプレシーズンツアーを通じてアピールに成功すれば、1年契約を勝ち取る可能性も十分にあるとのことだ。 ユナイテッドは31日までにアーセナル、レクサム、レアル・マドリー、ドルトムントとのプレシーズンマッチを戦う。 2023.07.20 16:05 Thu

シティの逸材が再びドルトムントへ? 19歳の北アイルランド代表MFが今夏移籍か

ドルトムントが再びマンチェスター・シティの若手を引き抜くかもしれない。 これまで、イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWジェイミー・バイノー=ギテンス、FWヤイデン・ブラーフと、アカデミーの逸材を引き抜いてきたドルトムント。今夏もターゲットを絞っているという。 それは北アイルランド代表MFシェイ・チャールズ(19)とのこと。シティのU-21チームに所属している。 ファーストチームに招集されたことはあるものの、まだデビューはしていないチャールズ。一方で、北アイルランド代表としては6試合に出場し、逸材として注目を集めている。 イギリス『ガーディアン』によると、チャールズには、リーズ・ユナイテッドやブレントフォードが興味を示している中、ドルトムントもターゲットにしているとのこと。今夏の獲得を目指しているという。 チャールズはマンチェスターで生まれ、7歳でシティに入団。ボランチを主戦場に、センターバックや右サイドバックでもプレーが可能だ。 シティとの契約は2027年まで残っているものの、ファーストチームでの出番は限定的。ここ数年の若手のルートの1つとなっているドルトムントに行く可能性は十二分にあるようだ。 U-21チームではキャプテンも務めている逸材。果たしてどのようなキャリアを描くのか注目が集まる。 2023.04.12 14:33 Wed

マイケル・オニール氏が北アイルランド代表監督に復帰! 2028年までの5年半契約

アイリッシュ・フットボール・アソシエーション(IFA)は7日、マイケル・オニール氏(53)を北アイルランド代表新監督に迎えたことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年半となる。 2年8カ月ぶりに北アイルランド代表監督に復帰したオニール氏は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「北アイルランドのとても嬉しく思っている。選手たちとどんな戦いを見せられるか楽しみだし、再びナショナル・スタジアムで緑と白のチームの一員として戦えることが待ち遠しい」 北アイルランド代表は今年10月にイアン・バラクロフ監督を解任。その後、同国代表の指揮官は空席となっていたが、この度オニール氏の復帰が決定した。 オニール氏は2011年11月から2020年4月まで北アイルランドの監督を歴任。初出場となったユーロ2016ではチームをベスト16に進出させる手腕を発揮すると、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選では、プレーオフに進出するもスイスとの激闘の末惜しくも出場は逃した。 2019年11月からはストーク・シティの監督を兼任していたが、2020年4月に新型コロナウイルスの影響でユーロ2020が来夏に延期されたことを受け、一本に絞ることを決意し、同代表の指揮官を辞任。 約2年半指揮したストークでの戦績は、公式戦通算142試合で55勝33分け54敗。今季は開幕5試合でわずか1勝とスタートダッシュに失敗し、8月25日に成績不振で解任されていた。 2022.12.07 23:40 Wed